攻殻機動隊ファン
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シリーズ全般[編集 | ソースを編集]
- 甲殻機動隊とか誤植されると腹を立てつつもエビ・カニに載ってる少佐を想像して軽く吹く。
- ウィキペディアで甲殻機動隊で検索すると、攻殻機動隊に転送される事に怒りを覚える。
- タチコマとフチコマとウチコマの区別がつく。
- 常に義体化と電脳化の普及に夢を抱いている。
- 何も見ずにGhost in the Shellと書ける。
- 少佐と言うと真っ先に草薙素子を思い浮かべる。
- TVシリーズと映画シリーズとではファン層が若干異なるのでは?
- アニメを見てから原作を読むと少佐の言動に非常に違和感を覚える。
- ハリウッド版は当然吹替版を選んで見に行く
原作コミックファン[編集 | ソースを編集]
- グロ描写が出ると目を背けるどころか興奮する。
- 3話目の冒頭には驚いた。
- 荒巻に向って軽口を叩いたり、笑って部下をからかったり、笑って冗談を言ったり、女友達とピーーをするのが本来の少佐だ。
- アニメと比べると、容姿と能力以外ほとんど別人だ。
- びしょうじょわたしにはふいた。
- 2のブッ飛び具合にもなんとかついていける。
- だがやっぱり1を読むと安心する。
- 欄外の作者うんちくは何度でも飛ばさず読む。
映画版ファン[編集 | ソースを編集]
- イノセンスは鈴木敏夫Pでなければもうすこしどうにかなったと思う。
- タイトルを強引に変えたにもかかわらず、海外では「攻殻機動隊2」として公開。
- 配給会社。
- 主役声優総取替え&草薙素子役に山口智子の起用を図るも押井監督が阻止。
- 大塚明夫、山寺宏一も阻止。
- でかした。
- タイトルを強引に変えたにもかかわらず、海外では「攻殻機動隊2」として公開。
- 人形使いの声は家弓、榊原どちらもOK。
- 基本的に押井作品のファンでもある。
- 実質的な3作目に期待。
- 引き続き「素子降臨」形になるのか、或いは戻ってくるのか。
S.A.C.ファン[編集 | ソースを編集]
- 菅野よう子は神。
- 他の曲のパクリと言われると激怒する。
- OPの歌詞を理解するためにロシア語を勉強しようとした。
- 部屋に笑い男グッズが何個もある。
- 笑い男のロゴを見るとなんだか嬉しい。
- 最近モザイクの代わりになっているのが悲しいやら。
- 笑い男のロゴを見るとなんだか嬉しい。
- 首相といったら安倍より茅葺だ。
- 「茅葺総理は課長の好みのタイプそのものね。」
- 玉川紗己子の神業に感動。
- 7~8体のタチコマの演じ分けは見事。
- 田中敦子の迫力にも感動。
- 「サイトォォォォ!!そいつをよこせぇぇぇ!!!」
- 大塚明夫の「むぉとこー!」にも感動(?)。
- 2nd GIG「左眼に気をつけろ」の少佐はかっこよかった・・・
- 「貴様、いい腕をしているな。今から私の部下になれ! 」
- 9課のオペレーター萌え。
- 田所ツトムみたいに女性型アンドロイド(正確にはガイノロイド)を集めてみたいと思ってしまうとき。
- 米帝というとアメリカ帝国主義の略称よりも米帝の事を真っ先に思い浮かべる。
- 歯医者という拷問の事ももちろん知っている。
- 「自分で味わったことはないと思うけど…。」
- 麻酔なしで唇を切り落としたり、歯の神経をナイフでほじくったり、歯を引っこ抜く拷問のこと。