新潟市の道路
(新潟市の交通から転送)
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新潟市の道路交通の噂[編集 | ソースを編集]
- 鍛冶小路、柾谷通りなどの区別が正直つかない。
- いやつくが。
- 西堀と東堀の区別がつかないときさえある。
- 西堀と東堀を区別するには、「西堀ローサ」の入口があるかないかで判断するしかない。
- 俺は「西堀ローサ」より「加藤ローサ」の方が好きだ。
- あなたの好みなんか知ったこっちゃありませんがな。
- 「ローサ」だったんだ。「ローザ」かと思ってた。
- あなたの好みなんか知ったこっちゃありませんがな。
- 2008年までなら「白山神社方面に行くのが東堀、柳都大橋方面に行くのが西堀」と覚えられたわけだが。
- 俺は「西堀ローサ」より「加藤ローサ」の方が好きだ。
- 西堀と東堀を区別するには、「西堀ローサ」の入口があるかないかで判断するしかない。
- 西堀と東堀の区別がつかないときさえある。
- いやつくが。
- 一方通行が無駄に多い。
- 右折禁止も多い。右に行きたい場合は一旦左折してUターンする。
- 県外の人がタクシーに乗ってこれに遭遇すると「わざと遠回りしただろ!」とトラブルになることもしばしば。
- 最近一方通行を解除して一方4車線を片側2車線両方通行にするという話が出てきている。
- ついに解除だそうです。(2008年7月23日に東堀、24日に西堀と新津屋小路)
- んで、解除したらそこの事故件数がUPしたらしい。
- ちなみに両方通行になってタクシーの運ちゃんは安堵したかというとそうではない。
- んで、解除したらそこの事故件数がUPしたらしい。
- ついに解除だそうです。(2008年7月23日に東堀、24日に西堀と新津屋小路)
- 最近一方通行を解除して一方4車線を片側2車線両方通行にするという話が出てきている。
- 県外の人がタクシーに乗ってこれに遭遇すると「わざと遠回りしただろ!」とトラブルになることもしばしば。
- 右折禁止も多い。右に行きたい場合は一旦左折してUターンする。
- バイパスが無いと生きていけない。
- バイパス以外で、右左折無しで市外に抜けられる国道県道は皆無である。旧R116でさえ、3回くらい右左折必要。
- 新潟大学医学部わきの道路が開通したので市役所前で曲がれば出られるようになった。
- 倒産して改名したにもかかわらず、いまだに「新潟鉄工所」行きのバスが走っている。
- 2009年9月、バス停自体なくなってしまった。
- 「古町」バス停は東堀にある郵便局のあたりまで並んでいる。あれを古町と呼ぶのはいかがなものかと思う。
- 方向幕が古町だけで4種類ある。古町(三越前)/古町(新津屋小路)/古町(第四銀行前)/古町(東堀五)
- 「古町」って書いて「東堀五」って後付する時点でおかしい気が。
- 高速バスの古町バス停はどこからどう見ても西堀。
- このうち一つがついに風前の灯に…(新津屋小路)
- 方向幕が古町だけで4種類ある。古町(三越前)/古町(新津屋小路)/古町(第四銀行前)/古町(東堀五)
- 通りの名前は、始点と終点の地名から一字づつ取ることが多い。
- 「笹出線」「紫鳥線」くらいしかないが…。
- 例外:「和合線」「東港線」
- それぞれ「ささいでせん」「しちょうせん」「わごうせん」「とうこうせん」。初見で東港線を「とうこうせん」と読める県外人はいないと思われる。
- 大阪人は当たり前のように「とうこうせん」と読みそう(北港・南港からの連想で)。
- 県外人は「笹出線」と聞いて鉄道だと勘違いした。
- 笹出線から更に東区の木戸方面へ続く道路は「笹木戸線」。東区が一般公募で正式に決めた愛称。
- 「東港線」に対し、それに接続する「山の下東港線」は「やまのした・ひがしこうせん」と読むのでややこしい。
- それぞれ「ささいでせん」「しちょうせん」「わごうせん」「とうこうせん」。初見で東港線を「とうこうせん」と読める県外人はいないと思われる。
- 市内間で高速バスがあるのはいかがなものか(巻線・新飯田(白根)線)。
- 高速のICが7つ、バス停も5つ、SA/PAも3つ、JCTも1つ・・・多いのか?これは。
- 2007.11.1より基幹バスが走る。新潟駅~万代~古町~市役所~県庁は10分間隔だったと思う。将来的にはLRTにシフトさせて欲しい。
- 市の構想だと2022年頃にLRTに転換するかどうかを検討するらしい。
- 新潟交通の内野行きに「大堀」経由があるけれど、大堀バス停はない。そもそも何故に大堀幹線なんて名前なのか不思議。
- 大堀という堀があったから。埋めて幹線道路にしたから「大堀幹線」。
- 21世紀になるまで大堀幹線の小針以西にはバスが走ってなかった(116か旧116経由のみ)。大堀沿いに引っ越してきた当初は泣きそうになった。
- 平成初期まで坂井輪以西は砂利道だった。
- 大堀幹線排水路は今、地下を通っている。にもかかわらず元々地盤が低いので、大雨になるとしばしば冠水する。
- 運行こそ民間事業者だが、市の政策で走らせているため、県庁→越後線沿線に変更したり、残った県庁線を市役所や本町を通らずに新潟駅に向かうルートにシフトしたり、県庁からのバス路線を市民病院からの路線にしたりしている。
- JRの線路で中心市街地が寸断され、線路を跨ぐ道路は2kmぐらい離れている東西の跨線橋と栗の木バイパスと小さな踏切2つしかなく行き来するには不便。JR高架化でそれも昔の話になるけど。