時計屋さんの時計をすべて定時にする会

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活動目的[編集 | ソースを編集]

時計屋さんに入ると数多くの時計があるが、現在時刻がわかりにくいのでどの時計を見ても正しい時刻がわかるようにする。

活動内容[編集 | ソースを編集]

時計屋さんに赴き、時間の狂っている時計を指差し「あの時計を見せてください」と伝え、時計を受け取ったら正しい時間に修正した上で返却し、次の時計を指示する。

なお、時計屋さんの時計には電池が入っていない時計も存在するので、単1~単3乾電池さらにはボタン電池各種を所持して入店し、電池を入れてあげる事が望ましい。

電波時計の入荷を促す。

ぜんまい時計はぜんまいを巻いてあげる。

禁止事項[編集 | ソースを編集]

  • 目覚ましセット(同時・時間差問わず)は禁止とする。
  • 写真屋さんの出来上がり予定時刻の時計は触らないこと。
    • そもそも時計屋さんじゃないので触らせてもらえないとは思う。
  • 間違った時間にすること。
    • 電波時計の時刻を修正すること(電波が受信できない場合を除く)
    • 電波を受信するために持ち出すこと。