未確認生物

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< 生き物が借

  • いわゆるUMA。存在するのかしないのか、未だ分からない生物の噂。
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ウモッカ[編集 | ソースを編集]

  1. トカゲ
  2. インドにいる。
  3. インド人の糧となっているらしい。
    • たぶんカレーになってるんじゃないかな。

クラーケン[編集 | ソースを編集]

  1. 巨大なタコイカの間の子みたいな生物。
    • 名前が似てるのでクラゲみたいに描かれることも。
    • 現在ではダイオウイカの巨大種に違いないと言われている。
  2. 伝承によって10m位から島ひとつ分まで大きさは様々。
  3. 海賊ものでは定番の悪役。
  4. 日本の民話に出てくる大ダコの類もこの生物の近縁のような気がする。
  5. 古い時代の地図の海に彩りとして描かれていることもよくある。

シーサーペント[編集 | ソースを編集]

  1. 超巨大な海蛇のこと。
  2. ネッシー的な首長竜とする者もいる。
    • ただのデカいウナギの可能性もある。
  3. 別に沖縄に行けば会えるというわけではない。
  4. 19世紀にとある捕鯨船がこの生物を仕留めたとされるが当の船が港に帰れなかったため真相は闇の中。
    • 頭などの標本も沈んでしまった。
  5. モナコ王室が探査船を出しこの生物を捕えようとしたことがある。

スカイフイッシュ[編集 | ソースを編集]

  1. 空中を波打ちながら高速で飛ぶ。
  2. カメラで撮影されてから、その存在が知られたらしい。
  3. 食べ物その他一切の生態が不明。
  4. 検証番組等で、その正体はこういう虫の可能性が高まっている。
    • 「神秘の生物」の正体は「不潔の象徴」…………

チュパカブラ[編集 | ソースを編集]

  1. 吸血動物。
    • ヤギの血を吸うらしい。
  2. この作品のファンには結構知られている。
  3. 名前だけ見るとキャンディーの一種っぽい。
  4. 本場はプエルトリコか。
  5. 「毛が抜けたコヨーテ」説が有力。
  6. 初目撃は1995年とUMA界では新参者。

ツチノコ[編集 | ソースを編集]

  1. 一応、らしいけど・・・。
  2. 太い。
  3. 短い。
  4. 賞金首になっている。
  5. 江戸時代から噂になっている。
    • それどころか縄文土器にもそれらしき生物が描かれたものがあるとか。
  6. 日本で最初に発見したのはジャイアン。
  7. 日本軍が研究した・・・らしい。
  8. 空も飛べるらしい
  9. CWに常駐している某蛇の、リアルでの綽名の1つ。
    • この名前でどこかに出没していますw
  10. コブラのできそこない。
  11. 食べ過ぎてピザ体系になった蛇。
  12. 毛皮が工芸品の原料になるわけでもなし、食材として重宝するわけでもなし、なのに捕まえると高値で取り引きしてくれるらしい。
    • 奈良のどっかの道の駅(確か看板にツチノコの絵が飾ってあった)のパンフによれば1億円するとか
  13. 「槌の子」と書くらしいが、「鎚鋸」だったら大工の守り神みたいだな。
  14. このゲームで捕獲すると任務そっちのけで褒められる。
    • 食すこともできる。
  15. 蛇の一種のはずなのに「まばたきをする」という目撃証言がある。
  16. がこの姿になりすますことがある。
  17. なんだかんだで案外こういうオチじゃないかと言われている。


ネッシー[編集 | ソースを編集]

  1. ネス湖の主。
  2. イギリスのエイプリールフールでは、「ネッシー発見」と「シャーガー発見」がお約束。
  3. ネッシーの存在について、肯定派と否定派が揉めだすと止まらなくなる。
    • はっきりさせると{{ネタ殺し}}っぽくなるのであえて煽ってみる。
  4. ウルトラマンでは2本足の肉食恐竜系だった。
  5. 語る上でイッシーとクッシーを忘れてはいけない。
    • でっていうを忘れちゃいかん。
      • 同じシリーズに「ネッチー」というのもいる。
  6. ドラえもんの漫画内でもその存在について真面目に討論されている。
  7. 「ネッシー」を繰り返し言ってみると・・・。
  8. ときどき特番で大捜索が行われるが、巨大な影が見えた様な感じで番組が終わる。
  9. サッチャー政権が実際に保護を検討していたらしい。 
  10. 地元での呼び名は「ロッホ・ネス・モンスター」

ヒバゴン[編集 | ソースを編集]

  1. 広島の方にいる。
    • ブーム当時は地元の旧比婆町役場に「類人猿係」が設けられていた。
  2. ある公園ではアスレチックになっている。

モケーレ・ムベンベ[編集 | ソースを編集]

  1. アフリカのコンゴ共和国に生息するとされる伝説の怪物。
    • 西洋人などによる調査の影響で近年では現地の人にも「ディノゾー」(フランス語で恐竜を指す)と呼ばれている。
    • 今のところ竜脚類(ブラキオザウルスなどの仲間)の生き残りではないかとされている。
  2. コンゴ奥地のテレ湖という湖にいるとされる。
    • 氷河に呑まれたことがないため大型爬虫類の生存可能性は比較的ある方。
      • ただし水深は深くとも数メートルほどしかない。
  3. この動物を殺し肉を食べたある村の住民が全滅したという伝説もある。
  4. 1988年に早稲田大学探検部が1か月以上にわたり24時間体制で湖を監視したが実在を裏付けるようなものは一切見つからなかった。
    • その時のリーダーは後に秘境を得意とする紀行作家として活躍する高野秀行だった。
  5. 草食で木の実または木の葉を食べるとされるがどう計算しても巨体を維持できるほどのエネルギーは摂れないという。
    • 上述の早大隊のメンバーも「肉食の方が自然ではないか」と発言している。

雪男[編集 | ソースを編集]

  1. たいていはゴリラの毛を長くしたような風貌。
    • 「雪女」とは全然違う。
  2. 生息地域によって、イエティ、ビッグフットなどと呼ばれる。
    • ビッグフットは背中にファスナーがあるのがバレてしまうというオチを見せた。
    • イエティは1950年代終わりのサリー航空機墜落事故で唯一の生存者だった中国人の少年を助けたことがある。
  3. 赤い雪男は有名らしい。
    • 緑の恐竜が相方であることも有名。
  4. メスでも雪男
  5. 娘さんに「惚れるなよ」って忠告…は彼じゃない。
  6. スガオ君の数少ない友達。
  7. 日本アルプスに住んでいたものが題材の特撮映画は残念ながら現在封印状態。

ルアナー[編集 | ソースを編集]

  1. この植物からエイズのワクチンが発明されるらしい。
  2. ある意味、マンドレイクや優曇華に近い存在。

関連項目[編集 | ソースを編集]

元・UMA[編集 | ソースを編集]