爆風スランプファン
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- 最も格好いいヘアスタイルといえばスキンヘッドだ。
- しかし自らスキンヘッドにしているファンは少ない。
- コミックバンド扱いされると激昂する。
- でも、芸名を指摘されると反論できないorz。
- メンバーの芸名で、という意味ではこちらも同じ思いをしていたはず。
- 無理だでそこそこ名が知れ渡り、Runnerで世間一般に完全認知されたという経緯上、コミックバンド扱いしてる人は少ないのでは?
- 大体はRunner→爆風スランプ→サンプラザ中野くんの順で知るのでコミックバンドとは思わないだろう
- でも、芸名を指摘されると反論できないorz。
- 筋金入りのファンは、もちろんスーパースランプを追いかけている。
- タマネギといえば、野菜でもこの人でもなく日本武道館だ。
- 武道館に行ったことなくても、何区にあるのか分からなくても、最寄り駅だけは言える。
- 江川ほーじんの扱いについては意見が分かれる。
- でも彼の脱退が結果として『Runner』を生み出したのだと考えれば、まあ良しと感じる。
- 聖飢魔IIファンとは概ね仲が良い。
- 時が流れ、40代でもないのに『45歳の地図』の歌詞がやたらと胸に突き刺さる。
- すでに『無理だ』の「人魚の×××××」は伝説だ。
- パッパラパー河合という誤植はもう慣れた、というか諦めた。
- ついでにVOWネタの「SAN PLAZA 中野」に苦笑した経験あり。
- 「BAKUFU-SLUMP」時代の楽曲しか知らないとにわか扱いされる。
- もちろん「こぼうず隊」の存在は知っている。
- 『ちゃんちゃらおかP音頭』のアナログ盤は家宝だ。
- 『Runner』のヒット時、直立不動のボーカルといえば前川清ではなくサンプラザ中野だった。
- 「ヒッチハイクの旅」といえば猿岩石だ。
- 「サンプラザ中野くん」への改名に驚いたファンも少なくない(はず)。
- もちろん中野氏の娘の名前は知っている。
- 某携帯CMでの「Runner」の替え歌は複雑な反面面白い。