素晴らしき将棋棋士の世界/あ・か行

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あ行[編集 | ソースを編集]

阿部光瑠[編集 | ソースを編集]

  • あべ こうる
  1. 16歳で四段昇段。
    • 現行の三段リーグ開始以降では4番目の年少記録(2020年9月現在)
  2. 四段昇段当時はぽっちゃり体型だったが、ダイエットによりやせ型に変身。
    • しかし、過激なダイエットで体調を崩してしまった。
  3. 朴訥な青森なまりから繰り出される歯に着せぬ発言は「黒光瑠」と呼ばれ、5ちゃんねるやSNS界隈で注目されている。

阿部隆[編集 | ソースを編集]

  1. なにかとついていない棋士。
    • 順位戦A級、竜王戦1組、タイトル挑戦、棋戦優勝のすべてを経験しているが、それらの理由で昇段したことがない
      • そのため勝ち星規定のみで昇段を重ね、ついに九段まで到達した。
        • なお、勝ち星だけで九段まで昇段するには通算810勝が必要。
    • 四段昇段当時は羽生善治のライバルとして注目されていた。
      • 芹沢博文は「筋の良い棋士」として羽生以上に実力を買っていた。
  2. 将棋棋士は負けず嫌いでないとなれないと言われているが、その中でも人一倍負けず嫌い。
    • 対局に負けると感想戦中に「そんなんこっちの勝ちや」とキレることがある。
  3. しかし、普段は関西所属の棋士らしくサービス精神旺盛。
    • 兄弟子の福崎文吾のボケに対し的確なツッコミを入れられる唯一の棋士と言われ、二人の大盤解説は漫才と呼ばれることがある。
  4. 2020年現在、現役棋士で公式戦における千日手の回数が最多。
    • だが、いずれ永瀬拓矢に抜かれる可能性大。

井上慶太[編集 | ソースを編集]

  1. 記念碑的な対局が多い。
    • 七冠独占した羽生善治に初めて黒星をつけた。
    • 藤井聡太六段に唯一の黒星をつけた。
      • ちなみに弟子を含めた一門で藤井聡太と因縁が深い。
      • さらには「藤井七冠に勝った最年長棋士」の異名を持っている。
    • 藤井猛に、藤井システムで初めての白星をつけられた。
  2. 棋界きっての阪神タイガースファン
    • 阪神タイガースの選手にアマチュア免状を渡す際には、レプリカユニフォームを着て渡す。
  3. 2025年10月には公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成した。
    • しかも元名人である豊島将之九段に黒星をつけての達成である。

糸谷哲郎[編集 | ソースを編集]

  • いとだに てつろう
  1. プロ棋士になったのちに阪大に入学・卒業している。
    • 大学に進学する棋士は少なくないが、国立大学に入学した棋士は珍しい。
      • ご丁寧にも、その阪大では将棋部に所属。ちなみにこの人、プロ棋士です。
    • さらに大学院修士課程も修了している。
  2. スイーツ好きな棋士は少なくないが、その中でもとくにスイーツ好きとして有名。
    • タイトル戦の解説ではおやつの解説(食レポ)も行う。
    • 駄菓子バーにいたところ、テレビのロケにつかまり、一般人の顔をしてインタビューに応じたことがある。
  3. ニックネームは、以前は「怪物」(または「怪物くん」)、現在は「ダニー」または「ダニー先生」。
    • 前者は糸谷がデビューした頃、橋本崇載との対局で、橋本が「強すぎる。怪物だ!」と叫んだ事から。
    • 後者は名前の「いとだに」から。
  4. 奨励会時代、よくネット将棋を指していたが、その頃にプロデビュー間もない渡辺明に眼を付けられて一方的に負かされていた。
    • 渡辺いわく「糸谷狩り」。
    • しかし徐々に力関係は拮抗し、しまいには再度渡辺いわく「むしろ強敵になった」。
  5. 同じく奨励会時代、佐藤天彦と対局した時に自分の持ち駒を佐藤の駒台に置いてしまったことがある。
    • 反則負けと知り泣きじゃくる糸谷に対し、当時奨励会幹事だった井上慶太は「お前が強くなればこれはエピソードになるんだ」と慰めた。
      • なお、この結果で佐藤は初段昇段を決めている。
    • 四段昇段後も馬を玉で取ったにもかかわらず、角を自分の駒台に置いてから玉を別の位置に動かすという反則負けを喫している。
  6. 早見え早指しの棋風で、相手が指した直後に指すのが標準。
    • あのひふみんをして「一番の早指し」と言わせしめた。
    • NHK杯で渡辺明と対局した際は早指し合戦になり、感想戦含めても放送の尺が大幅に余った。
      • そして特別番組(過去のNHK杯の再放送)が編成された。
    • 単に早指しなのではなく「本当に時間を使いたいところで持ち時間を残しておきたい」という戦略的な理由もある。
    • 指した後はすぐに離席し、歩きながら次の手を考えることが多い。
      • 普段の練習対局でもこのスタイルは変わらないらしい。
  7. 四段になり、新人王戦で優勝した際のスピーチで「今の将棋界は斜陽産業です。私たちの世代で立て直していきたい」と発言。
    • その言葉にたがわず「西遊棋」という関西若手棋士のユニットを結成し、自ら先頭に立って普及活動に勤めている。
    • さらに2025年からは日本将棋連盟の常務理事を務めている。
  8. 当人いわく「複数のことを同時に考えることが頭にいい」ということで、いろんな活動をしている。
    • ポケモンカードの大会にゲスト参加し、初めてポケカをやったにもかかわらず優勝。
      • そして、限定100枚のプレミアムカードを獲得。
      • 元々MtGのアマチュアプレイヤーだったため、竜王がテーマだった時期のプロ大会に(当時竜王を戴冠していたので)特別招待された。初日落ちだったけど。
    • 大学時代の同級生と共著で哲学書を出し、東阪で哲学のイベントを行った。
      • 東京のイベントには、佐藤天彦がゲストとして参加。
    • ニコ生の企画では「DJダニー」としてラジオDJぽく視聴者のメールを読み、コメントすることが恒例。
      • ニコ生と関係ないクラブイベントにゲストDJとして参戦し、実際にDJプレイを行ったこともある。

浦野真彦[編集 | ソースを編集]

  1. 詰将棋界のレジェンド。
    • 適当に選んだ駒から詰将棋を作る「握り詰」の名手として、NHKBSの大逆転将棋で活躍。
  2. 自著が発売されるタイミングでニコ生の将棋解説に登場し、宣伝を行う。
    • その立て板に水のセールストークからきたニックネームが「ジャパネット先生」。
    • セールスの直後Amazonの将棋関連図書ランキングを独占することもしばしば。
  3. 加藤一二三と並ぶ猫好きの棋士としても有名。
    • twitterにも猫がよく登場する。
  4. 藤井聡太に初めて2敗目を喫した棋士。
    • 自称「藤井聡太被害者の会会長」
  5. 名前が「真彦」なのであだ名は「マッチ」。
  6. 本人は下戸にもかかわらず、漫画「ハチワンダイバー」に実名で登場した際は酔って寝ていた。

及川拓馬[編集 | ソースを編集]

  1. 詰将棋作家としても有名。
    • 師匠の伊藤果が弟子にした理由が「(棋士になれるかどうかわからないが)詰将棋作家の素質がある」
    • 2019年現在、将棋世界の「詰将棋サロン」選者。
  2. 妻は同門の上田初美。
    • 奨励会時代から一緒に練習対局を行い「練習対局した数は棋士夫婦では一番」と自負している。
      • 最近では上田が通信対局を始めるタイミングでわざとログインし、お互い何食わぬ顔で対局を始めることも多い。
    • 二人が交際していることを知った米長邦雄に連載のネタとして家に呼び出され、「結婚しろ(要約)」と言われた。
  3. 棋界きっての子煩悩。
    • 将棋世界の連載でも、頻繁に子供の話が出てくる。
  4. 結婚や子供の誕生で好調になる棋士は少なくないが、その効果がてきめんに出る。
    • とくに次女が誕生した2018年には一時期は藤井聡太を上回る勝率を上げ、順位戦では10戦全勝でC級1組昇級を果たした。
      • ただし、NHK杯では女流枠で出場した加藤桃子に敗れている。

大橋貴洸[編集 | ソースを編集]

  1. 同時に四段に昇段したのが藤井聡太のため、何かとついていない。
    • プロ入り初年度の2018年度には46勝12敗、勝率.793の成績を上げているが、藤井聡太がそれ以上の成績を上げてしまい、将棋大賞の新人賞を逃す。
    • そして2019年度には若手棋戦で2勝するも、新人王戦最年少優勝の藤井聡太の陰に隠れる。
      • ただし、新人賞は獲得。
    • 藤井の29連勝の間に2敗しているが、その後の対戦では3連勝している(2020年6月現在)。
      • この連勝記録を2022年5月に更新し、年内の藤井の王座獲得=年度内七冠獲得を消滅させるなど、「藤井キラー」として大いに注目されるようになってきた。
    • 2022年現在、勝率ランキングでも藤井聡太とかなりのデッドヒートを繰り広げている。
    • プロ入りが24歳と遅めであり、この点でも藤井聡太とは好対照を成している。
  2. 対局時のスーツの色が特徴的。
    • 銀シャリを彷彿とさせるスカイブルーをはじめワインレッド、グリーンなど、奨励会時代から注目されていた。
      • 代官山のとあるブランドでオーダーメードしているとのこと。
    • さらに茶色の太縁メガネを着用で、見た目の芸人色が倍増。
    • なお、解説の場などでは黒のスーツを着用しているため、対局時とのギャップを突っ込まれることが多い。
  3. twitterでしばしばメガネと風景の写真を投稿することがあるため「メガネが実体」と言われる。
  4. 棋士でチョコレート好きといえばひふみんが有名だが、大橋もまた「チョコレートが(対局時の)必需品」とするほどの大好物であり、それが高じてオリジナルのチョコレート、その名も「TAKAHIRO OHASHI CHOCOLATE」を期間限定で発売したことまである。
    • そのクオリティの高さもあってか、あっという間に売り切れたそうな。
    • これでひと稼ぎするのが目的という訳ではなく、いわば趣味の延長線のようなものだったためか、赤字覚悟で出したらしい。

折田翔吾[編集 | ソースを編集]

  1. 2020年にプロ編入試験に合格し四段に昇段。
  2. 将棋youtuber「アゲアゲ」として知られる。
  3. 奨励会では三段まで上がるも、編入試験組の先輩である瀬川晶司・今泉健司と異なり三段リーグでは一度も勝ち越すことすらできなかった。
  4. 初めて出場したプロ棋戦の銀河戦で7連勝し予選を突破。本戦進出を果たす。
    • 勝ち抜いた相手には瀬川・今泉がいた。
    • 実質銀河戦のみの成績で編入試験の資格を得ると、3勝1敗の成績でプロ入りを決めた。

か行[編集 | ソースを編集]

片上大輔[編集 | ソースを編集]

  1. 史上初の東大卒棋士。
    • 「棋士になれなかったから東大に行った」とはよく言われるが、この場合はどうなのだろうか。
  2. 激戦といわれる三段リーグを16勝2敗で通過した。
  3. 史上初の外国籍女流棋士カロリーナ・ステチェンカの師匠でもある。

金井恒太[編集 | ソースを編集]

  • かない こうた
  1. ニックネームが「将棋界の貴公子」
    • 誰に対しても穏やかな物腰で応対し、解説でも丁寧な対応を見せる。
    • 妹弟子の飯野愛(師匠の娘でもある)いわく「怒っているところを一度も見たことがない」
  2. 特技はピアノ演奏。
  3. 尊敬する棋士に郷田真隆を上げ、棋風も強く影響を受けている。
    • 降級点を喫するなど一時期不振を極めた原因に「郷田真隆が結婚したこと」と言われたほど心酔している。
  4. 第3期叡王戦では前評判を覆して決勝に進出するも、高見泰地の前に4タテを食らった。
    • 降級点を喫した経験のある棋士が番勝負に登場するのは多分初。
  5. ロシアワールドカップ時点での日本代表のFIFAランキングと、順位戦の通し順位が同じ61位ということで一部に地味に注目された[1]
  6. 相棒では二回将棋の話があるが、どちらでも監修を担当している。
  7. 同じく棋士の村山慈明と風貌や声質がよく似ており、「双子のよう」と言われる。

木村一基[編集 | ソースを編集]

  1. なぜか対局に和服を着て行くと勝てず「将棋界の七不思議」と言われる。
    • 将棋界の七不思議はその都度変わり、かつ必ず7個あるとは限らない。
      • 達成されたことで消えたものもある。
  2. 奥さんが将棋連盟の現役職員であるため、秘密の給料やその額、勝敗などは全て筒抜け。
    • 奥さんは大学時代に学生棋戦で優勝した経験があり、夫婦ともに棋戦優勝経験がある。
      • 他には福崎文吾(奥さんは元女流アマ名人)くらいか。
  3. とにかく受ける棋風のため、ついたあだ名が「千駄ヶ谷の受け師」。
    • 漫画「ハチワンダイバー」の登場人物・中静そよの異名「アキバの受け師」のパロディ。
  4. 安定した勝率を誇り、あだ名がまんま「勝率くん」。
    • 2001年度には61勝、勝率0.8356を達成。木村以外に同一年度で60勝と勝率8割以上の両方を達成した棋士は羽生善治と藤井聡太だけである。
    • 2013年度から2016年度まですべて0.550以上で、2017年度までの通算勝率は0.637。
      • 念のために言っておくが、猛者ぞろいのプロ棋士の中では0.500でもすごい事なのである。
    • ただし2017年度は0.471。一体どうした。
      • 2018年度は0.667。9期ぶりに順位戦A級に復帰した。
  5. タイトル戦には弱く「これに勝てばタイトル」という対局では8戦全敗。もちろん無冠。
    • タイトル挑戦回数6回は無冠では森下卓と並び最多タイ。
    • 2019年、ついに七度目の挑戦で王位獲得。最年長初タイトルの記録を大幅更新した。
      • さらに「四段昇段時21歳以上の棋士はタイトルを獲得できない」というジンクスも打破した(木村は23歳で四段昇段)。
      • 豊島将之王位とは竜王戦挑戦者決定戦でも対決し「令和元年夏の十番勝負」と将棋ファンの注目を集めた。
        • 王位戦は4勝3敗でタイトル奪取したものの、竜王戦は1勝2敗で挑戦はできなかった。
      • 王位奪取後のインタビューで家族のことを聞かれ、思わず涙した。
        • その時は「家に帰ってから伝えます」と答えたが、帰宅第一声は「いやぁ~、泣かされちゃったよぉ」だった。
  6. 解説で笑いを取れるので「解説名人」と呼ばれる。
    • 無冠の木村にとっては複雑なあだ名である。
  7. 村山聖と最後に公式戦で対局した棋士。
    • 終局後村山とともに飲みに行ったが、その時の村山は普段と変わりなかったという。
  8. 中原誠と最後に公式戦で対局した棋士でもある。
    • 中原の次の対局相手も木村だった。
  9. 小説『天使の跳躍』(七月隆文著)のモデルであり、また作中の棋譜の作成をはじめとする監修についても担当していたりする。

桐山清澄[編集 | ソースを編集]

  • きりやま きよずみ
  1. 加藤一二三引退後の最高齢棋士。
    • この年代の棋士には珍しく飲む打つ買うをほとんどしなかったことが長続きの秘訣とも言われている。
    • 70歳を超えた現在も最新系の研究を進め、週2回ジムに通って体力の維持をはかる生活を送っている。
    • 棋士番号2桁の現役棋士としても最後であった。
  2. 吉野へ旅行に来ていた升田幸三に実力を認められ、当時東京在住だった升田の内弟子となったもののホームシックになり、程なくして実家に戻った。
    • あいさつに来た親を送ると言って、最寄り駅ではなく東京駅まで一緒についていった。
    • 実家に戻ってから奨励会に入会したため、師匠は升田ではない。
      • ちなみに師匠は増田敏二六段で、升田とは関係が良好だったため奨励会の入会が実現できた。
        • この関係性を裏付けるが如く、升田幸三が棋王就位式で祝辞を述べるというサプライズがあり、桐山は式辞を見て仰天したという。なおこの時既に増田敏二は他界していた。
  3. 2018年度は前年度から引き続き26連敗を喫し、わずか1勝しか挙げることができなかった。
    • 2019年度限りで順位戦を陥落したものの、竜王戦は5組に残留。竜王戦限定で現役を続行することになった。
    • 2022年、竜王戦4組昇級がなくなったことで、とうとう引退が決定してしまった。
      • 1000勝目前にしてあと4勝及ばずの引退であったが、引退時の表情はやり切った感の出たよい表情であった。
  4. 銀を巧みに用いることもさることながら、その人柄や派手さはないが息の長い活躍ぶりから文字通りの「いぶし銀」と称され親しまれた。
    • さらに師匠としては豊島将之九段を育てたという実績もある。
  5. 子供がファミコンにハマっていた時期に本人も熱中し、「マリオは8-4(つまり最終面)まで全部いけますよ。すごい?だれでも練習すれば、これくらい簡単にいけますよ」と豪語。
    • このマリオとは1985年リリースの「スーパーマリオブラザーズ」の事であり、当時のファミコンにはセーブ機能がまだなかったので、通しで1-1から8-4までの合計32面を一気にクリアできたということである。
    • ちょうどこの時期は将棋のほうでも大活躍していた時期であった。脂が乗り切ったとはまさにこの事である。

窪田義行[編集 | ソースを編集]

  1. 順位戦での浮き沈みが激しすぎ、とんでもない記録を作っている。
    • C級2組で降級点2点となった翌期に昇級。
    • C級1組で再び降級点がつくも解消し、昇級。
    • B級2組で三度降級点がつくが解消。
  2. 対局スタイルが独特。
    • 対局場に大量の荷物を持ち込む。
      • NHKのスタジオに空気清浄機を持ち込んだことがある。
      • 「将棋の渡辺くん」では「空気から整えていく環境派」と書かれた。
    • 駒の並べ方も独特。
      • 「王将→金将→銀将→桂馬→歩兵→香車→角行→飛車」の順に並べる伊藤流を採用している。
      • 大多数の棋士は「王将→金将→銀将→桂馬→香車→角行→飛車→歩兵」の順に並べる大橋流。
    • 対局開始と同時にジャケットを脱ぐ。
      • 「初手脱衣」と言われる。
    • 対局に勝利すると記録係に500円を渡す。
      • 500円玉を持っていない場合、お釣りを請求する。
  3. 日本将棋連盟登山部の活動にも大量の荷物を持って参加した。
    • 登頂時にはもちろん山頂で将棋。棋士の性というやつらしい。
      • ついには3000m級の山小屋で対局をやってしまった。
  4. ニコ生の「詰将棋カラオケ選手権」ではライオンズのユニフォームに身を包み、河島英五の「野風増」を熱唱。MVPを獲得した。

久保利明[編集 | ソースを編集]

  1. ニックネームは「捌きのアーティスト」
    • 振り飛車で駒捌きを重視する棋風からそう呼ばれる。
    • また、師匠淡路仁茂譲りの粘り強さから「粘りのアーティスト」と呼ばれることもある。
  2. 順位戦A級からB級1組に陥落したと同時に進行していた棋王、王将のタイトルも失冠。
    • タイトルを複数持ったままA級から陥落した棋士は久保が初めて。
    • 当時は周りの棋士から命の心配をされるほどの状態だったらしい。
  3. 粘り強さが師匠譲りなら、そそっかしさも師匠譲りである。
    • 叡王戦で開始時間を間違え不戦敗になったことがある。
      • 不戦敗が確定するまで(対局開始予定時刻から1時間)、対戦相手の豊島将之が待っている姿がずっとニコ生の画面に映っていた。
        • なお、豊島とは2018年3月に王将戦・名人戦プレーオフで合計4局対局することになり、王将は防衛したが、名人挑戦はならなかった。
    • 将棋普及のために子供が通う小学校に向かったつもりが、着いた先は近所にある別の学校だった。
      • 将棋好きの先生がいたため不審者扱いはされなかったが、校長室で話をしているうちに別の学校だということが判明した。
  4. 小中学校の同級生にNHKアナウンサーの高瀬耕造がいる。
    • そのため、高瀬の出演する番組で将棋を取り上げる際に、解説として出演することがある。

郷田真隆[編集 | ソースを編集]

  1. 将棋史上唯一四段でタイトル(王位)を獲得した棋士。
    • 現行の昇段規定ではタイトル挑戦で五段(竜王挑戦なら七段)、タイトル獲得で七段(竜王獲得なら八段)となるため不可能。
  2. 奨励会は6級でスタートしたが、不振で7級に降格した経験がある。
  3. 正統派の棋風は「格調高い」と言われることも多い。
  4. 趣味はプロレス観戦。
    • プロレス誌の取材を受けたこともある。
  5. 典型的な長考派であるが早指しにもめっぽう強く、この点はあのひふみんとよく似たところがある。

小林健二[編集 | ソースを編集]

  1. 記録係に関するエピソードが多い。
    • 初めて記録係をつとめた対局で千日手になったが、千日手局の棋譜は不要と判断し、書いた棋譜を捨ててしまった。
      • 棋譜は再現したが、時間は偽造した。
    • 初めて二日制の対局の記録係をつとめた時、封じ手の後「そのままの局面にすれば手間が省ける」と駒の片づけを行わず、翌朝立会人に大目玉を食らった。
      • そのためかどうかは不明だが、現在はタイトル保持者が一日目終了後に駒を片付けることになっている。
  2. 対局で長考していたところ、記録係に秒読みをしてもらうのを忘れ「時間切れです」と言われたことがある。
    • 対局者との合意の上、その時点から1分将棋ということで事なきを得た。
    • なお、NHK杯では本当に時間切れで負けたことがある。
  3. 師匠の板谷進と順位戦A級昇級を争い、師匠を頭ハネしたことがある。
  4. 板谷進の死後、当時奨励会員だった弟弟子の杉本昌隆を預かり弟子としていた。
    • そのため、藤井聡太の大師匠としてTVに出演することも多い。
  5. 特技は美川憲一のモノマネ。
    • オーケストラをバックに披露したこともある。
将棋
ファン | 棋戦 | 棋士個別(現役:あ~こ/さ~の/は~わ退役女流