芸術家

ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. 死んだら値段が上がる。
  2. ベレー帽は免許証であり帽子がないと作品が発表できない。
  3. 爆発するかどうかが問題である。
    • 暴発する者も多い。
  4. 作者が作品と言い張ればたとえ既製品の便器を置いただけであっても作品になる。
    • 文才の有る評論家を味方に付ければ勝ち。
    • 便器の件はマルセル・デュシャン。便器を芸術と称え、また反論も同時に行ったらしい。
    • これは特に現代アートに多い気がする。
  5. 日本では 芸大を出ないと認められない。肩書き無しで芸術を理解できる人間が居ないから。
    • かつ、著名な芸術家の弟子でなければ、展覧会などで認められないらしい。
      • それ以前に日本では通常は「芸術系の大学に行く」と言った時点で、親族からは「道を踏み外した」と扱われることが当たり前だとか(任天堂・宮本茂 談)
    • ネーミング至上主義の日本の悪い所といえる。
  6. えらそうな名前がついていても所詮作家のオナニー
    • ただのオナニーにも関わらず評価しようとする愚か者は何時の世も居る。
  7. もの凄く似てる絵でも、絵の具の種類が違えばオマージュ
  8. 習作でもコネとバックでテレビで囃される。
  9. 気に入らない自分の作品は発表前に叩き壊すと言うエキセントリックな方々が何時の時代でも必ず何%かはいる。
  10. ゲージツ家とは、ちと違う。
    • それを言うんならゲイ術家でしょ?
  11. 夭折した人も結構いるが、100年以上も生きた人も結構いる不思議な職業。