蛯原友里ファン

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ファンの噂[編集 | ソースを編集]

化粧品店店頭にある等身大パネル
  1. 彼女の載った「AneCan」は必ず買う。
  2. 宮崎をこよなく愛する。
    • とくに宮崎市の旧佐土原町
      • というか、佐土原町が宮崎市に呑まれてしまったのを残念がっている(たとえ宮崎県民じゃなくても)。
        • 「巨人はロッテより弱い」の野球選手なんかどうでもいい。
      • あと福岡市も。
    • 彼女は宮崎の誇りだと思っている。宮崎といえば東国原英夫ではなくエビちゃん。
      • 「倍返しだ!」の人もどうでもいい。
  3. いつか主演ドラマがないかと期待する。
  4. 同じ「AneCan」モデルの押切もえにも興味を持つ。
    • 押切だけでなく高垣麗子や鈴木サチなどにも興味を持つ。
    • 蛯原・押切・鈴木・高垣の4人は同じ1979年生まれなので、つい「エビもえ世代」と呼んでしまう。
    • 押切ファンは同志でもあり、同時に良きライバルでもある。
    • 彼女のブログはもちろんチェックするが、押切もえのブログも見る。
  5. 同い年で誕生月も同じ仲間由紀恵に嫉妬する。
  6. 最近CM降板が多いのが残念だ。
    • 「ア○ッサ」のCMを奪った土○ア○ナが嫌い。
    • 全盛期には10本ほどCMがあったのに。
  7. 握手会などが女性限定なので、男性ファンは少し残念な気になる。
    • 一般的には女性ファンが圧倒的に多いと思われがちだが、男性ファンがいることも忘れてはいけない。とにかくかわいすぎます。
    • 男性ファンだが、一度はエビちゃんに会いたいです。
  8. 「蛯」の字に敏感に反応する。
  9. 2006~2007年の資生堂「アネッサ」のCMは伝説。
    • グラビアアイドルではなく女性ファッション誌のモデル(しかもかわいい系)であそこまでやってくれた人は今までいないだろう。
    • あれを見て一度は×××××ことがある。
    • 現在は別の人に代わっているが、もう1度CMに復帰してほしいと思う。
  10. 2009年末に発売された写真集を買ってファンになった人は「もっと早くファンになっていたらなあ」と思っている。
    • 今までに出たカレンダーや雑誌を買うことができた。でも今は古本で「CanCam」を集めている。
  11. 石田ゆり子と誕生日が同じだということは意外と知られていない。
    • 向こうは1969年生まれだからちょうど10年後にエビちゃんが生まれたことになる。
  12. 2010年5月に結婚が発表されたが、実際には昨年12月に結婚していたことが明らかになると、「どうして今頃発表したの?」と思ってしまった。
    • CanCamの後輩久松郁実の結婚発表を聞いて思い出した人も(彼女の結婚発表は2021年6月だったか、結婚は前年秋)。
  13. 双子の妹とは当然区別できる。
  14. 既に30代だということは正直、冗談としか思えない。
  15. ロシア語での「エビ」の意味を知ると異常に恥ずかしくなる。
  16. これを兼ねる人も。
  17. えびフィレオは当然ながら1回は食べた。

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