遠鉄バス

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遠鉄バスの噂[編集 | ソースを編集]

オムニバス
  1. 何気にオムニバスタウン制度が日本で最初に指定された会社。
    • オムニバスがやたらと増殖しているのは、補助金(我々の税金)が投入されているから
      • 因みにこのオムニバスというのは遠鉄ローカル(浜松ローカル)な単語。普通は超低床バスや超低床ノンステップバス等と言う。
  2. 「浜北医大三方原聖隷線」(なんだ、この欲張った名称は!!)というのがある。浜北区役所と医大付属病院と、三方原地区と、聖隷三方原病院を結ぶ路線で、浜松駅から放射状に走る幾多の路線を串刺しにして走る。
    • 浜北区の染地台(きらりタウン)を通すために、古くからの住宅地「内野台」の一部をショートカットすることになった。住民への説明を始めていたときには、すでにきらりタウン内で緑地を潰してバス停の工事をしていた。とんだ茶番劇。
      • どうやっても全ての停留所を回るなんて不可能ですからしょうがないでしょ・・・。全部回ったら時間かかりすぎ。
    • でも、ショーカットされた所には「浜松バス」が通るようになったので、小松駅や区役所に行く人はあまり困らない。
    • 今じゃ市内でも異色の浜松駅を通過しない横のラインを形成してる路線。本当浜松は郊外-浜松駅かその延長上の縦ルートばかり・・・。
    • 唯一番号が3桁([100])の路線でも有る。
      • 又、浜松駅や磐田駅を通らない路線で番号付は[23]松袋井線とこの路線のみである。
  3. 浜松バスといえば、サンストリート浜北の利用客を当て込んで浜松バスが開業したが、遠鉄バスの内野台車庫がサンストリート浜北からバスで3分の所にあるので、物量作戦で30分おきに乗り入れるようになった。しかも、浜松駅直通なので、サンストリート浜北では遠鉄を待つ客の方が多くなったように感じる。
  4. 中部国際空港行の高速バスが大人気。毎時1本走らせている。
    • 鉄道誌が空港アクセスの特集をすると、(強力なライバルとして)たいてい紹介される。
    • 東名集中工事の時期でも、意外と遅れない。(1時間以上の遅れはピーク時の数本)
    • バス停にラブホテルが併設。
    • 今年になって2年ぶりぐらいにe-wingの新車が入った。e-wing初のエアロエースで715と716。
    • e-wingについては下の高速バスの辺りにも書いて有るので要注意。
  5. ここまで誰も触れてないが、路線バスでも新車のごときピカピカの車両が走っている。よその地方都市に行ってボロボロのバスが走ってるのを見ると、ちょっとだけ優越感。
    • 浜松バスも他の地方バスと同じくお古だが、並んだところを外観だけ見ると背の高い浜松バスの方が快適そうに見えるのは自分だけ?? (こちら参照)
      • 同じツーステでも車齢8年目でリニューアル工事(全塗装とかと同時)をしてる遠鉄の古参車(それでも浜松バスのよりは車齢は新しい)の方が快適だら。ハイバックシートだし。
      • 浜松バスは最近は小型車(リエッセ)ばっかし。くるるみたいな印象
    • 遠鉄バスは8年に1度全塗装しているらしい。(塗装代は、新車の軽自動車が1台買えるぐらい) その塗装屋の腕が抜群にいいらしく、(中古バスを導入している)地方のバス会社では (遠鉄のお古は) 絶大な人気を誇るそうだ。
      • 他にもカーテン付とかハイバックシートとかの路線バスとしては高級な内装が人気の一因。
        • そのくせ地方で遠鉄のお古乗ったらカーテン撤去されてて吹いた。カーテンレールだけ…
        • 2011年からUVカットガラスになった代償にカーテンが省略された…
          • 新車は標準ガラスカーテン付に戻り、UVカットガラス車にも全車カーテンが後付されました。
    • 補足しとくと、当然ながら中古車は無い。
      • UDは入れない。エアロスター-SやPKG代のエアロスターの様に販売や設計等がふそうであろうともUDエンジンの車両は入れなかった。
      • 日野のツーステは殆ど富士重工ボディ(日野オムニの導入が始まった1998年には富士重工は日野への架装から撤退済)だった。UDが無い癖に富士重工が多いのはこの為。
        • だから他の地方へ行っていすゞやふそうの富士重工ボディー車を見るとすごく違和感があった。でも、全国的には日野+富士重工の方が珍しいそうで…。
      • ふそうが最大勢力。
        • でも1980年後半までは、舘山寺営業所と雄踏営業所のみがふそうで、後は日野といすゞが半々だった。
          • 1980年代といえば遠鉄は1990年ちょうど頃から音声合成導入らしい。後から改造はしないため2004年の8トラ車廃車まで8トラも残存してたとか。
            • 方向幕も148以前のはLED化の気配すらないしね(元メローの417は例外)
        • 2012年は三菱ふそう:日野自動車:いすゞ自動車の比率が1:1:1だった。
      • いすゞは販売社(静岡いすゞ)の対応が悪いらしく導入に消極的。その為いすゞ車のみ方向幕位置等が遠鉄仕様じゃなかったりする。ツーステは富士重工と純正が半々だったが廃車により純正は消滅。
        • ところどころ全国標準仕様にさせられてるらしい
        • 2016年10月で富士重工も廃車になった為、いすゞのツーステ車は全滅。なぜかいすゞ車はふそうや日野車に比べて短命である。尚、三菱ふそうが不祥事(リコール隠し)を起こしてから導入が増えている。
      • 但し、浜松市営バスが事業撤退の時、遠鉄に4台のバスが譲渡され、遠鉄カラーに塗り直されて走っていた時期があった。
    • シリーズ式ハイブリッドのエアロスターHEVが世界で初めて走った会社でもある。
    • 1993年頃まで、路線車で貸切バスとしても使用できる「乗貸兼用車」なるものが走っていた。基本は普通の路線車と一緒だが、冷暖房、貸切車と同じフロントグリル、オーディオ装置(但しテレビは無し)、全席灰皿付の2列のハイバックシートを装備していた。まれに車内でラジオ放送が流れていた。当時は全車が冷房車ではなかったので、暑い時期にこのバスに乗り、冷房中の車内で運転手席の上の「冷房中」表示を見ると優越感に浸れた。このバスも当然日野、いすゞ、ふそうがあった。
  6. 償却期間を終了して海外輸出寸前だった路線バスの車両を、個人で購入したお姉さんがいる。大型免許までわざわざ取って、たまに乗ってるそうな。
  7. 2007年11月5日から「小林駅日赤病院線」という路線ができるが、小林駅と日赤の間は1km弱。間に停留所もない。
    • もしかして「遠鉄バス最短路線」「遠鉄では途中停留所のない唯一の路線(こちらは他にありそうな気配)」になるのかなぁ??
    • 新車の小型低床車「日野・ポンチョ」が専用車で入るそうだ。
    • でも、休日は待機時間の方が圧倒的に長い。ちょっと無駄かも。
      • (↓)の方へ。(↑)を書いた者です。「無駄」というのは、乗務員と車両の待機時間のこと。実走行に対して待機時間が長杉……。空いた時間で、緑花木センター(またはアビタ) 位なら往復できそう。
    • ある意味無駄を一切省いた超効率的な路線だとは思う。
      • 需要がはっきりとしている停留所を結んでるだけ。タクシーやら送迎バスみたいなことをしてるバス路線。
    • この路線を作るために遠鉄が半月で小林駅の駐輪場を潰してバス・タクシー乗り入れスペースを造った。
    • 現在は途中に停留所がある。途中と言っても病棟の裏手で、日赤のバス停から1分もかからないところだが (「健康管理センター」)
  8. 日本初の液晶画面付運賃箱で度肝を抜かれた。
    • 運賃箱が新しくなる前は、新500円玉が両替できなくてすごく不便だった。
    • この運賃箱はレシップと遠鉄の共同開発だと。
    • 因みに液晶付運賃箱だけでなくアイドリングストップ時の音楽とか全路線初乗り100円とか長期休暇小人50円とかのサービスの発祥地でも有る。
      • 運賃表示器とは別でLED案内表示を設置していること自体珍しいのだが、更にそれで乗務員氏名をスクロールさせているのは稀有。また高速バスでもないのに全ての車でニュースをスクロールさせているのも中々無い。
      • 特徴的といえば運転が物凄く低回転。低回転且つアクセルを踏まないが故登り坂で失速してたり超低速で登ってたりするのは遠鉄バスならではかと…
        • どちらにせよ他社局と比べると格段に運転が丁寧。
    • 磁気カード時代の運賃箱はつり銭自動払い出し式。整理券方式ではここしか採用しなかった。
    • 現金支払いの時、1円玉と5円玉も使用可能。増えすぎた小銭の処理に便利。
  9. 何気なく森町にもバス停がある。
    • 磐田市立病院福田線の「中川」、「中川上」、「牛飼」バス停は森町にある。
    • 本数は1日4便(土日は2便)である。近くに秋葉バスサービスの磐田線が走ってるが、そっちの方が本数が多い。
      • しかし、2008年10月の改正で、秋葉バスサービスの磐田線は土日は運休になってしまった。
    • 2008年3月のダイヤ改正で、土日は1便のみとなってしまった。
    • 2004年まで愛知県(鳳来町→今の新城市)にも路線が有ったが赤字により鳳来町営バスになった(運行委託をせず町がマイクロバスで運行している)。公営化。
  10. 麁玉(あらたま)、鵺代(ぬえしろ)、万斛(まんごく)の難読地名のバス停は全て廃止された。
    • しかし、鵺代と万斛は流石に読めないためか平仮名だった。
      • 麁玉も読めない気がする。
        • この地区にある中学の先生が「しかたま中学校と呼ばれないように全国大会ではアピールして……」と言っていたそうな。
      • ぬえしろは末期にはレークプラザ系統の降車専用だったな。
        • 話が反れるんだけど、かんぽ系統に有る「東急ハーヴェストクラブ入口」って路線図では「東急ハーベストクラブ入口」、車内案内では「東急ハーヴェストクラブ入口」(ヴのみ全角カタカナ)、バス停ポールは「東急ハーヴェストクラブ入口」というまちまちな案内。又かんぽの宿浜名湖三ヶ日の民営化前は路線図が「三ヶ日かんぽセンター」、それ以外が「三ヶ日簡保センター」だった。
    • 今でも有るひらがなのバス停は大体難読。「ちんだ」とか「よし本」とか。佐鳴台に至っては漢字表記の「佐鳴台」とひらがなの「さなる台」が混在している。
    • 地名じゃないけど「じゅんかん」もひらがな。鶴見富塚じゅんかんとか医大じゅんかんとか。
      • 難読地名は仕方ないとして、「循環」をひらがなにする意味がよく分からない。
  11. バス時刻検索(バスロケ)で検索出来ない隠れバス停が朝ラッシュの通勤通学便を中心にいくつか存在する。但しその便自体は隠れでないバス停区間の接近情報/時刻検索が可能。
    • その中には以前検索出来たのに出来なくなったものも。例えばさぎの宮駅東、サンレイク美浜、東急リゾート~かんぽの宿、瀬尻~白倉峡、一部の自主運行、e-wing各バス停等。
  12. この会社はスライドドアが大嫌い。
    • ツーステは2列乗車の為4枚折戸を採用していた。
      • 中型は2枚折戸で1列乗車。
      • 前述した通り一部のいすゞ(ジャーニーK)はスライド。
    • 超低床車も2004年の途中まではエルガとHEV以外グライド。
  13. 2枚折戸(一部はスライド)の中型ツーステ以外全て2列乗車。浜松駅バスターミナルなんかは2列整列なので一見さんは注意が必要(中型ツーステは郊外路線のみで原則バスターミナルに来ないので御安心を)。
    • バスターミナルで左の列に並んでいる時にスライドドアの車両が来ると、(ドアは右から左に開く為)右の列の人が先に乗ることになり腹が立つ。
  14. 浜松の気候上、冬の雪を想定していないためバス用のチェーンをほとんど持っていない。なので2011年1月17日に道路が積雪(5.6センチ程度)した際に午前中運休という公共交通機関に有るまじき脆弱さが露呈した。
    • 公式サイトには「大雪による運転見合わせについて」と案内があった。
  15. 方向幕や時刻表の行き先表示が割と大雑把である。方向幕の行き先が「浜松駅」のみの路線も数路線ある。
    • 遠鉄バス路線で最長の北遠本線でも西鹿島駅行きは前も横も「西鹿島駅」だけである。(LED幕車は横は経由地が表示される。)
    • 印刷用の時刻表(バス停と同じもの)では、行き先が空欄の物がある。
    • 同じ聖隷病院でも、聖隷浜松病院は「せいれい(浜松)」、聖隷三方原病院は「聖隷三方原病院」と方向幕に書かれている。
      • 特に「せいれい 浜松駅」とか「せいれいまわり」は、他の地方の人が見ても何だか分からなそうな気がするが…。
      • 聖隷三方原病院はかつては「三方原聖隷」と書かれていた。
    • 舘山寺線のサル(舘山寺温泉行、実際は舘山寺温泉経由舘山寺営業所行)・ゾウ(村櫛行、実際は一部はプレート併用で村櫛経由浜名湖ガーデンパーク行)・ライオン(旧幕:弁天島行、幕更新車:弁天島温泉行、実際は弁天島温泉経由新弁天行)
    • 細江営業所の一部車両は2008年秋に40高町聖隷三方原病院などに対応した新幕に更新したが、たった半年で尾張町・市役所経由となったために細江営業所の大型全車が再更新となった。
    • 行き先が「浜松駅」のみの路線(LED式は最終的に浜松駅のみになるものがあるので除く)
      • 4 中田島線
      • 20 志都呂宇布見線(山崎発イオン志都呂寄らずの系統)
      • 90 掛塚さなる台線(下りの豊浜行きは96、横須賀行きは97であるが、上りは掛塚発も含めて「90 浜松駅」である)
      • 70 笠井線は当時「浜松駅」だけだった。現在は「70 子安 浜松駅」。下りの笠井行きは「70 笠井」だった。)
  16. 細江営業所が管轄する引佐地区自主運行バスは2012年9月で廃止になる。貴重な中型ツーステップバス(多分平成2年式)である、2138号車(三菱エアロミディ)と2148号車(日野レインボー)はおそらくスクラップに……。
    • 伊平車庫に留置されてる。上の2138号車と2148号車と一緒に、2140号車(三菱エアロミディ)も置いてある。
    • 元白洲線の2248号車はもう用無しだと思う(今残ってる舘山寺営業所発白洲経由浜松駅行は白洲線廃止までも大型車で運行)のにまだ残ってるとか
  17. 最近の新車は、ノンステップはいすゞと日野、ワンステップは三菱と棲み分けられている。
    • 三菱のワンステップのうち、727号車と737号車の一番左前の座席(普通は一人座席)が中途半端に広い。1.5人分位ある。それ以外の車両は普通の一人座席。
      • オムニバス(超低床ノンステップバス)100%(417・450・451は除外)で来た遠鉄だけど、ツーステがなくなるにつれて一部で積み残しが多発するようになり、それで長尺なワンステップバスを入れ始めたらしい
        • 一応今は超低床オムニバスの方が納入台数が多い(2012年の比率はオムニ:ワンステ=2:1)
      • そんなにゲテモノが嫌なのか
  18. 細かいところで変なところを仕様変更している珍車が多い会社。
    • 例えばエアロスターの最後部窓(通常は固定窓)が逆T字窓(PJ-MP37JMの非公式側はメトロ窓)になってたり
  19. 複数人が車内放送の声を担当しているせいか、車内放送のツギハギ感がひどい。「次は」と「バス停の名前」の部分で全く違う声になることも。
    • 現在は機械合成に統一。
  20. 浜松駅をまたぐ系統は運行途中で系統番号が変わる。

高速バスの噂[編集 | ソースを編集]

e-LineR
  1. 高速バスに積極的ではない会社。
    • 今のところ、セントレア・静岡空港行きの「e-wing」のみ。
      • コンコルド~浜松駅~静岡空港の直行便は空港リムジンバスでは珍しい静岡県自主運行バス。しかしその代償に遠鉄直営の静岡空港便は大幅減便に。
      • 実は2007年?頃からツアーバスのちょこっとお出かけ便の中に片道利用可能な渋谷経由六本木ゆきと丸ノ内ゆきが運行されていた。都市間ツアーバスという奴。運賃は小人同額であるものの往復6000円、片道3500円と手前の横浜までしか行かないe-LineRより安かった。既に廃止
    • 浜松は本州の真ん中にあるのに。全国各地に格安で行きたいという需要がないのかなぁ。
      • 本社のある企業は少ないし、浜松に来る用務客は工場が田舎にあるため車で来るし、格安旅行を望む学生は少ないし、観光客はバンビツアーで取り込めるから?
        • 本社や拠点を置く企業は地方都市では群を抜いて多いですが
      • 一部では静岡県は高速バス不毛の地とまで呼ばれてるし
    • かつての高速バスブームの時も手を出さなかった。
  2. 2010年7月、横浜行きのイーライナー登場。山下公園まで行くのがミソ。
    • 横浜は浜松からだと新幹線で行きにくいところ。新横浜で横浜線に乗り換えなくてはならないし、帰りの新幹線自由席は通勤ラッシュと重なると新横浜からでは座れない。
    • 山下公園の乗り場に無理があるかも。横浜駅はだだっ広いし。桜木町駅ロータリーがコンパクトな割に意外と便利なのだが。
    • e-LineR、e-wingより苦戦気味らしい。もう少し頑張って、多方向に路線展開して欲しい。単独展開出来る所だと横浜がお手頃だったんだろうけど、某ブログで高速バス鬼門の地とまで呼ばれている横浜に出したのは失敗だったのでは?その代わり横浜市交通局が全面協力だけど。
    • 現在トイレ追設置工事中。
    • 遠鉄高速バスe-LineRとは別にツアーバス形式を取る事実上の高速バスで「遠鉄直行バス」というのが2010年7月から期間限定で運行されている。その内の飯田市ゆきは好評らしい。
    • 貸切車は日野とかも有るけど、e-LineRもe-wingも東名オレンジ急行もモーニングダイレクトも全てふそう(エアロバス/エアロエース)。但し続行便や一部系統の一般路線車便はふそう以外も有(前者はセレガとか、後者はエアロスターの他にキュービック)。
  3. 遠鉄高速バスe-LineR好評運行中
    • 現在「横浜」・「渋谷・新宿」・「大阪」の3路線。
      • 次は信州(飯田・昼神温泉・松本・長野)か名古屋(寧ろ夜行がいい)あたりがいいな。
      • TDRへもバンビではなく定期路線化した方が高速料金安く済むのに、と思ったりして。(運行日は精選) 予約さえ取れば催行確実な点で乗客は安心だし、バンビツアーで定期路線バスを利用しても問題ないだろう。(各拠点から浜松駅やインターへはバンビツアーの送迎サービスとする)
    • こないだ新車が入った。
    • 最初はトイレ無しの貸切車やe-wingからの転用車で恐る恐る様子を見て、良さそうな感触を得て新車投入という堅実さが良い。
    • e-LineRはシルバーの路線色ではなく、白地に緑の貸切色の方が都会のごみごみした所(例えばヨドバシカメラの隣)では目を引くのではと思う。