鶴見共和国
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2016年、川崎共和国から独立。
- 国の範囲:川崎共和国旧鶴見州。
- 民族:南米人、三国人、フィリピン人、琉球人などの多民族国家。
- 主要民族は日本人だが、人口の半分くらいは他の民族である。
- 首都:鶴見
- 通貨:日本円(川崎円(K¥)も使用可能)
- 国是:川崎でも横浜でもない。
- 独立:2016年8月10日
- 名誉国民:香取慎吾
国内情勢[編集 | ソースを編集]
地区[編集 | ソースを編集]
- 鶴見地区
- 生麦地区
- 寺尾馬場地区
- 岸谷地区
- 末吉地区
- 矢向地区
- 市場地区
- 潮田地区
- 矢向、潮田、市場地区をまとめて東鶴見、それ以外を西鶴見ということがある。
財政[編集 | ソースを編集]
- 収入を確保する為に花月園競輪場の復活、またはその他レジャー施設への建て替えが検討されている。
教育[編集 | ソースを編集]
- 学校の数は多いので、国内だけでも十分な教育ができる。
- 小学校…23校 中学校…12校 高等学校…10校 大学…9校
ライフライン[編集 | ソースを編集]
- 横浜火力発電所があるので、そこでほぼ全て電力を補っている。
- 名前に「横浜」が付くのは不適切だと国民から反対され、鶴見火力発電所に改名した。
交通[編集 | ソースを編集]
- 鶴見線が通っているが、川崎共和国の領土に入っている為周辺の住民や勤労者以外の乗車が禁止されている。
- 鶴見線以外の鶴見駅を通る鉄道は、横浜王国の圧力により鶴見駅を通過している。
- ただし、鶴見共和国と横浜王国の両国と同盟を結ぶ京急帝国の働きかけにより、京急鶴見、花月園前、生麦駅への停車が検討されている。
歴史[編集 | ソースを編集]
2014年[編集 | ソースを編集]
- 川崎共和国に「なんとなく」併合させられる。
- こうもあっさりと地元を併合させられた鶴見民激怒。
2016年[編集 | ソースを編集]
- 独立し、鶴見共和国ができる。
軍事[編集 | ソースを編集]
志願制となっており、総兵力は5万
陸軍[編集 | ソースを編集]
総兵力は6万人、6個師団、18個連隊
編成は歩兵7に砲兵2、支援戦車大隊が標準的な編成になっている、戦車の数が少ないので機甲師団は保有せず、歩兵支援として戦車部隊を歩兵部隊に組み込んで運用している。第一(鶴見中央)、第2(寺尾)、第三(末吉駒岡)、第4(市場)、第五(潮田)師団の五個駐屯師団が設置されており、また、有事に予備として投入する為の第六予備師団が設置されている。また有事の際に6時間以内に徴兵可能な兵力として、6万人が軍事訓練を受けている。基本的な戦術は「少数精鋭、防衛重視」であり、攻撃向きな自走砲や戦車などの数は少ない。静的防御を戦術の主としている。
海軍[編集 | ソースを編集]
鶴見共和国の一大工業地域である、大黒ふ頭、扇島、安善、末広への、京浜運河を用いての海からの攻撃を防ぐため、海軍には2隻の主力ミサイル艇と3隻の駆潜艇、三隻の魚雷艇が配備されている
ミサイル艇 だいこく おうぎ
駆潜艇 すえひろ あんぜん なまむぎ
魚雷艇 うしおだ みついけ ふれーゆ
空軍[編集 | ソースを編集]
鶴見共和国内には飛行場、滑走路がない為、戦闘機は所有していない。だがヘリポートが点在しているので、攻撃ヘリを所有している。
攻撃ヘリ「TH-1000 スネーク」
京浜運河沿岸警備隊[編集 | ソースを編集]
京浜運河沿岸警備隊とは常に川崎、横浜から狙われている、戦略的重要地帯、京浜運河沿いの工業地帯を防衛するために結成された準軍事組織である。総兵力は2万人、7個連隊で、主に扇島、大黒ふ頭に駐屯している。過去には扇島での川崎共和国軍との国境紛争で交戦経験あり。
独立特殊遊撃大隊「ふれーゆ」[編集 | ソースを編集]
主に、敵地への潜入、撹乱、防衛線の突破を目的とした精鋭部隊、過去には川崎側扇島での潜入任務の経験あり。