ベタな女装・男装キャラの法則
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女装キャラの法則[編集 | ソースを編集]
- 客観的に見て、明らかに女として描かれている。
- 胸があったりウエストが細かったり、体型はご都合主義。
- 色白で体毛もない絹の肌。筋肉もない。
- 実際は骨盤の形が男女でまるっきり異なるので、腰回りが女性のような曲線になることはないんだけどね。
- シリコン入り胸パット等の説明が入るが、水着姿とかはあきらかに……。
- 水着を着る場合、ボトムはショートパンツ形やパレオでごまかす。
- そんじょそこらの女子よりよっぽどセクシーだったり、気立ても良いので困る。
- 鋼鉄三○志の孫○とか?
- 終盤には腐女子向け(?)サービスショットが満載だったな。
- 中性的な顔立ちのため、女物の服を着てウィッグをかぶれば(メイク不要)見た目は女性そのもの。
- 胸があったりウエストが細かったり、体型はご都合主義。
- 成り行きで、強制されて、自ら望んで、理由はいろいろあるが、大抵はとりあえず秘密にしている。
- 事情を知っているごく一部の面子にからかわれる。
- ×××な同人誌だと、たいていあんなことやこんなことをされる。
- 秘密を漏らさない代わりに無理難題を押し付けられたりする。
- もちろん公然の秘密と言うか、おおっぴらにしている場合もある。
- 稀に悲しい過去がある。
- 男性恐怖症の母親に女として育てられた。
- 自分が女ではないと知ったのは、小学校に上がってから(幼稚園には行ってない)。
- 男性恐怖症の母親に女として育てられた。
- 事情を知っているごく一部の面子にからかわれる。
- 女子校に編入したら大人気。もちろん女として。
- 共学の場合も大人気。もちろん男子から。
- 男子校の場合も大人気。マドンナ役を毎年選ぶ伝統があることも。
- 芸能界入りしても大人気。
- 歌舞伎や大衆演劇の「女形」という例もある。
- 作品ファンからも正ヒロインを上回る人気が出てしまい、正ヒロインのファンと対立する。
- 内気だったり消極的だったり、男性的性格はしていない。
- 周りには振り回されっぱなし。
- ときどき思い出したかのように、自分の女性的容姿や行動にドキドキする。
- しかし、重大な岐路に立ったときの行動・心意気は下手なイケメンより「漢」であり、これが後述する人気の秘訣だったりする。
- 女子トイレや女子更衣室の前で悩む。
- 意を決して侵入すると、目の前で事情を知らない女子が着替えなどをして困惑する。
- 男であることがバレている場合は普通に男子トイレや男子更衣室に入るが、今度は周りの男子がドギマギ。
- 「すまん、他で着替えてくれ!」と男子に懇願されてしまう。
- 心から乙女の場合は何も気にしない。
- 憧れの人(男)を振り向かせるため、鏡の前で気合を入れる。
- 事情を知っている者が一応回りを固めるor興味津々に着替えを観察する。
- 本名はもともと女性名としても違和感がない。
- 本名は普通に男前な名前で、完全な偽名を名乗ることもある。
- 現実として男なので、上半身裸で胸の先っちょを晒していても問題ない。
- それを逆手にとった抱き枕やテレカが平然と売られていたりする。
- 特に何か偽装をしてるわけでもないのに、素で女と思われていることもある。
- 女に間違われると静かにキレる。
- 俺は男だ、と主張しても信じてもらえなかったり。
- だが服装を改めたりパンチや角刈りにしよう等とは思わない。
- 「オカマ」と呼ぶと急激に耽美じゃなくなる。
- その呼称の場合、全身から男性ホルモンが噴出してる。
- アゴが青い、腕毛やスネ毛が密林、のど仏が大きい、巨躯でマッチョなど。夢も希望なく、現実味が溢れる。
- 本当の性同一性障害であることはない。
- 同性愛の気が芽生えることはある。
- かなり積極的で、障害があればあるほど燃えあがる。
- 「愛があれば性別の差なんて!」
- バーコードファイターの有栖川桜はガチの性同一性障害。
- 同性愛の気が芽生えることはある。
- 声優は女性が担当することが多い。
- それも、普段は少年役はおろかボーイッシュな娘もやらない声優が。
- 実写化された場合は女性が演じるしかなくなってしまう。
- 男性が担当することもあるにはある。
- しかし何故かCV:中村悠一が多い。
- 序盤から中盤にかけてストーリーとは関係のない所で企画的に男性キャラを女装させる話を挿入する事がある。
- ほとんどのコスプレイベントでは女性キャラとして扱われる
- 女装禁止イベントでは男性によるコスプレは不可
- ごくまれに、主催者が「○○(キャラ名)は男の子ですよ」という理由で許可することもある
- 「こんな可愛い子が女の子のはずないじゃないですか。」
- ただ女みたいな顔だったらこの属性に入らない。
- このようなキャラは可愛い系かキザ系のどちらか。
- 高確率でショタ
- 作品のキャラ人気投票では、メインヒロインを差し置いて一位になったりする。下手するとダブルスコアで。
- ソログッズが一番充実してることも。
- 外伝作品では魔法や薬品、もしくは夢の世界で本当に女になっていることも。
- しかし魅力が半減してるのか、ほぼスルーされる。あくまで女装なのが人気の秘密と思われ、非常に興味深い。
- 「わい、桜ちゃんが好きや。男の桜ちゃんが好きなんや!!!」
- 見た目が完璧に女でも、同性愛者は本能で見分ける。
- 「なんでこの娘の近くは平気なんだ?」「なんで女に触られてジンマシンが?」と無自覚で不思議がることもある。
- 中には姉になりすまして同級生達をからかうのが趣味なケースも。
- ご丁寧に姉の最新のバストサイズに合わせた胸パッドを着用。
- 最初から男であることをあっけらかんと公言し、確信犯的に小悪魔な言動で周囲を振り回すタイプもいる。
- 外見が中性的な容姿なだけで精神も思考も行動も男。だが女装せざるを得ない状況に陥る(囮や身代わりなど)そして男だとバレると目覚めさせてしまう。
- 主人公の場合、周りの女性はゲスい。女装する原因だったり、からかったり無理難題を押し付けてきたりで。
- なぜか小柄キャラ率が高い。
- 海外に作品が輸出される際は、完全に女性として設定される。
- 彼らが髭や脛毛の手入れをしている様を想像してはいけない。基本的に生えません!
- 初めてスカートを穿いた時に「スースーする」とコメントする。
- 自分を女だと思って惚れたキャラが性別を知っても本気で愛するようになることも。
- 設定として、家の都合により女装をやっている。
- 実家が歌舞伎の名門で、女形として育てられた為
- 4姉弟の末っ子長男として生まれ、姉のおもちゃにさせられている。
- 18禁の成人マンガだと×××が大きい。
- 2.を拡張して、女装する理由ごとに分類するとこんな感じか。
- エンターテイナータイプ:特にそういった趣味はないが、目立ちたいから。イベントで女装する程度。
- 好奇心タイプ:試しにやってみた。自身の顔立ちや体型が女性に近いので、結構似合う。
- 男嫌いタイプ:親の教育や何らかの経験などにより自身が男であることを嫌悪すると同時に女性化願望ができた。
- 裏事情タイプ:何らかの原因で女装することを「強いられている」、もしくは自身の身体的・精神的特性(いわゆる性同一性障害もこれに含まれる)によるもの、その他何らかのやむを得ない事情がある場合。このタイプのみ、常時もしくは高頻度で女装している。
- フェティシズムタイプ:何らかの形で女性の服を見たなどで女性の衣類などに対し特別な感情が芽生え、それらを欲しいあるいは着用したいと思っている。女性化願望は人によってまちまち。女性との交友関係は少ない場合が多い。周囲から認められにくいので一番深刻。
- 主にどうやって女物の服を手に入れる、入手した後どう隠しておく、見つかったらどうしよう、の3点で悩むことになる。もし発覚した場合他のタイプより面倒なことになりやすい。
- 性転換手術を受ける、もしくは性転換した事例はほとんどない。
男だってことが、ばれちゃうよぉ~[編集 | ソースを編集]
- 藍川絆(プラナス・ガール)
- 最初から男であることをあっけらかんと公言している珍しいケース。それでも学校のアイドル的存在に。
- 愛里ここな(まかばらっ!)
- 蒼(flower*flower)
- 葵双葉(逮捕しちゃうぞ)
- 茜屋純(艶姿純情BOY)
- 朱莉鹿児(ぱすとふゅーちゃー)
- 秋月涼(THE IDOLM@STER Dearly Stars)
- SideMではれっきとした男性アイドルとなっている…が、876プロにも籍を残しているので今後の作品でまた女装しても矛盾が出ないようにはしている。
- 「Dearly Stars」の発売(2009年9月17日発売)より2か月前に、公式配信の動画で「男の娘」である旨をばらした(ディアリーステーション第1回(1/4))。
- 朱宮正樹(ささめきこと)
- 浅井成実(名探偵コナン)
- 「ピアノソナタ「月光」殺人事件」の犯人。女医として孤島で二年間勤務。
- 麻里愛(こちら葛飾区亀有公園前派出所)※現在は女性
- 足利勇気=ゆう(Cross Days)
- 阿しゅく如来(なむあみだ仏っ!)
- 女性の心を知るために女装とオネェ口調であり知らない人には美女にしか見えないが、マジギレすると男言葉に戻る。
- 天野平(っポイ!)
- 天和響=天和ひびき(あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ)
- 綾崎ハヤテ=綾崎ハーマイオニー(ハヤテのごとく!)
- 荒木光太郎(電波教師)
- 女装趣味ではあるが、恋愛は別との事
- 有川ひめ(ひめゴト)
- 有栖川桜(バーコードバトラー)
- 池田由紀=ユキ(ゆびさきミルクティー)
- 和泉氷太郎=天川いずみ(きらりん☆レボリューション)
- 石動ミイナ(エデンの檻)
- 産屋敷輝利哉(鬼滅の刃)
- 五つ子の中で唯一の男児。魔よけの風習から女児の着物を着ている
- 浦山実=浦川みのり(AKB49~恋愛禁止条例~)
- 漆原るか(Steins;Gate)
- 女装の原因が「親の趣味」という、非常に珍しいタイプ。なお、本人も女性化願望があるとのこと。
- 原作の一部ルート及びアニメ版では、岡部倫太郎の実験により世界線が改変され、本当に女性になってしまった。
- エナツ(ポケットモンスターブラック・ホワイト2)
- 前作のナツミに続き、ゲームフリークは何をやっているんだろうか。
- 凡河内瑞貴(ボクカノ)
- 大空ひばり(ストップ!!ひばりくん!)
- 偉大なる先駆者。
- 小笠原長耶(せんごくっ!)
- 奥田奏四=カノン(ドーリィ♪カノン)
- 織田信勝=津田信勝(織田信奈の野望)
- 織田信長(のぶながっ!)
- 小野寺雷火(プリズム☆ま~じカル)
- 海堂愁(リバーシブル!)
- 風宮クーロ(少年メイドクーロ君)
- 神崎ひでり(ブレンド・S)
- アニメの公式サイトでは「可愛いアイドルになるのが夢の僕っ子店員。見た目もまるでお人形さんのようだが、実は…?」と含みを持たせている。
- 妃宮千早(処女はお姉さまに恋してる2 2人のエルダー)
- 如月修史=山田妙子(恋する乙女と守護の楯)
- 喜納睦月(嘘デレ!)
- 木下秀吉(バカとテストと召喚獣)
- 海パン姿で海に向かおうとするや否や、女物の水着に着替えさせられる始末…。
- あれパーカーを羽織らされただけじゃなかったっけ。
- 合宿やプールの時も一人だけ別扱い。
- というか、秀吉は単に容姿が女の子に見えるというだけで、別に「女装」はしてないと思うのだが…。
- 海パン姿で海に向かおうとするや否や、女物の水着に着替えさせられる始末…。
- 國崎出雲(國崎出雲の事情)
- 歌舞伎役者だから仕方ない。しかし化粧しなくても女にしか…。
- グリエ・ヨザック(まるマシリーズ)
- 女装時の名前はグリ江ちゃん。
- クルス・シルト=山田(NEEDLESS)
- 紅エイジ(超重神グラヴィオン)
- クワタマスミ(かっとばせ!キヨハラくん)
- 「キヨハラくん」「クワタくん」「マツイくん」で女装キャラは色々いるが、一番ノリノリだったように見える。
- 河野享、四方谷裕次郎、豊美琴(プリンセス・プリンセス)
- 斉藤歩(しおんの王)
- 早乙女アルト(マクロスF)
- 鷺坂慎之介(ノノノノ)
- 佐々良ミクリ(迷elleオトコノ娘)
- シェゾ・ウィグィィ=シェリー(ぷよぷよ・魔導物語シリーズ)
- シオザキテツヤ(かっとばせ!キヨハラくん)
- 当時新婚ホヤホヤだったクワタに対抗する為、モリ監督がキヨハラに宛がった一日妻(ウェディングドレス姿で登場)。特に本人も嫌がっていない様子。
- 祇堂鞠也(まりあほりっく)
- 東雲三紀斗(エイケン)
- 篠原苑(うそつきリリィ)
- 男嫌いが故に自分の男時の姿を見るのがとことん嫌で女装をしている異色(?)なキャラ。
- 男時の自分の姿を見ると鏡や窓ガラスをたたき割ってしまうという厄介な癖を持っている。
- 男嫌いが故に自分の男時の姿を見るのがとことん嫌で女装をしている異色(?)なキャラ。
- シャラ=シャール・酒姫(未来放浪ガルディーン)
- 「少女少年」シリーズの主人公
- 水城晶=白川みづき(I)
- 星河一葵=星河かずき(II -KAZUKI-)
- 橘柚季=橘ゆづき(III -YUZUKI-)
- 白原允=白鳥つぐみ(IV -TSUGUMI-)
- 蒔田稔=MINORI(V -MINORI-)
- 谷川光(VI -NOZOMI-)
- 十河太一=万丈千明(VII -CHIAKI-)
- 章姫いちご(GO!GO!ICHIGO)
- 白鳥隆士=白鳥隆子(まほらば)
- 次郎太刀(刀剣乱舞)
- 草摩利津(フルーツバスケット)
- 小鳥遊練無(Vシリーズ
- 高野漣(さざなみチェリー)
- 塚原浩人(Cure Mate Club)
- 月丘彰=月丘晶子(花と乙女に祝福を)
- 月宮林檎(うたの☆プリンスさまっ♪)
- てとら(ログ・ホライズン)
- 中の人(プレイヤー)の性別ははっきりしていないが、中の人(声優)は女性。
- 泥門小紅(ひみつの悪魔ちゃん)
- 戸上怜(オレの妹のエロさが有頂天でとどまる事を知らない!!)
- 成田真=天野真琴(Wジュリエット)
- 鳴海浩介=干支名真恵(アッチむいて恋)
- 二鳥修一(放浪息子)
- 蜷川りる(ケンコー全裸系水泳部ウミショー)
- ニョルド(俺サマのラグナRock)
- 柳宿(ふしぎ遊戯)
- 波戸賢二郎(げんしけん)
- 常に女装しているわけではなく、女装するのは現視研関連の活動の時のみ。それ以外の時は普通に男の恰好をしている。
- 女装時は、対外的には「竹谷実可子」という偽名を使っている。
- 春名メイ(メイのないしょ)
- ひなた(すずのね若女将?奮戦記)
- フォレオ(ファイアーエムブレムif)
- フクナガユウジ(LIAR GAME)
- 原作の方はどちらかというとベタなオカマ・ホモキャラの法則かも。実はドラマの方も1回だけ女装していたり。
- 藤井菊之助(オヤマ!菊之助)
- 不二咲千尋(ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生)
- ちなみに声優は男性(宮田幸季)である。
- 藤咲なぎひこ=藤咲なでしこ(しゅごキャラ!)
- プチミント(サクラ大戦Ⅴ~さらば愛しき人よ~)
- 不動権三郎(カイチュー!)
- ブリジット(ギルティギアシリーズ)
- 中興の祖。
- 星川リリィ(ゾンビランド・サガ)
- 本条鎌足(るろうに剣心)
- 梵天(なむあみだ仏っ!)
- 正確には女装ではなく擬態。人間に化ける時はセーラー服の女子高生の姿をしている。
- マコト=まこちゃん(みなみけ)
- マスター鈴(ぷらぶら)
- 松雪集(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)
- めんまのものに似た衣類やウィッグの匂いを嗅ぐ、深夜に女装して山歩きをするなど、表面上だけ見れば変態でしかなく、後述する理由も理解されにくいものである。しかしめんまの死は自身の責任であると考えており、女装はそれに対する償いであった。
- マユミアキノブ(かっとばせ!キヨハラくん)
- 珍しい名字からネタにされる。連載初期は「マユミちゃーん」「はーい!・・・俺は男だ!」というボケツッコミだったが、いつの間にか自分からノリノリで女装するように。
- 美神とちおとめ(姫ギャルパラダイス)
- 水嶋咲(THE IDOLM@STERsideM)
- 生物学上男だということは公言しつつ女装アイドルやっているというレアケース。精神面については様々な考察がある
- 水原あきら(オンナノコときどきオトコノコ)
- 水奈瀬愛生(VS雀士ブランニュースターズ)
- アーケードの脱衣麻雀でまさかの登場。ノーブラ(平たい胸)&ブリーフ着用で男をアピール。CV:石田彰
- 乱藤四郎(刀剣乱舞)
- 宮小路瑞穂(乙女はお姉さまに恋してる)
- メル(アンジェリーク)
- 八重崎ツバキ(リバーシブル!)
- 八雲はまじ(H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND)
- 柳葉雅彦=柳葉雅美(F.COMPO)
- 山田伝蔵=伝子さん(忍たま乱太郎)
- 初めて見たら二重の意味でゾゾっとするが、慣れてくると違和感が無くなる。
- 結城蛍(もやしもん)
- ゆず(むすめーかー)
- 乱堂政(プリティフェイス)
- 涼音=すず(すずのね若女将?奮戦記)
- レオナ・ウェスト(プリパラ)
- 女装するのはプリズムストーン内のみであり、学校では普通に男子制服である。
- ロラン・セアック=ローラ・ローラ(∀ガンダム)
- 若宮アンリ(HUGっと!プリキュア)
- 渡瀬みちる(あいたくて…~your smiles in my heart~)
- 渡良瀬準(はぴねす)
- 非攻略サブキャラなのに正ヒロインをぶっちぎって人気No.1になった強者。ファンディスクでは攻略ルートを勝ち取り、コンシューマ版ではオマケのアニメまで出た
男装キャラの法則[編集 | ソースを編集]
- 親の押し付けや、一族の因習であるケースが多い。
- 物心つく前から男として育てられており、自分が女であることを知らない事もある。
- 自分の女としての体を嫌っていることも。
- バレたら「何らかの罰則」がある。
- 後輩の女子から大人気。
- バレンタインにはチョコレートを山ほどもらう。
- 態々主人公に見せ付けてくる。
- ツンデレ行為の一環である可能性が高い。
- 態々主人公に見せ付けてくる。
- バレンタインにはチョコレートを山ほどもらう。
- 胸が大きいことが多く、サラシで押さえつけている。
- 逆にぺったんこだから苦労しない子もいる。女だとバレた途端にいじられるが。
- 単なる変装の場合もあるが、滲み出す色気が抑え切れなかったりする。
- それにドキリとした男友達が、「俺にはそのケはない!」とあせる。
- 特に女であることを隠してるわけでもないが、単に普段男っぽい格好してるだけ、ということも。
- でもこれは単にボーイッシュの上級版かなぁ。男装キャラとしては扱いが微妙だ。
- 何かの弾みで素の声や仕草が出てしまう事がある。
- 「きゃあ!」「何だよ?女みたいな声出して」
- 男性・女性コンビだった場合、男性が女装、女性が男装するという組み合わせが出ることも。
- 男友達に女であることを隠しながら恋心を抱いた場合、双子の妹を紹介するという名目でデートする。
- どこに行って何をしたか、妙に詳しすぎて不審に思うと「妹が克明に話してくれた」とごまかす。
- 周りに花畑が広がる。薔薇・百合etc.
- 髪型はショート中心、と見せかけて意外とロングもいる。
- 一見ショートのようだがよく見ると後ろで目立たないように縛っているケースも。
- 一人称は「僕」。「俺」を使わない。
- 二番目に多いのは「私」だろうか。「おいら」や「ワシ」は絶対にない。
- ワシはある。稀だけど。
- カタカナ表記での「オレ」は、ぼちぼちある。
- 二番目に多いのは「私」だろうか。「おいら」や「ワシ」は絶対にない。
- 自分の夢(将来)や使命などに対しては、結構一途。
- 基本的に美女・美少女で、声も低音で顔も濃く正に漢!なんてのは皆無。
- 男装じゃなけどそれっぽいキャラがキルラキルに居る。
- 早い段階で女だと判明した場合、いきなり周囲の女子から可愛がられる。
- キュートな服を着せられる。当人は戸惑い恥ずかしがりつつもまんざらでもない様子。
- かっこいい子が男なわけない。
- 素の性格は非常に乙女チック。
- ぬいぐるみとかそういう可愛いものが好き。
- でもそれをひた隠しにしている。
- 担当声優はやはり女性。特にボーイッシュな声質の声優が採用される。
- 戦乱の世の設定で男として育てられる理由は、ロリコン親父に襲われないための自衛手段。
- 「男装の麗人」という設定のキャラクターが登場したとき、作者が宝塚でも観劇して影響を受けたとみられる。
「男装の麗人」(?)達[編集 | ソースを編集]
- 芦屋瑞稀(花ざかりの君たちへ)
- アステア(ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章)
- 本編終了まで性別不明だったが、番外編で正式に女であることが判明。
- アラミス(アニメ三銃士)
- アルトリア・ペンドラゴン(Fate/stay night)
- 作中世界のアーサー王。立場上、男性であるほうが都合が良いというある種ド定番の設定
- イエロー・デ・トキワグローブ(ポケットモンスターSPECIAL)
- 伊集院レイ(ときめきメモリアル)
- 猪野上進太郎(すもももももも)
- ヴァイオラ(十二夜)
- アメリカン・ピーチパイのヴァイオラも。
- 円城寺・アレックス・雪尋(あるすまぐな!)
- 沖田総司(幕末純情伝)
- 「風光る」でも。
- オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ(ベルサイユのばら)
- 何はなくとも元祖。政敵からレズ扱いされたことすらあるがその気はない。
- 神楽坂潤(Piaキャロットへようこそ!!2)
- 学ラン(マジすか学園)
- 風間あきら(ジャスティス学園シリーズ)
- 春日吹雪丸(映画クレヨンしんちゃん 雲国斎の野望)
- 原作漫画では男性。
- 上賀茂潤(夏のあらし)
- 河了貂(キングダム)
- このマンガに数多くみられる設定。
- 川島芳子(虹色のトロツキー、虹のナターシャほか)※実在の人物
- キノ(キノの旅)
- 髪を短く切り、自分の人生を変えてくれた旅人(男)の恰好をしている。初見では「え、女の子なの!?」「おにいさんかとおもってましたが、ほんとうはおねえさんでびっくりしました」と驚かれること多々。
- 如月恵(ブラックジャック)
- 研修医時代のブラックジャックと同じ医局にいた女性で読みは「めぐみ」、子宮がんのために女性としての機能を全て喪失したため、読みを「けい」と改めて、男性として生きる事となった。
- 吉四六(サルでも描けるまんが教室・劇中劇「とんち番長」)
- 連載途中のテコ入れで「実は女」設定を入れる事に。しかし連載初期に男としての全裸を描いていた為に(陰茎も露出)、劇中だけでなく現実でも問題となってしまう。作者の意図的な物なのか素でやらかしたのかは不明。
- キング(龍虎の拳)
- 久我山潮(べるぜバブ)
- 楠幸村(僕は友達が少ない)
- 自ら「『おとこのなかのおとこ』になりたい」と発言しており、周囲も完全に男だと思っていた為に女装させられていたが、本当は女だったという複雑極まりないケース。
- 工藤叶(D.C.)
- クリス・ノースフィールド(PRINCESS WALTZ)
- ケンタウルスマン(漫画版ロックマンシリーズ)
- 五位堂結(神のみぞ知るセカイ)
- 桂木桂馬が「攻略」した後。
- 紅月司(東京クレイジーパラダイス)
- 近衛スバル(まよチキ!)
- コ・ミニョ=コ・ミナム(美男ですね)
- 実の双子の兄に変装。日本版では「桜庭美子=桜庭美男」
- サーナキア・ドレルシュカフ(ランス4)
- 真田小次郎=真田香織(幕末浪漫第二幕 月華の剣士)
- 正確には死んだ実の双子の兄に変装
- サファイヤ(リボンの騎士)
- 正確には男性人格と女性人格の両方を持つ女性。普段は男性人格が覚醒している。
- 更紗=タタラ(BASARA)
- 正確には死んだ実の双子の兄に変装
- 三条朝日(マリッジロワイヤル)
- シーク(ゼルダの伝説 時のオカリナ)
- ジェイル(ヴァルキリ-プロファイル)
- 紫京院ひびき(プリパラ)
- シズカール(夢幻三剣士/ドラえもん のび太と夢幻三剣士)
- 見慣れた顔の少女にそっくりなお姫様にそっくりなことに、最後まで気が付かなかったのび太とドラえもんはよっぽどのスカポンタンなのだろう。
- シャルル=シャルロット・デュノア(IS(インフィニット・ストラトス))
- 白鐘直斗(ペルソナ4)
- 星野光、大気光、夜天光(美少女戦士セーラームーン)※原作設定
- 草摩慊人(フルーツバスケット)
- 大地薫(れでぃ×ばと!)
- 高槻よしの(放浪息子)
- 地帝王子イガム(光戦隊マスクマン)
- 鶫誠士郎(ニセコイ)
- 名前はアメリカ人が適当に日本風の名前を付けたため男性名。ちなみにその人物はいまだに彼女のことを男だと思っている。
- 鶴本直(3年B組金八先生第6シリーズ)
- 天王はるか(美少女戦士セーラムーン)※アニメ設定
- 洞院リナ(ぴちぴちピッチ)
- どろろ(どろろ)
- 手塚作品に意外と多い設定。
- 直江シュロ(らいむいろ流奇譚X)
- 七河瑠依(ときめきメモリアル4)
- 実の双子の弟に変装
- 南条薫(暁の護衛シリーズ)
- 野々宮ノノ=野々宮悠太(ノノノノ)
- 正確には死んだ実の双子の兄に変装
- ファリス(ファイナルファンタジーV)
- 藤岡ハルヒ(桜蘭高校ホスト部)
- 藤波竜之介(うる星やつら)
- フローラ・スカイブルーム=アラン・ネイ・スミス(バスカッシュ!)
- 真鶴=孫寧温(テンペスト)
- 壬生十郎太(幕末降臨伝ONI)
- 十郎太と言う名前は代々の跡取りに付ける名前らしい。
- 大和丸(真顔)「いやー、さすが女たらし!」→「私は女だ!」
- 十郎太と言う名前は代々の跡取りに付ける名前らしい。
- ミレーユ(身代わり伯爵シリーズ)
- 実の双子の兄に変装
- 三輪友紀(ボンボン坂高校演劇部)
- 明堂院いつき(ハートキャッチプリキュア)
- ムーラン(ムーラン)
- 武蔵歩(おしかけおさなづま3)
- 八木左近介(火の鳥 異形編)
- 男として育てられたが、後に出家し尼となる。
- 柳生九兵衛(銀魂)
- 「男」として育てられたので性的欲求は女性にしか向かない。男性に触られるとブン投げてしまう。しかし、幼なじみの妙に関しては女性人格で愛情を抱いている。
- 設定が難解であり。作中でも「百合属性なんだか僕っ子なんだか自分でも設定がよくわからなくて…」と漏らしている。
- 「男」として育てられたので性的欲求は女性にしか向かない。男性に触られるとブン投げてしまう。しかし、幼なじみの妙に関しては女性人格で愛情を抱いている。
- 八雲都(遙かなる時空の中で5)
- 爛磐(宇宙海賊ミトの大冒険)
- 朱玲(flower*flower)
- ルキナ(ファイアーエムブレム覚醒)
- 「英雄王マルス」の衣装を身にまとった姿。
- レニ・ミルヒシュトラーセ(サクラ大戦)
- ろおれんぞ(芥川龍之介「奉教人の死」)
女装・男装キャラの見分け方[編集 | ソースを編集]
- キャラクター紹介で性別を断定する言い回しを避けている。
- 女装キャラの場合、まつ毛が無い。
- 男装キャラの場合、帽子を外すと実は髪が長い。
- 本名だった場合、男女どっち付かずの名前。
- それでも舞台特性上同性しかいないと分かっていても見分けがつかないことも…。