AFN
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- 昔は極東放送(Far East Network)という局名だったが、後に米軍放送(American Forces Network)に局名を改める。
- HOUND DOG。
- おニャン子クラブ。
- PSYCHEDELIX。
- 大阪バージョンではFM802に変わる。
- 外国語放送ファンにとってはまさにメッカ。遠距離受信してでも聞きたくなる局。
- 米軍基地内の米軍のための局で、当然アメリカマンセーの局である。
- 実際昔は0時5分頃に『星条旗』が流された(「只今より本日の放送を開始します」のアナウンスの後に流れた)。十年位前には『君が代』『星条旗』が続けて流されるようになったが。
- アメリカマンセーだからか保守系の共和党寄り。実際政治番組でオバマ大統領を叩きまくっていた。
- 日本の電波法、放送法ともに適用外なので、厳密には日本の放送局ですらない。
- 「国営放送」の存在しない日本にあって唯一の国営放送局(ただし外国のw)
- 大昔(米軍占領期)は、上記5地域以外の日本各地にも放送局があった。
- 沖縄ではAM放送に加え、FMとテレビ放送も流れている。
- 三沢や岩国でも基地周辺部では米国アナログUHFチャンネル対応のテレビやPC用テレビチューナーなどで視聴可能。PC用チューナーを利用するのが手軽。ちなみに電波自体は結構遠くまで飛んでいる。ただしアナログ終了後のことは不明。
- テレビはケーブルか衛星に限定されたらしい・・・そもそも地上デジタル放送はアメリカ本国と日本で方式が異なる。
- 三沢や岩国でも基地周辺部では米国アナログUHFチャンネル対応のテレビやPC用テレビチューナーなどで視聴可能。PC用チューナーを利用するのが手軽。ちなみに電波自体は結構遠くまで飛んでいる。ただしアナログ終了後のことは不明。
- 日本で唯一カントリーの聞ける放送局と言っても過言ではない…か?
- いつの間にか、日本と韓国のIP限定でラジオのインターネット配信を開始していた。両国内であればどこでも聴けるように。
- AFN Okinawaで流れているのはFM89.1MHzのほうである(直接受信のAM648kHzとの聞き比べで別内容だった)
- 台湾にもあったが、大人の事情で閉局。ICRTに生まれ変わっている。
- そのICRTは台湾で唯一の英語ラジオ局(CMの一部は除く)
- この名残りで、ICRTになってからも長きにわたり陽明山の米軍住宅地区内に局舎があった。
- 交通情報で「1629kHz」が使われることがあるのはこれのせい。