MISIAファン
ナビゲーションに移動
検索に移動
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、MISIAファンに関連する動画があります。
- 当初イメージしていた人物と実際の人物とのギャップに驚いた。
- あまりのピュアな人柄に度肝を抜かれた。
- もっとファンになった人も多いはず。
- 力強い歌声とは裏腹に(バラード前後のまったりした)MCがとても可愛い。
- ウェーヴならどこのアーティストのファンにも負けない。
- アンコールを待つ間はファンの見せ場。
- 環境問題や社会問題に関心のあるファンが多い。
- 歌番組にすら出なかったMISIAが、最近はちょくちょくメディア露出するようになってきて、何と「徹子の部屋」に出た事があった。やはりこういう活動を通してシンパシーを感じている為か、「徹子さんが○○をされたのは○○年で」という風に具体的な年数を語るなど、尋常ならざる徹子愛を終始見せつけていた。
- 原曲よりもアップテンポに加工されたRemixヴァージョンの方が好きな曲がある。
- 代表曲『Everything』の「JUNIOR + GOMI CLUB EXTENDED MIX」を基にしたヴァージョン[1]などは、ライヴでも既に定番になりつつある。個人的にもこっちの方が好き。
- 特に近年では優れたバラードナンバーが多いので、演奏しきれない場合などに最適(盛り上がるし)。
- 他には『Sweetness』や『CRY』なども。
- 代表曲『Everything』の「JUNIOR + GOMI CLUB EXTENDED MIX」を基にしたヴァージョン[1]などは、ライヴでも既に定番になりつつある。個人的にもこっちの方が好き。
- ファンは節度を持った穏やかな人が多い。OLさんとか学生さんとか。
- ただロックバンドなどのファンと違ってライヴ慣れをしていない人が多いのか、後部座席のファンは序盤、中々ノりきれずにいる(もったいない)。
- もちろん最後はオールスタンディング。
- ただロックバンドなどのファンと違ってライヴ慣れをしていない人が多いのか、後部座席のファンは序盤、中々ノりきれずにいる(もったいない)。
- ライヴのメンバーが当初から殆ど変わっていないので、MISIA以外にも好きな(愛着のある)メンバーがいる。
- 重実さんやアレックス(青山純)、種子田さんなどのバンドメンバーやダンサーも含めて完全にチームが完成している。
- 「DISCOTHEQUE ASIA(2009)」や「Just Balladeツアー(2010)」など少し趣の違ったライヴツアーが続いているので中々フルメンバーが揃わない。もちろん代わりのミュージシャンも素晴らしい人達ばかりです。
- アレックスこと青山純さんが亡くなったのはショックだった。
- 重実さんやアレックス(青山純)、種子田さんなどのバンドメンバーやダンサーも含めて完全にチームが完成している。
- ルーサー君と言うフクロウの存在を知っている。
- 『MARS&ROSES』時代に大活躍したルーサー君だけれど、『Royal Chocolate Flush』のPVにも登場している。
- MISIAのルーツに沿った初期の宇多田ヒカル、倉木麻衣も好んでいる。
- 何と言ってもライヴ。
- 取り分けアドリブやフェイクに長けているアーティスト(バンド)なので、CDとは比べ物にならない位にダイナミックな演奏を聴かせてくれる。本当に毎回圧倒される。
- 2010年の『Just Ballade』ツアーの『地平線の向こう側へ』のアドリブパートは圧巻。凄かった。久しぶりのアキオちゃん(鈴木明男:Sax・etc.)も素晴らしかった。
- その反面、TVCMや主題歌等のタイアップ以外で殆どメディア露出をしないのは少し残念。
- 取り分けアドリブやフェイクに長けているアーティスト(バンド)なので、CDとは比べ物にならない位にダイナミックな演奏を聴かせてくれる。本当に毎回圧倒される。
- 7枚目の『ASCENSION』の辺りから良質の楽曲を提供し続けている「Shinkiroh」と言う人(?)が気になる。
- MISIAバンド(MISIA本人や重実さんなど複数人)の作曲クレジット名義なのか、はたまた新進気鋭の作曲家なのか。
- どうやら島野聡さんの別名義だったらしい。
- avexに居た時は他のavexアーティストと一緒にされるのを極端に嫌がっていた