THE YELLOW MONKEYファン
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- 2004年7月7日は忘れることができない。
- 絶対に帰って来ると信じていた。
- 今でも待ち続けている。
- おめでとう!! 諸君の願いは叶えられた。祝!申年の2016年1月8日 THE YELLOW MONKEY再集結。
- 海外で航空機事故が起こるたびに「JAM」を連想してしまう。
- ニュースキャスターがうれしそうな顔をしていないかチェックしてしまう。
- とりあえず新天地に向かう時は「SPARK」だ。
- 吉井和哉が元々ボーカルじゃなかったのは当然知っている。
- でもソロ活動については複雑な心境。PUFFYに曲あげたりしてたし(俺は嫌いじゃないけど)。
- それと同時に吉井和哉は本名ではなく芸名であること当然知っている
- 姓名判断師に漢字を変えてもらったんだっけ。
- あと学生時代メタボだったことも・・・
- 卒業ソングといえば「プライマル。」
- 再結成ライブ1発目に持ってきてくれた事に感動。
- CDのコーナーで「あ」行か「さ」行かで迷った経験がある。
- 寧ろカラオケ歌う時にで迷う。最近のはデンモクだからすぐ出るけど。
- 全員の本名はもちろんのこと、愛称は当然わかる。
- 特にヒーセとX JAPANのHEATHを混同されると怒る。まあおんなじベースやし。
- 自販機で緑茶を買うときはサントリーを選んでしまう。
- NHK-FMのミュージックスクエアのランキングが楽しみだった。
- どういう訳か、やたら金曜のランキングでイエモンが優遇され、挙げ句90年代を代表する曲のランキング1位がJAM。
- 他にリスナーに人気のあったミスチルなんかは複数の曲に人気が分散したが、イエモンファンはほぼJAMに一極集中だったのだろう、なんてことは気にしない。
- どういう訳か、やたら金曜のランキングでイエモンが優遇され、挙げ句90年代を代表する曲のランキング1位がJAM。
- 奥田民生プロデュースを夢見た。
- 売れてからのファンだと初期の頃の歌詞にはついていけない。
- でも「後から毒がまわるから」という歌詞があるように売れてからのファンでも一部では初期の歌詞にはまるものもいる、そう極一部。
- 今の文学系ロックバンドが物足りない。
- 「夜よ、負けんなよ」なんて歌詞を書けるミュージシャンはいないだろうな〜と思う。
- 筋少
- 最近出てきた毛皮のマリーズにはまる人とちょっと・・と思う人がいる。
- 彼ら、トリビュートアルバムにも参加してましたね。(by後者寄りの人)
- 吉井さんの自分探し(?)がどうなるのか興味がある。
- カラオケで「創生児」の掛け合いをやりたいが、知っている人がいなくて困る。まぁただのアルバム収録曲だしなぁ。
- 再集結前のカウントダウンサイトの暗号にワクワクドキドキした。
- 復活ライブで「おそ松さん」ネタが飛び出して密かに喜んだ。
- バンド名義で「夜明けのスキャット」をカバーしている事を知っている。サマーソニック2016ではまさかの本家(由紀さおり)とデュエット。
- 後楽園は二重の意味で聖地である(活動休止前の最後のライブを行った地、アニーの通っていた大学)。