こんなパズルゲームは嫌だ
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全般[編集 | ソースを編集]
- どうやっても解けない。
- 答えが複数ある。
- 出来上がった絵が意味不明なイラストロジック(ピクロス)。
- 対戦するCOMが明らかに総当りで思考している。
- 手が広い序盤は一手ごとに何分も待たされ、終盤だと手が早くなるのですぐわかる(特に古いPC)。
- PCを買い換えると露骨にゲームスピードがアップする。
作品別[編集 | ソースを編集]
こんなことばのパズルもじぴったんは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- マスの数が100×100もある。
- 全然言葉を知らない。
- 逆にいっぱい知っていすぎて、単語の検索に時間がかかる。
- ピースにジグソーパズルのような出っ張りがあり、それも合わないと入れられない。
- 卑猥な言葉(ち○こ、お○んこ、おな○ーなど)を入力しないとクリアできないステージがある。
- むしろ卑猥な言葉しか収録されてない。
- 収録している理由は子どもの性教育のためだ。
- 日本語にない文字を使うステージもある(ハングル、キリル文字、アラビア文字など)。
- 作れるのが江戸時代の言葉。
- 平安時代だったらもっと嫌だ・・・。
- つまり、古文の知識がないとプレイできない。
- 平安時代だったらもっと嫌だ・・・。
- 特定の方言限定のステージもある。
こんなテトリスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ブロックを高く積み上げすぎると、傾いて穴が塞がる。
- 旧ソ連の人以外のプレイが禁止されている。
- アメリカ製。
- 横128列。
- なのに縦8行。
- ちらちらとミノが勝手に積もる。
- ミノの■の大きさが不定形。
- 途中で謎の虫が出てきて、積んだミノを穴だらけにしていく。
- 某芸人のコントのように枝豆やぷよぷよも降って来る。
- 「ぷよぷよも降ってくる」のはマジで実現した。
- おにぎりやキャディや人の顔も降ってくる。
- 降ってくるブロック(ミノ)の種類が無駄に多い。
- 正方形を4個組み合わせたものだけでなく、5個~6個組み合わせたものまで降ってくる。
- 正方形1個以上に角しか繋がっていないミノも降ってくることがある。
- 時代の流れに伴い、ミノの種類が増加し、収集がつかなくなる。
- 一度降ったミノと同形(回転・鏡像含む)のミノはゲーム終了まで降ってこない。
- 正方形を4個組み合わせたものだけでなく、5個~6個組み合わせたものまで降ってくる。
- テトリスにこの人のネタのようにキャンディークラッシュや枝豆やテトリスの欠片が落ちてくる。
- テトリミノのブロックの数が10個
こんなどうぶつタワーバトルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 食物連鎖の頂点を競うゲームだ。
- 実は銅物タワーバトルで、10円玉や銅像といった銅製品を積み上げるゲームだ。
- 同じ動物を3匹以上積むと消える。
- アルマジロやセンザンコウがステージ外に転がってゲームオーバー。
- トガリネズミが出てくる。
- 小さすぎて積めない。
こんなドクターマリオは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ステージを始める前に調剤をしなくてはいけない。
- 菌が自然増殖する。
- 菌が突然変異して、薬が効かなくなる菌が出てくる。
- カプセルの中にたまに栄養剤が混ざっていて、浴びた菌が一気に増殖してしまう。
- マリオが外科医で、実は手術ゲームだ。
- 医師免許がないと出来ない。
- 博士号を取るために勤しむゲームだ。
- 「ドクターマリオ ワールド」では、カプセルの浮力が足りなくてビンの途中でつっかかっている。
- ORANGE RANGEの「以心電信」をCMソングとして起用。
- むしろこれがCMソング。
こんなパズル&ドラゴンズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ドロップが小さすぎる。
- ドロップの色が20種類ぐらいある。
- 盤面が1×30になっている。
- 逆に盤面が16×15ぐらいに細かすぎる。
- 「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の商標を保有するウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に商標権の侵害で訴訟を起こされる。
- 画面が白黒になっている。
- モンスターに個体値の概念がある。
- 魔法石がないとダンジョンに入ることすら出来ない。
- 進化合成で合体事故ならぬ合成事故が起こる。
- 合成するときにモンスターが涙目でこっちを見つめてくる。
- ドロップを動かし過ぎるとたまにヒビが入って粉々に割れてしまう。
- ゲリラ豪雨が発生した日でしか、ゲリライベントが起きない。
こんなパネルでポンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- パネルの色が12色。
- 同じ色のパネルで挟むとパネルの色が変わってしまう。
- 「~でポン」繋がりで、『ミルモでポン!』のキャラが登場する。
- ヨッシーとポケモンのどっちが強いかと言う場外バトルが始まる。
こんなぷよぷよは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 隣り同士が違う色だと結合して混ざる。
- さらに化学反応起こして最早どんなゲームか分からなくなる。
- おじゃまぷよがプレイ画面を見えなくするように邪魔をする。
- しかも対戦が終わるまで消えない。
- しかも「おじゃまおじゃまおじゃま〜♪」とずっと歌ってる。
- SUNはサンテレビがスポンサーについている。
- 太陽ぷよがあのおっさんだったらさらに嫌だ。
- 高く積み上がると下の方のぷよが潰れて×××な事になる。
- ピコ麻呂のせいで発禁になる。
- 実はこの作品が「魔導物語」の原典。
- おじゃまぷよも4つくっつけば消える。
- ぷよが消える際に断末魔の叫び声を上げる。
- ぷよの色は50色以上。
- 青と水色、赤と朱色など紛らわしい色も多い。
- ぷよが赤が小豆、青がグリーンピース、緑がインゲン、黄色が大豆、紫が黒豆だ。
- ニコニコ動画の偽プレイ(MAD)動画のように実際出てくる。
- 連鎖縛りがキツイ。
- ぷよぷよaスポーツからぷよぷよdスポーツまで黒歴史。
- ぷよに紛れてドクターマリオのカプセルが降ってくる。
- バボちゃんも降ってくる。
こんなぷよぷよテトリスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 戦艦テト号内部が某ロボットアニメの如く、戦闘人型兵器が存在する。
- テトリスの世界は全員がサイヤ人だ。
- 「ぷよテトミックス」でぷよをテトリミノで潰すと、潰されたぷよが×××××なことになった様子が写される。
- 「ビッグバン」がウィッチ専用のモードだ。
- 明らかにぷよやテトリミノではないものが降ってくる。
- 某ツムツムやパ〇ドラのドロップ、ポッ〇ンミュー〇ックのポップ君が降ってくるのはもはや当たり前。
- ドク○ーマ○オのカプセルや某芸人のコントよろしく枝豆やスパイダーマンも降ってくる。
- 某ツムツムやパ〇ドラのドロップ、ポッ〇ンミュー〇ックのポップ君が降ってくるのはもはや当たり前。
こんなヨッシーのクッキーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 小麦粉をこねるところからスタートする料理ゲームだ。
- もちろん焦したらゲームオーバー。
- それ架空の話じゃないぞwwww
- もちろん焦したらゲームオーバー。
- ヨッシーの格好をした野生爆弾のくっきーが主人公のゲームだ。
- ヨッシーのクッキー☆。
- むしろ、「ヨッシーのCookie」だ。
- 攻撃の効果が本人にもかかる。
- PANICでおかしくなり、BLINDで視界が塞がり、SLAVEで……。
こんなヨッシーのたまごは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 卵を作ってもときどき無精卵ができる。
- もちろん得点は0点。
- トレーを入れ替えるために回転しすぎてマリオが気持ち悪そうな顔をしている。
- 実はスーパーマリオワールドの別名だ。
- ゲームフリーク製である事をアピールするかのように時々ポケモンの卵になる。