ざんねんな世代事典
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明治一桁世代[編集 | ソースを編集]
- 数年の差で江戸時代生まれと言う大昔のイメージがあったのに、長く続いた明治と昭和のせいで昭和が終わるまでに寿命限界が来てしまい、誰一人も平成を迎える事が出来ずに絶滅してしまった。
- しかも実際には1880年生まれである泉重千代が1865年生まれとされたせいで、泉の影に隠れてしまった。
- 年齢に疑いのない人では石井ツルさん(1875-1985)が最後になる。
- 男性では大西良慶が最後。
- 年齢に疑いがない人では111歳以上生きた人は居ない。
- その割には長寿以外の功績が大きい男性長寿日本一を2人(平櫛田中・大西良慶)を出している。
明治17年(1884年)生まれ[編集 | ソースを編集]
- 日本に迷惑をかけた著名人が多い。
- 東条英機や山本五十六は第二次世界大戦の指導者として無辜の若者を多く死なせた。
- ハリー・トルーマンは第二次世界大戦終結当時のアメリカ大統領で原爆投下により広島や長崎の人を20万人も死なせ、地上戦により沖縄の人を30万人も死なせた。
- 石崎伝蔵さんは本人の2歳年上の1884年生まれの114歳説により、渡名喜元完さんの男性長寿日本一と秋野やすさんの男女を含めた長寿日本一と外国人だがウォルター・リチャードソンさんの男性長寿世界一が疑われており、迷惑をかけた。
明治19年(1886年)生まれ[編集 | ソースを編集]
- 戸籍上では女性長寿日本一を出していない一方で男女合わせた長寿日本一や男性長寿日本一を出しているが、石崎伝蔵さんに2歳年上の1884年生まれの114歳没説があり、それが事実なら女性長寿日本一どころか男女合わせた長寿日本一や男性長寿日本一も出した事がない世代になる。
- 男女両方や男性限定だと前者では石崎さんや秋野やすさんの死去より先に、後者でも石崎さんと渡名喜元完さんの死去より先に絶滅したため日本一どころか2位すら出した事がない世代になり、女性の2位ですら松永タセさんの死去後の約1ヶ月間だけ在位した嘉陽マツさん(1886-1998)と嘉陽さんと同日に死去して死去時刻によっては2位の可能性がある古和田チヨさん(1886-1998)のみになる。
- 男性では日浦岩吾さん(1886-1996)が最後になる。
- この世代の著名人は2人が同姓同名の方により風評被害を受けている。
- 八田與一と八木秀次
- 八田與一は水利技術者だがひき逃げの指名手配犯により、八木秀次は八木アンテナの発明者だが統一教会と関係がある法学者により風評被害を受けている。
- 八田與一と八木秀次
明治38年(1905年)生まれ[編集 | ソースを編集]
- 大卒では昭和恐慌真っ只中の1929年に卒業した事により、就職難に巻き込まれた。
- 「大学は出たけれど」という言葉も出来た位。
- この為か、早生まれは高松宮様や福田赳夫など著名人はまあまあ居るが、遅生まれは少ない。
- 木村次郎右衛門さん亡き後としては2025年現在、唯一の113歳超え男性である野中正造さんを出したのが救いか。
- 世界で見ても木村次郎右衛門さん亡き後に初めて114歳を超えた男性のグスタフ・ゲルネートさんを出している。
大正世代[編集 | ソースを編集]
- 第二次世界大戦により、男の7人に1人が戦死した可哀想な世代。
- 当時生まれた子供の名付けランキングには、大正1年、大正2年となるごとに正一、正二、正三という、なんか手抜きでぶっきらぼうにも感じる名付けが上位に入った。
- これは昭和1ー3年でもあったが、平成と令和にはなかった。
焼け跡世代[編集 | ソースを編集]
- 主に1930年代生まれの世代。
- 場合によっては1940年代前半を含む。
- 少年期に太平洋戦争を経験し、空襲後の焼け跡を見て育ったからこの名前がつけられた。
- 太平洋戦争敗北により、昨日までの価値観が180度変わってしまったことを経験する羽目になってしまった。
- 戦地から帰還した父親や戦死した父親に代わって母親が働いたり、子育てしている姿を見て育った。
- これが戦後復興や高度経済成長にの担い手となった。
- それで戦後民主主義など、自分たちの下の世代と価値観合わなければやたら攻撃的となってしまう。
- がむしゃらに働き続けたため、「自分たちができたことお前たちはできないんだ!」と威圧的な姿勢になることが多い。
団塊ジュニア世代[編集 | ソースを編集]
- その世代人数の多さゆえ、受験は常に高倍率、学校を卒業していざ就職となると不況が到来して就職氷河期に突入、その後も非正規雇用の増加などで働けなかった人も多い悲運の世代。引きこもりやニートもこの世代に多い。
- この世代が思うように働けなかったがために晩婚化・非婚化が進み、少子化が一層進んだ結果第3次ベビーブームは幻に終わった。その結果2010年代後半に入って各業界で人手不足が起こっている。
- 8050問題という言葉も生まれた。前後の世代と比べて結婚率も低い。
- ただ一番深刻なのは団塊ジュニア世代(1970年代前半生まれ)ではなくその次のポスト団塊ジュニア世代(1970年代後半~80年代前半生まれ)だったりもする(団塊ジュニア世代は大卒は就職難だったが高卒はそこまでではなかった)。
- この世代を採り損ねたため、多くの企業で年齢構成が歪になり、技術の伝承などに支障をきたしている。
- 団塊の世代が大量に定年退職した後、その補充に若手を採用したため。氷河期世代の年齢層がごっそり抜け落ちているケースがある。
- 特にJR。彼らの就職する頃はまだ国鉄の余剰人員を多数抱えていたことから採用がほとんどなかったため。国鉄世代の退職後若者が多数入社したことからこの辺りの世代がごっそり抜け落ちている。2005年の福知山線脱線事故なんかもこの辺りに遠因があると言われている。
- 2010年代後半に各業界が人手不足に陥る要因にもなった。
- 2020年に入るとバスの路線廃止も相次ぐようになった。
- 2025年の大阪・関西万博では鉄道アクセスが大阪メトロ中央線のみのためそれをシャトルバスが補うという形になったが、運転士不足の影響でバスへの乗車が原則予約制になり、気軽に乗れない存在になってしまった。
- その結果、移民を受け入れざるを得なくなったと言える。
- それに伴い人件費がアップしているため、2020年代に入っての物価高騰の要因の1つにもなっている(もっともロシアのウクライナ侵攻が大きいが)。
- それに関連して新卒者の初任給が30万円を超えるという話も聞くが、氷河期世代は30年働いてようやく給料がこの水準に追いついたのだから彼らから見たら馬鹿らしい話だろう。
- 2020年代に入ってアルバイトの時給も1000円超えが当たり前になったが、この時期になると40代後半を迎えてしまい採用の中心世代ではなくなってしまっている。彼らが10~20代だった頃は物価が安かったとは言え時給が700~800円前後だった。
- 氷河期世代を冷遇したことが日本のその後の凋落に繋がっているという見方もできる。
- JR各社ではみどりの窓口の廃止が相次ぎ、その結果長距離の切符を買うのに長蛇の列に並ぶ羽目になってしまっている。
- 2020年に入るとバスの路線廃止も相次ぐようになった。
- 団塊の世代が大量に定年退職した後、その補充に若手を採用したため。氷河期世代の年齢層がごっそり抜け落ちているケースがある。
- 大卒が学歴を隠して高卒程度の公務員試験を受験するケースも続出した。
- ちなみにポスト団塊ジュニア世代が大学卒業にかかる時期は、まさに「日本をぶっ壊した男」こと小泉純一郎の政権期にガッツリ当てはまる。
- 団塊ジュニア世代に関しては大卒よりも高卒の方が勝ち組になってしまった。
- それは結婚に関してもいうことができる(特に女性の場合)。団塊ジュニアの高卒女性はアジア通貨危機や拓銀・山一の経営破綻があった1997年以前の若い時期に上のバブル世代男性と結婚することができた。
- この世代を採り損ねたため、多くの企業で年齢構成が歪になり、技術の伝承などに支障をきたしている。
- いざ入社しても上のバブル世代が多いのでなかなか昇進できない。
- 大学設置の規制緩和が行われ大学の数が増えるのは2000年代以降で、時すでに遅し…。
- それを行ったのはあの小泉政権だった。
- 2020年代に入るとこの世代が50歳に差し掛かるので、リストラの対象にもなった。
- この時代にはようやく給料が上がり始めたが、恩恵を受ける人はそれほど多くなかった(恩恵を受けたとしても定年退職が近づいている)。
- さらにこの世代にはバブル期に高卒で楽に入社できた者も多いので、そういう者たちがリストラのターゲットにされているとか。
- この世代以降正規雇用に就けて幸せな家庭を築いている者と非正規雇用に甘んじて独身生活をせざるを得ない者の境遇格差が目立つようになった。同窓会とかに出ても両者でギャップがあるため話が噛み合わないらしい。
- むしろ同窓会とかは成功した者のみが出ているように思う。
- 学校(特に大学)を卒業した時は数年経つと景気が回復すると言われていたが実際には山一證券破綻などさらに悪化した。さらに新自由主義の強化がそれに輪をかけた。結果少子化をさらに進めることに。
- 彼らが高3~浪人生だった1990年代初頭は予備校のピーク。1浪2浪は当たり前でそれでも希望の大学に進学するのは至難の業だった。その後少子化で受験戦争もなくなり多くの予備校が潰れていった。
- 「予備校ブギ」なんていうテレビドラマもあったほど。
- 地元の国立大学を受験しても不合格になるため、偏差値の低い同じ地域の私立大学(今で言うFラン大)を滑り止めで受験し、合格してそっちに入るケースも多かった。
- 当時、大学受験は推薦入試は別として、一般受験で現役で入るのは至難の業だった。「現役偶然」と言われるほど現役で合格すれば非常に幸運な例とされた。
- その後は「一浪当然、二浪平然」と呼ばれ、以下憮然、唖然、愕然、慄然、呆然、超然と続き、「九浪天然、十浪無為自然(あるいは「泰然自若」)」と言われた。
- 二浪三浪しても三流大学しか入れない、というケースもかなり多かった。
- 22歳で卒業できて著名企業に就職できたのは非常に幸運といわれた。さらに就職氷河期だったため意図的に留年して卒業を先送りする者も多く、1浪1留ぐらいなら珍しくなかった。
- 当時は数年経つと景気は回復すると言われていたが実際には山一破綻などさらに悪くなっていった。そのため卒業を先送りしても希望の就職にありつけなかった。
- あの小泉政権が不況をさらに悪化させたとも言われている。
- 橋本政権による緊縮財政も大きかった。
- あの小泉政権が不況をさらに悪化させたとも言われている。
- 当時は数年経つと景気は回復すると言われていたが実際には山一破綻などさらに悪くなっていった。そのため卒業を先送りしても希望の就職にありつけなかった。
- 幸い親の経済力はあったので、大学進学できなかった者は専門学校に進学して手に職をつけた。女子だったら短大がメイン。
- 短大さえ出ておけば大卒の男と結婚できるからという理由らしい。当時はまだまだ男性優位だった。
- 女子社員と言えばお茶汲みとかがメイン。電車の運転士、車掌なんかに女性とは夢のまた夢だった。
- 短大さえ出ておけば大卒の男と結婚できるからという理由らしい。当時はまだまだ男性優位だった。
- 推薦入試とは名ばかりで、実質的には試験時期を早めた一般入試だった。事実上の学生の青田買い。
- 大学側もスポーツなどで優秀な生徒を推薦入試制度で囲い込める利点があった。
- 2020年代での大学への推薦合格率は50%近く。当時(私大バブルの頃)の合格率はデータが無いため不明だが、今よりはるかに低かったのは確実だった。
- 当時三流大学しか入れなかった人も今だったら関関同立やMARCH入れたかもしれない。
- なべやかんの替え玉入試や大阪商業大学の不正入試もあった。
- その後は「一浪当然、二浪平然」と呼ばれ、以下憮然、唖然、愕然、慄然、呆然、超然と続き、「九浪天然、十浪無為自然(あるいは「泰然自若」)」と言われた。
- コンビニバイト1人の募集に20人が集まったこともあったという。
- こういったこともあり、会社(採用)側が高飛車になってしまったとか。例えばアルバイトの面接にすら正社員の選考と同等の服装やマナーを要求したり、最近問題視されているコンプライアンスに問題のあることをしたりと、応募者に誠意を要求する割にはそちら側はそんなことするつもりは全くなかったそうな。
- 正規雇用にありつけた人も一定数いるのだが、当時はアルバイトすら狭き門で自己犠牲を前提とした誠意を示さないと職がない時代で、入れても「嫌なら辞めろ、だが辞めたらどうなるかわかるだろう」という脅し文句で自縄自縛となり彼らも彼らでブラック労働に甘んずることとなった。
- これが原因で、後輩や部下にブラックな環境を押し付けたり過剰に高い水準を求めたり、プライベート優先に否定的だったり、さらにはハラスメントに走る人もいる。筆者(ゆとり世代)も「これから有給休暇で夏休みなので今から遊びに行きます」と言ってみたところ、その世代の人から「いちいち言わなくていいから」と返された。妬ましいのだろう。
- というか当時に採用された人はブラック企業に賛同していたり、ゆとり世代やZ世代を見下す人が目立つような。例えば働き方改革に対し「たくさん働きたい人もいる」「このせいで権利ばかり主張して仕事を押し付ける奴がいる」、Z世代に対し「上司からひどいことを言われる時点でアウト。少し考えたらすべきことができた」などと。
- この世代は学校を卒業して入社した当時はまだセクハラやパワハラがまかり通っていた時代だが、いざ自分が上司になるとそういうことが固く禁止され、下手したら訴えられる世の中になってしまった。そういう意味でことごとく不遇の世代だと言える。
- 当時は最大のボリュームを誇る団塊世代がまだ現役バリバリで、その上の世代である戦前・戦中世代も現役にいた。そのため古い価値観がまだ社内に残っていたと思う。
- 大学側も入学試験の費用とかががっぽり入ったので当然殿様商売になり、地価の高騰もあってキャンパスを不便な郊外に移転したりしていた。今は逆に都心回帰の傾向が見られる。
- 予備校も授業料などで大学同様殿様商売と化し、その後は入学者の減少で閉鎖や縮小に追い込まれるところも出てきた。
- この世代が思うように働けなかったがために晩婚化・非婚化が進み、少子化が一層進んだ結果第3次ベビーブームは幻に終わった。その結果2010年代後半に入って各業界で人手不足が起こっている。
- ケータイやネットは学校を卒業してから普及した。そのため以後の世代とはギャップがある。
- 学校を卒業した時点ではIT産業もほとんど生まれていなかった。ITの時代になったらもう30代に入っていた。
- 特に大卒が就職に苦労したのもこれが要因とも思われる。その時点ではまだ旧来の産業に頼っていた上にその新規採用が少なかったので。
- そういう意味で最後の旧世代だったとも言える。
- ただし、ドットコムバブルは2000年代初頭であり、ADSLの利用者数急増やECサイトも2000年代初頭にはできていたし、彼らの大学時代からwindows3.xやmsdos、pc98、パソコン通信はあったはずなので、それらをやっていた人はボロ儲けしたと思われる。2010年代初頭のソシャゲバブルや10年代後半の暗号バブルで大儲けした人がいるのと同じで。
- むしろいまからソシャゲ開発してもレッドオーシャンで儲けが少ないのと同じで、IT産業黎明期のアーリーアダプターになれるチャンスがあった世代でもある。実際、ラリーペイジやイーロンマスク、ホリエモンはこの世代である。
- 特に大卒が就職に苦労したのもこれが要因とも思われる。その時点ではまだ旧来の産業に頼っていた上にその新規採用が少なかったので。
- ネチケットが確立されていなかったからか、インターネットのマナーが悪い人が目立つ。誹謗中傷の加害者はほぼこの世代の男性というデータもある。
- 学校を卒業した時点ではIT産業もほとんど生まれていなかった。ITの時代になったらもう30代に入っていた。
- 修学旅行で航空機に乗れたのは私学のみ。
- 修学旅行先が海外なんて尚更だった。
- 当時はスキーブームだったので行き先が「信州でスキー」なんてことも多かった。酷い場合は往復観光バス利用だったとか。
- 当時はまだ鉄道が移動の主役だったということもできる。
- 京阪神の場合、空港がまだ伊丹しかなかった時代。
- 修学旅行先が海外なんて尚更だった。
- 学校週休2日制の恩恵も受けず。
- 公立学校の教室もまだエアコンが導入されていなかった。
- 成人式もまだ1月15日に固定されていた。
- 幼稚園も2年保育(4歳で入園)がほとんどで、3年保育(3歳で入園)はまだまだ少なかった。
- オリンピックに関してもメダル不毛時代にかかったため、後の世代と比べて獲得メダル数が少ない。
- 1番旬とも言える20代の頃に日本国内で夏季五輪ができなかったことも響いている(冬季は1998年長野があった)。
- 当時はまだナショナルトレーニングセンターというのも存在しなかった。
- アイドルに関しても不遇の世代。彼ら(彼女ら)が10代後半の頃はおニャン子ブームが弾けてバンドブーム全盛期だったため。そのためこの世代のアイドル(特に女性)が少ない。
- ただ当時はまだソロアイドルが多く、そこから女優に発展した人も結構いる。今はほとんどがグループアイドル。
- 2024年現在も主演を張る人もいる。
- ただ当時はまだソロアイドルが多く、そこから女優に発展した人も結構いる。今はほとんどがグループアイドル。
- とは言え1990年代がテレビドラマ全盛期だったのはまだネットとか存在せず娯楽が少なかったのもあるがこの世代がまだ10~20代の青春時代だったというのもあろう。
- 団塊ジュニアとは言うが、実際には戦中生まれの親の子供が多い。
- そのためかファッションなんかも今から考えると地味で、ギャル文化が芽生えるのは次のポスト団塊ジュニア世代になってからだった。
- これまた、男女・年齢・障がいの有無・性的指向・外国人などに対する差別に肯定的な人が目立つような。
- これより前の世代は多様な人々そのものがほぼいなかったため問題にならなかったが、このころからそれが問題視され、親から当たり前として受け継がれた価値観を否定されるようになったことへの防衛反応ともとらえることができる。だからといって差別の肯定をすることは許されない。「親から受け継いだだけだから当たり前と思って悪意はないのにいきなり叩かれて心外」と言おうが差別していることに変わりはない。
- 同じく、趣味の多様化に否定的な人も目立つような。
- ここまでを総合すると、最後の旧世代ということもできる。次のポスト団塊ジュニア世代から大きく変わったことを考えても。
- 女性の名前もこの世代までは「子」の付く名前が過半数。
- USJのオープンは2001年で団塊ジュニア世代の成人後。従って若者時代に楽しむことはできなかった。
ゆとり世代[編集 | ソースを編集]
- 平たくいえば「学校週5日制」(土曜日も休みになる制度)が導入されて以降の時代に生まれた世代のことを指す。
- この「学校週5日制」の導入以降に生まれた世代を無条件に「ゆとり」と呼ぶ馬鹿もいる。
- 2011年以降は脱ゆとり。この年以降に小学校に入学した者は、2017年以降に中学校に入学している。
- ただその世代も2020年のコロナ禍による一斉休校など学校教育の縮小という大きなダメージを受けているので、脱ゆとりの効果はコロナ禍で相殺されているが。
- 厳密には1997年4月2日生まれ以降は義務教育期間中のいずれかの学年から脱ゆとり教育を受けているので、広義の脱ゆとりは1997年度生まれ以降(要するにZ世代と同義)。
- 私学など独自のカリキュラムで教育を受けていてもそう呼ばれているのだろうか。
- ていうより「学校週5日制」そのものがすでに「ゆとり」と呼ばれるありさま。
- だからといって、「学校週6日制」に回帰したところで「脱ゆとり」になるなどありえない。
- 因みに小中高校において土曜休校日の経験が全くない最後の世代は1973年度生まれの世代。最初の土曜休校日は1992年9月12日だったので、その時点で高校生以下だった世代の最年長は1974年度生まれとなる。
- 1987年4月2日生まれ以降の人を指す。
- 「円周率は3」など強調された部分もしばしば(日能研がキャッチコピーとして使用したものが広まった)。
- 教科書にはちゃんとおよそ3.14で掲載されている。また、ずっと前からその値は試験のときには必ず提示される。
- 正しくは、(中学受験生などを除き)円周率を3.14とする計算を電卓で行ってよくなった、概算のときに約3にすることがあるという程度。
- そもそも円周率はπであって、3でも3.14でもない…。
- 目的としては、詰め込み教育を反省し「時間にゆとりを持つことで深い学び(これは現在も提唱されている)につなげる」というものであった。しかし、教員も文科省も詰め込み教育の経験しかしていなかったため、適切な指導ができなかったのも原因とされている。
- さとり世代という言葉は廃れてアメリカ式のZ世代という言葉に置き換わりつつあるのに、我々がミレニアル世代という言葉で呼ばれることはなく、ゆとり世代と呼ばれ続けている。
- アメリカの定義ではミレニアル世代と日本のゆとり世代はほぼ一致するが、日本ではゆとり教育末期でZ世代より少し年上くらいのごく限定された年代のみをミレニアル世代と呼ぶ用法もあるようだ。
- ちなみに、アメリカでは公教育への不満からホームスクーリングを推進する人も多く、ゆとり教育は好意的に受け止められている。
- アメリカの定義ではミレニアル世代と日本のゆとり世代はほぼ一致するが、日本ではゆとり教育末期でZ世代より少し年上くらいのごく限定された年代のみをミレニアル世代と呼ぶ用法もあるようだ。
- ゆとり教育は、塾や家でまともな教育を受けられる人間にとっては、学校のレベルの低い授業に監禁されるよりよかった。
- というか、学校に連れていかれても出来がいい生徒はほとんど「内職」するしな。(内職=授業中に授業と違う受験対策用の勉強をすること)
- 日本語圏内でもz世代という言葉は輸入されたらあっという間に広まったのに、この世代をミレニアル世代と呼ぶ呼び方は一向に流行らない。
- 急激に少年犯罪率が下がり治安がよくなった世代。若者の非行が激減し暴走族やチーマーなどもほとんどいなくなった。逆にいいこすぎて反骨意識が少ないのが難点。
- 小学校において名札を付けて登下校した最後の世代ともいえる。2011年に脱ゆとり教育になって以降は「名札は校内のみ」というのが主流となった。
- ランドセルについても男子は黒、女子は赤と決まっていた最後の世代でもある。
- 学校生活だけでなく、仕事の慣習もそれ以前の世代と大きく変わったため、世代間対立が起きやすくなっている。
- その昔は深夜残業は当たり前、指導と称したパワハラ・セクハラはもちろんのこと、業務外の飲み会や社長の世話が「仕事の一環」としてみなされるなど、今ではブラック企業として扱われることが多くあったものの問題となるほどではなかったという。が、これらが問題視されるようになり裁判に持ち込む例も出てきて社会問題として大きくクローズアップされるようになってきた。
- なので、2020年代になってもこれより前の世代がゆとり世代を受け入れられない様子が目立っている。例えば法的には業務に当たらないが「仕事の一環」とされるもののに関しては
- 個人的な反発をより大きなくくりに昇華しているもの:「毎回残業代出るかと聞いて回って目先の利益ばかり追い求めて嫌われればいいじゃない」「別に業務じゃないからいいよ。だけどそんなことする奴の人格は悪いので評価は下がるね」「やるべき仕事の勉強があるならできないのもわかるが帰ってやることもゲームくらいでしょ。会社に居場所がない時点でアウト」
- コミュニケーションギャップに対する悩み:「最近の子は給料だとか業務かどうかばかり気にして動いてくれない」「従うよう指導しただけなのに訴えられてこちらが処分を受けた。もうゆとり世代とはコミュニケーションできない」「昔は全員に厳しくしていたから全員が成長できた。しかし今はそれが言えなくなっている時代。自分で自分に厳しくないとどんどん堕落してどんどん格差も開くのでは」
- 心配の体をとるものも。「氷河期は運が悪かっただけだが、今のZ世代を見ると静かな退職をする人ばかり。こんなだと中小企業は壊滅、大企業も機械化で採用減・大量リストラに動くだろう。AI不況が日本にも来る」「俺らのころはこの先のことを予測して的確に行動できた人が生き残ってきた。ただ今の若い子はここまでできそうもないし、だから景気も停滞したとした言いようがない」など。
- 傾向をふまえ説諭しようとしているもの:「間接的に給料が出ていると考えよう」「自分への投資と考えよう」「確かに昔の慣習は不合理で強制もよくないが、それをよしとする世代が上層部にいる以上従おう」
- まあ今の日本の停滞ぶり・凋落ぶりといった惨状を生み出したのは現在社会の指導的立場にいるような詰め込み教育世代だからな。年功序列と終身雇用のもとで上に対しては盲目的に従順で均質というのは右肩上がりのキャッチアップ型社会の時代であればともかく、令和の時代にはそういう昭和の常識は通用しなくなりつつある。
- これからみるに、とりわけ職場での付き合いでグレーな扱いとされているが明確な判断が出ていないものに疑問を呈し白黒はっきりさせようとしている人が出てきた世代ともいえる。とはいえ上層部には昔の世代が残っている以上これらの慣習が変わるのも少し先になるかと思われる。
- この行動については、先の世代からは「自分の首を絞めることになるがいいのか」(注:長時間残業を労基署に通報した結果残業が禁止され給与の大幅カットや倒産につながることなどを指す)などと言われている。
- それは日本社会のロールモデルがが終身雇用制と引き換えにパワハラ上等・絶対服従(年功序列)・集団主義の根性論や精神論で個人や人権を犠牲にして成功したというケースしかなく、そういうキャッチアップ型・メンバーシップ型に代わるロールモデルがまだ確立されていないというのが根本的な原因だろう。
- この行動については、先の世代からは「自分の首を絞めることになるがいいのか」(注:長時間残業を労基署に通報した結果残業が禁止され給与の大幅カットや倒産につながることなどを指す)などと言われている。
- この世代のうちに企業側もコンプライアンスを重視するようになったため、この後のZ世代はあまり被害を受けておらず誘えば抵抗なく来る傾向があるとか。一方ゆとり世代はこのときのトラウマが残っており、強く拒否する傾向があるんだとか。
- 同じゆとり世代とはいっても1987年度生まれのリーマンショック世代が新入社員の頃はまだパワハラや絶対服従などの昭和的価値観が残っていて上司や先輩から「これだからゆとりは」と揶揄されバカにされることも多かったが、真のゆとり世代というべき1995年度生まれが新入社員の頃にはコンプライアンスの概念が浸透しつつあったので、「これだからゆとりは」と叩かれることはほとんどなくなっていた。
- 大物が多い世代(大谷翔平、浅田真央、松坂桃李、羽生結弦、鬼滅の刃の作者等)。
1982年生まれ[編集 | ソースを編集]
- 遅生まれだと、就学通知に従えば、大多数は平成元年4月に小学校に入学するのだが…。
- 平成の年数と学年が一致して対応が分かりやすい一方で…
- 小学校卒業の日の夜は、テレビは地下鉄サリン事件のニュースで持ちきりに。
- ストレートで高校を卒業すれば、21世紀最初の大学入学生になるが…
- ガチで大学受験をした者にとっては、20世紀末をなかなか楽しめなかったのではないだろうか。
- 高校1年生は、1999年に地域振興券を受け取った者と受け取れない者が混在した。
- 平成の年数と学年が一致して対応が分かりやすい一方で…
- なんといっても、犯罪が多い世代と一括りにされがち。
- 神戸連続児童殺傷事件。
- 特にここ。有名人がスキャンダルや不祥事を起こしたときに週刊誌に引用されたことがある。
- 西鉄バスジャック事件。
- キレる17歳。
- この世代を最後に少年犯罪は激減した。SNSで炎上して話題になるせいで体感治安が悪くなったように感じるが、実際はミレニアル世代やZ世代は少年犯罪が非常に少ない。
- 逆に言えばこの世代を最後に不良やはみ出しものが少なくなってつまらなくなったとも言える。むしろZ世代は良い子すぎてつまらない。
- この世代を最後に少年犯罪は激減した。SNSで炎上して話題になるせいで体感治安が悪くなったように感じるが、実際はミレニアル世代やZ世代は少年犯罪が非常に少ない。
- 秋葉原通り魔事件。
- 神戸連続児童殺傷事件。
- 氷河期世代はこの年まで。
- しかし、氷河期世代があけてまもなく、ゆとり世代にリーマンショックと東日本大震災が直撃した。
88世代(1988年もしくは辰年生まれ)[編集 | ソースを編集]
- 1988年1月から12月生まれ、もしくは辰年生まれ(1988年2月4日 - 1989年2月3日)。
- 学齢基準で1988年4月2日から1989年4月1日生まれとしてもいい。
- 個性的な大物が多い(田中将大、ワンオクtaka、吾峠呼世晴、もえあず、東方神起チャンミン、松坂桃李、新垣結衣、濱田岳、窪田正孝、G-DRAGON、堀北真希、菜々緒、福原愛、かしゆかなど)。
Z世代[編集 | ソースを編集]
- ロシアのウクライナ侵攻でネタにされて以降、使用頻度が上がってしまった。
- DQNネームの人が多い。
- 年齢の幅が広すぎて前半と後半ではジェネレーションギャップが大きい。
- 英語圏ではboomer(団塊の世代)とかけただじゃれでzoomerという言葉がある。
- redditにはgenzedongというサブredditがある。z世代(gen z)と毛沢東(maozedong)のだじゃれであり、反米極左が多いことで有名。
- 世界的に見てこの世代は左翼が多いと言われる。
- 欧米ではこの世代はほとんど保守政党の支持者がいない。
- 一方でスターリンやポル・ポトを肯定するような過激な左翼の若者も増えて問題視されている。
- この世代では男女差が大きくあると言われるが、それは韓国くらいだし、韓国でも世代差のほうが大きいという世論調査がある。
- アメリカではこの世代の男性は保守とリベラルでわずかにリベラルが多く、女性は7割強リベラルという研究結果もあるが、逆に言えば性別で20%しか変わらないということ。残り80%は性別に無関係である。
- 逆に日本でだけはこの世代に飛び抜けて保守派が多く、世界的に異端視されている。
- 韓国でさえ60代以上の老人よりは20代のほうがリベラルだし、20代男女トータルでみると保革均衡程度なのに。
- ただし支持政党ではなく実際の生活では日本人高齢者よりもはるかにリベラルな感性を持っている人も多い。
- それなのに支持政党は自民党以外は選択肢がないと思い込んでしまっている人も多い。
- それは日本の野党(旧社会党系→立憲民主党など)がリベラルではなく、主体思想にかぶれた(=共産主義風であれば、世襲だろうが実質的な皇帝だろうが性など社会的規範が保守的だろうが気にならない)守旧派のパヨクだから。
- あと、自民党は外交・防衛はハト派だし、韓国右派と比べると経済面でもはるかに左で本来のリベラルに近い。同様に本来のリベラルに近い国民民主党の支持率もこの世代では高い。なお、体育会系の臭いがきつく、経済右派の維新の支持率は団塊ジュニア~氷河期~プレッシャー世代と比べて大幅に低下する
- 同様に参政党の支持率もY世代(プレッシャー世代~ゆとり世代)に比べると低い。参政党は経済面では右派ではないものの(むしろ国家社会主義的)、外交や防衛やイデオロギーという面では自民右派や維新以上のタカ派で体育会系の傾向が強いので、中道右派的なZ世代とは相いれない面もあるため。
- つまり、日本のZ世代では異端なのではなく、日本の政治が異端。
- 欧米ではこの世代はほとんど保守政党の支持者がいない。
- バイトテロから10年。スシローペロペロ事件はじめとした不適切な行為をSNSにアップして炎上する人物が多く出た世代でもある。その雄姿から「Z戦士」とも呼ばれた。
- 具体的には、ライターでトイレの火災報知器を作動させる、アイスクリームサーバーに口を付ける、スプレーで火炎放射をする、足湯に全身浸かるなどきりがない。
1992年生まれ[編集 | ソースを編集]
- サッカーでは「プラチナ世代」と称される黄金時代だが…。
- 大相撲でも花のヨン組と称される黄金世代である。
- プロ野球では大卒・社会人出身が多く活躍する遅咲き世代である。
- 「1992年 世代」で検索すると「不遇」「不運」「悲劇」「不作」「最悪の世代」の文字が飛び込んでくる正真正銘「悲劇の世代」。
- 誕生した年にバブル崩壊、高校卒業→進学・就職のタイミングで3.11、成人の日は大雪……節目節目での不幸エピソードを挙げれば枚挙に暇が無い。
- 高卒の就職はリーマンショックと東日本大震災の影響で非常に厳しかったが、大卒の就職は売り手市場になりつつあった。
- 結婚・出産適齢期にちょうどコロナパンデミックが重なったために結婚や出産のチャンスを逃した者も多く、2020年以降の出生数激減の一因になっている。
- 真の悲劇の世代はむしろ10歳~20歳上の氷河期世代じゃないのか。ガチで「不遇」「不運」「悲劇」な氷河期なんかに比べたらこの世代なんてまだまだユルいぞ。
- 団塊ジュニア~氷河期の方が絶対的には恵まれている。ただ、この世代はバブル崩壊後に生まれたお陰でJapan as No.1の時代を知らなかったことと、団塊ジュニアは文化的に上の世代と下の世代との端境期であったため適応に苦労したのに対して、この世代はそこまでではなかったため、精神的な苦労は然程でもない。
- 2004年の「小6の子が同級生を刺し殺す」というショッキングな事件では被害者・加害者ともにこの世代である。
- 誕生した年にバブル崩壊、高校卒業→進学・就職のタイミングで3.11、成人の日は大雪……節目節目での不幸エピソードを挙げれば枚挙に暇が無い。
- 昭和末期生まれからこの世代くらいまでは、ファミコンのドットよりもローポリにノスタルジーを感じるにも関わらず、レトロゲームやノスタルジーのステレオタイプはドット絵ばかりで、ローポリ懐古層向けのコンテンツは少ない。
- 同様に、旧東京五輪や旧大阪万博の懐古ネタは世代が後期高齢者になるまで擦られ続けたにも関わらず、長野五輪・日韓WC・愛知万博の懐古ネタはなかなか擦って貰えない。
- その時代が日本が1番輝いていた時代だからであろう。長野五輪以降はバブル崩壊後の不況下で起こった。
- 同様に、旧東京五輪や旧大阪万博の懐古ネタは世代が後期高齢者になるまで擦られ続けたにも関わらず、長野五輪・日韓WC・愛知万博の懐古ネタはなかなか擦って貰えない。
- この世代はドラゴンボール空白世代とも言われている。
- 漫画が理解できる年齢になった頃にはドラゴンボール原作が終了しているため。
- また、これより下の世代は、上の世代ほどのブームではないがDB改や神と神の映画があったため、知っている人がこの世代よりは多い。
- それらのリバイバルがはじまるまでオワコン扱いされていた時代に小中学生時代をこの世代がすごしている。そのため、子供時代にドラゴンボールの話をしたことがない人が多い。
- とはいえ、地域によってはこれより上の世代でも知らない人も多い。
- 小学校低学年くらいまではコロコロコミックなどもライバルになるし、話をまだ理解できない子供も多いので、昭和末期生まれからはDB空白世代ともいえる。このへんもおぼろげな記憶しかない人が多い。
- Z世代も昔のようにみんながみんなDB改や超や映画を観ているわけではない。とはいえ、一番認知度が低いのがこの世代である。
- この世代はワンピナルトブリーチ世代ともいえる。
- DBスラダン世代とワンピナルトブリーチ世代の間に、るろ剣マンキン封神世代もあるがかなり短い。
- コロコロホビーが次々流行り、その後カードゲームが次々流行ったためドラゴンボールに接する機会がなかったという人も多い。ミニ四駆(烈豪)、ハイパーヨーヨー、ビーダマン、ベイブレード、遊戯王、ポケモン、ギャザ、デュエマなどは昭和末期~この世代。
- 小学校低学年くらいまではコロコロコミックなどもライバルになるし、話をまだ理解できない子供も多いので、昭和末期生まれからはDB空白世代ともいえる。このへんもおぼろげな記憶しかない人が多い。
- この世代はわさドラ開始直前に小学校を卒業したためギリギリわさドラ世代には含まれない。
- この世代までは最近のドラえもんを見たとき違和感を感じる。
1995年生まれ[編集 | ソースを編集]
- 小学校入学の年に「ゆとり教育」がはじまり、高校卒業と同時に「ゆとり教育」が終了するという「12年間フルコンプリートゆとり世代」とも言える平成7年生まれ。
- ただし、「脱ゆとり教育」の準備段階の影響は受けていた。例えば中学数学では教科書に別冊(統計学関連の単元)が付きそれを授業で扱った。
- それでもこの年代は公立と私立との間の格差が最も大きかったのは確か(特に中等教育段階において)。私立はゆとり前カリキュラム&週6日制なのはこの年代でも例外ではない。だから公立の内容に不安を感じた新人類世代の親に「中学からは何が何でも私立に行け!」とケツを叩かれた者が多い。
- そのためかアンチゆとり・アンチ週5日制の私立中学に行った(あるいは親によって行かされた)者も多い。この世代が中学生になった2008年の私立中学受験率は過去最高だったとか。
- この世代は国立・公立では土曜授業は最初からなかったが、私立の場合は従来通り週6日制で土曜もキチンと授業があったのは言うまでもない。
- ただし、「脱ゆとり教育」の準備段階の影響は受けていた。例えば中学数学では教科書に別冊(統計学関連の単元)が付きそれを授業で扱った。
- だがその裏で、(平成4年(1992年)生まれ程ではないが)この年に生まれた世代は「悲劇の世代」と呼ばれている。
- 誕生した年に阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件、中学卒業→高校入学のタイミングで3.11、高校卒業→進学・就職のタイミングで消費税5%→8%増税など。
- 海外でいうミレニアル世代は、80年代前半生まれから00年代前半ころまでだが、日本ではこの世代までをゆとり世代、これ以降Z世代までをミレニアル世代と呼ぶガラパゴスな呼び方もある(それほど定着はしていないが)
- ゆとり世代アンチは、海外でいうミレニアル世代全体をゆとり世代と呼ぶことが多い。
1997年生まれ[編集 | ソースを編集]
- 悪名高き「はれのひ」事件の被害者になった世代。
- 大学の卒業式はコロナが重なり、2度に渡り晴れ着を着る機会を逃した。
- 平成一桁最後の年であり平成一桁ガチババアという言葉が誕生してしまい後もう少し生まれるのが遅ければ平成一桁ガチババアを回避できた。
- 早生まれの同級生は平成二桁で羨ましい。
- この世代から公立の義務教育においても徐々に脱ゆとり教育に移行した世代。よってこの年代以降は広義の「脱ゆとり世代」となるが、広義の「脱ゆとり世代」は一般にはZ世代と呼ばれている。
1999年生まれ[編集 | ソースを編集]
- 1900年代最後の年で惜しくも2000年代に生まれる事が出来なかった。
- それ故に2000年以降に生まれた人達からは1000年代生まれなどと大昔と一括りされてしまう。
- 2000年生まれとは1歳しか変わらないのに印象がかなり変わってしまう。
- もう少しで2000年生まれになれた1999年10〜12月生まれは特に複雑な気持ちになる。
- 1999年をコンプレックスに思う人もいるが世紀末生まれという事に誇りを持っている人もいるため考えが方が分かれる。
- 確かに「04」とか「07line」とかの年齢表記してる人で90年代生まれの人はほとんど見かけないかも。
- でも昭和63年・64年生まれのほうがざんねん度高いと思う。
- 平成初期生まれは大学では、教授に「君たち平成生まれだもんなー…あっ昭和もいるか(浪人や留年)」と言われることは多かった。
- でも昭和63年・64年生まれのほうがざんねん度高いと思う。
- 有名人は早生まれが目立つ(橋本環奈など)。遅生まれは前後の世代に比べて有名人が少ない気がする。
- 後者の数少ない成功例だった永野芽郁も不倫発覚。いよいよ有名人がいなくなった。
- ギャル系衰退後に中高生になり、Y2Kファッションやルーズソックスがリバイバルした頃には既に20代半ばになっていたため、ギャル系不毛の世代であった(それは2000年度・2001年度生まれも同様)。
- 自分たちが小5への進級を迎えるタイミング(2010年春)で学年誌の小学五・六年生が休刊してしまったため、学年誌が小四で止まってしまった最初の世代になってしまった。
- 大学卒業時の就職活動ではコロナ禍下&それに伴う不況で苦労させられた世代でもある。特に観光・宿泊・航空・旅行業界を志望する者が多い女子学生にはそのしわ寄せが大きかった。
- (地域差あるが)2012年(中学校入学)春は例年より気温が低く、3月末から4月初頭にかけて爆弾低気圧に見舞われたが…
- 結果として桜の開花が遅れ、入学式の頃にちょうど満開を迎えられたのがせめてもの救いか。
2000年生まれ[編集 | ソースを編集]
- コロナによって成人式が台無しにされてしまった世代。
- 2000年という丁度いい年に生まれた反面、20世紀最後の世代だということもある。
- そのため1999年生まれほどではないが下の世代(21世紀生まれ)から旧世代扱いされることも。
- 同じ20世紀生まれの1999年以前生まれからは2000年代生まれだと言われ同じ2000年代生まれでも2001年以降生まれからは20世紀生まれだと言われるのでどちらの仲間に入る事も出来ず世代の狭間を彷徨っている。
- 1999年生まれとはミレニアム(1000年)の壁があり2001年生まれとは世紀(100年)の壁があるが逆にどっちに属する事も出来ると考える事も出来る。
- 1999年生まれと2000年早生まれ、2000年生まれと2001年早生まれは同学年(同い年扱い)なのである意味ミレニアムや世紀の壁は崩壊するかも。
- お互い世代マウント取り合ったところで今の小中高生からしたら1999年生まれも2000年生まれも2001年生まれもみんなおじさんおばさん。
- 小学生ならともかく、中高生からみたら2000年生まれはまだお兄さんお姉さんの年代だろ!昭和63年生まれや平成元年生まれや1990年生まれだと中高生からみてもおじさんおばさんだが。(2024年現在)
- 実際は1999、2000、2001なんて赤ちゃんみたいなもん。
- そんな1999〜2001年生まれも既に25歳前後であり子供がいる人も少なくない。
- この年代の親世代以前のように大学進学率が30%台で高校卒業後は進学以外の進路を選ぶ者も多かった時代ならともかく、現代では高学歴化(この世代の大学進学率は既に60%に達し、逆に高校卒業後に進学以外の進路を選ぶのはわずか15%)や、女子の大学進学後の進路も家事手伝いなどが激減し就職を選ぶのがほとんどなので未婚はまだまだ多く、昔と違って25歳前後で子供がいる人は多くない。しかもこの年代はコロナ禍による出会いの機会の減少などの悪影響も一番モロに受けているし。
- この世代の高校時代もギャル系に関しては不毛かつ冬の時代で、Y2Kファッションやルーズソックスが復活した頃にはコロナパンデミック後で既に社会人になっていたこともあって、その波にも全く乗れなかった(それは1999年・2001年生まれも同様)。
2001年生まれ[編集 | ソースを編集]
- 21世紀最初の世代なのに何故か優越感がない。
- 1つ上に2000年生まれがいるため存在感が薄くなりがち。
- 早生まれ(2001年1月〜4月1日生まれ)の人は2000年生まれの人と同学年だけあって特に複雑な気持ちになる。
- 世紀を意識している人が意外に少ないため。
- 逆に2000年生まれを含む20世紀生まれから見下されやすい。
- 1つ上に2000年生まれがいるため存在感が薄くなりがち。
- 大学共通一次試験がセンター試験と呼ばれた最後の世代。浪人が許されないため大学受験中プレッシャーが強かった。
- しかも大学在学中はコロナパンデミック中だったためサークル活動や異性との出会いは碌にできず青春を謳歌できなかった者が多い。
- 高校時代もギャル系冬の時代で、Y2Kファッションやルーズソックスの復活はコロナパンデミック後であったこともあってその波にも乗れなかった(それは1999年度・2000年度生まれも同様)。
- ゆうちゃみはギャルを自認しているが、彼女の母親が1980年頃生まれで、ギャル世代だったというのもあろう。
- むしろこの世代の親はその前の団塊ジュニア世代が多く、その点でもギャルとは無縁だったと言えよう。
- 因みに1980年生まれ世代の子供は2008年~2017年生まれ(平成20年代生まれ)が多い。
- むしろこの世代の親はその前の団塊ジュニア世代が多く、その点でもギャルとは無縁だったと言えよう。
- ゆうちゃみはギャルを自認しているが、彼女の母親が1980年頃生まれで、ギャル世代だったというのもあろう。
- 高校時代もギャル系冬の時代で、Y2Kファッションやルーズソックスの復活はコロナパンデミック後であったこともあってその波にも乗れなかった(それは1999年度・2000年度生まれも同様)。
- アメリカ同時多発テロなど生まれた年が不遇なのもある。
- 関西では附属池田小事件や明石歩道橋事故もあった。
- この辺りの世代からアニメドラえもんをわさドラから見始めた世代になる。
- 大山ドラ世代にはギリギリ含まれないため「大山のぶ代?誰それ?」という人が多い。
- 昔のドラえもんを見て違和感を感じる人が多いのもここから。
- 大山ドラ世代にはギリギリ含まれないため「大山のぶ代?誰それ?」という人が多い。
平成14年(2002年)生まれ[編集 | ソースを編集]
- コロナによって高校生活最後の1年が潰された。
- コロナ禍の受験勉強に加えて共通テスト最初の世代のため過酷な受験生活を送った世代。
- この世代から成人年齢が引き下げられ下の世代と一緒に成人する羽目となってしまった。
2003年生まれ[編集 | ソースを編集]
- たった1年しかゆとり教育(しかも移行措置)を受けていないのにゆとり扱いされてしまう不遇の世代。
- 当の2003年生まれにはゆとりという認識は無いに等しいのが現実。2002年・2003年生まれにとってゆとりといえば1990年代生まれのイメージが強い。
2004年生まれ[編集 | ソースを編集]
- 高校3年間コロナで青春を台無しにされた。
- 戦後の日本で最も暗い高校生活を送った世代。ルーズソックスなどの平成コギャルカルチャー復活も高校卒業後の話であった。
- 卒園、小学校入学時に東日本大震災、中学卒業、高校入学時にコロナ。
- 小6の修学旅行時には日光東照宮改修工事、中3の修学旅行時には首里城火災、高校の修学旅行はコロナで中止。
- (地域差あるが)幼稚園の入園式の頃にちょうど爆弾低気圧に見舞われた。
- そのため、だいたい記念写真が園庭ではなく講堂で撮られた。
- 「マルモのおきて」の2人など、子役の当たり年なのが救い。
2011年生まれ[編集 | ソースを編集]
- 生まれた年に東日本大震災が発生した。
2019年4月30日までの生まれ[編集 | ソースを編集]
- 令和になる直前で平成に生まれてしまった。
- 1月1日〜4月1日生まれなら2018年生まれ(平成生まれ)と同じ学年だが4月2日〜4月30日生まれは同学年の9割以上が令和生まれになるので非常に肩身の狭い思いをする。
- さらに同学年の1月生まれ以降は西暦でも2020年代生まれとなるから尚更で、2020年代生まれからみれば「平成生まれ」というだけで前世代のイメージになってしまうのは避けられない。
- 日本の生年月日は西暦ではなく和暦が主流なので1000年代最後や20世紀最後の人よりも悔しい思いをする。(昭和63.64年生まれも然り)
- 日本では1999年か2000年か20世紀か21世紀かより昭和か平成か、平成か令和かの方が印象が変わってしまう。
海外[編集 | ソースを編集]
88万ウォン世代(韓国)[編集 | ソースを編集]
- 韓国で70年代後半から80年代前半に生まれ月収88万ウォン(約7万円)くらいでの生活を余儀なくされている世代。
- 大卒なのに新自由主義のせいで正規雇用が得られない。
- 貧乏暮らしの結果恋愛できず結果として結婚できず子どもも持てない「三放世代」に進化?し韓国の少子化が深刻化してしまった。
- もう少し下なら人間関係やマイホームなども諦める「N放世代」と化してしまう。
- 「生まれた家の状況で将来が決まってしまう」と当人たちは諦めムード。
80後(中国)[編集 | ソースを編集]
- 中国のいわゆる「一人っ子政策」(計画出生政策)で両親や祖父母にさんざん甘やかされて育った世代。
- 00年代までは「わがままなろくでなし」と見られることが多かった。
- 「小皇帝」「小公主」(小さなお姫様)とも揶揄された。
- 社会に出ると厳しい就職戦線からはじき出されろくに稼げない「月光族」と化すものも多い。
- ひと月で給料を使い果たす(中国語で「光」には何も残らないという意味もある)のが由来。
- 都市に出ても狭苦しい家で共同生活を強いられる「蟻族」になってしまう。
ロシアの1980年代生まれ[編集 | ソースを編集]
- 特に後半に生まれた世代は人口こそ多いものの、ソ連崩壊でステートアマが壊滅したため、フィギュアスケートや器械体操の選手が少なく、オリンピックでメダルを取れなかった。
- だがテニス選手、特に女子は多くシャラポワを始め、クルニコワ・デメンティエワ・ペトロワ・ズボナレワ・クズネツォワ・サフィナ・キリレンコ・マカロワと言った名選手を多く生み出した。
n86世代(韓国)[編集 | ソースを編集]
- 80年代に民主化学生運動をしていた、60年代に生まれた世代を指す。
- 造語当時は30代だったので386世代と呼ばれた。当時は新しいコンピューターに使われていたインテルの386CPUともかかっていたと言われる。
- 年代がたち、この層が40代、50代になるごとに、486世代、586世代と名称が変化。今は586世代から686世代に名前が変わっていく過渡期なため、n86世代、または単に86世代といわれている。
- 1986年当時大学生で、1986年頃に民主化学生運動をしていた世代という意味合いもある。
- この世代は反米、親北朝鮮の傾向が強い。
- なぜなら当時の軍事政権にうんざりしており、その後の民主化と、太陽政策での南北和解を体験しているため。
- この世代は民主党系政党のコンクリート支持層が多い。若者はこの世代よりは保守化しているが、これより上の老人世代は若者よりさらに保守的。
- この世代のせいで20代男性が右傾化していると言われがちで、それは部分的には当たっているのだが、20代男性でもこれより上の老人世代ほどは保守の支持率が高くない。同様に、20代女性でもこの世代ほどはリベラルではない。
- ただし、過激な反フェミニズム発言で知られるイジュンソクが国民の力代表に当選した直後だけは世論調査が急激に20代女性がリベラルに動いた。しかし、結局元の鞘に収まった。
- この世代のせいで20代男性が右傾化していると言われがちで、それは部分的には当たっているのだが、20代男性でもこれより上の老人世代ほどは保守の支持率が高くない。同様に、20代女性でもこの世代ほどはリベラルではない。
- この世代は米軍基地や、日本の再軍備に反対する傾向が強い。
- たまねぎ男と言われ娘の入試不正スキャンダルで実刑を受けた曹国(チョグク)の支持者もこの世代が多い
- この世代はチョグクの熱狂的なファンが多く、スキャンダルを冤罪だと思っている。
- この世代の強い支持で、曹国の立ち上げた祖国革新党はあっという間に支持率第三位、約15%得票予想に上り詰めた。イジュンソクの改革新党やイナギョンの新しい未来をあっという間に抜いた。
- ちなみに祖国と曹国は韓国語で発音が同じため、ハングルで同じ文字。本来は曹国新党で登録しようとしたが、以前も安哲秀新党の登録が許可されなかったように、個人名の政党が韓国では認可されないため、同音異義語を使った。「革」がロゴではグレー文字になっており、曹国新党と読める。
- ホームページのURLも曹国新党.krである。
- 得票予想がさらに26%に伸びて分家元の共に民主党(の衛星政党の民主連合)さえ越えた。このようにこの世代には熱狂的に支持されているが20代30代からの支持は男女問わず低い。このように世代間対立ができてしまっている。
- 日本ではアンフェが男女間対立を紹介しがちだがむしろこの世代間対立のほうが強い。
- ちなみに祖国と曹国は韓国語で発音が同じため、ハングルで同じ文字。本来は曹国新党で登録しようとしたが、以前も安哲秀新党の登録が許可されなかったように、個人名の政党が韓国では認可されないため、同音異義語を使った。「革」がロゴではグレー文字になっており、曹国新党と読める。
- この世代の強い支持で、曹国の立ち上げた祖国革新党はあっという間に支持率第三位、約15%得票予想に上り詰めた。イジュンソクの改革新党やイナギョンの新しい未来をあっという間に抜いた。
- この世代はチョグクの熱狂的なファンが多く、スキャンダルを冤罪だと思っている。
- この世代を日本の世代に喩えると、1940年代に生まれて1960年代に学生運動をしていた団塊の世代がちょうど当てはまる。日本の団塊世代の20年後追いが韓国の86世代といえよう。
- この世代は韓国でのベビーブーム世代でもあり、この頃は年間の出生数が100万以上になった。