じゃない方芸人の法則
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- ツッコミの場合が多い。
- と思いきやボケ役もちょいちょいいる。
- 3人組の場合、小ボケかツッコミ。大ボケはめったにいない。
- 相方のキャラが強烈な場合ほぼこうなる。
- 相方のキャラが濃い。
- 相方の髪型が特徴的だ。
- 相方の衣装はいつも決まっている。
- その場合、自分の衣装は私服あるいはスーツだ。
- 相方がお決まりのフレーズを持っており、(お決まりのフレーズ)じゃない方と呼ばれる。地味に相方の名前も覚えてもらえてないとしか思えないが・・・。
- 反対に自身のインパクトはとても薄い。イケメンでも不細工でもないどこにでもいそうな見た目だ。
- 相方のキャラが濃い。
- 特に不細工でもなければイケメンでもない。
- 早い話が、地味。
- 名前も相方より地味だったりする(例外も多いが)。
- 但し、相方が強烈なブサイクの場合はイケメンでも「じゃない方」になり得る。
- 歌ネタの芸人の場合、歌わない方。
- 「じゃない方」だけが番組に出ている場合は売れている方との格差を自虐的に訴えている。
- かつて「勝山梶」の梶がピンで売れた相方ムーディ勝山を意識して「相方だけ売れた芸人あるある」という自虐ネタを語っていた。
- ネタを考えているのは実は「じゃない方」のこともある。
- タイトル通り〇〇(相方の名前)じゃない方と呼ばれる。
- または地味な方、目立たない方、ボケ(またはツッコミ)の方、右(左)の人等々。
- 酷い場合、〇〇(コンビ名)じゃない方。
- 「○○(売れてる相方の名前)の相方」などとも言われ、名前を覚えてもらえない。
- 相方ピンの仕事量>コンビ(トリオ)での仕事量>>>(越えられない壁)>自分のピンの仕事
- 相方の知名度>>>>>>>>>>>>>>>自分の知名度
- 但し、「自分のピンの仕事」によっては相方とはまた異なる地位を確立できることもある。場合によっては13.のように地位逆転。
- 趣味・特技を活かして本職以外の分野で活躍し知名度が上がることも。
- 「コンビ(トリオ)での仕事」でもやはり目立たない。
- スタッフやマネージャーなど裏方の人間に間違われる。
- テレビ局に一人で入るときに大概警備員に止められる。
- 音声さんに間違われピンマイクを渡される。
- 変装なしで歩いていても通行人に気付かれない。
- フラ●デーや文●の記者ですら気が付かない。そのためスキャンダルとは無縁だ。
- 衣装が決まっている場合尚更(私服のイメージがない為)。
- ヤンキーとかに絡まれることもないのだが、○○じゃない方芸人としての知名度が上がると逆に絡まれるようになる。
- 仲の良い芸人も「じゃない方」だ。
- その芸人とよく間違われる。
- 「じゃない方」同士数名で遊びに行ってもやはり誰にも気付かれない。
- 「うなづきトリオ」みたいにユニットを組むことも。
- 苗字も地味だ。
- そう自分でも思ったか、変な芸名を付けることも。
- 当初は本名だったが、「変な芸名」に改名することも。
- そう自分でも思ったか、変な芸名を付けることも。
- 何らかの原因で相方と立場が逆転することがある。
- その相方が「じゃない方」になってしまう。
- これに当てはまるのはフットボールアワー、ピース、オードリーなど。
- レイザーラモンは?
- 最近のアンジャッシュもそうかも。
- 「ピースの又吉じゃない方」は違う人になってしまった。
- これに当てはまるのはフットボールアワー、ピース、オードリーなど。
- その相方が「じゃない方」になってしまう。
- 男女コンビの男の方。
- 初期の南海キャンディーズ、フォーリンラブ、相席スタート、ゆにばーす・・・
- 例外はこのコンビぐらいか。
- オタク寄りの人間が多いイメージがある。
- 眼鏡をかけている。
- コンビの二人ともかけている場合はこの限りではない。
- やはり別の眼鏡の芸人と(ry
- 一見普通の人と思いきや、実は相方より
変人一癖も二癖もある人もいる。- ロッシー(野生爆弾)、西村瑞樹(バイきんぐ)など。
- 全くと言っていいほど野心がない人もいる。
- 相方を目立たせるよう引き立て役に徹する。
- そういう場合、どれだけ相方が売れて格差が出来ていようが文句を一切言わない。
- ドッキリ番組では万年仕掛け人だ。
- ターゲットはもちろん相方である。
- 相方の好感度が低い、または相方がクズキャラの場合悲惨。
- 大抵相方共々嫌われる。まれに可哀想と同情してくれる人もいるが…。
- 相方が不祥事を起こした。「じゃない方」単独ではやっていけなく、そのまま消えてしまう。
- バラエティ番組で空気に徹する。
- 視聴者「あ、〇〇の相方もいるんだぁ」しかも番組の最後の方でやっと気付く。
- 実は相方と同じくらい喋ってはいるが…尺の都合によりカットされている。
- そもそも自分の力で笑いが取れない。
- 視聴者「あ、〇〇の相方もいるんだぁ」しかも番組の最後の方でやっと気付く。
- まるで個性がない。
- 解散とともに裏方に回るか芸能界を引退することも多い。