つまらないラジオ番組の法則
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- 殆どパーソナリティーの地元ネタ。
- 全国ネットならば尚更である。
- ていうか東京や横浜の話題ばかり。
- 自分の近所や家族の話ばかりというのはある。知らんがな…と。
- パーソナリティーが、特定のリスナーばかりに肩入れする。
- 恋の悩み、告白するか否か、など。
- 中高生向けの番組で顕著。
- 流す音楽の趣向で年齢層を偏らせている。
- 面白い・ウケる投稿をパーソナリティーが気に入った一部のヘビーリスナーに頼り切っている場合も。当然投稿内容や傾向は片寄る。
- メールの常連のヘビーリスナーを贔屓している。
- 構成作家に丸投げ。
- しかも「ネタの監査役」を兼ねている。
- おまけにパーソナリティは台本棒読み。
- 内容が宣伝ばかり。
- と、云うか番組自体の存在意義がプロモ。(特にアニラジ)
- 週に1回、30分の放送。
- ほとんどのラジオ番組がこの形態なのでは?
- 1時間番組が基本的に多いが、JFN系はこの形態が多い(例として某バンド)
- いわゆる「オレ様番組」
- 大して面白くもないのに「大笑い」
- 最初のCM明けに「改めまして・・・」と挨拶。
- コレって、番組の面白いつまらないに関係無く普通に言ってますが?
- 番組名と自己紹介を毎回CM明けでしつこく言うパターンもある。
- 変な挨拶に始まり、変な挨拶で終わる。
- スペシャルウィーク
- 賞品でリスナーを釣ろうなんて甘い甘い。
- 単純なキーワードやクイズなどがある。
- テレビの真似。
- かつて関東地方で人気だった長寿ワイド番組の末期は、今までのスタート時間を3分ずらしてた(いわゆる『フライングスタート』ってやつ)。
- やたらと通販、生命保険のライブCMばかりやる。
- 更にその中にACジャパンのCMが流れる。
- どう考えても場違いなゲストが来る。
- 番組の趣旨が「顔マネショー」とか「世界の絵画」など目で見ないとおもしろさが全く分からないもの。
- 「え~では、みなさんもお出かけしてみてはいかがでしょう・か。次はラジオショッピングで~す。マイナスイオンの出る…」とおばさんなのに無理をした高めの声
- 地元出身というわけでもないのに、パーソナリティが方言を真似しようとする。普通にしゃべれ。
- (FM放送限定)パーソナリティが喋ってばっかり。音楽がほとんど流れない。
- それも一人語りだ。
- 同じ放送枠の前任者と比べて、トークの内容が薄っぺらい
- 昔の日曜深夜のTBSラジオはよかった。山口洋子→五木寛之→大橋照子(or斉藤洋美)あたりは…
- 長寿枠なら尚更でパーソナリティ交代の度に比較で過小評価される。
- キー局の番組をネットしたくないためだけに放送されている深夜番組。毎日放送と朝日放送、お前らのことだよ!
- 関東では放送していない東京発の全国ネット番組だ。
- DJのFM喋り。曲名だけ訛っているならともかく、延々と英語で曲の紹介をする。
- 一昔前のInter FMの事かーっ!
- しかしネイティブなスピーカーですら何が言っているのかが分からない。
- 外人がゲストに来るが、ゲストの話方が聞き取りやすい。
- かつてZIP-FMに「とにかく英語で喋ればカッコいい」と思っているのか、曲のタイトルはおろかアーティスト名まで片っ端から英訳して喋り倒すパーソナリティがいた。
- 曲を流すが、途中で打ち切る。
- いいところでパーソナリティがコメントをはじめる。
- それもイントロはカット。
- 曲をかけているのかジングルなのかCMなのかわからないなんてことも。
- いちいちトークの途中に「まぁそんな感じで」と言って間繋ぎをしようとする。
- 特に俳優がラジオをやったりするとその傾向が顕著。
- 2時間に渡ってパーソナリティ同士もしくはスタッフとの世間話が一方的に延々と続く(例∶「From INI」、「やまだひさしのラジアンリミテッドF」、「AuDee Connect」)
- よせばいいのにVTuberがパーソナリティ(例∶緑仙)。しかし結局は伊達杏子DK96の猿真似になっている。
- パーソナリティが猛烈な早口で捲し立てる。
- しかもいきなり笑い出す(例∶緑仙)。
- パーソナリティが全く笑えない駄洒落を得意げに乱発する。
- かつてK-mix(静岡エフエム放送)にそんなパーソナリティがいた。
- しかも駄洒落を吐き捨てた後数秒間沈黙し、放送事故寸前で何もなかったように喋りだすということを繰り返し、リスナーから苦情が殺到して番組審議委員会にも掛けられていた。
- パーソナリティが不遜な発言や笑えない笑い話、自慢話ばかり喋る(例∶御代田悟)
- 更に番組のコーナーアシスタントの女性アナウンサーにセクハラまがいのナンパをしたり、挙げ句番組中リスナーを名前を出さず誹謗中傷している御代田悟。
- かつて放送されていた、既に終了して久しい番組のコンセプトを丸々パクった内容になっている(例∶TOKYO SPEAKEASY。「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」のコンセプトをを露骨に盗用)
- テレビと共通するが、かつての人気番組のリメイクも復活(開始)当初がピークで長い目で見るとコケかねない。
- 番組の通しテーマが「沖縄」
- スペシャルウィークになるとパーソナリティーが変わる。
- 同局他番組のパーソナリティのコラボ(ゲスト)出演も本来のパーソナリティよりも目立ちかねない。
- 数字の羅列しか放送しない。
- 笑い屋の声がうるさい。
- 妨害電波が被せられている。
- 主に朝鮮から(意図的ではないが)。
- パーソナリティーが毎回遅刻する。
- 意味もなく全裸で放送する。
- 生放送を装う。
- パーソナリティの鼻息が荒く、一句終わるごとにズーという吸引音が聞こえる。
- 何を喋っているのか全くわからないほど呂律が回っていない上に発生不明瞭で猛烈な早口だから「ブツブツ、レ〜ロレロレロ」しか聞こえない(例・「Futures」の落合陽一)
- アニラジ全般
- とうの昔に終わっている人がパーソナリティー。
- 雨傘番組。
- テレビと同様、不定期放送なのでその局のファンじゃない限り忘れられやすい。
- 「ラジオ番組表」で特集されてたり、「リスナーの主張」で絶賛しているパーソナリティーの番組。30年間内容が変わらない。
- 自治体、お役所、天下り団体がスポンサー
- 知事や市長の対談番組(ていうより能書番組)。
- パーソナリティとアシスタントの関係が冷え切っている。
- 恋愛相談全般、5年付き合っていたが別れたとか交際期間がおかしいのばかり
- パーソナリティとスタッフにしか受けない内輪ネタだ。
- 早朝か深夜、または放送枠を埋めるためだけに放送されている変なサプリメントの通販番組。
- 大半が、パーソナリティーと通販の会社の人とのトーク形式だ。
- 正規の値段を発表したあと、パーソナリティーが「安くしろ」と軽く恫喝するのもお約束。
- 大半が、パーソナリティーと通販の会社の人とのトーク形式だ。