まんがタイムファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 竹書房双葉社の雑誌も大抵は読んでいる。
    • 場合によっては主婦の友社なども。
    • 但し週刊漫画TIMESまで読むかは人による。
  2. 昭和時代に連載されていたヒット作もメディア化されてほしいと思ったこともある。
    • メディア化されていないわけではないものの、メディア化に恵まれていなかったのは確かだった。

作品別[編集 | ソースを編集]

  • ここでは「まんがタイム」系列の漫画雑誌及び「まんがホーム」で連載されている作品を扱います。

えすぴー都見参!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. きらら系では1回しか掲載されていないのに、コミックスがKRコミックス準拠で値段が高いのが少し不満だが買ってしまう。
    • テナを含めたこの作者の他の作品が、全てKRコミックスだから仕方がないのかとも思っている。
  2. メロンパンが好き。
  3. 進まない恋がいじらしいと思ってしまう。
  4. ちゃんと棚に並んでいても「あれ?1巻と2巻どこだっけ」と一瞬探してしまう。
  5. 終盤に登場したライバル(?)ポジの主従関連の話から、いい感じにまとめに入ったと思う。

スーパーメイドちるみさんファン[編集 | ソースを編集]

  1. あれだけ物を壊している、原田家の財政が少し心配だ。
  2. 「火星人と今日子と醤油」がどうして数十巻も続くベストセラー小説なのか、その小説を一度は読んでみたいと思った。
  3. ちるみ、ちゆり、ちまき、ちふゆ、ちおりと出てきたので、もし次にメイドが出たとしたらどんな「ち」から始まる名前になるかを想像した。
    • 長らく出なかったが、次に出たのは「ちづる」(メイド派遣の本部査察部部長)と意外と普通の名前だった。
    • 最後の最後の後日談的な展開の書き下ろしで新しいメイドが登場。ちるみが結婚して原田家から離れたためであるが、「ちるも」って手抜きだろうよ。
  4. 毎巻のカバー裏ゲストがコミック発売が決定するたびに気になる。
  5. 完結するときは急展開で恋人になるというこの作者の得意技がこの作品にも見事に適用されて、ああやっぱりと思った。
  6. いわゆる萌え系ではある(一時期きらら系列誌にも連載)のだが、アニメ化もしなかったこの作品が、単行本が2桁巻到達したことは凄いと思っている。

特ダネ三面キャプターズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 電撃大王での再開には複雑な気持ち。
  2. 海藍先生の作品で男性が出ているものは殆どないので、この作品は異色に思う。

となりのなにげさんファン[編集 | ソースを編集]

  1. なにげさんの正体が気になる。
    • レンとユウという妹がいるが、なにげが本名なのだろうか?
  2. あそこまで自由に体格を変化できる校長も何気に凄いと思う。

ナオミだもんファン[編集 | ソースを編集]

  1. あまりにも早過ぎたヒット作の一つ。
  2. 当時の芳文社がメディアミックスに積極的になれる体力を有していたら、アニメかドラマになっていたと思う。

ピンポン☆ブーファン[編集 | ソースを編集]

  1. お前らクイズしろよ!?
  2. なぜかQさま!!からやって来た。
    • 作者がまさかリアル(?)天明と対決するとは…
  3. 髪下ろした佐原ってどんなんだろ?
  4. 何気に人物背景が重い(佐原の過去、顧問の不幸体質の原因など)。
  5. ラスボスがシャレにならない奴だった。

らいか・デイズファン[編集 | ソースを編集]

  1. カメラファンならビビっと来る名前のキャラが多いと思う。
  2. 女子キャラ各人の恋模様の微妙な進み具合も気になる。
  3. ナバウサはあれのパクリなのかどうなのか…。

恋愛ラボファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何気にまんがタイム作品としては初のアニメ化。それもアニメイズム枠で。
    • キャスティングはドラマCD派とアニメ派とでファンが分かれるかな?
      • アニメの方がよかったと思う。赤﨑さんのマキは良かったなあ。
        • マキマキオにはお茶噴いた。赤崎さんパネェ…。
      • 迷曲「寝ても覚めてもランジェリー」の為にBD/DVD第3巻を購入してしまった。
      • いのりんがこのオーディション受かってなかった、と思うと…(受からなかったら引退するつもりだったらしい)。
    • ゆるゆりの監督だけあって、無難にまとまっていていい感じだった。河合荘はどうだろう…一話だけ観たけど少し心配。

関連項目[編集 | ソースを編集]