まんがタウンファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. だいたいのファンはクレヨンしんちゃんからこの雑誌の存在を知る。
  2. 書店でうっすら表紙の「まんがタ」の題字まで見えて、よく見てみたらこれだったことは1人1回はある。
  3. 「萌え系」もある。
  4. クレしん~山のり~(中略)~かりあげクン~少年アシベの順番はお決まり。
  5. 基本、4コマだがそもそも看板がそれに該当しない。
    • 最近、4コマの原則を打ち破る作品が増えてきた。
  6. ときどき女性コミック誌の棚に陳列されていることがあり、男のファンは気恥ずかしくなる。

作品別[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

うちの大家族ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地はもちろん千葉市/花見川区
    • 第二の聖地は静岡市/清水区(母ゆかりの地)。
    • 母が眠る三保の松原には世界遺産になる前から注目している。
  2. そろそろアニメ化してもいいと思っている。
  3. 作者の名前がこれを連想させる。
  4. 「千葉県いろはがるた」がほしい。

ケイくんとアヤメさんがルームシェアファン[編集 | ソースを編集]

  1. エロ要素はクレしん並みかそれ以上だと思う。
  2. 宮本くんが莉理のことを評した時に使った「ツンへタレ」という言葉が気に入る。

しましま日誌ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台(もしくはモデル)となった島を推測する毎日。
  2. あんな僻地に全寮制の高校とか、もはや刑務所かと思ってしまう。
    • 「アルカトラズ島」には誰もが納得した。
  3. 作者が同じ「森田さんは無口」の存在をもちろん知っている。というか、アニメ化されたそっちのほうが有名。
  4. 島の活気は小野田先生によって維持されていると思う。

70's愛ライフファン[編集 | ソースを編集]

  1. いい歴史の勉強だと思う。
  2. コマの脇に書いてある雑学に思わず「へぇー」。

派遣戦士 山田のり子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ある意味、山のりは両さん並みのバケモノだと思う。
  2. 常にクレしんの次に掲載されている。結構人気なようだ。
    • 表紙においてもしんちゃんの左脇にしばしばいる。
  3. 「君江さん」と「山田さんに恋する社員」を応援したくなる。
  4. 同作者のみわさんのリベンジ弁当等のように、毎号の山のりのお仕置きや伝票のヤツがどんなのかが気になってしまう。

光の大社員ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 男性の場合、だいたい好みが「たまきさん」か「ちはるさん」か「すずなさん」に分かれる。というか、主要な女性キャラがそれくらいしかいない。
  2. ヘンリーさんはすでに純日本人だと思う。
  3. たまにドラえもんに出てきそうな技術を駆使したおもちゃが出てきてびっくりする。
  4. 光が子供から呼び捨てで呼ばれても違和感を感じない。

関連項目[編集 | ソースを編集]