もし『徹子の部屋』にあの有名人が出演したら/あ~さ行
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- テレビ朝日で放送されている人気トーク番組『徹子の部屋』にもしあの有名人が出演したら?
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- 1項目につき初版3行未満での追記はお控えください。
- 特定のジャンルに著しく偏った投稿はお控えください。
あ行[編集 | ソースを編集]
蒼樹うめ[編集 | ソースを編集]
- ゲームクリエイターから漫画家を志した経緯を語る。
- 「ひだまりスケッチ」、「魔法少女まどか☆マギカ」収録時の裏話も語る。
- 「ひだまりラジオ」の時の音声が少し使用されるかも。
赤塚りえ子[編集 | ソースを編集]
- 亡き父、赤塚不二夫との生前の思い出について語る。
- 父・不二夫が夢に出てきて「生きなさい」と励まされたことについて語る。
- イギリスでの生活についても語る。
秋篠宮文仁親王[編集 | ソースを編集]
- 魚類、特にナマズについて語る。
- もちろん、悠仁親王も忘れずに語る。
- これまで皇族の方が出演なさったことってあるの?
- 1977年に寛仁親王がご出演。
- 海外の王族も含めるなら、1977年にエディンバラ公(エリザベス女王の夫君)が出演されたことがあるらしい。
明仁(今上上皇)[編集 | ソースを編集]
即位前、皇太子時代に出演されていたとしたら?
- 現上皇后の美智子さまとの出会い、その結婚生活などについて語る。
- ”いずれは皇位を継ぐ立場(当時)”としての様々な見解を語る。
アグネス・チャン[編集 | ソースを編集]
- ユニセフの活動について語る。
- アグネスの方は日本ユニセフ(本家ユニセフとの関係はない)だから、本家大使の黒柳さんがどういう反応をするか見もの。
- 歌手時代についても語るだろう。
阿澄佳奈[編集 | ソースを編集]
- 小梅伍時代を含めたローカルタレント時代の思い出を語る。
- 勿論、声優になるまでのプロセスも少し語るだろう。
- 「ひだまりラジオ」の裏話を語る。
- 現在(2015年)であれば、結婚前後のエピソードも少し語るかも。
あみん[編集 | ソースを編集]
- デビュー当時、黒柳とベストテンや紅白で共演した思い出について語る。
- (岡村孝子)亡き父や一人娘について語る。
- (加藤晴子)解散から再結成までの人生について語る。
マリオ・アンドレッティ[編集 | ソースを編集]
- インディーカーとF-1と、双方で活躍した自らのレーシング人生について語る。
- その中で自身が体感したアメリカとヨーロッパのモータースポーツの違いについていろいろと語る。
- 自身と同じくレーサーとなったマイケル、ジェフら息子たちについても語る。
- インディ500に一回しか勝っていないこと、いまだル・マン24時間での優勝が無いことをジョーク交じりで嘆いてみせる。
いきものがかり[編集 | ソースを編集]
- 水野良樹と山下穂尊が小学生時代に生物係だったことについて語る。
- 神奈川県内での音楽活動についても語る。
- 同郷のゆずとの関係についても語る。
池上彰[編集 | ソースを編集]
- NHK時代から現在までの歩みを語る。
- 黒柳さんからの無茶な質問も完璧に解説。
池田貴族[編集 | ソースを編集]
- バンドのremoteとして原宿の歩行者天国で人気を誇っていたことについて語る。
- イカ天時代の思い出も交えて語る。
- 自らの心霊体験についても語る。
伊沢拓司[編集 | ソースを編集]
- まずは、東京大学で学んだことを語る。
- 東京大学に入ったきっかけを語る。
- 東京大学に合格する秘訣を語る。
- 幼少期~高校時代のエピソードを語る。
- 徹子さんにクイズを出題する。
石川遼[編集 | ソースを編集]
- 中学時代は陸上部に所属していたことについて語る。
- 「ハニカミ王子」の由来についても語る。
- 父親との関係についても語るだろう。
井上真央[編集 | ソースを編集]
- 朝ドラ「おひさま」の話をする。
- 手紙を書くことが好きなことについて語る。
- モデルの兄について語る。
- 母の勧めで芸能界に入ったことについて語る。
上田誠仁[編集 | ソースを編集]
- 順天堂大学の陸上選手、香川県の中学教諭、山梨学院大学陸上部監督として歩んだ自身の陸上人生について語る。
- 自身と箱根駅伝の(選手としてと指導者としての両方での)関わりについての話がだいぶ長くなりそう。
- 山梨学院の選手として箱根駅伝を走った教え子たち(ジョセフ・オツオリ、中村祐二、ステファン・マヤカ、尾方剛、高橋しん他)の思い出話を繰り広げ、ついでに現在山梨学院大学陸上部に在籍中の長男についてもちょこっと語る。
上野樹里[編集 | ソースを編集]
- 亡くなった母との思い出について語る。
- 親交の深い岸谷五朗との関係について語る。
- 初めて共演した「てるてる家族」のことも語る。
- 大河ドラマ「江」でのエピソードについて語る。
- 姑の平野レミとのエピソードを語る。
宇多田ヒカル[編集 | ソースを編集]
- 母親が出演したときの映像とともに両親のことを語る。
- 視聴率も上昇するのは確実。
- アメリカでの生活も当然語るだろう。
蛯原友里[編集 | ソースを編集]
- 双子の妹について語る。
- モデルとしてメジャーになるまでの苦労について語る。
- 福岡時代についても語るだろう。
- 大学時代の研究テーマについても語る。
- 上京した時地元(宮崎・福岡)と比較して驚いたことについても語る。
- 2006年頃の「エビちゃんブーム」について語る。
- 2009年の結婚について語る。
- 学生時代水泳やバスケットボールの経験があることについて語る。
キース・エマーソン(EL&P)[編集 | ソースを編集]
- ロバート・モーグ博士とのシンセサイザー開発の思い出を語る。
- ザ・ナイス時代や、EL&P結成時のエピソードを語る。
- アニメ映画「幻魔大戦」や特撮映画「ゴジラ・ファイナルウォー」で音楽を担当した事についても語る。
大西鐡之祐[編集 | ソースを編集]
- 早稲田大学監督、日本代表監督として歩んだ自らのラグビー人生について語る。
- 当然、1968年6月3日の対オールブラックス戦での勝利、イングランド15をノートライに抑えながら惜敗した1971年9月28日の試合についても触れるだろう。
- (ライバルと見られている)明治大学の北島忠治氏についても話をすると思われる。
オードリー[編集 | ソースを編集]
- 漫才の由来や秘密について語る。
- ネタ作成にはテープレコーダーを使っていることも語るかも。
- 大学時代についても語る。
- 春日がいつもベストを着ていることについても語る。
か行[編集 | ソースを編集]
樫木裕実[編集 | ソースを編集]
- カーヴィーダンスについて語る。
- そのカーヴィーダンスを黒柳に教える。
- ダンスとフィットネス業界で27年間働いていたことについて語る。
- その経験から様々なノウハウを取り入れたオリジナルメソッドを考案した秘話についても語る。
神谷明[編集 | ソースを編集]
- 声優を志すきっかけになった理由を語る。
- 北斗の拳のケンシロウ、キン肉マンのキン肉スグル役について語る。
- 名探偵コナンの毛利小五郎についても。
- 毛利小五郎は禁句だって。
- あの番組内では出演者が「これは黒柳さんだからお話しするんですが・・・・」と様々なカミングアウトをすることが多々ありますから、案外何か話をするかもしれませんね。
- 毛利小五郎は禁句だって。
- 名探偵コナンの毛利小五郎についても。
- 故・富山敬との思い出話を語る。
亀田三兄弟[編集 | ソースを編集]
- 祖母くらいの年齢の黒柳に対してもやはりタメ口。
- 引退した現在なら流石に敬語で話してそう。
- 「ノックアウトで勝たんとあかん」と亀田節炸裂。
- 一連の騒動について「若気の至りでしたね」と笑いながら語りそう。
北島忠治[編集 | ソースを編集]
- 選手、監督として明治大学ラグビー部とともに歩んだ自身の半生(というより人生)について語る。
- 自身のラグビー哲学”前へ”について熱く語る。
- (ライバルと見られている)早稲田大学の大西鐡之祐氏についても話をすると思われる。
クラフトワーク(KRAFTWERK)[編集 | ソースを編集]
- (ラルフ・ヒュッター)=フローリアン・シュナイダーとの出会いや、結成時のエピソード、坂本龍一との思い出を語る。
- (カール・バルトス)=在籍時の思い出や、現在のソロ活動についてにも語る。
- (ヴォルフガング・フリューア)=在籍時の思い出や、地雷被害を受けた人たちへの支援活動についても語る。
- (フローリアン・シュナイダー)=ラルフとの出会いについてや、引退の理由について語る。
- (ヘニング・シュミッツ、 フリッツ・ヒルパート、シュテファン・プファフェ)=クラフトワーク加入のきっかけについて語る。
清原伸彦[編集 | ソースを編集]
- ガリ勉小僧が一念発起して日体大に進んでバスケットボールに明け暮れた学生時代、母校日体大で門外漢だった水球部の指導を引き受け、試行錯誤のはてに376連勝という空前絶後の黄金時代を築き上げた水球部監督時代、体育学研究の一環として創出した「集団行動演武」などについて語る
- 水球の試合の様子、集団行動演武の映像を流しながら解説しつつ話を進める。
小池百合子[編集 | ソースを編集]
- 「カイロ大学お出になったんですって?」などの徹子さんの質問に、スタッフが青ざめる。
小泉純一郎[編集 | ソースを編集]
- 総理大臣時代について語る。
- もちろん2人の息子についても。
- ウルトラマンキング役で声優デビューに至った経緯、感想についても語る。
古在由秀[編集 | ソースを編集]
- 文化功労者に選ばれたことについて語る。
- 専門の天体力学についても語る。
- アマチュアへの天文普及についても語る。
- 父方の祖父・古在由直や父方の叔父・古在由重、さらに母方の祖父・幣原坦や母方の大叔父・幣原喜重郎についても語る。
小林ゆう[編集 | ソースを編集]
- とりあえず特徴のある役の声をいくつかやってみる。
- 徹子の真似やサルの真似もみせる。
- 何も知らない徹子が自画像をリクエストしてしまい、スタジオ阿鼻叫喚。
- 「あなた落語やられるんですってね」ということで「微レ存」披露。
さ行[編集 | ソースを編集]
佐久間精一[編集 | ソースを編集]
- 旧制中学1年生だった1942年より続けてきた変光星の観測について語る。
- 自ら会員として所属している川崎天文同交会・日本変光星研究会・アメリカ変光星観測者協会についても語る。
- 社会人になってから定年退職するまでの本職だった大手化学工業メーカーの技術者としての人生についても語る。
さくらまや[編集 | ソースを編集]
- 美空ひばりに憧れをもっていることについて話す。
- 幼少時代の音楽の英才教育について話す。
- 演歌歌手を志すようになった理由についても語る。
佐藤勝彦[編集 | ソースを編集]
- アラン・グースと同時期に提唱したインフレーション宇宙論について語る。
- 師匠・林忠四郎についても語る。
- 日本学士院賞を受賞したことについても語る。
沢城みゆき[編集 | ソースを編集]
- 『デ・ジ・キャラット』時代のこと、マウスプロモーション入りの経緯について語る。
- 2009年中に出演するなら、『仮面ライダーディケイド』についても語るだろう。
- 『ルパン3世』の3代目峰不二子役に選ばれた時のエピソードについて語る。
ジャリズム[編集 | ソースを編集]
- ナベアツが制作に携わったテレビ朝日の番組大公開
- 山下しげのりが「スーパーマリオブラザーズができない」と告白
- ナベアツがギャグをやるがスベってしまう。
チャールズ・M・シュルツ[編集 | ソースを編集]
- 自身が漫画家となったいきさつ、そして「ピーナッツ」執筆に至るまでの話を語る。
- スヌーピーやチャーリー・ブラウンと言ったキャラクターがどうやって生まれたのかを語ってくれるだろう。
- 日本の漫画の印象についても語ってくれたかもしれない。
スティーブ・ジョブズ[編集 | ソースを編集]
- 自身のコンピュータとの出会い、AppleⅠ、AppleⅡ、マッキントッシュの開発、そして自ら体験したガレージからのサクセス・ストーリーについて語る。
- 自ら作ったアップル社から一度追放され、復帰、ライバルだったマイクロソフトとの提携までの話は必須。
- (出演当時)開発中の新製品をスタジオに持ち込んで実演して見せたかもしれない。
- 日本の蕎麦が好きだったので、その話も出てくるだろう。
杉原千畝[編集 | ソースを編集]
- 外交官として歩んだ半生をカウナス領事時代の”命のビザ”の話を中心に語っていた。黒柳さんの性格からして、2日続けて話を聞くことになるかもしれない。
- 戦後、外務省をくびになった後の話のほうが時間的に長いかもしれない。
- 彼の再評価がもう少し早く行われていた。
鈴木保奈美[編集 | ソースを編集]
- 女優復帰のきっかけを語る。
- 家族について語る。
- 夫・石橋貴明と3人の子供のことについて語る。
関本小夜香[編集 | ソースを編集]
- 今までコスプレしてきたキャラクターについて語る。
- THE IDOLM@STERの高垣楓のファンであり王国民でもあるため特にアイマスや田村ゆかりについて多く語る。
- かつて「さやか」名義でウェイトレスをしていた秋葉原のメイド喫茶・カフェメイリッシュについても語る。
- 勿論メイリ時代関本と2大看板ウェイトレスとして知られ卒業後はインディーズのアイドルとして活動している同じくコスプレイヤーのarisa(ありさ)についても語る。
もしあの人があの番組に出演したら |
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司会者 | アニメ | 24時間テレビチャリティーマラソン 徹子の部屋 (あ~さ行・た~わ行)| NHK紅白歌合戦(司会者・歌手) |