もしあのウェブサイトがあの時代にあったら
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- もちろん、ネットがその頃普及していたという前提で。
ウィキペディア[編集 | ソースを編集]
奈良時代[編集 | ソースを編集]
- 利用できたのは役人や僧侶のみ。
- もちろん万葉仮名表記。
- 東北地方や南西諸島はどう扱われたのだろうか?
- 中国語(漢文)版とアラビア語版が特に繁栄していた。
平安時代[編集 | ソースを編集]
- 物語関連の項目がやけに充実している。
- 陰陽道関連の項目では「Wikipediaは易学的助言を与える場所ではありません」という注意書きが付けられている。
- かな文字表記と漢文表記の切り替えができる。
- 政争に伴う荒らし行為がよく発生する。
- 荒らしへの関与が露見して失脚した人物がいたかもしれない。
- 終わりごろになると武士による利用も増えてきた。
- 平清盛が登場したあたりから、編集に参加できるのは平家の人間に限られるようになった。
- 「平家にあらずんば、編集に参加できず」
- 禿と呼ばれる自称管理人が、常に編集内容をチェックをしている。
- 平家滅亡によりそうした利用者は全て無期限ブロックされた。
- 平清盛が登場したあたりから、編集に参加できるのは平家の人間に限られるようになった。
- 欧州(ラテン語版?)では十字軍関連の記事がことごとく保護に追い込まれる。
- イスラム教徒と思われる荒らしの暗躍による。
- 遣唐使廃止の理由に「唐の情報はWikipediaで十分得られる」というものが挙げられていた。
鎌倉時代[編集 | ソースを編集]
- 新仏教関連の記事が作成されるそばから荒らされる。
- 武士の利用が中心になるので武芸についての項目が多い。
- 竹崎季長なる者が、元寇というページを立てて図解入りで編集を行う。
- が、「独自研究」とされて削除依頼に出されてしまう。
- モンゴル帝国の拡張によりモンゴル語版がやたらと充実。
- それに対しアラビア語版やペルシャ語版はサーバーが破壊されていた恐れがある。
- マルコ・ポーロが自らの著書ではなくWikipediaに見聞を加筆していたかもしれない。
室町時代[編集 | ソースを編集]
- 14世紀末まで北朝寄りのものと南朝寄りのものが別個に存在していた。
- サーバーが京都にあったため応仁の乱の被害を受けしばらくアクセス不可だった。
- 一揆の予告が書き込まれる。
戦国時代[編集 | ソースを編集]
- 忍者による嘘情報の書き込みが頻繁に行われる。
- 中にはそれにより具体的な悪影響が生じたケースも。
- 城攻めの前にはWikipediaで敵の規模や防御態勢を知っておくのが常識。
- 織田信長は天下統一事業の一環としてWikipediaの運営の掌握も行った。
- 在命中の人物の記事について、自国の武将は脚色して編集し、他国の武将は貶めて編集をするので、不毛な編集合戦が繰り広げられた。
- 系図の改竄が横行する。
- それぞれの戦国大名が独自のWikipedia○○版を運営していた。
- Wikipedia織田版、Wikipedia武田版…
- スペイン語版を皮切りにヨーロッパ各国の言語版でアジアや新世界の情報が凄まじい勢いで書き込まれる。
- プロテスタント各派の記事が旧教関係者により片っ端から荒らされる。
- 一部では教皇庁の関与も噂される。
江戸時代[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら幕府が管理を行っている。
- 禁書とされた書物の記事では内容に関する書き込みが禁止されている。
- 百姓一揆や打ちこわしに関する項目の作成も厳しく規制されている。
- この辺りから一般庶民も利用できるようになってきた。
- 例:旅に出る前には道中にどこような名所があるかをチェック。
- 地方の学者が最先端の蘭学や儒学の情報を知ることができた。
- 幕末には反幕府的な投稿者による書き込みが問題になる。
- 地質関係で「要出典」を検証すべく、日本全国行脚がブームとなる。
- 大名が死去してもすぐには記事に反映されない。
- 生類憐みの令施行時には各動物の記事にある食用など生命を奪う利用についての記述が削除された。
- 日本語・中国語・朝鮮語版では海禁政策の絡みで海外関連の内容の記載が厳しく規制される。
- イギリスとは別に「アメリカ英語版」ができていたかもしれない。
- 革命のせいでフランス語版の運営に著しい支障が及ぶ。
- 啓蒙思想の拡大にも一役買っていた。
明治時代[編集 | ソースを編集]
- 外来語をどう訳すかということで混乱が生じる。
- 荒らしといえば西洋化反対派か自由民権運動関係者。
- 日清戦争頃から軍事機密漏洩の取り締まりが強化されるようになった。
- 廃藩置県後も文化・スポーツなどに関連する項目での日本の地域区分は旧国だった。
大正時代[編集 | ソースを編集]
- 関東大震災により大混乱が生じていた。
- サーバーが被災し復旧に長い時間を要していたかもしれない。
- 「朝鮮人がサイバーテロを行なっている」とデマが広まった。
- サーバーが被災し復旧に長い時間を要していたかもしれない。
- この頃から朝鮮半島独立運動家による荒らしが深刻化してきた。
- 一部のヨーロッパの言語版では第1次大戦のせいでアクセス不能になる物も出ていた。
- ロシア語版はロシア革命によりいったん閉鎖される。
- トルコ語版もアラビア文字からラテン文字への切り替えに伴いしばらく閲覧できなくなっていた。
昭和元年~終戦[編集 | ソースを編集]
- 対米英宣戦布告から数日間は閲覧できない状態になっていた。
- その期間に不適切とされた記事の書き換えや削除が行われた。
- 昭和10年代に入ると軍事や地理関連の記事がだんだん貧弱なものになっていった。
- 戦争末期になるとサーバーの疎開が行われた。
- 場合によっては完全に国が管理することになっていたかもしれない。
- 既存管理者のほとんどが権限を剥奪されていた。
- 戦時中になると、ウィキペディアでも英語由来の外来語の使用が「敵性語」として禁じられ、「ウィキペディア」は「自由百科」と一時的に改名される。ノートページも「議論場」、ウィキプロジェクトは「特定分野体裁決定場」のように日本語化される。
- 気がつけば連合国版と枢軸国版で分割されていた。
- 下手をすると枢軸国(特にドイツ)では終戦まで閲覧できなくなっていた。
戦後[編集 | ソースを編集]
- 終戦直後はGHQが書き込みの検閲を行っていた。
- 軍国主義的・社会主義的な内容のものは即削除。
- 社会主義国や開発独裁国家(韓国など)でも大規模な検閲対象にされていた。
- 民間放送草創期には免許さえ得ていない放送局の記事が乱立する。
- 企業が社員に自社の宣伝になるような書き込みをさせる事例が多発しそう。
- 昭和50年代に入ると管理者が項目内の不適切な表現の除去に追われる。
- 全て改めるには年単位の時間がかかったと思われる。
- 有名人の項目では普通に現住所の記載がある。
- ドイツ語版は西ドイツと東ドイツでそれぞれ別のサーバーになっていた。
ニコニコ動画[編集 | ソースを編集]
弥生時代[編集 | ソースを編集]
- 卑弥呼が映っている動画は全て削除される。
- この動画は卑弥呼の弟の申し立てにより削除されました。
古墳時代[編集 | ソースを編集]
- 「古墳を自力で作ってみた」なる動画が話題に。
- 崇仏論争の影響により仏教関連の動画が荒らされる。
飛鳥時代[編集 | ソースを編集]
- 聖徳太子が本当に10人同時に聞き取れるか試してみた
奈良時代[編集 | ソースを編集]
- 遣唐使が撮影した唐の様子を映した動画が大人気。
- 大仏建設の模様が配信される。
- 鑑真や行基の話を騙った釣り動画(中身はそこら辺の僧侶の話)が問題になる。
平安時代[編集 | ソースを編集]
- ニコニコ時報の鐘の声、諸行無常の響きあり。
- 一時期まで男性が仮名文字を使ってコメントすると馬鹿にされていた。
- 「源氏物語をMMDで再現してみた」
- 十二単のモデル配布キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
- 12世紀中頃~後半になると平氏批判の動画が大量に上がる。
- 「後白河法皇が今様を歌ってみた」
鎌倉時代[編集 | ソースを編集]
- 「義経が本当に八艘飛んでるか検証してみた」
- 「いま安宅の関所通ったんだけど、このボコられてるの義経じゃね?」
- 旧仏教対鎌倉新仏教の対立が飛び火している。
- エア本ネタの始祖ともいえる動画が上げられていた。
- 流鏑馬や犬追物の動画が武士の間で人気になる。
室町時代[編集 | ソースを編集]
- 能や狂言に関係する動画が大量にアップされる。
- 世阿弥も公式チャンネルを開設するが流刑にされる時に運営により削除された。
- 応永の外寇の際には朝鮮王朝を非難する動画が上がる。
- 二毛作などの新しい農業技術を紹介する動画が大人気。
- 荒らしといえばたいてい一向宗か法華宗の信者。
戦国時代[編集 | ソースを編集]
- 出雲の阿国がネギを持って踊っている動画の真偽を巡り大論争に。
- 合戦の最中にカメラを回す足軽の動画が話題に。
- キリスト教の布教動画が大量にアップされる。
- やってみたシリーズの一番人気は「下克上をやってみた」に。
- 明智光秀がその類の動画をうpるが、炎上する。
- 「南蛮料理を作ってみた」「南蛮渡来の○○を使ってみた」といった南蛮関連動画も大人気。
江戸時代[編集 | ソースを編集]
- 赤穂浪士の討入りの動画が大人気に。一方、元凶となった浅野内匠頭の乱心動画が元吉良家家臣や梶川与惣兵衛らによってアップされるも、判官贔屓気取りの庶民によって荒らされたり、幕府によって削除されることに。
- 歌舞伎や人形浄瑠璃の公式配信が行われる。
- 相撲も生で配信される。
- 百姓が武士の横暴を告発する動画を上げるがすぐに削除される。
- 隠れキリシタンによるものと思われるキリスト教宣伝動画が運営を悩ませる。
- 削除されなかったら「踏み絵踏めよks」とか「南蛮気取り乙」などのコメが投下されまくって荒れる。
- キリスト教叩きの動画も上げられている。
- 史実の取り締まり体制を考慮するとそれすら消されていた。
- 1639年以降は海外を映した動画が一切上げられなくなった。
- 生放送で矢数俳諧の様子がよく流される。
- 旅程を撮影し早送りにした「忙しい人のためのお伊勢参り」のような動画がアップされる。
- 料理系では「「○○百珍」を全部作ってみた」系がかなり流行する。
江戸時代(幕末)[編集 | ソースを編集]
- 「ええじゃないか」の動画が大量にアップされる。
- ペリーの動画はやっぱり大人気に。
- 新選組の討ち入りの様子がうPされる。
- 桜田門外の変や池田屋事件の様子もうp。
- 開国派と攘夷派がコメ欄でケンカを始める。
明治時代[編集 | ソースを編集]
- 川上音次郎のオッペケペ大流行。
- 自由民権運動に関する動画が大量に削除される事件が発生する。
- 「西洋料理を作ってみた」が大量にうpされる。
- 牛鍋の再生回数が一番多い。
- 女工の悲惨な実態を告発する動画が上がるがすぐに削除される。
- 東海道線品川~横浜が開業してしばらくしたら鉄道MADを作る人が現れる。
- 清水新道の歩行動画が上げられるが、その後の道路崩壊で貴重映像に。
大正時代[編集 | ソースを編集]
- 「カチューシャの唄」の音源を使った動画が大量にうpされる。
- 関東大震災でサーバーが被害を受けしばらくアクセスできなかった。
- いくら消しても社会主義関連の動画がアップされる。
- 樺太や朝鮮半島、台湾の鉄道MADが制作されている。
- 沖縄県営鉄道や沖縄電気軌道も。
昭和時代(戦前)[編集 | ソースを編集]
- 歌ってみたの大半は軍艦マーチ。
- 軍歌は他にもたくさん存在するからそれはない。
- さらに流行歌も多く存在していた。
- 生放送第一号は玉音放送。
- ぜいたくは敵だから、投稿できる動画のサイズも限られている。
- のらくろのMADが大量に流れる。
- 著作権に寛容な時代なためか、権利者削除が少ない。
- 戦争に反対する人たちの動画がアップされるが、いつの間にか削除されている。
- 動画やアカウントどころか、最後はうp(ry
- そのような動画に「来いよ特高」なるタグがつく。
- 現役軍人が「前線で○○してみた」や「機上で~してみた」という動画を上げ大問題に。
- 李香蘭や東海林太郎の歌を使ったMADが多く存在した。
- 歌以外ならエンタツ・アチャコの漫才なども素材になっていた。
- ドナルドのMADといえばドナルドダックのMADのことを指していた
- ヒトラーの演説でMADを作る奴が現れるが、すぐ削除される。
- 太平洋戦争開戦後には内閣情報局が公式チャンネルを開設し大量のプロパガンダ動画を上げていた。
昭和時代(戦後)[編集 | ソースを編集]
- 鉄腕アトム等のアニメが大量にUPされる。
- 1970年代には鉄腕アトム大量削除事件が発生。
- でも81年に日テレ版が公式配信される。
- 1970年代には鉄腕アトム大量削除事件が発生。
- IKZOブームはもっと早く到来していた。
- チャー研ブームも。
- 1964年には東海道新幹線関連の動画が大量にアップされていた。
- 1969年にはアポロ月面着陸関連の動画が大量にアップされていた。
- 1970年には大阪万博関連の動画が大量にアップされていた。
- 白黒MAD流行。
- カラーテレビの普及とともに白黒MADは衰退する。
- 1970年代後半になると人権団体の厳しい監視を受ける。
- 「差別的な表現が含まれている」とされた動画が大量削除された。
- 特定の語句が含まれたコメントが表示できなくなっていた。
- 全家連や部落解放同盟の監視対象にも含まれていた。
- 赤軍派が宣伝動画をアップしている。
- しかしあさま山荘事件やよど号事件などの赤軍が起こした事件が起きる度にコメ欄が炎上する。
- 各地の地方私鉄や路面電車が廃止されるたびに「さよなら○○鉄道」といった惜別動画が出ていた。
- 国鉄の地方路線廃止の時も。
- ガンダムやマクロスなどは公式配信されていたか?
- J9シリーズも。
- マジンガーZも。
- ライディーンもどうだろう?
- マジンガーZも。
- J9シリーズも。
- 学生運動の時期には「全学連vs民青」の争いが飛び火。
- 太平洋戦争中の軍歌や戦意高揚映像に「おっさんホイホイ」のタグが付いていた。
- 「黄金バット」と「スペースコブラ」は放送当時から公式配信されていた。
- 「【盾の会】クーデターを起こしてみた」
- ビートルズの公式配信が話題に。
- 「【40のおっさんが】学ランで補導されるかやってみた」
- それに対抗するように「何分補導員から逃げられるかやってみた」
- サザエさん第1話の映像を使ったMADが大量に存在していた。
- しかし某テレビ局が本気を出したため(ry
- シティーハンターのEDへの引きは当時からMADネタとなってた。
- その頃のドナルドの音MAD素材はこの動画とその動画といった程度。
- それでもこれらを素材を使った動画がいくつかうpされていただろう。
- 「ドラえもん(日本テレビ版)」がニコ動内で怪物的なブームになる。
- しかしテレビ朝日版開始と共にブームは収束。
- おニャン子クラブのブームがニコニコ動画内でも話題になっていた。
- プロ野球パリーグ球団の公式戦ニコ生中継がすでに行われていただろう。
- 鬼無双シリーズで天覧相撲の富士櫻対麒麟児戦が素材に使われる。
- 当時のニコニコ御三家はチャー研、IKZO、コブラだった。
- 次点:黄金バット、ドナルド、シティーハンター。
- MADの材料などに使われることによりNHKの古い大河ドラマや朝ドラ、少年ドラマシリーズなどの現存映像が増えていたかもしれない。
- 「さよなら国鉄、よろしくJR合作」という大規模鉄道MAD合作が企画され、参加者が100人を超える。
- 1978年に沖縄県民が右側通行惜別動画を大量に上げる。
- 新規に国道が指定されるたびに「指定されたての酷道を走ってみた」という車載動画がアップされている。
- 平成おじさんこと小渕恵三は史実よりも早くネタにされていた。
- 巨人の星(一人クリスマスやスクリュースピンスライディング)、星の子ポロン、ドカベン、北斗の拳も。
- キャンディ・キャンディが公式配信されてブームを呼ぶも、封印作品入りと同時に配信停止に。
- 1980年代に入るとガンダムやうる星やつらなどのMAD動画が大量にアップされていた。
- 残っていなかったドラえもん初期の都市伝説が見ていた人が生で撮り始め大量にうpされる。
平成時代(~2006年)[編集 | ソースを編集]
- FLASHが大量にうpされる。
- GLOBEや安室奈美恵などのTKサウンドのPV動画も。
- 宇多田ヒカルのも忘れずに。
- 当時からエヴァのMADが投下されていた。
- CCさくらも忘れずに。
- まるかいててーのMADも大量にうpされていた。
- ドラミちゃんの
「ダイナマイト」絵描き歌のMADも大量にうpされていた。
- ドラミちゃんの
- GLOBEや安室奈美恵などのTKサウンドのPV動画も。
- ヤシガニの動画が話題になっていた。
- ポケモンショックのアレもうpされ、被害拡大。
- シャナや禁書などは初回放送開始時に公式配信されていた。
- ひょっとしたらハルヒやらき☆すたなども公式配信されてたかも(後者はニコ動開設後放送だが)。
- エヴァも配信されていた。
- そして最終二話でコメ欄が炎上しまくる。
黒歴史SFアニメ「宇宙のステルヴィア」も公式配信されていた。- 「シスター・プリンセス」や「魔法先生ネギま!」も公式配信されていたかもしれない。
- GAも配信され、コメ率100%超えを達成しちゃう。
- School Daysも公式配信されていたが、最終回は例の事件で配信中止に・・・(涙)
- 現実でtvkと仲が悪くなったようにマーベラス(スクイズの版権者)とニコ動の仲も悪くなる。
- ひぐらしも同様に配信中止になってたか延期されてた。
- リリカルなのはも無印一話から配信され一大ブームを巻き起こす。
- カレカノも配信され史実以上の大ヒットを巻き起こす。
- 東映特撮ニコニコおふぃしゃるは史実より早く開設。
- 調子にのって「東映アニメニコニコおふぃしゃる」も開設していたかも。当然、ドラゴンボールシリーズやスラムダンクなどの人気作が配信される。
- グルメレースの音MADは「星のカービィ スーパーデラックス」発売当時(1996年)から多数存在していた。
- スカイハイやサンドキャニオンや対武器ボス戦の音MADも忘れずに。
- 1990年代前半は麻原尊師(オウム)の紹介映像や、内田裕也の都知事選挙の演説がMADのネタになってそうだ。
- 前嶋崇之ブームはもっと早く到来していた。
- 平成初期~2001年におけるニコニコオールスターはこうなっていたと思う。
- 前嶋崇之、麻原尊師、はっぱ隊、エヴァンゲリオン、カービィ、マリオ&でっていう、ブロリー、海原雄山、セーラームーン、木之本桜、スクライド、GA、KWM、ガオガイガー、バトルドーム、ドラえもん、内田裕也、ヤシガニ、ポリゴン(ポケモン)、ガンダム(G&W&∀)、小田和正、ベジータ、リアルアンパンマン、江戸川コナン、しまっちゃうおじさん、マイケル・ジャクソン、膳、バッキュマン、ムスカ、先行者、ASIMO、VIP先生、ファンタCM、アンデルセン神父、カレカノ、郷ひろみ(GOLDFINGER '99や億千万など)、Kanon、Air、斜め2ミリ、Village People(マッチョマン、YMCAなど)、東方旧作、世界で一番ダサいシリーズ、くそみそテクニック、チャー研、楽しいムーミン一家及び旧ムーミン、BEMYBABY、ドカベン、キャプテン翼、クワマン、田代まさし、ワリオ(マリオパーティ2)、ねるねるねねるねの魔女、この木なんの木
- スクライドやGAやKWMも追加で。
- ガオガイガーや空鍋ネタも。
- ピングーも追加。
- 前嶋崇之、麻原尊師、はっぱ隊、エヴァンゲリオン、カービィ、マリオ&でっていう、ブロリー、海原雄山、セーラームーン、木之本桜、スクライド、GA、KWM、ガオガイガー、バトルドーム、ドラえもん、内田裕也、ヤシガニ、ポリゴン(ポケモン)、ガンダム(G&W&∀)、小田和正、ベジータ、リアルアンパンマン、江戸川コナン、しまっちゃうおじさん、マイケル・ジャクソン、膳、バッキュマン、ムスカ、先行者、ASIMO、VIP先生、ファンタCM、アンデルセン神父、カレカノ、郷ひろみ(GOLDFINGER '99や億千万など)、Kanon、Air、斜め2ミリ、Village People(マッチョマン、YMCAなど)、東方旧作、世界で一番ダサいシリーズ、くそみそテクニック、チャー研、楽しいムーミン一家及び旧ムーミン、BEMYBABY、ドカベン、キャプテン翼、クワマン、田代まさし、ワリオ(マリオパーティ2)、ねるねるねねるねの魔女、この木なんの木
- フタエノキワミはもう少し早く有名になってた。
- 膳やガオガイガーも。
- スクライドやガンダムの∀や種のMADなども投稿されるが、やっぱり制作会社が(ry
- 勇者シリーズ(特にガオガイガー)のMADも投稿される。
- 組曲『ニコニコ動画』も史実よりも5年早く作られていた。
- 一体どんな曲を入れていたんだろう?
- 2002年当時は東方、ハルヒ、らきすた、アイマス、ボーカロイドはまだ存在していない。
- 東方はDOS時代からありましたが。(但し最初が1996年であるため、下手すると存在しない可能性も)
- 『残酷な天使のテーゼ』や『めざせポケモンマスター』がメドレーの中に入っていた。
- 5年後の2007年、新たなニコニコメドレーが登場。
- 今までニコニコメドレーに入れていた曲だけでなく、新たにニコニコ動画で人気のあった曲も入っている。
- もし組曲『ニコニコ動画』が10年早く作られていたなら史実では物語にある残酷な天使のテーゼやENDLESS RAIN、MOTHERの楽曲や尊師マーチ、君をのせてなどが入っていた。ただし、ドラクエのテーマやFFのテーマが入っているは史実通り。
- 1998~2001年当時のニコニコ御三家はエヴァ・CCさくら・カレカノだった。
- MAD効果でバトルドームが売れまくり、ツクダオリジナルは倒産しなかった。
- 膳も生産終了にならなかった。
- 「奴が来る」効果で、スーパーマリオ64とNINTENDO64はもう少し売れていた。
- 「奴が来る」は公式化していたかも。その場合スーパーマリオギャラクシーでも追尾する隠れ1UPキノコがあった。
- 当時のリリカルなのはMADは無印・A'sといったアニメ映像を使われていたものがほとんどだった(2006年まではStrikerSは存在しなかったため)。
- 自重できてないシリーズ(スーパー戦隊シリーズのオープニングを元ネタにした無限ループMADのこと)は早くから制作されていた。
- TDNネタはもっと早く存在。それどころか疑惑検証の動画が上げられては削除の繰り返し。終いにゃ裁判沙汰となり、動画投稿に厳しい制約が課される。TDN自身もメジャーどころか野球人生が絶たれていた。
- 野獣先輩ネタはなかったかも。
- ニコニコ動画上でM.U.G.E.NがDOS版の頃から流行り始め、トーナメント動画もその頃から大量にうpされる。
- ニコニコMUGENWikiみたいな情報サイトも2001年あたりにはとっくに作られていた。
- ブロリーMADが早くから大量にうpされていた。
- JリーグカレーのCMが93年からニコ動でも話題になっていた。
- フジテレビの番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』におけるウォン・カークイ事故死事件の動画がうpされ、この時点でフジテレビは史実における韓流騒動並またはそれ以上に叩かれるハメに。
- それ以前に映像を隠し撮りorリークしたUP主の職業倫理が問われている。
- バブル期のニコニコ超会議では現在よりずっと金がかかりそうな企画が多数行われた。
- 今頃親子2代にわたってゲームの実況プレイを行っている投稿者も出ていた。
- 親子でマルチプレイや対戦プレイをする動画が増えていた。
- 「さよなら20世紀、よろしく21世紀合作」という大規模MAD合作が企画され、参加者が20人を超える。
5年早かったら[編集 | ソースを編集]
- 2002年1月に本格サービス開始。
- 仮サービスは前年12月から。
- 組曲ニコニコ動画は同年6月から作られていた。
- 当時は上記と同じように東方、ハルヒ、らき☆すたなどがまだ存在しないため、メドレーにはエヴァ、ポケモンなどの曲が入っていた。
- 場合によってはドラえもん、クレヨンしんちゃん、コナン、ちびまる子ちゃんなどの名作品の曲も入っていた。
- (史実でニコニコ動画流星群に相当する)続編は2003年4月に作られ、前作の曲に加え、当初人気になっていたアニソンやエロゲの電波ソングなども入っていた。
- 史実では物語にある残酷な天使のテーゼや巫女みこナース、MOTHERの楽曲や、世界に一つだけの花、めざせポケモンマスターなどが入っていた。
- (史実で七色のニコニコ動画に相当する)上記の続編にはサクラサクミライコイユメやPrincess Bride!などが入っていた。
- 恋のマイアヒも。
- 場合によってはしもさんが作ったニコニコメドレー(10分以上の長いメドレーに絞った場合)は6作以上あったかも(史実では5作程度)。
- その一つ前(即ち一番最初の作品)の「ニコニコ中毒の人へ~」は3月ごろってこと?
- その通りです。
- ワールドカップの日韓共同開催は生放送されていた。
- 大ちゃんス時代の横浜や「26-0」の生放送もあった。
- ニコ動でオンドゥル語ブームや闇サトシブームが史実より早く到来し、一大ブームを巻き起こしていた。
- 特に前者はオンドゥル語ブームの効果で「仮面ライダー剣」が史実以上に大ヒットしていた。
- つまりこうなっていた。
- 特に前者はオンドゥル語ブームの効果で「仮面ライダー剣」が史実以上に大ヒットしていた。
- SHUFFLE!(アニメ版)が公式配信されていた。
- 19話での精神崩壊した楓が虚ろな目で空の鍋をかき回すシーンがMADネタとなっていた。
- School Daysも公式配信されていたが、最終回は例の事件で配信中止。
- 「魔法先生ネギま!」も公式配信されていたかも。
- が、ヒロインが火葬されるシーンで炎上し、史実以上に叩かれるハメに。
- 「D.C. ~ダ・カーポ~(アニメ版)」も初回放送開始時の時点で公式配信されていた(史実でも公式配信はされておりますけどね)
- そして一大ブームを巻き起こし、公式配信効果でD.C.のアニメ版は史実以上に大ヒットしていた。セカンドシーズンも同様。
- 野川さくら、宮崎羽衣の知名度はもっと高かったかもしれない。
- そして一大ブームを巻き起こし、公式配信効果でD.C.のアニメ版は史実以上に大ヒットしていた。セカンドシーズンも同様。
- 2006年までにできていた場合のケースと同様、「リリカルなのは」も無印一話から配信され一大ブームを巻き起こしていた。
- こなたの某名言がSHUFFLE!の名言だという認知度が史実より極めて高かった。
- そもそも本家の「小さい胸は貴重なのよ、ステータスなのよ!」が貧乳の
負け惜しみ褒め言葉となっていた。 - 貧乳キャラといえば麻弓。ただし新入りから「バスト70後半なのに?」とは言われそう。
- そもそも本家の「小さい胸は貴重なのよ、ステータスなのよ!」が貧乳の
- 「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」も初回放送開始時の時点で公式配信されており、再生数もものすごい事になっていた。
- 「あずまんが大王」も公式配信され、一大ブームを巻き起こしていた。
- が、最終回直後に「あずまんがロス」を発症する視聴者が大量に発生していた可能性も。
- 結果的に、いわゆる「難民」という言葉が史実より早く誕生した。
- 同じ日常系アニメであるひだまりスケッチ、らき☆すた、みなみけ、けいおん!などでも同じ現象が起こっていた。
- 結果的に、いわゆる「難民」という言葉が史実より早く誕生した。
- が、最終回直後に「あずまんがロス」を発症する視聴者が大量に発生していた可能性も。
- 2002~06年におけるニコニコオールスター、ニコニコ動画内における出来事はこうなっていたと思う。
- オンドゥル、ネギま、芙蓉楓、闇サトシ、ガンダム(種&種死)、ネズミーマウス、遊戯王、NARUTO、ヘーベル君、ブロリー、IKZO、フタエノキワミ、ミヤモトムサシ、膳、お仏壇のはせがわ、TDN、野獣先輩、ドナルド・マクナルド、GA、シスプリ、おねがい☆ティーチャー、D.C.、ムスカ、ふたりはプリキュア、ナージャ、ドラえもん、ステルヴィア、江戸川コナン、灰原哀、水銀燈、桂言葉、タケシ、しまっちゃうおじさん、なのは、ヘーベル君、先行者、バトルドーム、ココロオドル、奴が来る、ジョン・メイトリックス、ジャパネットたかた、スペランカー、伯方の塩、八頭身モナー、スパイダーマン(東映版)、キマシタワー、はっぱ隊、ASIMO、代ゼミ、VIP先生、ファンタCM、アンデルセン神父、恋のマイアヒ、あずまんが大王、巫女みこナース、又吉イエス、騒音おばさん(河原美代子)、幼少期のゲイツ、東方旧作、MEIKO・KAITO、チャー研、VillagePeople、世界で一番ダサいシリーズ、テニスの王子様(1期)、田代まさし、33-4、デビルマン(実写)、真島茂樹、小倉智昭、涼宮ハルヒの憂鬱
- Youtubeは誕生しなかった。
- 代わりにニコニコ動画の英語版が2005年に開設。
- 創業者スティーブ・チェン、チャド・ハーリー、ジョード・カリムの3人はニコニコ動画英語版の運営者になっていた。
- むしろ史実より1~2年早く誕生していた可能性も。ニコニコ動画は会員登録しないと動画が見れないし、プレミアム会員にならないと高画質にも出来ないからそれに対抗して。
- Dailymotionは事実上ニコニコの数ヶ月前に開設されたと言う設定になっていた。
- むしろ史実より1~2年早く誕生していた可能性も。ニコニコ動画は会員登録しないと動画が見れないし、プレミアム会員にならないと高画質にも出来ないからそれに対抗して。
- 台湾版は2002年10月、ドイツ語、スペイン語版も2003年7月に開設。
- さらにフランス語版、イタリア語版、ロシア語版も2005年までに開設していた。
- もしあの国・地域にニコニコ動画があったらの半分が現実になる。
- 郵政民営化の動画や生放送はかなり荒れていた。
- ブロリーMADも早くから制作されていた。
- IKZOとフタエノキワミはもっと早く有名になっていた。
- 膳と真夏の夜の淫夢も。
- バトルドームと奴が来るも。
- 膳と真夏の夜の淫夢も。
- 燃焼系アミノ式のCMがニコ動内でもブームになっていた。
- ニコニコ御三家はエヴァ、ダ・カーポ、ネギまだった。
- 裏御三家はドナルド、真夏の夜の淫夢、ブロリー。
- 次点:オンドゥル、フタエノキワミ、膳、スパイダーマン(東映版)
- 追加:騒音おばさん(河原美代子)
- 追加:テニスの王子様
- 追加:田代まさし
- 追加:テニスの王子様
- 追加:騒音おばさん(河原美代子)
- 次点:オンドゥル、フタエノキワミ、膳、スパイダーマン(東映版)
- 次点:なのは、ローゼン、あずまんが大王
- 空耳御三家は斜め2ミリとあと2つなんだ?
- DORAEMOOOON!(某Flash)や辛味噌(仮面ライダー剣ED2における空耳)とかは?
- 裏御三家はドナルド、真夏の夜の淫夢、ブロリー。
- ネギまやダ・カーポ、リリカルなのはのMADも大量にうpされるが、やっぱり某レコード会社が(ry
- 上記(~2006年)同様、淫夢のTDN出演部分の検証動画が上げられては消されるの繰り返しで終いにゃ裁判沙汰まで発展。TDNの野球人生が下手すれば絶たれていた。
- 権利者削除があったなら史実ほど淫夢は人気ジャンルになることは無かった。
- ニコニコ静画も2006年ぐらいにサービス開始。無論pixivは誕生せず。
- 仮にあったとしても1年でサービスを終了していたかもしれない。
- いや、2~3年早く誕生して史実以上に盛況だったかも。
- 上記(~2006年)同様、ニコニコ動画上でM.U.G.E.NがDOS版の頃から流行り始め、トーナメント動画もその頃から大量にうpされる。
- ニコニコMUGENWikiみたいな情報サイトも2003年あたりにはとっくに作られていた。
- そのぶんアークシステムワークを初めとした権利会社が睨みをきかせていたため、ギルティギアや北斗・BASARAのキャラはMugenでは使えなくなっていたかもしれない。
- むしろ北斗のキャラはSFC時代のキャラを使えば大丈夫かと・・(SFC時代に格ゲーが出たのはマジ)
- FLASHムービーの撤退が史実以上に進んでいた。
- それでも、のまネコ問題は史実通りに起きていた。
- 2002~06年に流れていたCMのMAD動画が史実以上に増えていた。
- 特にアミノ式のCMとファンタのCM、代ゼミのCM。
- あのうざいCM「デコトモ」も。そのCMのMAD動画のコメントは顔文字だらけ。
- 又吉イエス(又吉光雄)の政見放送が史実以上にネタにされ、いつしか着ボイスや件のポスターが待ち受け画像として配信される。
- 当時のスペック(2000/ME~XP初期)考慮する限り、初期はほとんどFLASHであったと思われる。
- 開始当初はコメントを動画に流す機能もなく、コンテンツも全体的に地味になっていたかもしれない。
- 場合によっては早々にサービス終了という憂き目に遭っていたかもしれない。
- 開始当初はコメントを動画に流す機能もなく、コンテンツも全体的に地味になっていたかもしれない。
- ゲームキューブは本当に壊れないか検証した動画も史実より早くうpされる。この動画によりゲームキューブは史実のニンテンドウ64まではいかないと思うが、史実よりやや売れていたかもしれない。
- でも、ゲーム関係の動画はPS2ばかりだと…思う。プレイ実況もPS2のソフトばかり。
- 「フジテレビ老人火あぶり致死事件」がうpされ、この時点でフジテレビは史実の韓流騒動並みに叩かれるハメに。
- 王シュレット事件の動画もうpされる。
- スッキリ!の加藤浩次の涙の謝罪はMAD動画化されていただろう。要するに史実の議員の号泣会見並みにネタされていたか。
- クイズ!!ヘキサゴンでニコニコ動画がクイズに登場。放送後早速ニコニコ動画にうpされる。
- 山手線E231系500番台の運転開始映像が大量うpされる。ただ、上記の2002年1月に本格サービスの事を考えると微妙な所。トレインチャンネルにはもちろんニコニコ動画の宣伝が行われている。
- 同じく2002年に誕生した、サンリオのシナモロールのMADも大量うpされていた。
- 「セガファンタジーを実物で再現してみた」なる動画もうpされてた可能性も。
- カワンゴの成立も5年早まった。
- はねるのトびらで和田アキ子が「おせち○こ」と発言した事件は放送当時からネタにされていた。
- (フジテレビ繋がりで)「とくダネ!」の小倉智昭のカツラが落下した事件も。
- ニコニコRPGも史実より早い時期に作られていた。ただし、主人公は矢部野彦麿ではなかった可能性が高い。
- ゲーム内容も史実とは大きく変わっていただろう。
- ハルヒやらき☆すたはまだ存在せず、代わりにネギまやあずまんがのキャラが史実のハルヒやこなたのポジションになっていたかも。
- ブロリーは・・・どのみち敵役か。
- 真島茂樹のティンコ発言はCRマツケンサンバⅡリリース当初からネタにされていた。
- お前ら人間じゃねぇ!は放送当初からネタにされていた。
- テニミュ(2003年初演)は史実の空耳御三家以前の動画も、ほぼビデオ発売と同時にアップロードされて、もしかしたら史実では、空耳を付けられていなかった動画(初演とか)にも空耳がついていたかも。
5年遅かったら[編集 | ソースを編集]
- 2012年初頭にサービス開始。
- あるいは2011年12月。
- アイマスがヒットしたかは微妙。
- 代わりにラブライブが史実以上に大ヒットする・・・なんてわけないか。
- YouTubeに大きくリードされた状況でスタートしたので、史実よりユーザーが集まらなかった。
- 現実で流行った動画の投稿が一部後倒しになるか、そもそも投稿されなかった。
- 動画サイトではなく動画放送配信サイトになっており、ページ名もニコニコ動画じゃなくてニコニコ放送局とかになっていたかも。
- ニコニコ御三家は結月ゆかり、ごちうさ、艦これだった。
- 次点:中二病でも恋がしたい、ジョジョ、ラブライブ、進撃の巨人
- 組曲「ニコニコ動画」は2012年6月に作られていた。
- おそらく「白金ディスコ」や「太陽曰く燃えよカオス」あたりは入っていたであろう。
- (史実でニコニコ動画流星群に相当する)上記の続編は2013年4月に作られており、中二病やジョジョの曲や、紅蓮の弓矢などが入っていた。
- (史実で七色のニコニコ動画に相当する)上記の続編には自由の翼やDaydream caféなどが入っていた。
- 日本海が2012年3月のダイヤ改正以降臨時列車になったため、大変な途中下車シリーズの「いな本海」ネタは存在したかどうか微妙。
- 元ネタのいなほの青森発着も2010年に消えてるし…。というかそのmad作者自体最初からしらゆき音楽工房名義で投稿していたと思われるので存在しないのでは。
- チャージマン研より星の子ポロンが先にネタにされる。
- ニコニコRPGが作られていたかどうかは微妙。作られたとしても主人公は矢部野彦麿ではなかったかも。
- それでもグルメスパイザーブームは史実通りの時期に起こっていた。
10年遅かったら[編集 | ソースを編集]
- ほぼこれと同じ。
- 2017年3月に(本格)サービス開始
- 仮サービスは2016年12月から。
- 組曲「ニコニコ動画」は史実より10年遅れて、2017年6月に作られていた。
- 曲目に「ようこそジャパリパークへ」が入っていたのは間違いないだろう。
- 津田英治は全くネタにされなかった。
- 御三家はけものフレンズ、Vtuber、小説家になろう辺りだろうか。
15年遅かったら[編集 | ソースを編集]
- ほぼこれやこれと同じ。
- 2022年3月に(本格)サービス開始
- 仮サービスは2021年12月から。
- 御三家はウマ娘、Vtuber、ぼっち・ざ・ろっく!辺りだろうか。
- 次点でワッカ、ブルアカ、スパイファミリーも。
- 組曲「ニコニコ動画」は史実より15年遅れて、2022年6月に作られていた。
- 曲目にウマ娘やスパイファミリーの楽曲が入っていたのは間違いないだろう。
2ちゃんねる[編集 | ソースを編集]
縄文時代[編集 | ソースを編集]
- 「おまえらの竪穴住居どんな感じ?」というスレが人気。
弥生時代[編集 | ソースを編集]
- 「卑弥呼様」というスレが人気になっている。
古墳時代[編集 | ソースを編集]
- 「おいお前らどんな古墳見た?」で争いが起こる。
平安時代[編集 | ソースを編集]
- 「平家VS源氏」の戦いが2ch上でも争われている。
- 田代砲を連発したために2chはしょっちゅうサーバーが落ちる。
- 公家の間でウェブ随筆スレが話題になる。
- 「つれづれなるままに」がネット流行語にノミネートされる。
鎌倉時代[編集 | ソースを編集]
- VIP板に「祇園精舎の鐘の声…」で始まる、とある一族の栄枯盛衰を記したスレッド小説が話題になる。
戦国時代[編集 | ソースを編集]
- 戦国大名によって荒れ放題になっている。
- 犯人は敵対勢力の雇った忍者(工作員)
- どこの大名の情報もだだ漏れ。
- 嘘情報も垂れ流し。
- 本能寺の変にスネーク。
- ニュース速報板ではなく、合戦速報板ができる。
江戸時代[編集 | ソースを編集]
- 徳川を批判するスレが出来るがすぐにあぼーんされている。
- 「次に潰れる大名家スレ」などが大人気。
- 「開国について本気で考えるスレ」なんてのもありそう。
- 開国や大政奉還などの時に鯖が落ちる。
- 浄瑠璃板なるものが出来てる。
- 田沼意次が2chを奨励する。
- 松平定信や水野忠邦は必死に規制をかけようとしていた。
明治時代[編集 | ソースを編集]
- 「明治維新の行方を占うスレ」が人気を呼ぶ。
- 「娘義太夫板」が異様に盛り上がる。
- 日清・日露戦争勝敗予想スレが大人気に。
- 高等遊民がねらーになっていた。
大正時代[編集 | ソースを編集]
- 関東大震災で鯖が飛ぶ。
- 米騒動で2ch内でも米くれのレスが飛びかってた。
昭和初期[編集 | ソースを編集]
- 「ちょwwww特高警察きたwwwwwww」などといったスレが立つ。
- 天皇が「大東亞戰爭終結ノ詔書」を読み上げると、サーバーが全部ぶっ飛ぶ。
- 当然、反戦に関するスレは即あぼーん+逮捕。
- 戦争中に情報がダダモレする。
- 暗号が即効でばれる。
- なお、「飴公終了のお知らせ」というスレでごまかされる。
- 双葉山の連勝を誰がどう止めるかで議論が起こる。
- 片目であることが早々と知られてしまう。
- 現役軍人の「眞珠湾攻撃参加したけど質問ある?」「米兵捕虜にしたけど質問ある?」といったスレが立つ。
戦後(~1999年)[編集 | ソースを編集]
- 実況板に「東京五輪実況スレ」が立ち、影響で何度も鯖が落っこちる。
- ネトサヨがVIP板などを占拠する。
- ゲハ版は任天堂派(妊娠)・セガ派(瀬川)とソニー派(クタ厨。出川でもGKでもない。)の争いだった。
- 「関西の新快速にG車を」「酷鉄アンチスレ」などといったスレが立つ。
- 荷物車の運用情報を扱うスレッドもあった。
- 阪神大震災で各板にアクセス集中し、風評被害などで荒れに荒れる。
- 「筑紫○也ってクソだよな」というスレが1ヶ月でその1000を突破し、しまいには裁判沙汰に。
- 「関東のニュースがひどすぎるんだが」というスレも。
- 朝潮や北天佑が角番の場所に相撲板の「大関○○クラブ」が盛り上がる。
- 「やる王」スレが史実以上の人気を博していた。
5年遅かったら[編集 | ソースを編集]
- ネット右翼の台頭は少し遅れた。
- もう少し「あめぞう」や「あやしいわーるど」をはじめとするサイトの隆盛期が続いていた。
- そこまで人気は出なかったかもしれない。
- 海外のSNSサイトが史実よりも早く広まった。
- ニワンゴが存在せず、ニコニコ動画の開発がされない。仮に開発されても視聴者がいない。
- 電車男も存在しなかった。
- flash動画の一部の内容が変わっていた。
- いくつかのネット工作はなかった。
10年遅かったら[編集 | ソースを編集]
- 日本でも海外同様本名を晒すのが当たり前になっていた。
- そのため、匿名掲示板自体が異色なものになっていた。
- 日本においてもTwitterよりFacebookの方が普及していた。
- ニコニコ動画は存在しなかった可能性が高い。
- 仮に存在したとして、ニコニコ大百科のコメント欄はなかったか、別のデザインになっていた。
- そんなに人気が出ずに数年で消えてしまった可能性もある。
- したらば掲示板も存在しない。
- 2005年の日本シリーズがネタにされるのは阪神が日本シリーズに出場した2014年頃にずれ込んだかもしれない。
- この場合、阪神は関係あるので現実より盛り上がらなかった可能性が高い。
- クソゲーオブザイヤーは存在しなかった。
Orpheus[編集 | ソースを編集]
平安時代[編集 | ソースを編集]
- 自動作曲機能と言うよりは自動作詞機能が使われ、俳句や短歌を作る。
戦前[編集 | ソースを編集]
- 軍部を皮肉った曲は問答無用で削除。
- 「進め日本」「鬼畜米英」などの曲が上位に上がっていた。
平成初期[編集 | ソースを編集]
- 筑紫哲也などを皮肉った曲ができる。
- J-POPの歌詞を載せた人が著作権法違反で逮捕される。
- この時代からJASRACと提携してJASRAC管轄曲に関してはアップロードは許可されていた可能性がある。
- 2000年代以降はネット右翼による作曲が増え、それらが「特定コミュニティ」に隔離される。
2000年代初頭[編集 | ソースを編集]
- FLASH動画にOrpheusがよく使われていた。
- 代表例としては吉野家コピペなど。
- VOCALOID、読み上げソフトの歴史が大きく変わっていた。
2000年代後半[編集 | ソースを編集]
- ニコニコ動画の覇権コンテンツになっていた。
YouTube[編集 | ソースを編集]
西暦紀元前後[編集 | ソースを編集]
- 発祥はおそらく古代ローマ帝国。
- 皇帝ネロはYouTuberとしても活動。
- ネロ時代のローマ帝国ではネロの動画が再生回数上位を独占していた。
鎌倉時代[編集 | ソースを編集]
- 元寇の様子がアップされる。
- そもそも日本で利用できたかどうか微妙。
- 下手をするとラテン語とアラビア語しか対応していないため東洋人は使えなかった可能性もある。
- 漢文に対応していたら何とかなりそう。
江戸時代[編集 | ソースを編集]
- 参勤交代の動画が大量にアップされる。
- 幕府批判やキリスト教関係の動画の投稿は禁止。
- 現実のように西洋が本拠地なら確実に日本での閲覧が禁止されていた。
- それでも江戸城の将軍用のPCと出島のオランダ人が使うPCでは閲覧できていた。
- モーツァルトあたりがうまく活用していた。
- 19世紀にはナショナリズムを喚起するような動画が多く上げられた。
- そのせいでオーストリアあたりではブロックされていた可能性あり。
戦前[編集 | ソースを編集]
- 当局によってやたらと検閲されている。
- アメリカなどの連合国版は枢軸国を批判する動画ばっかり上がっている。
- ドイツではナチ党が政権を握ってから数年以内に接続遮断に追い込まれていた。
- おそらくソ連も似たようなことになっている。
- 映画産業が早くから斜陽化していた。
- チャップリンのようなスターもYoutuberとしてのイメージの方が強くなっていた。
戦後[編集 | ソースを編集]
- 冷戦時は西側陣営と東側陣営で分断されていた。
- むしろ東側ではソ連製の似たような動画サイト(KGBによる検閲あり)しか閲覧できなかった。
- この場合「ジーンズをはき、コカコーラを飲み、Youtubeを見る」というのが西側の生活としてイメージされていた。
- むしろ東側ではソ連製の似たような動画サイト(KGBによる検閲あり)しか閲覧できなかった。
- ドイツではベルリンの壁崩壊の動画が投稿され、史実よりもさらにベルリンの壁に人が殺到していた。
- バグルスの「Video Killed the Radio Star(ラジオ・スターの悲劇)」の"Video"とはYouTubeということになっていた。
- ビートルズ人気がもっと早く世界に広まっていた。
- 公民権運動やベトナム反戦運動でも大きな役割を果たしていた。
- 1989年1月8日の時点で「平成」という曲名がシングルになっていた。
- 昭和の時点でYoutuberという職業が生まれていた。
- 就職できなかった氷河期世代がYoutuberとして生計を立てるケースが続出していた。
5年遅かったら[編集 | ソースを編集]
- ニコニコ動画の誕生も5年遅れていたと思われる。
- そんなことはない西村博之が先にそうゆうサイトを思いついて開設する
- 動画サイトはDailymotionが世界的に普及していた。
- キーボードクラッシャー等はこちらで流行した。
- Charlie bit my fingerもこちらで流行した。
- やはり初期にGoogleが買収していたことには変わりがない。
- flashは史実より長く栄えていた。
- バーチャルYoutuberではなくバーチャルネットアイドルという形でニコ動で流行っていた。
mixi[編集 | ソースを編集]
2010年代[編集 | ソースを編集]
- 日本のSNS業界はGREE一強だった。
- GREEは史実よりも勢力を持っていた。横浜ベイスターズを買収したのもGREEだったかも。
- その場合モバマスとグリマスの人気が逆転していて、サ終するのはグリマスでは無くモバマスだったかも。
- もう少し2000年代のホームページの時代が強かった。
- 場合によっては2010年代になってもコテコテのFLASH動画やHTMLタグのホームページが主流だったかもしれない。
- 現在でも招待制を取っている。
- そのため、黎明期のようなアングラ性を持っているということでそこそこ人気があったかもしれない。
- モンスターストライクは存在しない。
- モンスターストライクで成功したソシャゲ会社がSNSに進出する、というルートだったかもしれない。
Twitter[編集 | ソースを編集]
戦国時代[編集 | ソースを編集]
- 戦国時代の情報を収集するのに使われる。
- 忍者がデマを流す。
戦前[編集 | ソースを編集]
- 共産主義者や戦争に否定的なツイートをした者が次々と凍結させられる。
- プロモーションはほとんどが国家を賛美するものばかり。
- 気が付けば枢軸国と連合国で分割されていた。
戦後[編集 | ソースを編集]
- プロモーションに共産主義を賛美するものが流れる。
20年早かったら[編集 | ソースを編集]
- 当時のインターネット回線を考えれば「アカウント登録して行う電子掲示板」みたいな感じになっていた。
- タイムラインは手動読み込み。
- (1995年1月までに開始していた場合、)阪神・淡路大震災やオウム真理教事件の際は大混乱に見舞われていた。
- デマの数も数え切れないほどになっていた。
10年早かったら[編集 | ソースを編集]
- 電子掲示板や動画サイトの衰退もそれだけ早まった。
- アニメとツイッターの連携も2010年ごろには標準的なものになっていた。
- エンドレスエイトの際にはハルヒ公式や角川が集中砲火を受けていた。
- 東日本大震災の際は史実以上のトラブルに見舞われていた。
- デマの数も数えきれないほどになっていた。
Pixiv[編集 | ソースを編集]
平安時代[編集 | ソースを編集]
- 源氏物語の二次創作作品が制作される。
- オリジナル和歌を投稿し、それに挿絵を付けるという作品も多く見られた。
1990年代後半~2000年代前半[編集 | ソースを編集]
- エヴァンゲリオンのファンアートが大量に投稿された。
- 逆行・転生・スパシン・最低系のアートが投稿され物議を醸す
- 結果的に、史実のなろう系ブームのようなものが史実より早く発生した。
- LASとLRSの絵師同士が、タグ欄を荒らしたり1点爆撃をつけあう。
- EoEの後は、物議を醸すR-18Gの投稿が大量発生。
- 逆行・転生・スパシン・最低系のアートが投稿され物議を醸す
- 葉鍵作品のファンアートが充実していた。
- 葉鍵ゲームが史実のFGOのように老若男女に愛されるように派生していた。
- 結果的に、エロゲーの衰退は起きなかった。
- しかし、ライトなファンが凌辱・鬼畜系や幼女のゲームを見てドン引きし、従来のオタクとのコンフリクトが発生した。
- 結果的に、ストーリー重視の純愛ものが増加した。
- しかし、ライトなファンが凌辱・鬼畜系や幼女のゲームを見てドン引きし、従来のオタクとのコンフリクトが発生した。
- 結果的に、エロゲーの衰退は起きなかった。
- 葉鍵ゲームが史実のFGOのように老若男女に愛されるように派生していた。
- CCさくらのファンアートも大量に投稿されていた。
長寿者研究フォーラム[編集 | ソースを編集]
1980年代[編集 | ソースを編集]
- 存命中の日本人長寿者スレは105歳以上になっていた。
- 歴代日本人男性長寿者スレも。存命中の日本人男性長寿者スレは100歳以上となっていた。
- 「泉重千代さんの1865年生まれは本当なのか」というスレもあった。
- 「日本百歳人名鑑について」というスレもあった。
10年早かったら[編集 | ソースを編集]
- 19世紀生まれの生き残りが話題になっていた。
Binance[編集 | ソースを編集]
1990年代[編集 | ソースを編集]
- インターネット通販の主流決済手段は暗号通貨になっていた。
- インターネットは史実よりもさらにアングラなものとして扱われていた。
- いたずら目的のブラクラやトロイは史実よりも少なく、コインハイブやランサムウェアによる身代金請求は史実よりも早く、はるかに多く発生していた。
- コインハイブは広く合法と認められ、不快な広告をでかでかと出す手法よりも主流になっていた。
- ナローバンド時代に親に通信費で怒られる子供達よりも、マイニングの電気代で怒られるニートのほうが多くなっていた。
- 非中央集権のSNSが普及し、ネット言論は無法地帯のままだった。
- 違法な言論については、非匿名通貨を使った人のウォレットのトランザクション履歴を追って特定することが多くなっていた。しかし、匿名通貨を通せばお手上げ状態だった。
Reddit[編集 | ソースを編集]
1990年代[編集 | ソースを編集]
- ブッシュ大統領の当選時は、荒れに荒れた。
- 英語圏のネット言論は、史実よりもリベラルだらけになっていた。
- 一方で、保守派のサブレディットが消されやすいことから。史実よりもパーラーやGab、Saiditなどへの移住が進んでいた