もしあの人が声優だったら
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現在では俳優が中心な人でも、全然関係ない人でもOKです。
- 追加は五十音順でお願いします。
男性[編集 | ソースを編集]
太田光[編集 | ソースを編集]
- アンパンマンに出ていたと思う。
- 活劇風と恋愛風にはもってこいだと思ってるんだが。
風間俊介[編集 | ソースを編集]
- 遊戯王が契機となってジャニーズを退社し声優デビューへ。
香取慎吾[編集 | ソースを編集]
- SMAPを脱退して本格声優の道を進む。
- こち亀の両さんはドラマでなくラサール石井に代わってアニメで演じていた。
唐沢寿明[編集 | ソースを編集]
- 史実の「トイストーリー」以外でも山寺宏一の仕事をいくつか奪っていた。
栗田貫一[編集 | ソースを編集]
- ルパンの交代はスムーズに済み、誰もが認めていた。
- 山寺宏一の役をいくつか奪っている。
ケイン・コスギ[編集 | ソースを編集]
- 松風雅也や野島裕史等の仕事をいくつか奪っている。
- ハリウッドデビューの仕事は当然なかった。
- 仮面ライダーダイモンになれない代わりに特撮で怪人の声を複数担当していた。
- 弟のシェインの吹き替えは彼専用。
それが声優!に小川輝晃と土田大と共に出演していた。
堺雅人[編集 | ソースを編集]
- 新撰組と篤姫に出演することはなかった。
- 山南さんと呼ばれることもなかった。
- こち亀の白鳥を中心に変人役ばかり演じていた。
- 小野大輔の役をいくつか奪っている。
- 声優アワードで一つくらい賞を取っている。
- ガンダムにも出ていそうだ。
桜塚やっくん(斎藤恭央)[編集 | ソースを編集]
- 小野大輔や鈴村健一あたりの仕事を奪っている。
- 腐女子向け作品に数多く出ている。
- ガンダムにも出ていそう。
佐藤隆太[編集 | ソースを編集]
- 白石稔の役をいくつか奪っている。
佐山陽規[編集 | ソースを編集]
- 主に悪役キャラを演じる機会が多くなっていた。
- 銀河万丈の役をいくつか奪っている。
太川陽介[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも日本各地の路線バスには乗っていない…はず。
- 声優と言うよりは、ナレーターとしての活躍がメインになっていた可能性も。
- キートン山田、広川太一郎の仕事をいくつか奪っていた。
- (本当に声優として活躍なら)歌手業もこなすアイドル声優の先駆けになっていたかもしれない。
谷原章介[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも司会者にはなっていなかった…と思う。
- プリキュアのTVシリーズに出演しそう。
- 白石稔の役をいくつか奪っている。
津田寛治[編集 | ソースを編集]
90年代に飲料水のCMで小便小僧のCVを好演しています。もしそのまま声優の世界に踏み込んでいたら?
- 塩沢さんの後任とかなっていただろう。
- 悪役が多かったかもしれない。上記ならマクベとか。
- 藤原啓治の仕事の一部を担当した。
寺田農[編集 | ソースを編集]
- 悪役を中心に演じていた。
- 井上和彦の役をいくつか奪っている。
- ガンダムによく出ていそう。
- 名探偵コナンの劇場版で犯人を演じている。
- 劇場版ドラえもんの悪役もしてるかも。
- 「シティーハンター」で敵役を演じていた。
- 「のうりん」には間違いなく出るだろう。
冨浦智嗣[編集 | ソースを編集]
- やはりショタキャラや男の娘が中心。
- それどころか女性キャラも普通にやったりする。
- 山本和臣の仕事が史実よりも減っていた。
中井貴一[編集 | ソースを編集]
- 悪役と善人をバランスよく演じている。
中村優一[編集 | ソースを編集]
- 小野大輔や宮野真守らの役をいくつか奪っている。
- 間違いなく中村悠一と混同される。
西村雅彦[編集 | ソースを編集]
- 若い時は白石稔のような扱いを受けていた。
- 名探偵コナンの犯人等を演じていた。
- コワモテ系の刑事もありえるかもしれない。
古本新乃輔[編集 | ソースを編集]
- 山口勝平や関智一、中井和哉あたりの仕事をいくつか奪っていった。
堀部圭亮[編集 | ソースを編集]
- 子ども向け作品の悪役キャラや、不条理ギャグキャラが多い。
- 子安武人や檜山修之あたりの仕事をいくつか奪っている。
- やはり途中から脚本の製作に進出している。
- 後に監督も務めるように。
まいど豊[編集 | ソースを編集]
- 千葉繁の役をいくつか奪っている。
水嶋ヒロ[編集 | ソースを編集]
- 小野大輔の役をいくつか奪っている。
- ガンダムにも出ていそう。
八嶋智人[編集 | ソースを編集]
ラサール石井[編集 | ソースを編集]
- 納谷晤郎あたりの仕事をいくつか奪っている。
- 納谷悟朗な。
- でも実際に両津役でやってるからもしではないと思う。演技もそこらのタレントより上手いし。
- そもそもコント赤信号自体テアトル・エコー養成所出身。
女性[編集 | ソースを編集]
芦田愛菜[編集 | ソースを編集]
- 子役アイドル声優となっていた。
伊藤歩[編集 | ソースを編集]
- 伊藤静と混同される。
上野樹里[編集 | ソースを編集]
- アニメ版「のだめ」にも出演していた。
植村花菜[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく植田佳奈と混同される。
蛯原友里[編集 | ソースを編集]
- 史上稀に見る美貌とスタイルを誇る声優となっていた。
- 同い年の水樹奈々の仕事を奪っていた。
- あるいは何かと比較されていた。
- 女性よりもむしろ男性の人気が高かった。
- 握手会などももちろん男性も参加できる。
- 果たして「エビちゃん」と呼ばれていたかどうか…
- 「ゆりっぺ」とか「ゆーりん」と呼ばれた気がする。
- ILMARIではなく、同年代の男性声優と結婚していた。
川嶋あい[編集 | ソースを編集]
- ONE PIECEでレギュラー出演していただろう。
吉川友[編集 | ソースを編集]
- 「わがままボディ」ならぬ「わがままボイス」と呼ばれていた。
桐谷美玲[編集 | ソースを編集]
- 史上稀に見る美貌とスタイルを持つ声優となっていた。
- 「NEWS ZERO」にはキャスターでなくナレーションとして出演していた。
久住小春[編集 | ソースを編集]
- 『きらりん☆レボリューション』は伝説扱いか。
- オスカー移籍はなかったか。
小島瑠璃子[編集 | ソースを編集]
- ディズニーアニメの日本語版で吹き込んでそう。
- ニックネームはそれこそ「こじるり」ではなく「ルーリィ」だったかもしれない。
桜庭ななみ[編集 | ソースを編集]
映画「サマーウォーズ」「.//hack」で声優を経験している彼女。もし本業が声優だったら…
- 女子高生キャラはやっていたかもしれない。
- 時期によっては竹達彩奈や佐倉綾音は彼女の影に隠れていた。
- もし中川翔子が声優を本職とし(後述)、史実通り彼女がミスマガジングランプリに輝いた(2008)後に声優になってたら、安田美沙子や北乃きいも史実より早く声優の仕事をしていたかも。
佐々木希[編集 | ソースを編集]
- 史上稀に見る美貌を持つ声優となっていた。
- でも、「ささきのぞみ」と混同された。
島谷ひとみ[編集 | ソースを編集]
- 水樹奈々のような立ち位置になっていた。
- リリカルなのはシリーズでキャラクターの声を担当していた。
- 候補としては八神はやて辺り。
- 水樹奈々と共に主題歌も。
末永遥[編集 | ソースを編集]
- 少年役を多く演じている。
- らき☆すたあたりに出演していたかもしれない。
- 劇中で「おめーの席ねぇから!」がネタで使われる。
涼風真世[編集 | ソースを編集]
- 本名で活動していた。
- 森永理科は芸名が変わっていたか…。
- 榊原良子の役をいくつか奪っている。
- 劇場版『Ζ』でハマーン・カーン役に起用されていたら、それこそ史実のフォウ・ムラサメの一件以上の大騒動になっていたか…。
- 少年役を多く演じている。
壇蜜[編集 | ソースを編集]
- 容姿と声のギャップが大きいので、イメージするのが難しい役をやることになりそう。
土屋太鳳[編集 | ソースを編集]
弟の土屋神葉が声優の第一線にいて、本人も声優経験がある彼女。もし本職にしていたら?
- 弟の事務所に移籍していた。
- 同学年である大橋彩香の仕事を奪っていた。
- 姉も声優に?
- 内田姉弟とよく比較されていた。
天童よしみ[編集 | ソースを編集]
- 意外にも1970年代のロボットアニメなどで少年役をやることが多かったかも。
鳥居みゆき[編集 | ソースを編集]
- 現実の小林ゆう的存在になっていた。
中川翔子[編集 | ソースを編集]
- らき☆すたあたりに出演していたかもしれない。
- 人気が出ていたらあ~やのように歌手兼業になっていた。(史実通り)
- 「あの中川さんの娘さん」とベテラン声優から言われてたり…
- 時期によっては「小西寛子の後継者」と呼ばれたか。
- ちなみにしょこたんは2002年ミスマガジンファイナリスト。
- 場合によっては「ガールフレンド(仮)」でヒロインの声をやっていそう。
長澤まさみ[編集 | ソースを編集]
- お姫様役が似合うだろう。
- もし東宝シンデレラで落選し、その後に声優になったら、(同コンテストエントリー歴のある)戸松遥は「長澤まさみ(またはその際の芸名)2世」と呼ばれていただろう。
中林芽衣(May'n)[編集 | ソースを編集]
- マクロスFのシェリルでも台詞を吹き込んでいた。
- 実際有り得たんじゃね?
中村啓子[編集 | ソースを編集]
- おとなしい女性を多く演じていた。
- 時報と言えば富竹ではなくこっち。
- ニコニコ動画でよく登場していたかもしれない。
平山あや[編集 | ソースを編集]
- らき☆すたあたりに出演していたかもしれない。
- 平野綾と混同される。
前田愛(亜季の姉)[編集 | ソースを編集]
- 確実にAiMの方と混同する。
- そのためどっちかが改名を強いられる。
- 後に旦那に合わせて「中村愛」か「波野愛」を名乗る。
- AiMのほうが「置鮎愛」を名乗りそうだが。
- 後に旦那に合わせて「中村愛」か「波野愛」を名乗る。
- そのためどっちかが改名を強いられる。
前田敦子[編集 | ソースを編集]
- アイドル声優の一人になっていた。
- 現実でいう早見沙織のような存在になっていた。
松本まりか[編集 | ソースを編集]
- 現実でいう名塚佳織や小清水亜美のような存在になっていた。
宮崎あおい[編集 | ソースを編集]
- お姫様のような役をいくつか演じている。
森谷真弓[編集 | ソースを編集]
- 癒し系声優として人気になっていた。
矢口真里[編集 | ソースを編集]
- ONE PIECEのレギュラーだっただろう。
山田優[編集 | ソースを編集]
- おはガール、CanCamモデル経験から、ドラえもん、ポケットモンスターの声優をやっていたかもしれない(もしくは、やる予定)。
- 間違いなくこれにも出てただろう。
- カネボウALLIEのCM出演は無かった。
- あの黒ビキニ姿は観れ無かった。
渡辺麻友[編集 | ソースを編集]
- 「クレヨンしんちゃん」で2011年からひまわり組に新加入するキャラを担当した。
- まゆゆのユニットが主題歌を歌っていたので。
- もしもAKB48に入らずに声優になっていたら?
- 場合によっては「ガールフレンド(仮)」でメインヒロインの担当。
- 豊崎愛生ほか現在の萌え系声優の主要キャラの声を奪っていたかも。
- それでも「まゆゆ」は定着してた。