もしあの架空の国家が実在したら
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アフリカ合衆国(アフリカ・パラダイス)[編集 | ソースを編集]
- 首都は多分アジスアベバ(現実のアフリカ連合の本部所在地)、最大都市はカイロ。
- BRICsのsがAになるどころか、先進国首脳会議の仲間入りを果たし、劇中のように世界をリードする超大国となっていた。
- 黒人と白人の立場が逆転し、白人差別が問題となる。
アメストリス(鋼の錬金術師)[編集 | ソースを編集]
- 存在するとしたら間違いなくユーラシア大陸のど真ん中。
アレフガルド王国(ドラゴンクエストⅠ)[編集 | ソースを編集]
- ラダトーム・ガライの両都市は工業都市として発展。
- マイラの村は温泉リゾート都市に。
- リムルダールが柳川市と姉妹都市を結ぶかもしれない。
- メルキドは軍都に。
- 革命が起こって共和制になった可能性あり。
- 竜王の島にちなんで、虹橋の地名の有る上海市や竜王の地名が有る滋賀県の名神沿の町と姉妹提携を結んでる。
アレンデール王国(アナと雪の女王)[編集 | ソースを編集]
- 一晩にして国土が氷に包まれたことから、ミステリーマニアの注目の的になる。
- 夏の間も永久凍土が存在し、気候も比較的冷涼なことから、世界的な避暑地として有名になる。
- 日本では軽井沢町が姉妹都市提携をする。
- 時代によってはノルウェーの保護領となっていた。
イーグルランド(MOTHER2)[編集 | ソースを編集]
- 20世紀末に隕石が西海岸に落ちる。
- それ以外は基本的に現実のアメリカと同じ。
- 日本語訳は「鷲国」となっていた。
- 航空路線は「日鷲線」と呼ばれる。
ヴェイシュノリア[編集 | ソースを編集]
- 2017年にロシアとベラルーシが軍事演習を行った時に架空の敵国として設定された国。現実のベラルーシ北西部にあるという設定。
- 詳細:wikipedia:Veyshnoria(英語版ウィキペディア)
- ベラルーシ北西部の住民が、中央政府に対立して独立運動を起こして建国された国と思われる。
- というわけでベラルーシとは対立関係にある。
- 首都はフロドナ。
- 現在ではEU・NATO加盟を目指している。
- ウクライナでもヴェイシュノリアに倣って西部で独立運動が起きていたかもしれない。
- 宗教的には東方正教が一応主流だが、カトリックの影響も強い。
- 初代大統領はジャノン・パズニャク氏。
- 英語表記は「Vaisnoria」あたり。
オーブ連合首長国(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 日本の経済的地位が危うくなる
- 公用語が日本語なんだから、日本の属国になっている気が・・・。
- 恐らくパラオと似た境遇を辿っていた。
オセアニア(1984年)[編集 | ソースを編集]
- イギリス・オセアニア一帯・南北アメリカ大陸を支配していることから、(現代に当てはめると)世界一の経済大国となっているが、下層階級にはほとんど恩恵がない。
- 政府や上層階級が韓国も真っ青な歴史改ざんを行っていることがばれてしまう。
- スクリーンによる極端な監視社会であることを世界中から非難される。
- 「世界一のディストピア大国」と汚名を着せられる。
- 「スクリーン」が「スターリン」に見えた。
- 多分それは無いんじゃないかな。オセアニア、ユーラシア、イースタシアで世界の大半をカバーしてしまうが、オセアニア以外の二大国もシステム的には見分けのつかないほど似通った状態(=極端な監視社会)だと作中で触れられている。
- 諸外国の国民がニュースピークを翻訳しようとするだろう。
- この国が存在する世界を現実に当てはめると、オセアニア=アメリカ・イギリス、ユーラシア=ロシア、イースタシア=中国の構図となり、覇権においては現実と変わらない感じがする?
- となると日本はイースタシア領?
- それぞれの領土としては、オセアニア=南・北・中央アメリカ、英、豪、アフリカ南部。ユーラシア=英除くヨーロッパ全域+アジア北部。イースタシア=中国、日本、朝鮮半島、モンゴル。
- アフリカ北部〜中東〜東南アジアという広大な地域の資源と安い労働力を巡ってこれら3つの超大国が戦争を続けていたりいなかったり
カリオストロ公国(ルパン三世)[編集 | ソースを編集]
- 政治の裏舞台で暗躍。
- 結構親日的。
- でもあの事件以来、日本からの評判はかなり悪くなってるかも。
- クラリスが婿を取ってない場合後継者問題が浮上する。
- このまま死亡してもいいようにモナコ同様後継者不在の場合隣国に吸収合併される可能性が。
- これといった産業がないので財政が心配。
- 下手をすると「伯爵が生きていた頃の方が生活が楽だった」とか言われるかもしれない。
- むしろカタールのような観光都市化している。
- 下手をすると「伯爵が生きていた頃の方が生活が楽だった」とか言われるかもしれない。
- 第二次大戦時ナチスに資金提供していたことが発覚。
- 日本のどこかの小京都と姉妹都市を結んでいる。
- ダックス・ヘイヴンになる。
- タックス(Tax)じゃね?
- 鉄道がある描写がないので主な交通機関はバス。
- ローマの遺跡の観光で賑わう。
- カリオストロの城は世界遺産に指定されている。
- しかし後に負の遺産としても注目を集めることに。
- 城の地下の遺体をどう扱うかが大問題に。
- 日本では元日本兵の遺体が帰ってくるということで話題になる。
キノコ王国・クッパ帝国[編集 | ソースを編集]
グータラ国(グータラ王子シリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 国民の人口におけるニートの比率が世界最多。
クレヨン王国(夢のクレヨン王国)[編集 | ソースを編集]
- 旅行してきた人たちがカルチャーショックを受ける可能性も否めない。
- クレヨンのコスプレをしている人が多そう。
クレヨンしんちゃんに登場する国家[編集 | ソースを編集]
スカシペスタン共和国[編集 | ソースを編集]
- アメリカやイギリスに嫌われている。
- サウスパークやモンティ・パイソンなどでさんざんネタにされる。
- 「イタ公、ポーランド野郎、スカシペスタンのケツ帽子、・・・」
- 独自の宗教が根付いているため他のイスラム教国からも嫌われている。
- サウスパークやモンティ・パイソンなどでさんざんネタにされる。
- イスラム教の規制がトルコ並みに緩い。
- 飲み屋があることから。
- イランの事が嫌い。
- ロシアの事も嫌い。
- ピオネールがあった。
- 国歌はナーラオ・ヨースルをたたえる歌。
- 2008年頃にナーラオ・ヨースル批判が出て、国歌からナーラオ・ヨースルをたたえる部分が消去される。
- Chakuwikiの本音で「ナーラオ、ヨースル死ね!」との書き込みが。
- 2008年頃にナーラオ・ヨースル批判が出て、国歌からナーラオ・ヨースルをたたえる部分が消去される。
- 2010年頃にイランと共同で核兵器を開発。理由はヘーデルナを攻撃するため。
- Chakuwikiで「中東の中国」との書き込みが。理由は当局の検問による情報統制が(以下略)
- 実はトルクメニスタンだ。
ブリブリ王国(ブリブリ王国の秘宝)[編集 | ソースを編集]
- 台湾・パラオを凌ぐ親日国になる。
- 公用語まで日本語なので、Chakuwikiにはブリブリ王国人の書き込みが結構ある。
- ブリブリ王国の記事も、日本の記事並に発達。
- 翻訳されてるだけじゃないの。
- 動画サイトはYouTubeよりもニコニコ動画が大人気。
- そのためMAD動画も豊富。
モロダシ共和国[編集 | ソースを編集]
- 金の生産で発展する。
- 日本とは顔の美醜の基準が真逆なので、日本で不細工とされている方々が移住する。
- 逆にこの国で不細工とされている方々が日本に移住する。
- 「コツバーン大統領」「ヒップ副大統領」「マタワリ語」などのおかげで日本ではさんざんネタにされる。
- ビートたけしの「コマネチ」なるギャグは存在しなかった。
コトアール(イナズマイレブン)[編集 | ソースを編集]
- サッカーワールドカップの優勝候補になっている。
- コートジボワールと混同する人続出。
コメリカ合衆国(絶対可憐チルドレン)[編集 | ソースを編集]
ジェルマ王国(ONE PIECE)[編集 | ソースを編集]
- 住民は全員船に乗っている。
- 男性やその兵士が多い。
- 王子の一人がこの国から逃げ出す。
- 日本には襲撃しないが国王一家が訪れていた。
神聖ブリタニア帝国(コードギアスシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 史実のソ連に対して侵略戦争を吹っかけている。
- いずれフランス革命のような大反乱が起こり、ブリタニア合衆国に・・・ってあれ???
- アメリカやカナダが無くなっている。
- 太平洋上に残るかも。
- 或いはアメリカが独立戦争に勝ち、植民地が次々と独立…ってあれ???
- ちなみに作中のブリタニア史では「ワシントンの反乱」は失敗に終わっている。
- 或いはアメリカが独立戦争に勝ち、植民地が次々と独立…ってあれ???
- 太平洋上に残るかも。
- 日本は太平洋戦争で負けてから植民地のまま。
- 「日武平和条約」で独立を回復するも、不平等条約のため日本人には不満が残る。
- そしてもし日本が反米だったらと似た展開が。
- そして近隣諸国と共に武装発起して第三次世界大戦が勃発し…グッバイ人類
- そしてもし日本が反米だったらと似た展開が。
- 「日武平和条約」で独立を回復するも、不平等条約のため日本人には不満が残る。
すもう鳥の世界(すもう鳥)[編集 | ソースを編集]
- 住民の鳥が全員廻しをつけている。
- そのため、全裸のキャラは1羽もいない。
タンタンシリーズに登場する国家[編集 | ソースを編集]
ケメド・アラブ国[編集 | ソースを編集]
- OAPECに加盟していると思われる。
- 宗教的には寛容らしいので欧米社会でのイメージは比較的よいであろう。
- 湾岸戦争やイラク戦争ではアメリカに協力した。
- 最近の「アラブの春」の影響でこの国でも民主化を求める動きが活発化してきた。
サン・テオドロス[編集 | ソースを編集]
- 『タンタンとピカロたち』(1976)に描かれたクーデターの後は比較的安定している。
- ただし、アルカサル将軍の没後に後継を巡りひと悶着あった可能性はある。
- パステカ文明の遺跡が世界遺産に登録されている。
- 首都のラスドピコスがNHKあたりの旅番組で取り上げられている。
- 近年はバナナ依存の経済からの脱却を目指していると思われる。
シルダビア[編集 | ソースを編集]
- 他の東欧諸国の例にもれず1990年ごろに民主化が実現。
- 現在はNATOとEUに加盟している。
- 共産化していないため王政のままかも。
- 月ロケットを開発できるほどの科学力を持っているので工業力はかなり高そう。
- スウェーデンのように一度は核武装を検討するも断念。
- 国内にウラン鉱脈があるらしい。
- 冷戦期には東西両陣営の緩衝地帯のような位置づけになっていた。
- 最近は「東欧○カ国周遊ツアー」の目的地に入るようになり日本人にとってだんだん身近な国になってきた。
ソンドネシア(人)[編集 | ソースを編集]
- 「シドニー行き714便」(1968)の後、独立を達成する。
- インドネシアは承認していなさそう。
ボルドリア[編集 | ソースを編集]
- 旧アマイフ・プレッチクラッチ政権時代のことは禁句になっている。
- アマイフはボルドリア語で「万歳」って意味だったかも。
- 資本主義体制に移行した後も経済はガタガタ。
- そもそも資本主義体制に移行せず、この国みたいになっているかも。
- ヘタリアでは乱暴者という設定になっていそう。
ヌエボリコ[編集 | ソースを編集]
- 相変わらず庶民レベルではサン・テオドロスとの対立が残っている。
- 早坂隆氏の著書でサン・テオドロス人をネタにしたヌエボリコのジョークが紹介されている。
- 現在は反米路線を歩んでいそう。
テヴア共和国(リトルバスターズ!)[編集 | ソースを編集]
- ソ連時代はキューバと並ぶ東西冷戦の最前線としてソ連空軍だけでなくソ連海軍の主要な基地にもなっていた。
- ベトナム戦争時代はソ連陣営の支援拠点となっていた。
- 現在ではロシアに加え、位置的な理由からベトナムの影響も強い状態となっている。
- 北アメリカ・中南米向けベトナムの声放送の中継国際放送は冷戦時代から一貫してここから行われていた。(現実ではキューバ代読→カナダ中継)
ドラえもん(大長編含む)に登場する国家[編集 | ソースを編集]
犬の王国(のび太の大魔境)[編集 | ソースを編集]
- 世界で最も長く続いている王朝の一つになる。
- その前に隕石の落下で全滅orエクソダスじゃあないの?
- それ、ワンニャン国と勘違いして無いか?
- 勘違いしてました。
- それ、ワンニャン国と勘違いして無いか?
- 正式国名は「バウワンコ王国」。
- その前に隕石の落下で全滅orエクソダスじゃあないの?
- ダブランダーが世界征服を企むも兵器が木製、しょぼいのでアフリカの小さな国を占領した所でアメリカに攻め込まれて無条件降伏する。
- 火を吐く車・空飛ぶ船でスペイン・ポルトガルの侵攻は逃れるが、20世紀になれば欧米と形勢逆転。
- 侵攻した欧米の軍隊によって、巨神像もあっさりと破壊されてしまう。
- 植民地化した後、犬なだけあって黒人よりも下の扱いになる。
- その後、20世紀後半頃になってようやく独立が認められる。
- しかし独立後も国王の座を巡って内戦が多発。最終的には国連軍まで送り込まれる事態に。
- その後、20世紀後半頃になってようやく独立が認められる。
- 火を吐く車・空飛ぶ船でスペイン・ポルトガルの侵攻は逃れるが、20世紀になれば欧米と形勢逆転。
- なぜか第二次大戦の際、枢軸国についてしまった。
- 降伏した時期によって異なるかもしれないが広島・長崎の身代わりとなり原爆が投下された可能性ありorz
- むしろ史実のスペインのようにファシスト政党が政権を握っていても、中立を維持していた可能性もある。
- また、タイのように枢軸国についていても、重要な枢軸国の一国が連合国に降伏してすぐに宣戦布告とその一国との攻守同盟を無効にして、枢軸国扱いされなかった可能性もある。
- 21世紀になってもまだ発展途上国のまま。
- 場合によっては周辺国のゴタゴタに巻き込まれる。
- オドロンドロの谷には、20世紀中頃に立派な橋が建設される。
- 鉄道も開通。ついでに国際空港も開業。
- もはや魔境でも何でもなくなる。
- 鉄道も開通。ついでに国際空港も開業。
- 5000年間も戦乱を起こすことなく国家を存続させている点では、政治力は人間よりも高い可能性があり、ショボいと言われている兵器についても5000年前の物を解析/再現したものだったりする。
地底世界(のび太と竜の騎士)[編集 | ソースを編集]
- 地下資源の採掘や大深度地下の開発を巡って地上人と対立。
- ただし天上人や海底人に比べるとかなり友好的なので、それ程深刻な問題にはならない。
- 20世紀後半頃には、普通に地上から地底へ(地底から地上へ)観光に行ける様になる。
- 地上と地底を結ぶトンネルも開通。
- 地上人には「恐竜見学ツアー」が、地底人には「天体観測ツアー」が大人気となる。
- 「竜人族を馬鹿にしている」として、「河童」が何故か放送禁止用語になってしまう。
- 映画版スーパーマリオに出て来るダイノハッタンはここにある事になる。
天上連邦(のび太と雲の王国)[編集 | ソースを編集]
- 全地上を支配する恐怖の帝国に。
- 地上人全員に発信装置付指輪が取り付けられ、全地上人の動きが天上人によって管理される事になる。
- 言うことを聞かない国があると、その国を洗い流してしまう。
- 国は勿論、地上人も一緒に洗い流す。
- 天上連邦ではそれを映画化した「地上水没」が公開され、大ヒットを記録する。
- 国は勿論、地上人も一緒に洗い流す。
- 実はアメリカだ。
- 天上連邦の雲に航空機が突っ込む…という事故が相次ぐ。
- 突っ込んだ航空機のパイロットや乗客は全員天上連邦で軟禁。
- そして国際問題に発展。
- 突っ込んだ航空機のパイロットや乗客は全員天上連邦で軟禁。
- 地上人は雲戻しガスを開発して「地上を攻撃するのなら、天上連邦をただの雲に戻すぞ」と脅しをかける。
- 結果、天上界と地上界で東西冷戦の様な状態に。
- 天地冷戦?
- 結果、天上界と地上界で東西冷戦の様な状態に。
- たまに絶滅動物が地上に逃げ出して大騒ぎになる。
のび太国[編集 | ソースを編集]
- 世界で最も寿命が短い国として記録される。
- それ以前に国として認知されるかどうか・・・。
- ただのオーパーツとしてしか認知されないと思う。
- ただの洞窟の間違いでは?
- 少なくともここではネタにされるだろう。
- ただのオーパーツとしてしか認知されないと思う。
- それ以前に国として認知されるかどうか・・・。
ムー連邦、アトランティス連邦(のび太の海底鬼岩城)[編集 | ソースを編集]
- バミューダのバリアに引っかかる航空機や船が相次ぐ。
- マリアナ海溝の底に国がある為、地上との交流は殆ど無い。
- 20世紀後半頃の海底探査で、ようやく陸上人にその存在が知られる様になる。
- 海底ケーブルの敷設を巡って陸上人と激しく対立。
- 一部の過激派海底人が「邪魔だから」という理由で海底ケーブルを勝手に切断して問題になる。
- イカ娘は多分ココに住んでいる。
- ムー連邦の努力も空しく、ポセイドンの誤作動で鬼角弾が全世界にばらまかれ、世界が滅亡する…。
ロボット王国(のび太とロボット王国)[編集 | ソースを編集]
- 世界中でロボットが拉致されて国際問題になる。
- 実は北朝鮮だ。
- 国王はロボットだ。
- 中に人などいない。
- 自動車メーカーの国。
ハイラル王国(ゼルダの伝説シリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 度々ゼルダ姫が誘拐されるため、外務省の海外安全ホームページから、「十分注意してください。」と勧告される。
- ハイラル城下が観光都市として発展していたか。
- アメリカやインド張りの多民族国家になっている。
- インフラが整備されていないので、交通手段が心配。
- 鎌倉市や小田原市と姉妹都市関係を結ぶ自治体が出てくる。
パネム(ハンガー・ゲームシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 年に1度、国中から集められた24人が殺し合うために、この人々たちが「リアルBRだ」と言うだろう。
- 完全秘密のBRと違い、番組を通じて中継されるため、一部のファンはその様子を見るが「本家と違って人数が少ないけど面白い」「武器が弓矢しかないから味気ない」と評価が二分する。
- 首都である最先端都市キャピトルとそれ以外の地区との格差が激しく、世界一の格差社会となる。
- ハンガーゲーム制度がアムネスティなどから非難される。
- 北米大陸の国家の一部が消滅している。
- 設定では、この国は文明が崩壊した後のアメリカに存在する。
- 壊滅した第13地区がどのような地域だったのかが、国外からの関心を集める。
パラメキア帝国(ファイナルファンタジーII)[編集 | ソースを編集]
- アメリカと対立する。
- 皇帝は結構人気。
ビバリンバ国(子育てクイズマイエンジェル)[編集 | ソースを編集]
- パラオと並ぶオセアニア(多分)の親日国として、Chakuwikiでは評判上々。
- この音楽グループと混同されるかも。
プププランド(星のカービィシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 軍隊が無いので恐らく永世中立国になっている。
- しかし結局スイスみたいになってしまう。
- 自己防衛と道徳、愛国心の教育が強くて、軍隊を設ける必要性がないとか。
- 独裁国家で悪の枢軸を自称するが、アメリカに全く相手にされていないので経済制裁も無い
- 国民からも相手にされていない
フレデリック・フォーサイスの小説に登場する国家[編集 | ソースを編集]
ザンガロ共和国(戦争の犬たち)[編集 | ソースを編集]
- 小説で描かれたクーデターの後もつい近年まで内戦が続いていた。
- しかし小国のためあまり国際社会には注目されず。
- 近年は豊富なプラチナ資源を背景に経済発展を遂げている。
- 日本ではほとんど知られていないことは間違いない。
- Chakuwikiでもせいぜい五行くらいしか書き込まれていない。
サン・マルティン共和国(アヴェンジャー)[編集 | ソースを編集]
- 小説の描写から考えるとおそらく南米大陸で最も小さい国であろう。
- 現在はベネズエラに接近しているものと思われる。
- 自由度や民主化の度合いを示すランキングでは常にワースト20をキープ。
- 特権階級が専用農場で囚人を酷使しているような国なので…。
- 1度くらいはサッカーW杯に出場していそう。
バーグレー諸島(カリブの失楽園)[編集 | ソースを編集]
- 最近になってリゾート地としての開発が進み始めた。
- アメリカの大富豪がどこかの無人島を購入していそう。
- 今のご時世アラブの石油王かBRICs系の富豪の方が可能性アリ。
- アメリカの大富豪がどこかの無人島を購入していそう。
- 小説の題材となった独立時の混乱のことは禁句になっている。
ベルカ公国(エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー)[編集 | ソースを編集]
ミリタリア共和国(アイシールド21)[編集 | ソースを編集]
- 軍事国になっている。
- やっぱりサッカーよりアメフトが盛ん。
マリネラ王国(パタリロ)[編集 | ソースを編集]
- 冷戦終結・アパルトヘイト撤廃前は西側諸国にダイヤモンドを独占供給していた。
- ハリウッドではイケメンのマリネラ出身俳優が席巻している。
- でも皆ホモ。
- たびたび国王が日本に来日していた。
- 宗教に対してアバウトな上、国王が真言宗を信教していることから奈良や京都などに頻繁に交流で訪れている。
- 大英帝国時代の英艦隊の侵攻を跳ね返した強国として知られていた。
- 公用語または準公用語として日本語が使用されているため、日本人の移住先として人気の国になっている。
- 日本のどこかの都市と姉妹都市を結んでる。
- おそらく佐渡市。
マルガリータ帝国(ボボボーボ・ボーボボ)[編集 | ソースを編集]
※原作である漫画版ではマルハーゲ帝国
- マルゲリータ王国と混同される。
- リーブ21大喜び。
ムーゲン(十二戦支 爆烈エトレンジャー)[編集 | ソースを編集]
- 昔話や童話で構成された、君主制連邦国家。正式名称は「ムーゲン連邦王国」。
- オーラ姫が統治している。
- インフラの整備は間違いなく遅い。
- アフリカ諸国並の発展途上国。
- ただし治安は良好。実在すれば世界一幸福な国になるだろう。
- アフリカ諸国並の発展途上国。
- 童話をモチーフとした国営テーマパークが観光資源。
城栄国(想像地図・城栄)[編集 | ソースを編集]
- 地球上にあるとすれば日本と入れ替わる。
- 「日本語」は「城栄語」になってた。
- 新幹線と言えば城栄国の乗り物だった。
ワカンダ王国(ブラックパンサー)[編集 | ソースを編集]
- ホログラフィックプロジェクションによって真の姿が隠されているため、発展途上国扱いになっている。
- 開国後は世界一の先進国として知られるようになる。
- アフリカで植民地化を免れた数少ない国としてよく紹介される。
- ウガンダと混同する人が続出。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしChakuwikiのあのページの内容が全て真実だったら#勝手に国づくり(勝手国はこちらへ)