もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら/ゲーム
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マインドスポーツ系[編集 | ソースを編集]
チェス[編集 | ソースを編集]
- 「え?」と思うかもしれないが、実際にマインドスポーツとしてアジア大会などで行われています。
- オリンピック史上最高齢の選手が参戦するかもしれない。
- むしろ機械が参戦するだろ?
- オリンピックの基層にある考えは「スポーツを通した心身の向上」なのでそれはない。
- 羽生善治氏が↓で代表になれない分、こっちで日本代表になってしまう(実際、チェスもかなり強い。)
- もしミュンヘン大会(1972年)以前から正式種目になっていた場合、ボビー・フィッシャーかスパスキーは間違いなく金メダルを獲得していた。
将棋[編集 | ソースを編集]
- 羽生さんではなく、つるの剛士が輝かしい成績を残す。
- 金メダリストは即プロ四段に編入。
- もしかしてプロの棋士は参加できない?
- 当然です。日本にしかいないんだから。
- ということは、1人が金メダルを続けて獲ることはできない競技ということか…。
- もしかしてプロの棋士は参加できない?
- 中国から「中国の将棋が正しい。日本の将棋は邪道で亜流」との抗議が出て揉める。
- チェス・シャンチー・将棋を一つの競技扱いにして落ち着く。
囲碁[編集 | ソースを編集]
- 近年の国際大会を見る限り、韓国が表彰台を独占。
- 最近は中国も強いですよ。
モノポリー[編集 | ソースを編集]
- 開催国決定とともにその国・都市にちなんだ大会使用モデルが発売される。
- 日本はメダル争い止まりになる可能性大。
- 一応日本人世界王者は2人居たりする。
リバーシ[編集 | ソースを編集]
- やはりヨーロッパ勢が表彰台を独占するか。
- 日本勢は何回かに1回は表彰台に食い込むだろう。
- これも競技名を「リバーシ」とするか「オセロ」とするかで(ry
- オセロは登録商標らしいのでリバーシ有利か?
- ただしメガハウスがスポンサーにつくとなるとオセロ有利。
- オセロは登録商標らしいのでリバーシ有利か?
麻雀[編集 | ソースを編集]
- ルールの策定にて日本・中国・アメリカで揉める。
- 政府公認ルールがある中国麻雀がやや有利か?
- 開催国や開催都市にちなんだ常設ドラが出来る。
- 北京→北(言わずもがな)
- ロンドン→一筒(ビッグベンにちなみ)
ルービックキューブ[編集 | ソースを編集]
- 某お笑い芸人2人が日本代表になってしまう。
- さすがに大会上位のトップキュービストが出るでしょ。
- これもメガハウスがスポンサーにならない限り別の名前になる(登録商標のため)。
- 正しくはイギリスのルービック社(メガハウスは日本国内でのライセンスを受けてるだけ)
- ピラミンクスやメガミンクスはともかく、クロックを見た人は「これがルービックキューブ?」と首を傾げかねない。
スクラブル[編集 | ソースを編集]
- 英語と開催国の公用語の部門に分かれる。
- これもまた、開催国の公用語が英語の場合、英語とフランス語になる。
- アメリカ勢がメダルを独占?
バックギャモン[編集 | ソースを編集]
人生ゲーム[編集 | ソースを編集]
- やや運ゲーになりそう。
- 通貨は開催国の物を使用。
- 競技化するにあたって、ある程度ルーレット以外の選択要素が増える。
トランプゲーム[編集 | ソースを編集]
- 種目は「ババ抜き」「七並べ」「ダウト」「ページワン」「大富豪」「神経衰弱」など。
- 陸上競技並の種目数になる。
ポーカー[編集 | ソースを編集]
- 世界中のギャンブラーが代表に選出される。
- インディアン・ポーカーも競技のひとつに組み込むべき。
- 勿論、賭けをしても良い方向で・・・。
- 各国のオリンピック委員会が(円で)億単位の金を用意し、それを掛ける。勝った国は向こう4年間の強化費用に困らないし、負けた国の選手は自費で鍛えなければならない。
- 自力で育成費用を稼げない選手はそもそも代表に選ばれたりしない。
- むしろ民間人がどちらが、どの国が、誰が勝つかに賭けれるとか。
- 各国のオリンピック委員会が(円で)億単位の金を用意し、それを掛ける。勝った国は向こう4年間の強化費用に困らないし、負けた国の選手は自費で鍛えなければならない。
- マスク、サングラスなどは使用禁止。
- 逆に全員着用が義務付けられる可能性も。
- 優勝者が「ばれなければイカサマではない」との名言を残す。
ブラックジャック[編集 | ソースを編集]
- ポーカー同様、ギャンブラーが各国代表に。
- 通常ルールを踏襲すればすぐにでもできるはず。
大富豪[編集 | ソースを編集]
- どのルールを適用するかで迷う。
- 「8切り」「革命」「都落ち」は採用されるだろう。
- 「11バック&アップ」も採用。
- 「革命返し」も採用。革命を次の一手ですぐに返すときは同数字3枚でイイ、という恐ろしいルールです。
- 「11バック&アップ」も採用。
- 「8切り」「革命」「都落ち」は採用されるだろう。
- 競技名も「大富豪」とするか「大貧民」とするかで議論が起こる。
ババ抜き[編集 | ソースを編集]
- 嵐のメンバーが出場。
- 予選は4人1組で1位だけが勝ち抜け、準々決勝以降は最下位1人が脱落していく勝ち抜き制。
- テレビ中継では誰がババを持っているかも表示して視聴者に伝える。
その他のカードゲーム[編集 | ソースを編集]
百人一首[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく日本のお家芸になるはずだったが…、
- 親日派の外国人の台頭目覚ましく、日本勢はメダル0に散る。
- と思いきや、ぜんぜん日本語を理解できないのでこの競技のメダルを取れた人はいない・・・
- 日本語を理解できる必要はないのでは。百人一首なんて記憶力と瞬発力でしょ?
- と思いきや、ぜんぜん日本語を理解できないのでこの競技のメダルを取れた人はいない・・・
- 親日派の外国人の台頭目覚ましく、日本勢はメダル0に散る。
- 「かるた名人」「かるたクィーン」は数大会連続で金メダルと銀メダルを独占。
- 時間短縮のため「坊主めくり」になったりして…。
- 何故か蝉丸の札が複数混入されている。
- 個人戦の他に、団体戦(源平合戦方式)も行われる。
- 日本で開催された場合、もちろん近江神宮が会場になる。
UNO[編集 | ソースを編集]
- 彼がサッカーから転身して出場。
- カジュアルプレイと公式ルールの違いにカルチャーショックを受ける視聴者が続出。
- 身内のカジュアルプレイも公式ルール準拠になる。
- むしろローカルルールを正式採用するように、公式ルール改正議論が起きる。
- 身内のカジュアルプレイも公式ルール準拠になる。
花札[編集 | ソースを編集]
- とりあえずこいこいの採用は確実。
- 公式札はおそらく任天堂が製造。
- こうなると調子に乗って花札のゲームソフトを出しそう。
- ローカルルールの取り扱いでもめる。
トレーディングカードゲーム[編集 | ソースを編集]
- 開催種目を巡り熾烈なスポンサー争いが繰り広げられる。
- 間をとって共同開発になるかもしれない。遊戯王のルールにギャザのデザイナーがカードを作るとか・・・。
- 国産TCGが採用されたからといって日本有利とは限らない。
- でも米国産のMTGでも日本から世界チャンピオンが出ているので意外と有利。
- 事実、英語版とはいえ国産のTCGである「カードファイト!! ヴァンガード」の第1回世界大会の日本からの本大会出場者は0人だった。
- 予選期間中や五輪直前に自由に新カードを刷れることが問題視されるかも。
- 有力プレイヤーの得意なデッキの強化カードを刷ると特定プレイヤーへの贔屓と言われそう。
- そのため、ある時点のカードプールで固定され、更新は数年に一度、時間をかけて協議する形になるかも。
- オリンピック終了ごとに、四年に1度更新という形になるかも。
- 運の要素を下げてカード資産格差もなくすためキューブドラフトが主流になるかもしれない。
Eカード[編集 | ソースを編集]
- ルールの制定が難しそう。
- 「皇帝側」が「奴隷側」より4倍有利なため、皇帝側で勝てば1ポイント、奴隷側で勝てば4ポイントという得点になるだろう。
- 「皇帝側」と「奴隷側」3戦ずつ交互に4回の12試合戦って、同点の場合「皇帝側」と「奴隷側」を1戦ずつ交互に変える延長戦を行い、どちらかが2連勝すれば勝ち。
- 「皇帝側」が「奴隷側」より4倍有利なため、皇帝側で勝てば1ポイント、奴隷側で勝てば4ポイントという得点になるだろう。
- 開催国によって「皇帝」「市民」「奴隷」の名称は変わる。
- 日本だと「天皇」「庶民」「泥棒」あたりか。
- 発祥の国だからそのままじゃない?
- 日本だと「天皇」「庶民」「泥棒」あたりか。
ビデオゲーム[編集 | ソースを編集]
- 海外では『エレクトロニック・スポーツ』として立派なスポーツ扱いです。ゲーム大会の賞金で生計を立てる『プロゲーマー』がものすごい人数存在します。
- 日米で熾烈なメダル争いが繰り広げられる。
- プロゲーマー参戦で韓国有利の可能性も。
- プロゲーマーも物によるなぁ。韓国はRTSプレーヤーが多い、チーム戦FPSはオランダかスウェーデンかフィンランド、アメリカがレースゲームとタイマンのFPS、日本は格闘ゲームで上位に入れるかというレベル、それも2Dがほとんどで、3Dはもっと不利。音ゲーなら金メダル取れそうだけど。
- プロゲーマー参戦で韓国有利の可能性も。
- 正直日本はゲーム発明大国ではあるがプレイヤーレベルが低いというのを思い知らされる可能性の方が高い、特に日本発祥じゃないFPSのレベルの低さは絶望的。以前ゲームのワールドカップに出場した日本最強のプレーヤーがことごとく予選敗退してる。RTSは優勝経験あるけど6年前の話。(byEスポ愛好家)
- どのゲームが競技対象になるか、という国際間の駆け引きで既に日本は不利・・・・・(ジャンプのルール改悪やLRを日本メーカーが出していたら、という類の話)
- 同時プレーじゃないシューティングや、運ゲーになってしまうゲームは間違えなく採用されないのも難点。特定国内専売に近いタイトルも使用されないので、意外に日本発祥のタイトルが存在しない現状。
- RPGも絶望的・・・
- スーパーマリオがあるじゃないか。この場合はタイムアタックか。
- 同時プレーじゃないシューティングや、運ゲーになってしまうゲームは間違えなく採用されないのも難点。特定国内専売に近いタイトルも使用されないので、意外に日本発祥のタイトルが存在しない現状。
- 落ちゲーでは本命テトリス、対抗(大穴?)ぷよぷよ、ってとこだろうか。
- ぷよぷよはねーだろ、ぷよぷよは。
- だから大穴なのか?
- テトリスならこの方が日本代表に選出されるかも。
- ぷよぷよはねーだろ、ぷよぷよは。
- 「チーターマン」をクリアするなどのクソゲー部門も。
- 「たけしの挑戦状」の2万回パンチの最速タイムが出る。
- どう血迷ったかソフトにコードを入れてバグらせるバグゲー部門ができてしまう。
- 音楽やグラフィックの面白いバグには高得点。
- 逆にすぐフリーズしたり起動できなかったりするとかなりの減点。
太鼓の達人[編集 | ソースを編集]
- 某ジャニーズタレントがオリンピックを目指すことになりそう。
- 必ず課題曲にオリンピックの公式テーマソングが含まれる。
- あとは開催国にちなんだ曲が多い。
- オリンピック後しばらくしたら大会用の曲がアーケードでもプレイ可能に。
ラブプラス[編集 | ソースを編集]
- デートイベントでのキスの回数で決める。
- 脈拍と体温を常時計測し、一定の数値を超えたら大幅減点。
- 多言語対応版の発売が決まり、声優勢のスケジュールが2年ほどこれにかかりっきりになってしまう。。
- さすがに多言語版では別の声優が担当することになろうが、オリジナル版を好む一部の海外ファンからは不評。
BEMANIシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 各ゲーム別の種目と複数ゲームを利用した総合部門に分かれる。
- DDRが種目内にあることを考えると必然的に体力は必要だと思われる。
- 選曲は上記の太鼓の達人と同じ。
スマッシュブラザーズ[編集 | ソースを編集]
- エンジョイ部屋・ガチ部屋の2つで行なう。
- 1対1、4人対戦を採用。
- 1対1はダブルエリミネーション形式、4人対戦は2名勝ち上がり形式。
ぷよぷよ[編集 | ソースを編集]
- 勿論ぷよぷよ通のルールを採用。
対戦ぱずるだま[編集 | ソースを編集]
- ぷよぷよがあったらこっちもほしい。
- 使用する攻撃のパターンは「ロボ作型(一色が下からせり上がってくるパターン)」のみ。
- これにより大逆転が簡単に狙える。
- 最大64人が参加。
- 予選は一回のみ対戦のリーグ戦、一位のみ決勝トーナメントに進出。
- 決勝トーナメントは準々決勝が2勝先取、準決勝は3勝先取、決勝は5勝先取。
- 3位決定戦は行われず準決勝で負けたほうのうち勝利数の多いほうが3位。同点の場合は一回限りの決定戦。
カービィのエアライド[編集 | ソースを編集]
- タイムアタック部門、シティトライアル部門を採用。
東方[編集 | ソースを編集]
- 攻撃側と防御側に分かれて対戦する特別ルール。
- 指定時間までに、攻撃側は防御側を倒せば、防御側は攻撃側を倒せば勝利。
- 「対戦型東方」という別のゲームになりそう。
- 「花映塚」だっけか。
桃太郎電鉄[編集 | ソースを編集]
- おそらく「桃鉄公式戦」(だっけ?)のルールが適用される。
- アメリカ人から「なんで日本MAPなのにハワイやグアムがあるんだ?」とクレームが付く。
PONG[編集 | ソースを編集]
- 21世紀現在に実機があるかどうかの方が問題。
- 2020年現在ならLED発光のアーケード版があるのでそれを使う形か。
Pokemon GO[編集 | ソースを編集]
- 制限時間(30分、1時間など)内に如何に多くのポケモンを収穫できるかという「キャッチ部門」とあらかじめ用意されたポケモンを使って如何にバトルで勝つことが出来るかという「バトル部門」、オリンピックの開催地を使って規定数(30カ所、50カ所など)のポケストップをクリアする時間を競う「タイムトライアル部門」などいろいろ出来そうな気がする。
- 日本代表は、体操の内村航平が選ばれそう。
ポケモンバトル[編集 | ソースを編集]
リアルタイムアタック[編集 | ソースを編集]
- はたしてどのゲームが種目に選ばれるのだろうか?
- 個人部門と団体部門に分かれる。
- 団体部門はゲーム駅伝みたく3人一組の駅伝方式。
- さらにジャンル別に部門分けがなされる。
- 団体部門はゲーム駅伝みたく3人一組の駅伝方式。
Splatoon[編集 | ソースを編集]
- 4VS4のレギュラーマッチを採用。
- 対戦形式はトーナメント方式で行われる。
- 予選はナワバリバトル1試合。準決勝、決勝が2試合先取。
採取系[編集 | ソースを編集]
虫取り[編集 | ソースを編集]
- 会場は森林地帯。
- 開催都市は誘致決定後、競技会場で、ひそかに虫を育てる。
- 部門は次の3つ
- 匹数部門
- 指定された種類を何匹捕まえられるか。
- 種類数部門
- 蟻や蜂、蝿などの害虫も虫だということに気が付くかが鍵。
- 珍種部門
- 新種を発見した場合は金メダルだけではなく、そのまま学会表彰。
- (今後追加予定)大きさ部門・重量部門
- 最も大きな(重い)虫を捕らえた者が金メダル。
- 匹数部門
- 予選会場は子供と昆虫学者で2分される?
- 虫の種類によっては、競技時間帯を早朝や深夜に制限される。
- 時差/テレビ放送の都合で、時間をずらすよう各国委員会から要請され、主催都市が困惑。
- 彼や彼が参戦。
魚釣り[編集 | ソースを編集]
- 開催経験あり。
- 内陸の国では無理なので、海に面している国が会場の時だけ。
- 河川のこともたまには思い出してください。
- 特設の釣り堀でもいいだろう。
- 会場は漁師の迷惑にならないように沖からだいぶ離れた場所。
- 部門は次の三つ。
- 重量部門
- 長さ×重さのポイントで競う。
- 匹数部門
- 指定された魚を何匹捕まえれるか。
- 種類数部門
- メダカでもマグロでも一種類と数える。タコやイカはOK。貝やナマコは禁止。
- 漁師さんなんかが来るかも。
- 重量部門
- デイフェンディングチャンピオン・糸井。
- 奥田らが後に続く。
- 堤防釣り部門と沖釣り部門に分かれる。
- あと川釣り部門も。
- 全国各地の漁協の精鋭が予選に挑む。
- 冬季五輪はワカサギ釣り大会も開催。
- もちろん池に穴を開けるところから競技開始。
- onちゃん強制参加。
- 競技開始の合図はもちろん「プレイボール」。
- オフィシャルルール決定の際にキャッチアンドリリース派とキャッチアンドイート派の対立が起こる。
- ワカサギの場合は食べることも得点に加えられるため異論なく後者が採用。
- 村田満がオリンピック史上最高齢出場を果たす。
- 課題の魚や釣りの仕方が事前に決められるかもしれない。とくに夏季で鮎が課題の場合はもめそう。
- くじら(物まね芸人)の知名度が少しは上がっていた。
金魚すくい[編集 | ソースを編集]
- 当然すくった金魚は持ち帰る事が出来る。
- 大和郡山市の大会がアジア予選に拡大。
体力系[編集 | ソースを編集]
サバイバルゲーム[編集 | ソースを編集]
- 屋外フィールド部門と室内部門の2種目が実施される。
- 選手が使用するエアーガン(もちろん電動ポンプ式)及びガスピストル(もちろんフロン以外の環境に影響の少ないガスを使用)は全て同一モデルを使用する(選手の役割に応じてスコープやストックなどのパーツを装着するのは可)。
- 使用するBB弾は回収しなくても土にかえるバイオ弾に限定。
- 出場するのは各国軍の精鋭部隊。
- グリーンベレーが出場するであろうアメリカが金メダル最有力候補か。
- 普段から訓練で市販モデルガンを使用している陸上自衛隊が意外なダークホースに!
- ちなみに自衛隊と韓国軍が12対12でサバゲー形式の模擬戦をしたとき、自衛隊は11人死亡1人負傷、韓国軍は全員無事という結果になった。
- 競技のはずが選手(兵隊)があまりに興奮し本気になり戦争へ発展。
- インドVSパキスタン、イギリスVSアルゼンチン、アメリカVSベトナム、中国VSチャイニーズ・タイペイあたりが実現したらやばいかも・・・・・・
- 中国やアフリカ諸国などの国内紛争を抱える国は代表選考で揉めて内戦になったりして。
- こんな事態が本当に発生したら「オリンピック精神にもとる」として即座に競技から外されてしまう。
- インドVSパキスタン、イギリスVSアルゼンチン、アメリカVSベトナム、中国VSチャイニーズ・タイペイあたりが実現したらやばいかも・・・・・・
鬼ごっこ[編集 | ソースを編集]
- 鬼に捕まったら強制的に失格というルールになる。
- 最後の一人になるまでの生き残りと、期間制の2種目となる。
- 生き残り部門は期間の長期化が予測されるため、開会の半年ほど前に試合開始。
- 山岳の部、と市街地の部に分けられる。
- 山岳の部は自分で食料を調達する。
- 市街地の部は人混みに紛れる事になるが、ゼッケン着用の選手は目立ってしまう。
- 知恵者は、グーグルアースでライバルをあっさり見つけてしまう。
- なぜかこの番組のルールがいつの間にか紛れ込む。
- 個人戦ではハンターが大活躍だろうな。
- 1ヶ所にとどまらせないように、これのような禁止エリアが設定される。制限時間までに禁止エリアを出ないと失格。
- 団体トーナメント制にもできそう。
- 鬼になるか逃げるかは抽選で決める。
- 時間切れまで一人でも逃げ切れば逃げる側の勝ち。
- 鬼になるか逃げるかは抽選で決める。
- イギリスでアレンジされた競技鬼ごっこ、チェイスタグとしての採用なら十分有り得そう。
かくれんぼ[編集 | ソースを編集]
- こちらも山岳の部、と市街地の部に分けられる。
- 制限時間以内に鬼に見つからなかった人が複数いた場合、最初にスタート地点に戻ってきた人の勝利。
- 捜索隊には南原清隆と松尾伴内が・・・。
指相撲[編集 | ソースを編集]
- 英語名は「Thumb wrestling」となる。
- オリンピックということでリング付きとなる。
- 右手・左手の部門に分かれている。
- 双方での金メダル獲得を目指す選手もいる。
缶けり[編集 | ソースを編集]
- 過熱するあまり、各国間の外交問題に発展してしまう。
- とりあえず、鬼のチームと缶をけるチームに分ける。
- 缶をける側は競技人数分の缶全てをけったら勝ち。
- 鬼側は全ての缶をける選手を捕まえたら勝ち。
- 競技名に習って、メダルは缶バッジならぬ「缶メダル」。
- 某漫画でネタにしていた。
その他のゲーム[編集 | ソースを編集]
じゃんけん[編集 | ソースを編集]
- 誰もが優勝できる可能性が高いため予想外の選手が選ばれる。
- 表彰台に上がる選手や国家が他のスポーツでは考えられないほど入れ替わる。
- 国内予選には大勢の民間人が。
- AKB48のメンバーが多く選ばれるかも。
- 直近のじゃんけん大会で好成績だったメンバーが有力候補としてマスコミに取り上げられることはありそう。
- AKB48のメンバーが多く選ばれるかも。
- 日本国内だけでもかけ声のバリエーションが多すぎることからして、国際ルールの決定までで揉めそう。
- 「昔チョキ」を認めるか認めないかでもう一揉め。
- 石紙鋏じゃないじゃんけん(類似)って文化の国や地域もあるし。
- 日本は「最初はグー!」の採用を強く主張する。
- 普通にWRPSの公式ルールじゃないん?
- あっち向いてホイやたたいてかぶってジャンケンポンも採用されるかどうかが議論になる。
ラジコン[編集 | ソースを編集]
- 代表選手の年齢幅が大きい。
- 下は10歳にも満たない子供、上は80歳を過ぎたお年寄り。
- オリンピック期間中、野球の日本代表ではないのにNPBから2選手が消える。
- 球団名を挙げれば、楽天と中日。
- ロンドン五輪の場合は「中日から2名」となる。
- 球団名を挙げれば、楽天と中日。
- オンロード、オフロード、バイク、飛行機、ボート、潜水艦の種目がある。
- ヘリコプターは?
- 二足歩行ロボットも有りかも。自律化が進んでるのでかえって人気無いか?
パチンコ・スロット[編集 | ソースを編集]
- 裏社会の人々が暗躍。
- 裏社会の人は、税関を通るところから実質的な競技が始まっていると言われている。
- やむなく、工学博士などを送り込む国もあったりして。
- パチンコ・パチスロともに、現行規制に基づく台ではなく、競技性の高い特別な台が開発される。
- ビタ押しでないと取りこぼす小役ばかり。
- むしろボーナスもビタ押しじゃないと揃わない。
- 毎回全リールビタ押し必須。そして毎回狙う場所が異なる。
- AT中はナビがクイズ問題で表示され、クイズに正解できないと押し順を間違えて取りこぼす。
- むしろボーナスもビタ押しじゃないと揃わない。
- ビタ押しでないと取りこぼす小役ばかり。
- パチンコはすべてハネモノ。
- 単純なブッコミ打ちや右打ちではなく、状況によって毎回違う場所を狙うことでV入賞率が増加。
- 史実の2009年版ファフナーのように止め打ちが有効。
- しかし、止め打ちのタイミングがはるかにシビアかつランダム性が高くなる。
- むしろ何十年も前のように手打ち式だ。
- しかし、止め打ちのタイミングがはるかにシビアかつランダム性が高くなる。
- 史実の2009年版ファフナーのように止め打ちが有効。
- 単純なブッコミ打ちや右打ちではなく、状況によって毎回違う場所を狙うことでV入賞率が増加。
ミニ四駆[編集 | ソースを編集]
- 体力も必要。
- 運も必要。
- ズルも必要。
- 金も必要。
- 時間も必要。
野球盤[編集 | ソースを編集]
- 場外ホームラン続出。
- エポック社の野球盤が正式採用される。
- 「消える魔球は○球まで」というルールがある。
- 観客の大半はモニターテレビで見る形になるだろう。
パンチングマシーン[編集 | ソースを編集]
- 世界中から力自慢が勢ぞろい。
- マシンが故障する危険性も。
- ボクシングの代表に漏れた選手が出場し、論議を呼ぶ。
テーブルサッカー[編集 | ソースを編集]
- 野球盤よりは可能性があるか?
紙相撲[編集 | ソースを編集]
- 力士をあらかじめ組ませたもの(徳川式)と組ませないものの2種類。
- 力士はある一定の規格の範囲内で自作。
- 英語名は「Paper doll Sumo」。
椅子取りゲーム[編集 | ソースを編集]
- ほかのゲームと違い、かなり俊敏さが求められる。
- 音楽を流すのは不正防止のためにコンピューターが自動で止める。
- 同時に座った際の押しのける様子も見物。
- 鉄道部門がある。
- 大垣ダッシュと組み合わせた競技。
- 毎回着席場所(「何号車の何番ドアの何側の座席」)が指定される。
- 大垣ダッシュと組み合わせた競技。
にらめっこ[編集 | ソースを編集]
- 確実に日本からどこかのお笑い芸人が出場する。
しりとり[編集 | ソースを編集]
- 部門は英語と開催国の公用語の2つ。
- 英語が開催国の公用語の場合は英語とフランス語。
- 一部の国では言語の選定でもめる。
- 言語によっては固有名詞は使用禁止。
- 放送禁止用語なども。
- 長丁場対策が求められる。
- 例:だんだん使用できない文字を増やす。
- 証明のために単語を書く必要が出てくる。
イライラ棒[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日が放映権を取ろうと躍起になる。
- 毎回コースが変わる。
- 開催地にちなんだ仕掛けあり。
- 最後のロボはIOC会長がモデルか。
- 英語名は"Irritating electrode maze"。
- これのためにウッチャンナンチャンのスケジュールが押さえられる。
クレーンゲーム[編集 | ソースを編集]
- ぬいぐるみが景品。
- おそらく大会マスコットのもの。
- 各ゲーム機メーカーが自社製品の採用を目指す。
- 大型のゲーム機で1回に4人同時プレイ。
- 一定の時間内でいくつ景品を取れるかを競う。
バトルドーム[編集 | ソースを編集]
- ニコ厨が反応する。
- ツクダオリジナル繋がり?で、オセロも種目になる。
マジカルバナナ[編集 | ソースを編集]
- 部門は英語と開催国の公用語。
- 開催国の公用語が英語の場合、英語とフランス語。
- しりとり同様、長丁場対策が求められる。
- 例:マル禁ワードを導入する、テンポアップ。
- もちろん、日本テレビが放映権を獲得。