もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら/格闘技
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剣[編集 | ソースを編集]
剣道[編集 | ソースを編集]
- 二刀流剣士が再び脚光を浴びる。
- 選手は白い道着と紺色の道着、2種類用意しなくてはならなくなる。
- 竹製の竹刀の代わりに、グラスファイバー製の竹刀が登場。
- 某球団の指揮官の御子息が日本代表に選ばれたりとか。
- センサーで自動的に判定。
- どうだろう?剣道の場合、フェンシングと違って”打突部位に竹刀が当たった瞬間に一本成立”というわけではないので、センサーが活用されるとしても参考程度にとどまるのでは。
- 打撃の勢い・踏み込みと発声が必要では。
- どうだろう?剣道の場合、フェンシングと違って”打突部位に竹刀が当たった瞬間に一本成立”というわけではないので、センサーが活用されるとしても参考程度にとどまるのでは。
- 日本が強すぎて公式種目になれないらしい。
- もしかして剣道が国際化してKENDOになっちゃうこと前提で書いた記事が中心か?
- むしろ公式種目になれない理由は使用する道具が多いからとか。
殺陣[編集 | ソースを編集]
- 文字通りのデスマッチ。
- 剣の動かし方の美しさを競う。
- 剣が斬られ役に当たった場合減点。
- 斬られ役も各国から選抜される。
- 日本代表は間違いなく福本清三。
- 斬られるときのフォームのリアルさや美しさも採点対象に。下手をすると役ごとにメダルが授与されるかもしれない。
スポーツチャンバラ[編集 | ソースを編集]
- 同上。
- 素人目に見ても剣道や殺陣とはだいぶちゃうと思いますけど?
- 欧米人からしてみたらたいしてかわらないのでは?
- 素人目に見ても剣道や殺陣とはだいぶちゃうと思いますけど?
居合い斬り[編集 | ソースを編集]
- どれだけ綺麗に速く多く斬れるかを競う。
馬上槍試合[編集 | ソースを編集]
- 騎士の家系の人が大活躍。必然的に欧州勢が上位に入る。
- 現在のドイツ騎士団は慈善団体ではなくスポーツ団体になっていた。
なぎなた[編集 | ソースを編集]
- 上記の剣道と近いことになる。
- 対戦だけでなく演技も競技となる。
銃剣術[編集 | ソースを編集]
- ルールは銃剣格闘(床尾等で攻撃可能)ベースになる可能性が高いか?銃剣道ルール(床尾等で攻撃禁止かつ攻撃は突きのみ)だと日本が有利すぎだし。後サバゲーの項と同じで仲悪い国同士が試合だと騒動がおきそう。
相撲[編集 | ソースを編集]
- ワールドゲームズでは採用経験有り。
- モンゴルは常にメダル候補。
- 日本は協会が認めないことから、アマチュアのみの参加のため圏外。
- そんなこと言ってたら力士全面参加か、アマチュア限定になるかと思うんだけど。
- 旧ソ連、中欧、アメリカにもチャンス。
- 日本は協会が認めないことから、アマチュアのみの参加のため圏外。
- 欧米からの突き上げにより柔道に準じた体重別競技になる。
- まわしの下にスパッツ、というスタイルが予想され、そうなると相撲らしくないため、日本での視聴率は恐ろしく低いと思われ。
- ところが女子の部が出来た途端に注目度アップ・・・とはならないな。
- 視聴率にスパッツの有無は関係ないと思う。体重別にされると視聴率低下かも。
- まわしの下にスパッツ、というスタイルが予想され、そうなると相撲らしくないため、日本での視聴率は恐ろしく低いと思われ。
- メダリストが角界入りする場合、付け出しの権限がもらえない可能性が高そう。(2020年現在、相撲の世界大会の優勝者等は付け出しの条件とはなってないため。日本の実業団相撲の優勝者等にはあるが。)
- プロ参加を認めるようにIOCが日本相撲協会に働きかける。
- 直前の本場所を選考会を兼ねて行う。最上位の日本人力士に出場権が与えられる。外国人力士は各々の母国で参加。
- 付け人や床山らを引き連れ、大所帯で参加し、JOCの顰蹙を買う。
ブフ[編集 | ソースを編集]
- 日本で言う「モンゴル相撲」。
- モンゴル本土のものか内モンゴルのものかで紛糾しそう。
- 内モンゴル式なら女子の部も可能。
- 取組前の所作の一部は省略される。
- モンゴル・中国・ロシア以外にも広めないといけないのは確実。
レスリング[編集 | ソースを編集]
プロレス[編集 | ソースを編集]
- アメリカとメキシコが有利か?
- アメリカはドーピング問題が深刻で参加出来ないかも。
- 観客が盛り上がらなかったら、無条件で敗退。
- 最後は、柔道、ボクシングのメダリストと異種格闘技戦。
- その場の雰囲気でデスマッチも開催される。
- 会場は商店街などさまざま。
- フィギュアスケートのようにメダリストによるエキシビジョンが行われる。
サンボ[編集 | ソースを編集]
- 実際に1980年のモスクワ五輪での採用を目指していたが断念。
- 差別表現との混同を避けるため英語名のスペルは"Sombo"とされる。
- レスリングの1部門としての実施か。
- 現在の場合ロシアがほとんどのメダルを取る。
- 昔なら日本もそれなりに活躍できていた。
ブラジリアン柔術[編集 | ソースを編集]
- ブラジルとアメリカが有利になるか。あと5輪ルールが、どの団体に有利になるかで揉めそう。
プロボクシング[編集 | ソースを編集]
- 世界王者はシードされ、金メダルを取ると統一世界王者となる。
- 亀田3が再び五輪を目指す。
- 井岡甥も。
- アメリカ、メキシコ、ベネズエラあたりの選手が有利と思われる。
- アメリカ統一タイトルマッチルールの4回戦、準決勝は8回戦で決勝戦のみ12回戦。
ムエタイ[編集 | ソースを編集]
- タイが金メダルをほとんど独占。
- K-1ファイターも参戦?
- タイ政府から大きく支援された状況でオリンピック種目化されるだろうため、採点方法やルールはタイで行われているものとほぼ同じになる可能性が高い。メダルも重量級以外はタイ人が多くなりそう。
総合格闘技[編集 | ソースを編集]
- アメリカやブラジルに有利。
- オリンピックと言う事を考慮し、できるだけ流血が起きないようなルールになる。
- よって、ヒョードルでも金取るのは困難。
- 組技&寝技オンリーのアブダビコンバットルールにすれば安全…か?
- これだと総合格闘技にはならないけど・・・?
- アメリカでやるならケージ、それ以外の国ではロープ。
- 大道塾的なルールが導入されればそれなりに安全かと(フェイスガードありで パウンドは寸止め)
- 初期UFCルールに近い一番過激なルールの場合おそらく軽量級はミャンマー、重量級はセネガルがメダル常連となるか。(ミャンマーにはラウェイという素手でやる総合格闘技があるため。セネガルにもそれに似たセネガル相撲がある。)
少林寺拳法[編集 | ソースを編集]
- 入門者が増える。
- ある日本側のサポーターが卍入りの応援幕を掲げ、諸外国から反発を受ける。
- その為、卍を掲げた者は退場。と言う国際ルールが出来る。
- 掲げた側は「いや、これは断じてナチスではない」と主張、紛糾する。
- 香川県民がメダルを独占。
- 中国系の選手もメダル獲得競争を展開。
- 国会開会期間中にも関わらず、何故か高村正彦と石原伸晃の姿が永田町から消える。
躰道[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県民が表彰台独占。
柔道(団体戦)[編集 | ソースを編集]
- 試合形式は階級別の選手5人による闘いになる。
キャットファイト[編集 | ソースを編集]
- オリンピックということでワンピース水着着用。
- 日本、アメリカがメダル候補。
- 日本代表は上林愛貴。
アームレスリング[編集 | ソースを編集]
- アメリカ・ロシアが有利か。
- 日本では「腕相撲」の選手も出場を目指す。
- 国内団体の一本化が実現するかもしれない。
- 「近田ボビー」(ボビー・オロゴン)選手が日本代表として出場を果たす。