もしスパロボにあの作品が参戦したら/な・は行
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な行[編集 | ソースを編集]
70年代風ロボットアニメ ゲッP-X[編集 | ソースを編集]
- ゲッターロボと頻繁に絡む。
- アトランジャー(アオシマ)と同時に参戦。
NieR:Automata[編集 | ソースを編集]
- 奪われた・荒廃した地球が登場する作品と共に参戦。
- 9sと声優・特性つながりでアルドノア・ゼロのイナホとのやり取りがある。
- ゲーム版だとマルチエンディング方式のため、どれを採用するかも鍵になる。
ニコニコRPG[編集 | ソースを編集]
- このコーナーの中では最もあり得ない作品だと思う。
- 版権が…
- 機体はタイガーモス号→Nice boat.Ⅱか?
- 24名搭乗というあり得ないユニットに。
- 一部キャラの技は効きそうにない。
- 特に阿部さんや言葉の技が通用しない。
- ロボットなのでロックマン・初音ミクは単独ユニットになるかもしれない。
- 万が一本当に参戦したら戦闘がカオスに…
- ぷよぷよするなぁ!(ピコ麻呂)
- 滅びのバーストストリーム!(海馬)
- 覇王翔吼拳!(リョウ)
- 本作が参戦したスパロボのプレイ動画は高確率で削除される。
ニンジャバットマン[編集 | ソースを編集]
- ロボットが登場しており、タイムリープ装置があるため相性はいい。
- 戦国時代の日本がモチーフの作品と絡む。
南海奇皇[編集 | ソースを編集]
- 声優繋がりでヱヴァやビッグオーと絡む。
- ネオランガの時間を操る力が活用される。
熱血勇者マン ガガガッチ[編集 | ソースを編集]
- ガオガイガーの劇中作品。
- ガオガイガーとの合体技もあるか。
熱風海陸ブシロード[編集 | ソースを編集]
- 戦国と関わり深い作品とクロスオーバーする。
- ギガロードを狙って、アメを別作品の敵が攫う展開がある。
ノブナガ・ザ・フール[編集 | ソースを編集]
- 河森繋がりでメサイアとの絡みがありそう。
- 時代設定が戦国時代と明らかに違うので他のロボがタイムスリップするという設定になる。
- 強化パーツとして「神器」が登場。
- 精神コマンドに「再生(ルネサンス)」が加わる。
は[編集 | ソースを編集]
バイストン・ウェル物語 ガーゼィの翼[編集 | ソースを編集]
- リーンの翼が同時参戦し、サコミズとの考え方の相違で対立する展開がある。
HUGっと!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- ルールーは超AIの技術を盗用して作られた設定になる。
- ヒタチ・イズルと愛崎えみるが意気投合する。
- ストーリーの会話のどこかにワッチャプリマジ!のネタを入れてくる。(総監督、シリーズ構成が同じ はなとほまれの中の人が同作に出演していた)
- キュアアンフィニが隠しユニットとして登場。
- オールスター関連は初代以外カットされる。
爆闘宣言ダイガンダー[編集 | ソースを編集]
- 精神コマンドに「クラスターパワー」が加わる。
- Gガンダム勢と絡みそう。
爆裂無敵バンガイオー[編集 | ソースを編集]
- 相変わらず宇宙ヤクザと戦う序に参戦。
- りきモード(敵一体を追尾ミサイルで集中攻撃)・まみモード(反射バルカンで広範囲攻撃)の2モード切り替え可能
- 「20倍カウンター」健在、敵の攻撃を受けると受けたダメージの20倍の威力のカウンター攻撃を返す。
パシフィック・リム[編集 | ソースを編集]
- KAIJUとの対決でガンバスターと共闘する。
- リアルロボットとの調和性も高そう。
- 他作品のレジスタンス勢力を香港のシャッタードームへ招聘する。
- KAIJUの倒し方について少し補正がかかる。
- Kaiju Blueの関係上、斬撃系攻撃は実質的に使用不可能になる。
- 技名をエルボーロケットにするかロケットパンチにするかで一悶着。
- ナイフヘッドやオニババとの戦いをどうするかでも一悶着。
破邪巨星Gダンガイオー[編集 | ソースを編集]
- 従来の参戦作品以上にスパロボ補正の掛けどころが多い作品になりそう。
バスカッシュ![編集 | ソースを編集]
- ビッグフット単体では戦えないのでバスケットボールつきで参戦。
- アイスマンだけデストロイボールのせいで攻撃力が高い。
- 月面バストでは乳揺れしすぎる危険性が・・・。
- やっぱりナイキが特別協力。
- 「スパロボスポーツ」に出れば・・・
- アイアンリーガーと共演してバスケ勝負をぜひ。
覇道鋼鉄テッカイオー[編集 | ソースを編集]
- 声優はドラマCDに準拠。
- 設定的にダイミダラーと絡む。
- セクハラ行為が他作品にも及びそう…
バランス戦隊ベジレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 2012年度のカゴメ「野菜一日これ一本」のCMキャラクター。
- ベジレンジャーロボが参戦。
- AKB0048も参戦したら何らかの絡みがあるのは確実。
パンダーゼット[編集 | ソースを編集]
- パロディ元のマジンガーZと絡む。
- 水に弱い設定は活かされるのか。
ひ[編集 | ソースを編集]
B'TX[編集 | ソースを編集]
- テッカマンやゾイドが既に参戦済みなので、これもOK?
- ダンバインやブレンパワード並みの、避けまくりな上にバリア持ちの凶悪ユニットに。
火の鳥[編集 | ソースを編集]
- ロビタ・・・
- チヒロ型ロボットも参戦。
- ロビタがネタとしか思えないほど弱いが、それが逆に人気を呼ぶ。
秘密結社鷹の爪[編集 | ソースを編集]
- 何故かフロッグマンが全てのザコ兵(多作品含む)の声を出す。
- 島根がゲームの重要な鍵となる。
- 劇場版準拠で資金を使い過ぎると戦闘アニメが雑になっていく。
- その結果やたら企業の広告が出てくるようになる。
ヒロイック・エイジ[編集 | ソースを編集]
- 本編シナリオ終了後はノドス達も自軍ユニットとして使用可能に。
- 特にカルキノスはチート級の性能を発揮しそう。
- 青銅の種族とバジュラの類似性から、マクロスFとの絡みがある。
氷河戦士ガイスラッガー[編集 | ソースを編集]
- ヤマトやキャプテンハーロックと同じ扱いになる。
- ソロン号にも武装が追加される。
- 展開によっては永久離脱する。
- ソロンのサイバノイド技術を元にブラックゴーストのサイボーグ技術がコピーされたと言うサイボーグ009とのクロスオーバーも有り得るかも。
- サイボーグ009との共闘・クロスオーバーの可能性あり。
ふへ[編集 | ソースを編集]
ファイブスター物語[編集 | ソースを編集]
- 参戦しないって分かってるから項目だけは作らせて……
- 何で参戦しないって決まったんだ……
- 第四次でブラッドテンプル(FSSのLEDミラージュ)だして怒られたから
- 何で参戦しないって決まったんだ……
- エルガイムと絡んだらどーなるんだ。
- KOG&ラキシス(またはアマテラス)はラスボス決定。しかし意外と「説得」できてしまいそうでヤだな。
風雲維新ダイ☆ショーグン[編集 | ソースを編集]
- 幕末が舞台のため、間違いなくタイムスリップした設定になる。
- スサノオには慶一郎とパートナーが搭乗し、それによって形態が異なる。
- 原作のもの以外にも、他のキャラとの登場によってゲームオリジナル形態が登場する。
武器よさらば(カトキハジメ作品)[編集 | ソースを編集]
- スパロボ補正により、戦死しない設定になる。
武装神姫[編集 | ソースを編集]
- 「同型神姫は一部隊に付き◌人まで」という制限がかけられる。
- バンプレオリジナルのキャラが神姫のマスターとして参戦。
- 元のフィギュア同様、一部の神姫はアムドライバーの武装を装備できるようになっている。
- ストーリーはBATTLE MASTERS がベースになる。
ブブキ・ブランキ[編集 | ソースを編集]
- 各地域の機体が登場するためGガンダムと絡む。
ブラスレイター[編集 | ソースを編集]
- 当然マクロスと絡む。
- スパロボマジックで最終回のアレが名セリフに昇華・・・されるといいな。
Blue Gender[編集 | ソースを編集]
- グレンラガンあるいはギルティクラウンとの同時参戦も。
フルメタルパニック!アナザー[編集 | ソースを編集]
- 本編から時間がかなりたっているので、その扱いに苦労しそうというのが一点。
- 宗助が出ると『年を取ってない』ことに突っ込まれる(アナザーでは顔が出てない為)
- 顔を出さないためにボン太君を着て登場とか。
プラネット・ウィズ[編集 | ソースを編集]
- 月、龍が登場する作品と絡む。
フレームアームズ・ガール[編集 | ソースを編集]
- 擬人化した姿のまま戦う、または擬人化した大元の機体に乗り込んで戦うことになる。
- アニメ名義での参戦なら、ビルドファイターズやダンボール戦機と絡む。
- すーぱーふみなへの反応に期待。
- フレズヴェルクがメイジン共々マシタ会長に操られる。
Project BLUE 地球SOS[編集 | ソースを編集]
- インビンシブル号、スカイナイト、ユニバースナイトあたりが参戦か?
- ロボットが登場してこない…
- 主役が後半まで戦闘に参加してこない。
- 最終ステージはバグア遊星。
- インビンシブル号のG反応光線が大活躍しそう。
- 敵は巨大円盤と大量のヘルメットワーム。
ブロッカー軍団Ⅳ マシーンブラスター[編集 | ソースを編集]
- 制作会社の関係上ゴーショーグンやダンクーガと絡みそう。
- 原作同様時間制限あり。
- 割と主人公チームの身内や知人が亡くなるのでそこのフォローもあるかも
- カミソリの安が原作通りの強烈なキャラクターを発揮しそう
- 最大火力は円月廻転→武者固め→円月廻転(パワーアップ後の火を纏った状態)といった感じか
- デンジャーポイントはイベント再現だろうか
プロメア[編集 | ソースを編集]
- 俳優が主要キャラの声優を務めているのがネックになるか。
- 敵が炎神レイアースら火を操るキャラに「火の使い方は正しくな!」と叱咤される。
- グレンラガンとの合体技が生まれる。
- マシンロボレスキューやドライブヘッドの様なレスキュー系やアクティヴレイドやジェイデッカーの様な警察系の作品と絡む。
ベイマックス[編集 | ソースを編集]
- サンフランソウキョウが日本とアメリカ(ユニオン等)で共同で作られた都市とかになりそうだ
- ベイマックスとチェインバーとかのロボット系キャラで会話が弾みそう
- まさかのサンファイアやシルバーサムライも参戦
へヴィーオブジェクト[編集 | ソースを編集]
- クウェンサー&ヘイヴィアは、最強技扱いか、それとも只のモブになってしまうか……。
- アニメ3話の相手基地侵入にドモンとかが入る。
- 世界設定が色々と他作品とのすり合わせがややこしいので無視される。
- オブジェクトは終盤デビルガンダムとかの力で大量生産される。
- オブジェクトの最強兵器設定が全く生かせそうにない……テロ対策「できません」宇宙へ「行けません」細かな作業「できません」
- ストーリーで機械獣達にぼこぼこにされる未来しか思いつかない……。
- 知恵や戦術で強敵を倒す点、声優繋がりでアルドノア・ゼロと絡む。
- 原作者繋がりでとある魔術の電脳戦機と絡む。
ヘキサギア[編集 | ソースを編集]
- コトブキヤ制作・販売のプラモデルシリーズ。
- ストーリー設定があるため参戦自体は可能か。
BEM[編集 | ソースを編集]
- デビルマンがありなら・・・
- ベムが味方に電気マッサージを施す場面がある。
ほ[編集 | ソースを編集]
亡念のザムド[編集 | ソースを編集]
- エウレカセブンとの絡みがありそう。
VOCALOID[編集 | ソースを編集]
- やはりクリプトンの公式設定には採用されない。
- それ以前にファンの猛反発を受ける。
- 「卑怯戦隊うろたんだー」での参戦かもしれない。
- その場合の戦闘BGMは「僕らの為に今〜 勇者は立ち上がる〜♪」
- KAITO、MEIKO、ミク、リン、レン、ルカの参戦は確実だが、ハクやネルはどうなるのだろう?
- がくぽは?
- GUMIがランカ・リーをベースに作られた事になる。
- 宇宙空間では使い物にならない。ネタ殺し
- ちなみに、「初音ミクスパロボ参戦」という内容のMADは実在するらしい。
- 戦闘BGMはもちろん「みくみくにしてあげる」。
- 超合金付属のロケットパンチを使う。
- スパロボUXにある意味参戦。
僕とロボコ[編集 | ソースを編集]
- 出るとしても期間限定などの扱いか。
- ロボコには桁外れの怪力と運動性能、レーザー光線やロボコ砲といった戦闘能力がある。(原作設定)
- 声優ネタ、ジャンプネタなどが盛り込まれる。
ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]
- ダーク化した巨大セレビィが敵として登場。
- 風の谷の腐った巨神兵や緑の巨人の如く森を焼き払う。
- ゴルーグというロボットっぽいデザインが登場。これなら違和感はない。
- ただし超古代文明で作られたのでどちらかというと機械ではないが。
- レジギガスと愉快な仲間たちはどうだろうか。
- キョダイマックスポケモンもありかも。
- やっぱり大人の事情でポリゴンは出られない。
- アニポケのロケット団メカがなぜか量産されている。
星のカービィ[編集 | ソースを編集]
- ロボボプラネットがベース。なのでカービィはロボボに乗って戦うだろう。
- 戦艦ハルバードも登場する。
- カービィの人格は原作準拠か、小説版準拠にするか。
ボトムズファインダー[編集 | ソースを編集]
- 崖の底が舞台という設定がどう活かされるか。
- もしくは活かされず、敵味方ともに別世界に飛ばされる設定になる。
Bビーダマン爆外伝[編集 | ソースを編集]
- アニメ化した所謂『爆外伝IV』、もしくは『爆外伝V』が対象となると思われる、前者のが可能性高し?
- 内容自体はまともにロボット物であるため、こちらの問題は実質ほぼクリア。
- ビーダマン+ボンバーマンで版権が非常にややこしいことになってるのが厳しい。
- 他の作品とのクロスオーバーが難しい。こいつら人間じゃないし・・・
- あの世界でも太陽系という設定を逆手にとって平行世界における地球人の別の可能性ってことにすれば・・・また時空振動弾に頼るのか
- そんな問題はUXでどうでもよくなったと思う。
- 中の人繋がりでティーゲル対シュバルツ、シルドーク対東方不敗の生身対決とかありそう。
- きいろボンが脱力持ちはほぼ確定。
- ダジャレ好き同士でダ・サイダーとの絡みもある。
- セイントブラスターやセイントドラゴンも使いたいが、最近のスパロボは合体を嫌う傾向があるからなぁ・・・
- アルティメットグラヴィオンみたいに合体攻撃扱いならあるいは・・・
- 子安集団の中で明らかに浮いているモミテボン・・・
- モミテアーマー&ハイパーモミテンション(結構強め)を操縦して大ハッスルしそう。
- 条件付きでジャック(ブリザードドラゴン)が味方ユニットとして参入。
- 雑魚敵としてビーダ戦車&Tレックロンの化石・レーザー衛星・ダークビーダ戦闘機のみならず、ダークアーマーやゲーム版「ビクトリーへのみち」オリジナルの敵ビーダアーマーおよびダークアーマー(前述のものとは異なる)全般が登場しそう。
- 主な敵ユニットでは前述のモミテボン専用機シリーズに加えてダーク皇帝の各形態(漫画版のダーク城との融合形態含む)・銀戎瑠&クラヤミ(ブリザードドラゴンに合体可能、条件付きで味方ユニットに)・四天王のダークアーマー(ダークネスドラゴンに合体可)・イバリアーマーに加え、ゲーム初参戦となるノストラアーマー・漫画版のダークキザック専用アーマーが登場。
- シュリンゲがシリアス系以外の味方キャラほぼ全員から名前を間違えられる。
- アニメ未登場のカプセルビークルや爆外伝Iのボンバーアーマーの各種金型流用品、ゲームオリジナル機体のブラックバンガードが味方ユニットとして登場。
Bビーダマン爆外伝V[編集 | ソースを編集]
- 行動範囲の広いこっちの方がクロスオーバーは楽かもしれない。
- 前述したビーダシティ編の時代やさらに過去の伝説編およびI・IIの時代にも向かうかもしれない。
- そのため、見た目と名前が同じキャラが多くなり、(IIのみ少年のあかボンや印象の薄い伝説編のみどりボンなどを除いて)ややこしいことに…。
- くろボン×5を前に大歓喜のドクダンディ。
- そのため、見た目と名前が同じキャラが多くなり、(IIのみ少年のあかボンや印象の薄い伝説編のみどりボンなどを除いて)ややこしいことに…。
- 前述したビーダシティ編の時代やさらに過去の伝説編およびI・IIの時代にも向かうかもしれない。
- ヘッドオン繋がりでクロームドームとしろボンが身体を入れ替えて戦う。
- ダイタリオンやダイガンダーとも入れ替えたりする。
- 雑魚敵としてデビルベーダー戦艦2種とデビルベーダー戦闘機、各種ビーダロイド弾に加え、ゲーム版「ファイナルメガチューン」オリジナルのビーダアーマーが登場しそう。
- ただしべノムテイル・デビルオルカー・カノンフォーゲル・ハイドラフォース以外はゲーム版にてそのアーマーのテキストに記載されたorそのアーマーに最初に乗っていたパイロットが登場する中ボス扱い。
- ↑「搭乗」ね。
- ただしべノムテイル・デビルオルカー・カノンフォーゲル・ハイドラフォース以外はゲーム版にてそのアーマーのテキストに記載されたorそのアーマーに最初に乗っていたパイロットが登場する中ボス扱い。
- 主な敵ユニットとしてキングベーダーの各形態・デビル三銃士のデビルアーマー(通常版・特殊アーマー版の2種あり、さらにデビルトライデントに合体可能な他、親衛隊戦艦と合体してデビルカノンも装備可能)やビーシャーク、ブラックブライスターやデビル三銃士の新型母艦(本作で名称が設定されそう)、巨人型アーマーやエネルギー吸引機、デビルスクラッパー(ジニアスボン特製アーマー)が登場。
- キングベーダーはビーダキャリバーで倒さない限り復活し、ビーシャーク以外の各種デビルアーマーは倒されない限りビーダロイド弾を量産し続けるため、それぞれ一部プレイヤーから道場扱いされる。
- 戦闘に参加していないデビル三銃士のメンバーが実況・解説を入れる。
- キングベーダー&デビルスリンガーが滅びた後も、ジニアスボン&本編2話に出てきたデビルベーダー兵士たち共々敵サイドの小間使いとして終盤まで立ち回る。
- 本作最終回の再現要素があるシナリオでは、ラスボスorその前座ポジションのキャラがジニアスボンの助けによって時空の歪みのエネルギーを吸収し、大幅パワーアップを果たす。
- キングベーダー&デビルスリンガーが滅びた後も、ジニアスボン&本編2話に出てきたデビルベーダー兵士たち共々敵サイドの小間使いとして終盤まで立ち回る。
もしスパロボにあの作品が参戦したら |
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あ~お/か~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ |