プリティーシリーズファン

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プリティーリズム(2010年~2014年)[編集 | ソースを編集]

ゲーム版[編集 | ソースを編集]

  1. 今や女の子に大人気なアーケードゲーム、プリティーリズム。女の子が遊んでいるのをよく見ます。
    • しかし今やそれは「アイカツ!」に取って代わられつつある。
    • 「プリパラ」でリニューアルした結果、巻き返しつつある様子。
  2. ファンの大半が女の子ですが、希に男の子のファンもいます(俺もファンの一人)。
    • そしてこちらにも「プリパラおじさん」が…。
  3. プリズムメモリーパスはファンの証。ランクがプリズムクイーンなら何でも知っている。
  4. プリズムストーンで最強のコーデを決めたらプロ。
  5. このゲームに熱中しすぎてお小遣いを使い果たしてしまったという事もあるかも。
  6. ゲームで「かんぺき」なジャンプをとんだ時の達成感は気持ちいい。
  7. 「プリズムストーン」と言えばこっちのアイテムだと言えるか、それともこちらが思い浮かんでしまうか…

アニメ版[編集 | ソースを編集]

  1. 実写パートイラネーヨ!

オーロラドリーム[編集 | ソースを編集]

  1. 伊藤かな恵の隠れた名作。
  2. 結成から半年で解散したLISPは黒歴史。

ディアマイフューチャー[編集 | ソースを編集]

  1. シリアスな前作と打って変わってギャグ路線に。
    • みあがプリパラに出演できたのはギャグ路線だったからか。
  2. 社長が守銭奴キャラに…
  3. スピンオフで『マジカルみおん』の単独作品は見てみたい。

レインボーライブ[編集 | ソースを編集]

  1. 前作の評価やキャラクター原案変更で放送前の不安は大きかった。
  2. ライバルチームがまさか現行の公認様敵幹部非公認司令官の組み合わせとは思いもよらなかった。
  3. ハード展開の連続に「これを見ている子供は大丈夫なのか?」と要らぬ心配をしたことも。
KING OF PRISM by PrettyRhythm[編集 | ソースを編集]
  1. レインボーライブに登場した男性キャラのみのスピンオフ、劇場アニメ、制作陣自ら低予算を宣言するなど不安要素が大きかった。
    • しかし蓋を開けてみれば公開映画館拡大に次ぐ拡大、上映期間延長に次ぐ延長で大繁盛。
    • 『おそ松さん』と並んで、腐女子パワーの恐ろしさを思い知らされた。
  2. 「おうえん上映」は欠かせない。
    • サイリウムやセロリを持ち込み、応援上映に何度も向かうファンはさながらカルト映画ファンのような様相を呈している。
  3. 女児向けムック『プリパラ公式ファンブック』に紹介記事が掲載。一応、そちら向けのプロモーションも行っているらしい。

プリパラ(2014年~2018年)[編集 | ソースを編集]

かしこまっ!!
  1. 登場人物の名前が無理矢理過ぎる。せめて「レオナ」と「そふぃ」は逆にすべきだったのでは…。
    • 綴りもね。Laala(らぁら)とかSophy(そふぃ)とか。
    • ちなみにファルルの綴りはFalulu。…今はなき球団のマスコット?
  2. 今までのプリティーリズムとは全くの別物だと思っていいかもしれない。
  3. 決め台詞や口癖の種類が多い。
    • かしこまっ!!
      • 返答が必ず「かしこまっ!!」である。
    • まさかマイキャラも語尾が使えるようになるとは思わなかった。
  4. トモチケを交換すればするほど面白くなるが、大きなお友達にとっては交換するチャンスが少ないのが辛い。
    • 初心者はプリパラオンリーの同人誌即売会に行くと交換しやすい。本来のプレイヤー層である幼女の方々と交換する人は相当勇気があるとしか言えない。
    • 最近は筐体の近くに交換所が設けられてるところも増えてきている。ご丁寧に「年齢性別関係なく誰でも交換OK」との但し書きも。
  5. 俗に「プリパラおじさん」とも呼ばれている。
    • 「アイカツおじさん」と対を成す存在らしい。
  6. みれぃのファンについては「委員長」派と「ポップ系アイドル」派に分かれる。
  7. 公式が大友を狙ってる節がある。ボクっ娘や男の娘を投入してきたり、公式イベントで夜の部(子供禁制)があったり。
  8. ゲーセンよりも家電量販店やショッピングモールのおもちゃ売り場に行った方が筐体がおいてある確率が高い。プリントシステム故にメンテナンス費用が嵩むからだろうか。
  9. 劇中に出てきたポプテピピックネタは作者公認である。
  10. ゲームが5周年の2019年に復活すると思っていなかった人は、多いかもしれない。
    • あとMXでの再放送も。

キラッとプリ☆チャン(2018年~2021年)[編集 | ソースを編集]

  1. まさか、これの発表の翌日にライバルの方も新シリーズも発表するとは思いもよらなかった。
    • しかも、あっちにも名前が"みらい"のキャラと金髪ツインテールのキャラがいるというかぶりよう。
  2. ユーチューバーをモチーフにした設定には引っかかるものがある。
    • タカラトミーの男児向けの方のヒロインがユーチューバーだけど。
    • この設定、期を重ねるにつれて薄くなっていってる印象。
  3. BSテレ東での放送が2期で打ち切られたのには納得がいかない。
    • 理由はスポンサー側の事情によるもの。
  4. ゲームでマイキャラを作るとなると、もう100円入れないといけないから大変。
  5. 通常ゲーム機の隣にあるキラッとボタンはなんだったのかと思っている。
    • 結局海外版では設置されなかった。

ワッチャプリマジ!(2021年~2022年)[編集 | ソースを編集]

  1. テーマは「魔法」。
  2. 本放送に先駆け、プリティーシリーズ10周年企画「NEXT声優アーティストオーディション」が行われた。
  3. OP歌唱は、THEカラオケ★バトルでおなじみの鈴木杏奈。
  4. リズムゲームの途中で追加課金を求められる。なかなかえげつない。
  5. これまで頑なに設置しなかったナムコ系列のゲーセンが今回から設置するように。
    • それどころかナムコ限定のイベントまで行う模様。アイカツシリーズをたたむ布石じゃないよな?
  6. 第30話では、後期ED「チェックワンツー」でみゃむ役の小池理子が実写でダンスを披露。
  7. チムム・きゃろん・ぱたの・はにたんの人間体は、第51話(最終話)のエピローグで明かされた。

関連項目[編集 | ソースを編集]