もし京都放送が消滅していたら
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- 過去に一度、イトマン事件に関係して倒産したことがあり、いつ、免許取消命令が出てもおかしくない状況にありました。その時は、京都府民やKBS関係者の請願運動などがあったこともあって、免許取消は免れましたが、もしあの時、免許取消の上で停波させられていたらどうなっていたでしょう。
- αステーションが唯一の地元局となるため聴取率が躍進する。
- しかしAMっぽい番組が増えてしまう。
- N●C●5のようにアニソンも普通にOA。
- 演歌までかけてしまう。土地柄が土地柄だけに。
- 演歌どころか純邦楽も難なくかけてしまう。
- 意外にαステーションが、ラ・テ兼営局になる?
- これがKBS京都のポジションになるかも。
- しかしAMっぽい番組が増えてしまう。
- 彦根市内にある『KBS滋賀放送局』をびわ湖放送に押し付ける。
- ↑は郵政省によるお達しである。
- 当然のことではあるが、京都府域用のテレビチャンネルを再交付。
- しかし、時期が時期だけに開局には至らず返上。早くとも2011年の完全デジタル化後に開局となる。
- AMの周波数に空きができるため混信対策としてどこかの局が周波数を変えている。
- ただし、西日本地域のみ。東日本だと、文化放送(1134kHz)と周波数が近い為。
- 西日本版茨城になっている。
- そのため地元のニュースやローカル番組に苦しんでいたかもしれない。
- 北河内や北摂の一部地域ではラジオ関西が一番入りやすい民放AMラジオになる。
- 原田社会保険労務士事務所の知名度はほぼゼロ。
- AMの番組が言うまでもなくABC・MBS・OBC・CRKに移行していた。
- 特にOBCではQR・LFの番組の割合が高かった。
- 北部はテレビはおろかAMも無いという事態になっていた。
- あるいは北東部は福井各局、北西部はサンテレビとラジオ関西のエリアに組み込まれていた。
- ここ以外にU局アニメを放送している局(在阪広域局除く)が無い滋賀ではアニメ過疎地域になっていた。
- アニメ目当てにスカパーあるいはCATVに加入する視聴者が増えていた。
- と思ったらサンテレビがカバーした。
- 県内でCATVに頼ったら×××××
- BS11も忘れずに。
- アニメ目当てにスカパーあるいはCATVに加入する視聴者が増えていた。
- 県内でポケモンなどTX系番組が全く流れなかった。
- テレビ大阪が京都・兵庫へのエリア拡大構想を明らかにする時期が早くなった。
- 場合によってはすでに実現しているかもしれない。
- 社名も「テレビ近畿」となっていた。
- 京都の労働運動は史実より盛り下がっていた。
- 局舎の跡地は一体何に利用されたのだろうか…。
- 京都府のコミュニティFMはもう少し多かった。
- 関西の独立U局のリモコンキーIDに変動があった。
- 奈良テレビが「9」を使うことはおそらくなかった。
- びわ湖放送が京都に進出・・・してないか。
- 京都府内のケーブルテレビ局でびわ湖放送が区域外再放送されていた。
- 滋賀のアニメ貧県度は史実以上に高くなっていた。
- 毎年7月17日の『山鉾巡行中継』が見れなくなる。
- 『KEIBAワンダーランド』がなくなる。このため、京都競馬場からの中継は関テレの日曜15時台のG1中継のみになるので、競馬ファン涙目である。
- 競馬ファン救済目的で、土曜競馬中継は、阪神競馬場の地元局であるサンテレビジョンか、本来の系列局・テレビ大阪に移動だろう。
- テレビ大阪でも競馬中継が行われている。
- 「ウィニング競馬WEST」とか。
- 安田美沙子やTIMが競馬中継の司会をやるのは史実より早まった。
- テレビ大阪でも競馬中継が行われている。
- 競馬ファン救済目的で、土曜競馬中継は、阪神競馬場の地元局であるサンテレビジョンか、本来の系列局・テレビ大阪に移動だろう。
- 大阪などでは、サンテレビと合わせて週2回見られた『水曜どうでしょう』シリーズは、週1回に減ってしまう。
- 『かたつむり大作戦』の様な心温まる企画はなかった。
- 『走る男』シリーズはなかった。
- カモンナスも存在しない。
- 関西テレビ☆京都チャンネルも存在しえなかった。
- 京都府民が『岩田呉服店』や『わかさ生活』のCMを歌えるということは無かった。