もし北海道が○○だったら

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曖昧さ回避: この項目では、北海道の地理に関するifについて記述しています。歴史に関するifについては「Category:歴史のif検討委員会 北海道史」をご覧ください。

独立項目[編集 | ソースを編集]

もっと広かったら[編集 | ソースを編集]

グリーンランド並み[編集 | ソースを編集]

樺太はなかったことに。やはり収まらなかった…
  1. 大都市がいくつも出来る。
    • ただし渡島半島の部分だけ。ほとんど氷に覆われている。
      • 現実の山はかなりの高さに…。(富士山を越える高い山がありそう)
  2. 内陸部の開発が進んでいれば、人口は5000万人位になる?
  3. JR北海道は数社に分割していた。
    • むしろ大都市近辺だけ走らせて残りの大部分は無視。
      • JR北日本になっていた可能性も否定できない。
  4. あの位置に収まりきらないような気がする。
  5. 北部はロシア領になってるかも…
    • 政府の国交力が試されるな。
      • 樺太が無かったら北方領土はどうなるのか…?
    • それ以前に独立国になっていそう。
  6. アメリカが二束三文で購入。エゾ州に。
  7. 現実の北海道新幹線よりも先に北海道内各地を結ぶ新幹線が整備されていた。
    • オリンピックの時に北海道新幹線建設構想があったかもしれない。
    • このような五方面新幹線も建設していたかも。
  8. 何れ、札幌府、函館県、苫小牧県、釧路県、帯広県、旭川県(一部ロシア領)と分割していた。
  9. 日清戦争に勝った時は北海道全体日本領になっていたかもしれない。
    • でも、第二次世界大戦降参であっけなく一部ロシア領(ソ連領)に…。
  10. 青森県の再開発がかなり進んでいた。
    • 青函トンネルの建設も早まっていた。
  11. 1972年の札幌オリンピックは現実より盛り上がっていたかもしれない。
    • 1940年も。
  12. 大陸と陸続きの可能性もある。
  13. 気候も変わった。内陸部は砂漠に近い気候になるだろう。冬は-50℃とか-60℃になりそう。

オーストラリア大陸以上[編集 | ソースを編集]

  1. すでにいくつかの国家に分かれている。
    • 陸上自衛隊国境方面隊が新設される。
    • 航空自衛隊国境方面隊が新設される。
    • 海上自衛隊国境方面隊は新設され・・・ない。
  2. あるいは蝦夷共和国。
    • あるいはロシア領

存在しなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. ロシアとの関係は今よりよかった。
    • 北方領土も存在しないので、その領土問題も存在しない。
      • そもそも、樺太はロシア領である。
  2. 農産物の自給率がエグいことに。
    • 野菜不足。
      • バターや海産物も不足していた。
  3. よさこいソーランは高知のもの。
    • 最初からそうだぞ。本家も元祖も高知だ。
    • そもそもソーラン節がMixされることなどなかった。
  4. アイヌ民族は青森で踏ん張ってるか、ロシアに亡命している。
    • 北海道が最初から存在しないのであれば、アイヌ民族は発生していない可能性もある。
      • 弥生人が朝鮮から攻めてくるまでは東北辺りにも居たからそれは無い。
        • 中世までにアイヌ民族も文化も絶滅し、エミシのように詳しいことは謎のまま。
          • 史実でも江戸時代まで青森にアイヌがいたらしいので絶滅することはなさそう。
    • 樺太アイヌや千島アイヌしかいなかっただろう。
  5. 青森オリンピックが開催されていた。
    • 仙台か新潟の可能性もある。
  6. 西日本出身者が北海道を開拓することは無かった。
    • 北海道の開拓が行われない分南方進出が活発になった気がする。
  7. 日本国内で流氷を見ることはできない。
  8. 海底トンネルといえば関門トンネル。
  9. 東北新幹線は青森駅に乗り入れていた。
    • 青森港から樺太・朝鮮・ウラジオストクへの連絡船が出ていた。
  10. 下北半島が日本最北端になっていた。
  11. さっぽろ雪祭りならぬ青森雪祭りが開催されていた?
  12. 大間線は実現していただろう。
  13. 日本ハムファイターズは四国に移転していた。
    • あるいは仙台に移転し、宮城球場を本拠地としていた。この場合、史実通りオリックス・バファローズが大阪ドームを本拠地にしていた場合、楽天が神戸に新球団を作っていた。
  14. 東芝サッカー部も北陸か四国に移転していた。
  15. びっくりドンキーの経営会社であるアレフの本社は盛岡市のままだった。
  16. ニトリ?何それおいしいの?
  17. スキーといえば白馬と湯沢。
  18. キタキツネなどいない。
    • ヒグマも勿論いない。
  19. 日本がっかり名所は…2つ。
  20. 日本一広い都府県、岩手県。
  21. 津軽海峡線廃止。
  22. 日本は江戸時代までに樺太に到達できていない。
    • 南樺太もロシア領と認めていた。
  23. ポケモンのシンオウ地方は東北地方をモデルにしていた。
  24. 水曜どうでしょうは存在しなかった。
  25. TEAM NACSも存在しなかった。
  26. イクラがロシア独自の食べ物だったかもしれない。

実際より小さかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 支庁は置かれない。
  2. 道ではなく、県。
    • 県名は札幌県。
  3. 人口は100万人くらい
  4. 北海道拓殖銀行は都市銀行ではなく地方銀行。
    • 破綻のショックも小さい。
  5. 一番大きい自治体は岩手。
  6. TVhが全県で視聴可能。
    • そもそも開局すらしなかった。
  7. 日本ハムは東京のまま。
  8. 札幌も実際より力がない。
    • 政令指定都市にはなっていたが、かなり後になってから。
    • 区も3つか4つにとどまる。
  9. 五大都市は東名阪+福岡+京都。
  10. 全域がまとめて「蝦夷国」になっていたか?
  11. 夏の高校野球では1つしか出場枠が与えられない。
  12. 島内に複数の鉄道管理局が置かれることはなかった。
    • 四国のように総局が直轄した可能性が高い。
  13. 石炭の産出量も少なくなる。
  14. Jリーグクラブの誕生は21世紀まで待たねばならなかった。
  15. 「実際より小さい」となると下手すると香川県より小さい可能性もあり得るわけで…
    • この場合ほぼ確実に青森県の一部となっていただろう。

日本海にあったら[編集 | ソースを編集]

  1. 朝鮮半島があったか微妙
  2. 位置次第ではロシア領になっていたかもしれない。
  3. 能登半島から根室へ鉄道がつながるかもしれない。
    • その場合根室と函館、札幌と帯広の立場が逆転する。

東西反転していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 青函トンネル・・・もとい青根トンネルは根室あたりに接続していた。
  2. 釧路は函館ポジション、最大都市は北見。
    • 五稜郭も釧路にあった。
  3. この場合の道東(史実の道央・道南)は史実の道東以上に観光需要不足に陥っていたかもしれない。
    • 渡島半島は史実の道東以上に過疎化していた。
  4. 北方領土に面していたのは積丹半島あたりか。
  5. 知床が世界遺産になれたかは微妙。

本州との接点が襟裳岬だったら[編集 | ソースを編集]

  • 現実では本州とは渡島半島で接していますが、これが多少ずれて襟裳岬が接点だったらどうなっていたでしょう。
  1. 一応ロシアとはぶつからない・・・はず。
  2. おそらく帯広あたりが最大都市だったと思われる。
    • この場合、鉄道は沿岸を通るのではなく、日高山脈を突っ切っていた。
  3. 北海道の開発は道東が中心になっていた。
    • それでも札幌はそこそこ栄えていたと思われる。

南西諸島と入れ替わったら[編集 | ソースを編集]

  1. 現実の種子島~沖縄本島間の南西諸島の位置に北海道がある。
    • 一方種子島は北方領土の南にあり、現実の北海道の位置にトカラ列島~沖縄本島の南西諸島がある。
  2. そもそも北海道ではなく南海道と呼ばれている。
    • 古くから開拓が行われていた。
    • 南海地方と呼ばれている。
  3. 指宿と稚内を結ぶ海底トンネルがある。
  4. 九州に近い旭川が南海道の中心に。
  5. 台風銀座となっていた。
  6. 人口も密度が九州並みだったら3000万を越えていた。
  7. 南海道新幹線も鹿児島~稚内~旭川~札幌~函館に建設されていた。
  8. 南海道と四国の間の海は日向海と呼ばれる。
    • その日向海沿いの人口も多いため、日向海本線が普通に実現している。
  9. 除雪費用が少ないのでJR南海道の経営もましだった。
  10. 日本最南端の駅は松前駅に、最北端の駅は大湊駅になっていた。
    • 日本最東端の駅は岩手船越駅に、最西端の駅は瀬棚駅になっていた。
  11. 札幌で冬季オリンピックは開催されなかった。
  12. 南東部や南西部の人口はあまり多くない。
    • それでも十勝並びに帯広や釧路・根室・函館には多めの人口が居た。
    • 函館は鹿児島的な立場になっており、札幌は熊本的な立場に、旭川は福岡的な立場になっていた。
    • 稚内は北九州的な立場に、北見や網走は大分的な立場に、釧路は宮崎的な立場に、根室は延岡的な立場に、帯広は佐賀的な立場に、室蘭は長崎的な立場になっていた。
    • 稚内県・旭川県・札幌県・網走県・釧路県・帯広県・室蘭県・函館県が存在した。
  13. 釧路・根室や帯広や函館はリゾート地になっていた。
  14. ロケット打ち上げ場が十勝南部にある。
  15. 南海道を代表する戦国武将が居た。
  16. 一方で沖縄や奄美は寒い気候なので、余り発展しない。
    • 種子島や屋久島は北方領土の一部となっていた。
    • 先島諸島はそのままか、入れ替わるとしたら青森県の北西にある。
      • 先島諸島がそのままなら、函館県の一部となっていた。
    • 下手すれば青森県の一部となっていた。
      • もしくはロシアの一部。この場合、沖縄や奄美が北方領土になっていたかも。
    • 青森県自体余り発展しなかった。
    • 日本が樺太に進出する事もなかった。

関連項目[編集 | ソースを編集]