もし北海道の人口が○○だったら
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九州並みだったら[編集 | ソースを編集]
10倍だったら[編集 | ソースを編集]
- たぶん振興局一つ一つが府県になっていただろう。
- 渡島総合振興局は函館県(400万人台)檜山振興局はそのまま檜山県(80万人台)後志総合振興局は小樽県(200万人台)胆振総合振興局は室蘭県(390万人台)石狩振興局は札幌府(1000万人台)日高振興局は静内県(90万人台)空知総合振興局は滝川県(290万人台)上川総合振興局は旭川県(500万人台)留萌振興局は留萌県(46万人台)宗谷総合振興局はそのまま宗谷県(90万人台)オホーツク総合振興局は網走県(280万人台)十勝総合振興局は帯広県(340万人台)釧路総合振興局はそのまま釧路県(230万人台)根室振興局はそのまま根室県(90万人台)だった。
- 根室県については北方領土も含むと100万人台は越えると思われる。
- 47都道府県ではなく61都府県になっていた。
- 渡島総合振興局は函館県(400万人台)檜山振興局はそのまま檜山県(80万人台)後志総合振興局は小樽県(200万人台)胆振総合振興局は室蘭県(390万人台)石狩振興局は札幌府(1000万人台)日高振興局は静内県(90万人台)空知総合振興局は滝川県(290万人台)上川総合振興局は旭川県(500万人台)留萌振興局は留萌県(46万人台)宗谷総合振興局はそのまま宗谷県(90万人台)オホーツク総合振興局は網走県(280万人台)十勝総合振興局は帯広県(340万人台)釧路総合振興局はそのまま釧路県(230万人台)根室振興局はそのまま根室県(90万人台)だった。
- 札幌市の人口密度が東京23区を上回るかも。
- JR北海道は上場していた。
- 史実以上に特急に力を入れていただろう。
- 札幌駅の特急ホームが混沌と化す。結局多くの特急は札幌駅まで乗り入れられず白石止まりとなる。上野駅的ポジション。
- JR北海道は通年黒字。安全面もおそろかにならなかった。
- 不動産事業に大々的に乗り出す。
- エリアがさらに分割された可能性すら否定できない。
- 「すずらん」・「カムイ」は新快速として運転された。
- 千歳線は複々線になった。
- 札沼線も複々線になった。緩行線が学園都市線を名乗り、月形止まりか滝川まで直通。
- 快速線は札沼線を襲名して札幌から石狩沼田まで運転する。月形までの札幌都市圏は快速運転。
- 史実以上に特急に力を入れていただろう。
- 真空リニアは北海道で実用化されただろう。
- セイコーマートがセブンイレブン・ファミリーマートを買収してしまう。
- ツルハがマツモトキヨシを買収している。
- サツドラも全国展開。
- ツルハがマツモトキヨシを買収している。
- もはや北海道は日本から独立した。
- 史実の北海道の人口だけで5285万人要るため平地が多くあることに。
- まあ、さすがにこれでも北方領土は人口的には択捉島と国後島を一つずつ県として別れる事は無かっただろう。
- 函館県は何故か東北地方扱いされていた。
- 歴史的経緯を踏まえればそこまでおかしくない気がする。
- 檜山県も
- 北海道新幹線は昭和の時点で開通。札幌どころか、旭川、稚内、根室などを結んでいただろう。
- むしろ、盛岡~新青森の需要の少なさと、青函トンネルの実現性への不安が重なり、先に道内を結ぶ新幹線が先に着工していたかも。
- ルートはやはり札幌から北海道第2の都市である旭川と、他県からの上陸手段である港や空港の連絡が重視されただろう。たとえば、旭川ー旭川空港ー札幌ー新千歳空港ー苫小牧。
- 着工時は新千歳空港はまだ完成していなかったが、苫小牧からのフェリー需要も見込んで着工した。
- 苫小牧や小樽から本州を結ぶフェリーは、史実より遥かに路線数や運行頻度が多かった。
- LCCが普及する以前は、本州の貧困層が北海道に行く主要な交通手段だっただろう。
- 苫小牧や小樽から本州を結ぶフェリーは、史実より遥かに路線数や運行頻度が多かった。
- 平成以降に、史実ではお蔵入りになりそうな南回り新幹線と似たルートで、苫小牧から延伸し、室蘭などを経由して青森と繋がることになっただろう。
- 道東延伸も平成以降になっていただろう。
- 着工時は新千歳空港はまだ完成していなかったが、苫小牧からのフェリー需要も見込んで着工した。
- ルートはやはり札幌から北海道第2の都市である旭川と、他県からの上陸手段である港や空港の連絡が重視されただろう。たとえば、旭川ー旭川空港ー札幌ー新千歳空港ー苫小牧。
- むしろ、盛岡~新青森の需要の少なさと、青函トンネルの実現性への不安が重なり、先に道内を結ぶ新幹線が先に着工していたかも。
- 観光地としての魅力は下がる。
- 日本三大都市は札幌・東京・大阪になっていた。
- むしろ日本五大都市として札幌·東京·名古屋·大阪·福岡になっていたかも。
- 北海道中に沢山の空港が出来ていた。山梨県ぐらいの少ない人口の県にも堂々と出来ていた。
- 現在は北海道にリニアを走らせる計画が出来ていたに違い無い。
- 何故かサハリンも史実より人口が増えていた。少なくとも沖縄県ぐらいの人口は居ただろう。
- ソ連占領前に恵須取が市制施行出来ていた。
- 豊原は戦前には20万を突破。(そうだったら樺太防衛が史実以上に重視されて真縫あたりまででソ連侵攻を食い止めてたかも)
- 豊原支庁と真岡支庁は樺太庁として健在、以北の南樺太は『北方領土』として領土問題化。
- 日本は絶対に上陸させないことを前提にした防衛を行っており、急に陸路の国境を抱えるのは防衛不可能でリスクやコストが増えるだけ。そのため、サハリンの領有権は主張しなかっただろう。
- その代わり、史実の日本共産党のように、全千島の領有権を主張していた。
- サハリンのそばにある海馬島(モネロン島)なら防衛可能かも。
- 日本は絶対に上陸させないことを前提にした防衛を行っており、急に陸路の国境を抱えるのは防衛不可能でリスクやコストが増えるだけ。そのため、サハリンの領有権は主張しなかっただろう。
- 豊原支庁と真岡支庁は樺太庁として健在、以北の南樺太は『北方領土』として領土問題化。
- 青森県の人口も史実より増えて200万人ぐらいは居た。
- 東北No.2として発展していた。当然埋め立ても行われてみなとみらいのような都市になっていただろう。
- 旭川への遷都計画が平成になってまた持ち出されていた。
- 上記の「九州並み」以上にアイヌの人口も増えている。
- 展開次第では一時期アイヌの国家(ロシアの傀儡?)が成立していた可能性すらある。
- 現在の北海道では和人とアイヌの混血の人が少なからずいる。
- アイヌ語も地域公用語になっていた可能性あり。
- 某札幌市議が「アイヌはもういない」と発言することはない。
- 内地並みの距離感覚を持つ道民がさらに多くなっていた。
- 西日本はかなり過疎化しているものと思われる。
- 札幌が2020年の夏季五輪誘致に成功していた。
- 旭川、函館からJリーグチームが誕生していた。所属はJ2~J3かもしれないが。
- 平成後期には、第2青函トンネルと下北半島トンネルが着工していた。また着工以前から、史実より遥かに大きな下北半島から北海道へ渡航する需要があった。
- そのため、大畑線は廃線にならず、大間線も北海道への渡航需要により早期に実現していた。
- ついでに内浦湾にも海底トンネルができていた。下北トンネルと内浦トンネル経由で北海道新幹線はかなりの線形改良高速化ができていた。
- 史実では目標とされながらも非現実的と言われていた「札幌→函館45分」「札幌→東京3時間57分」が、内浦トンネルのショートカットのおかげで本当に実現できていた。
- 小樽商科大学や旭川医科大学は、総合大学に転換していた。
- 人口10倍なら、北海道大学は自然と東大・京大に近い難易度になっていただろう。
- そのため、自然と北海道第2の都市である旭川にも国立総合大学ができて、それなりに歯ごたえのある入試難易度になっていただろう。
- 帯広畜産大学、北見工業大学、室蘭工業大学も、総合大学に転換。札幌から通える距離の小樽や、第2の都市である旭川ほどの人気は出ないだろうが、中堅大学にはなるだろう。
- そのため、自然と北海道第2の都市である旭川にも国立総合大学ができて、それなりに歯ごたえのある入試難易度になっていただろう。
- 札幌都市圏の人口は2,300万人に達する。世界で最も寒い世界都市に。
- 札幌から小樽、石狩、岩見沢、千歳、定山渓に通勤五方面作戦を展開。
- 関西の北近畿ビッグXネットワークに対抗し、道北ビッグXネットワークを展開する。岩見沢が中心。
- 札幌から小樽、石狩、岩見沢、千歳、定山渓に通勤五方面作戦を展開。
100倍だったら[編集 | ソースを編集]
- 絶対に複数県があった。
- まさかの5億人で人口密度は東京都を超えて6135人。
- 北海道で赤字廃止された路線絶対ないだろ。
1000倍だったら[編集 | ソースを編集]
- もはや一つの国でやっていける。
- 人口は51億人で人口密度は61350人です。
- 森はない。
10000倍だったら[編集 | ソースを編集]
- もう星ぐらいの人口。
- 人口511億人で人口密度は613503人です。
- 一メートルに1000人ぐらい詰め込んでいる。
半分だったら[編集 | ソースを編集]
- 札幌以外のほとんどの路線は今以上の大赤字路線に。
- 赤字83線廃止時点で現実の2001年くらいの路線網になっていた。
- JR北海道は経営危機状態。
- そもそも四国より人口が少ないためJR東日本の一部になっていたのでは。
- 夕張市はエネルギー革命後、とっくに破綻している。
- 札幌の政令指定都市移行は早くとも80年代。
- 人口1000人未満の町村の数が2桁に及ぶ。
- 無人地帯が広くなるため放射性廃棄物の最終処分場などの候補地にされてしまう。
- 史実では分離した上砂川町や清里町も誕生しなかった。
- 意外にもアイヌ人の比率が多く占めていた。
- TVhは開局しなかった。
- 北海道新幹線はせいぜい計画どまり。
- 新千歳空港は当然小規模に。しかし基地は地理上必要とされるため現状通り。
- むしろ今でも軍民共用のままだったのでは。
- 丘珠空港で事足りた。
- 開拓が進まず現在でも人跡未踏の地が至る所にあった。
- 世界自然遺産がもう1か所くらい増えていたかもしれない。
100万人を切っていたら[編集 | ソースを編集]
- JR北海道は間違いなく存在しない。
- そもそも鉄道があるのは札幌-小樽くらい。
- 沖縄のように国鉄・JRがそもそも入らない。
- 殖産興業の側面から考えると小樽-札幌(-幌内)くらいは国鉄だったのでは。
- 沖縄のように国鉄・JRがそもそも入らない。
- そもそも鉄道があるのは札幌-小樽くらい。
- 大戦末期〜冷戦期にいつの間にかソ連軍が上陸してしまう。
- 前線防衛上、米軍基地が置かれる。
- 矢臼別以上の規模の演習場が道内各地に存在していた。
- 旧帝大としての北海道大学は存在しない。
- 海峡鉄道がないので、青函トンネルは存在しない。
- 仮に存在しても「税金の無駄」と言われる。
- 1972年に札幌五輪はない。
- 開拓に失敗しこうなっていたら日本の領土はそこまで北に拡大しなかった。
- 南樺太は領有できなかった可能性大。
- アイヌ民族の割合が高くなっていた。
- 民放3局地域。
- HTBは平成新局で、自社製作能力は低かった。
- 北海道単独で1つの地方とされる事はなく、東北と合わせた「北海道・東北地方」とされる事が多かった。
10分の1だったら[編集 | ソースを編集]
- 北海道全体で約50万人と鳥取県以下の人口どころか、国連加盟国で最も人口密度が低いモンゴルの約3倍という、超低密度地帯となっていた。
- 鉄道は完全に無い。
- むしろ、太平洋戦争でソ連に領土を奪われて、「ホカイドスク」として統治していた。なお、2014年になってロシアによるウクライナクリミア併合と引き換えに北海道を日本に返還していた模様(?)。
- テレビ局はNHKとNNN系列とJNN系列のみ、JNN系列局はフルネットと言いつつも実質JNN・ANNクロスネットとなり、NNN系列局はFNNとクロスネットしていた可能性が高い。
- むしろ北海道という都道府県が無く、46都府県になっていた可能性もある。