もし数が八進法だったら/単位
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- 時間を表す「六十進法」は多分存在しない(十二進法と十進法を組み合わせた進法なので)。
- 1分は64秒、1時間は64分(八進法ならともに100)になっていただろう。
- 1分は48秒、1時間は48分(八進法ならともに40)もありうる。
- 32じゃなくて?
- 60が「10と6の倍数」だから、八進法になったときは8×6で48、という意味なんじゃないかな。3とか6とか12でも割り切れて便利、ということで。
- 32じゃなくて?
- 1日は・・・割り切れないので1秒の長さが変わるかもしれない。
- というか、1日の分割数が変わるだけだろう。「時(hour)」ですら細かい時間の単位だったものをさらに細かくしたものが「分(minute=原義は「瞬間」)」、それすらも細かくしたものが「秒(second minute→省略形がsecond)」なので。
- 上記にもあるように48A (608)という数は約数の多さに加えて、2桁で大きめの数値というのも非常に重要。3桁になると計算しづらいし、表示スペースも余計に取られるので非効率になってしまう。1日=24A (308)時間はそのままとすると、1時間は48A (608)×48A (608)というように分割していたかもしれない(この場合の最小単位の長さは1.5625A秒)。もしくは、1日を3つの単位全てで48A (608)分割して、最小単位が0.78125A秒(1日の1/110,592A (1/33,00008))になっていた可能性もある。
- 干支みたいに、八位と六位を組み合わて二十四にしたり、八位と十位を組み合わせて四十にする組み合わせ記数法が作られる。
- 六十は八で割り切れないので、干支みたいに八位と十五位を組み合わせて百二十(三と五と八のどれでも割り切れる最小値が百二十)にする組み合わせ記数法が作られる。
- 1年の日数は3桁に収まるので、暦は1年を8分割して日付が合計4桁になるのを避けているかもしれない。分割された期間(45A or 46A日)はそれぞれ、「0季」「1季」…「7季」ととりあえず呼ぶことにする。1季分の長さが二十四節気ほぼ3回分になるので、現実以上に二十四節気が重視される可能性が高い。
- その場合は、年の始まり(元日)を冬至(もしくはそれに近い日)に設定しているかもしれない。その日をグレゴリオ暦の(現実では年を越す前の)12A月22A日とすると、1月23A日は「0季418日」という日付になる。
- 各季の日数は(閏日の追加も含めて)、日付の「1日」が二十四節気の始まりに近くなるように上手く調整する。
- 閏年の規則が「4の倍数の年は閏年、ただし128A(2008)の倍数の年は平年」と定められ、暦の上での1年の平均の長さは365.2421875A日(555.1748日)になっていただろう。
- 1ヶ月は32日。
- 2月は13日まで。バレンタインデーは4年に一度。
- 温度の単位は水の融点を0度、沸点を128A (2008)度としたものが使われる。このようにすれば、1度の幅がセルシウス(摂氏)温度の単位に近くなり、温帯の地域では真夏でも真冬でも気温が3桁になることはまずありえないので使いやすい。また、料理で使用する温度でも4桁になることはまずない。
- 摂氏(十進表記)からの換算は、1.28倍して八進法に直すだけでOK。6.25℃=108度、12.5℃=208度、20℃≒31.58度、25℃=408度、30℃≒46.38度、37.5℃=608度、50℃=1008度、400℃=10008度。氷点下はマイナスが付くだけで換算方法は一緒。
- SI接頭辞に相当するものは、倍量・分量ともに8 (108)の1、2、3乗と4の倍数乗を意味するものが作られる。ただし、±1〜3乗の接頭語は特殊な用途のみで通常使用されない。
- 物理量の単位は、メートルと同様に地球上の赤道と北極の間の距離(約10,000Akm)を基準に定められた長さの単位が使われ、そこから派生して質量などの単位が作られる。
- 10,000,000Amを8の8乗で割ると約596Amm。まだ少し大きめなので、2で割って298.0232…mm (約30cm)を長さの基準単位とするのがよさそう。これなら、人間の身長はこの単位の8倍以内に収まるので(小数点以上が1桁になる)使いやすいだろう。