イギリス人 (ステレオタイプ)
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- シルクハットを被りました。
- 蝶ネクタイを着けました。
- 燕尾服を羽織りました。
- 右手にステッキを持ってみました。
- 曇りの日は傘にしました。
- でも、雨が降ってきても差しません。
- 曇りの日は傘にしました。
- 競馬場へ行くときはもちろんこの格好です。
- 男性は「紳士」「パンク」「フーリガン」の3種類に大別されます。
- ビートルズをバカにする人が許せません。
- ビートルズがこいつ等を潰しましたので
- クイーンをバカにする人も許せません。
- レッド・ツェッペリンをバカにする人も許せません。
- ローリング・ストーンズをバカにする人も許せません。
- ピンク・フロイドをバカにする人も許せません。
- ブラーをバカにする人も(ry
- オアシスをバカにする人も(ry
- fatboyslim等のダンスミュージックをバカにする人も許せません。
- 王室のスキャンダルにはもう慣れました。
- パパラッチは許せないが、頼りにしていたことも事実です。
- 王族はドイツ人、貴族はフランス人、庶民は彼らとは人種が違うと思っているようです。
- でもやっぱり女王陛下は我らの誇りです。
- どんなに食事が不味くても気になりません。
- しかし朝食にはこだわります。
- スコッチ・ウイスキーにもこだわります。
- コーヒーは飲みません。断然紅茶です。
- もちろんミルクティーです。レモンティーなんて邪道です。
- トーストは片面焼きです。
- これの焼き加減が夫婦喧嘩のネタになります。
- このようにアメリカに行っても我流を通そうとします。
- お菓子にもこだわりを持っています。
- 全国民、魚の天ぷらに揚げたジャガイモを添えたものが大好きです。
- ビールを冷やすなんて下品なことはしません。
- 流石に気にする人も居たようで、おいしいごはんを求めて世界へ進出し七つの海を制しました。
- 地元サッカークラブの試合(観戦)では人が変わります。
- サッカーとは言いません。フットボールです。
- 彼らの話す言葉はもはや英語だとは思っていません。
- しかしなぜか会話できてしまいます。
- "today"は「トゥダーイ」です。
- しかしなぜか会話できてしまいます。
- 「お笑い」といえばブラックジョークか自虐ネタです。
- でもさすがにMr.ビーンのネタはリアル過ぎてさすがの我々も純粋に笑えません。
- もっとも伝統ある芸能は「モンティ・パイソン」。
- お笑いの世界的偉人「チャップリン」を輩出した地である事もお忘れなく!
- でもさすがにMr.ビーンのネタはリアル過ぎてさすがの我々も純粋に笑えません。
- 話すことの5%くらいは真実。おなかの色は真っ黒を通り越してブラックホール。でもゼントルメン。
- 背が高く金髪で長い顔が偉いです。
- 電線が許せません、すべて埋めます。
- 貴族にほとんどの土地を独占されていても我慢します。
- 対岸のカタツムリを食べる国の人とは仲が悪いです。
- ただし940年前にイングランド王になったウィリアム1世というフランス人のイングランド王がいたことは禁句です。
- 誰にも告げずに居なくなることを「フランス式に退出する」と誰もが同意するような表現をします。
- 対岸の騎士の国の人とも仲が悪いです。
- ただしこの国を罵倒するときは仲がいいです。
- 現在の英国王室(ウィンザー家)出身の初代国王がゲオルク・ルードヴィヒ(ジョージ1世)というドイツ貴族だと言うことは禁句です。
- 電車地下鉄etcは遅れるのが当たり前だと思っています。
- でも、それらを生み出したのは自分達です。
- 何でも賭けの対象にしてしまいます。保険ですら賭けの一種です。
- 靴下は派手です。
- 一方で服装は全体的に地味です。お洒落さよりも機能性を重視します。
- スイーツ大好きです。キャドバリー最高!
- 当然チョコレートは「デイリーミルク」一択で。
- 傘は持ち歩くものであって、差しません。
- 我が国の最大の輸出品はMUSICだと思います。
- 親友を他の人に紹介するときは、その親友のことをケチョンケチョンにけなします。
- 料理がへたくそなのでインドや香港のような植民地の料理を我が国の料理にしました。
- 掃除機はもちろんダイソン製を愛用しています。
- 普段の買い物はテスコ、ちょっとお高い物を買う時はハロッズに行きます。
- 重工業製品を造らせると凝った挙句の果てに変態的なモノが出来上がります。
- ピールP50とか。
- チャーチル(戦車)とか。
- アーチャー(自走砲)とか。
- パンジャンドラム(自走爆弾)とか。
- 物事の仕組みを作るのが大好きです。しかし、あーだこーだと複雑に作りすぎてしまい、他国民はついていけません(例:地下鉄の運賃システム)
- 地理的にはヨーロッパであるものの、「自分たちはヨーロッパとは違う」と言う意識があります。どこか東洋の島国に通ずるものがあります。