カードキャプターさくらファン
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- 口癖は「はにゃ~ん」
- もちろん今時の時代だと、女子が使ってもひかれる危険性あり。
- 現実じゃあこういう癒し系の子はいじめられる可能性もある。
- 声をかけられると「ほえ?」と答える。
- 「萌えオタ」の直接の先祖の一つ。
- いや、ミンキーモモかと。
- ラムちゃんは?
- 先祖というよりは元祖じゃないかな?
- オタク人気にかき消されがちだが、当時の女児にも結構人気あった。
- 2010年代後半にリバイバルで女性向けのグッズが出ている。当時の女児に人気がなければそんなグッズは出ない。
- いや、ミンキーモモかと。
- もともとCLAMPファンだった人はその後「ツバサ」へと流れたが、それ以外の人の多くは萌えオタへと流れた。
- 「ツバサ」では期間が開きすぎているのでは? おそらく「エンジェリックレイヤー」辺りが妥当。
- CLAMPの作品はこれしか知らないという、CLAMPファンからすると「ド素人が」というファンが多い。
- NTTにも生息していたらしい(「TOMOYO Linux」とか)
- NTTデータですね。
- 敵は武蔵丸。
- 「武蔵丸の悲劇」はあまりに有名・・・
- 懐かしいなぁ~。当時は録画の仕方分からなかったんで影響なしだったけど・・・。(by当時小学生の俺)
- 旧式の録画機の場合、スポーツ中継の延長で録画に失敗したということがよくある。
- 懐かしいなぁ~。当時は録画の仕方分からなかったんで影響なしだったけど・・・。(by当時小学生の俺)
- 「武蔵丸の悲劇」はあまりに有名・・・
- 一部キャラの名前の元ネタにあたる人物についても当然知っている。
- アニメ主題歌は全部名曲だ。
- 特に3代目のOP曲。
- プラチナといえば、もはやあの神曲しか思いつかない。
- NHK-BSで放送された「ゼロ年代 珠玉のアニメソングスペシャル」でこの曲の解説を田中公平がやっていたが,ベタ褒めだった。
- 魔法少女まどか☆マギカのOPはパク…オマージュだと思っている。
- 主題歌のみならず,BGM等にも神曲・名曲は多いと思う。
- わざわざオーケストラとかを使っいたり,やたら豪華ではある。
- 特に3代目のOP曲。
- 「寺田先生って……ロリ?」は禁句。
- 「観月先生って……ショタ?」も禁句
- 他のいわゆる魔法少女ものとは違うと思っている。
- コスチュームを毎話着替える魔法少女は今も昔もこの作品だけ。
- コスプレ魔法少女?
- おかげでキャラクターデザイナーと色彩設計担当は当時死ぬ程大変だったそうだ。
- 着替えるだけの魔法少女なら岩倉砂沙美や、OVAでのやっこなど幾人かいる。
- 変身と見做されているが、おジャ魔女どれみも着替えである。
- コスチュームを毎話着替える魔法少女は今も昔もこの作品だけ。
- この作品の主人公も、さくらと同じような言葉を発するので、兼業者がいるかもしれない。
- 「聖地」は東京タワーと香港。
- 和歌山県も
- 惜しい。和歌山市「木ノ本」でした。
- ゴルフをするならここだ。
- タワーに関しては全てのCLAMPファンの聖地でもあるけどね。
- 和歌山県も
- 毎年4月1日になると、JR北陸本線の木之本駅に集ってくるらしい。
- 「Release」を「レリーズ」と発音すると思っている。
- これはガチで思っていました。
- この番組を目当てにBS契約を申し込んだ人が大勢いたとかいないとか。
- 今度はBSハイビジョンで再放送。勿論BS-hi契約を申し込んでいる。
- ローラースケートで登校しようと試みたことがある。
- 空をマラソン 夢をユニゾンしたい。
- こっちを向いて 好きだと言っt(ry)
- 最近は「CCさくら」と「ツバサ」の関連をどう考えるべきか思い悩んでいる。
- 「ツバサ」は「さくら」の続編か否か?
- 「間接的な続編」と言うのが正解だと思う。さくらや小狼は勿論の事、クロウ・リードに関しても一種の伏線回収が成されている訳だし。
- CCさくらの小狼とあっちの『小狼』は・・・
- 「別物」「ニセモノ」と割り切った俺原理派。
- ツバサを見ればわかるが、パラレルワールドの本人同士。ちなみにツバサにニセ小狼がいるのでややこしい。
- 「東京編」で木之本桜ご本人が登場したときはさすがに驚いた。
- 終盤の杖を受け渡す時の展開には泣いた。あの出し方はズルい。
- 「ツバサ」は「さくら」の続編か否か?
- バトンや箒を持ったらとりあえずレリーズする。
- 「『リリカルなのは』はCCさくらのパクリだ!」と考えている。
- 少し、頭冷やそうか……www
- 全然似てないbyなのはファン
- むしろまじかるカナンからの設定流用が多いと思う。というかカナンのほうがCCさくらを露骨にパクっている。
- つまり、CCさくら→まじかるカナン→リリカルなのは、という流れですか。
- それはともかくとして,MAD動画の「リリカルなのは vs CCさくら」は名作だと思う。
- 「ケルベロス」は,地獄の番犬ではなく。封印の獣だ!
- Windows2000などに実装された「ケルベロス認証」を「ケロちゃんチェック」と言う。
- 18禁同人誌の存在は絶対に認めない。
- 魔法少女ものの中で,おそらく最も18禁同人誌が作られたであろうという事実から目を背けている。
- セラムンを忘れてるぞ。
- 「セラムン」と「プリキュア」は,実は魔法少女物の皮を被った戦隊物ですから(笑)
- つまり「キューティーハニー」は仮面ライダーか。
- そもそも「セラムン」と「プリキュア」が魔法少女モノなのかという根源的な疑問が…
- セラムンは分からんがプリキュアは魔法少女モノの形をしている。むしろいろんな意味でジュエルペット一期のほうが魔法少女ものとしてはイレギュラー。
- 今の戦闘魔法少女の原型となったのがセラムン。少女マンガ風のかわいらしい服装で戦う魔法少女の元祖がCCさくら。
- 「セラムン」と「プリキュア」は,実は魔法少女物の皮を被った戦隊物ですから(笑)
- StrikerS以降のなのはもかなり多いけどな。
- あれは「魔法少女」ではなく「魔砲少女」ですから(笑)
- というかエロゲーからのスピンオフものだから。
- セラムンを忘れてるぞ。
- レズ・ロリ・ショタ・近親と、同人的に美味しいネタ満載だからしょうがない。
- むしろそちらから入ったファンは、この項でこうやってきっかけを否定されている事に愕然とする。
- そもそも作者が同人出身なんだが……。
- 魔法少女ものの中で,おそらく最も18禁同人誌が作られたであろうという事実から目を背けている。
- 設定資料の「パンツはどーーーしてもというとき以外は絶対に見せないでください」は伝説。
- 放映局がNHKということもあり,スタッフが「パンチラしないようにスカートひらひらさせるのが難しい」とか語っていたらしい。
- 「フレッシュプリキュア!」のタルトはケロちゃんのオマージュだとわたし信じてる。
- 「リリカルなのは」のユーノ君はケロちゃんのパクリだとあたし完璧に信じてる。
- 妹がいるやつはシスコンに目覚める。
- ついついいじめたくなる。
- 妹を極度のお化け嫌いにしてしまう。
- だがいざ妹のそっくりさんが出てもただの兄貴には見抜くことが出来ない。
- 妹のいない兄貴は弟に八つ当たりする。
- 「人生ブレイカー」の称号は,CCさくらにこそふさわしいと信じている。
- 他にも「NHKの本気」「受信料徴収最終兵器」「平成ロリコン製造機」等と呼ぶ。
- CCさくらの声優陣が多数参加しているという理由で「パワードール2」(PS版)に手を出すものの、あまりの難しさに撃沈。
- 反対に声優陣に引かれてCCさくらに流れてきたパワードールファンもいる。
- 「マジでオタクなイングリッシュ!りぼんちゃん 〜英語で戦う魔法少女〜」に感動した。
- 「ドキドキ!プリキュア」の四葉ありすは,大道寺知世ちゃんの再来だと信じて疑わない。
- 知世ちゃんが魔法少女だったらと考えることがある。
- 明治安田生命調べによる2000年・2001年生まれの女の子の名前で「さくら」が1位だったのは、CCさくら人気のおかげだと信じている。
- 「これはゾンビですか?」のアニメを見せると「カードキャプターさくらをぱくったな。」と本気になって怒る。
- そのアニメはなぜかさくらちゃんに似ている。
- 桜ちゃんの声を聴くととろけてしまう。
- 桜田門駅で「はにゃ~ん」となる事案が発生中w
- もし、前村教綱が存命していたら、カードキャプターさくらの前村教綱さんのコミカライズ版があったらモコナ=モドキや花咲ももこや羽丘芽美たちが出てくる。
- きら☆レボをのきらりちゃんを見ると外見が桜ちゃんの目をやたらと大きくした感じがする。
- アニメは本来ならば地上波民放で玩具販促アニメとして放送する予定だったのだろうが、結局NHKのそれもBSでの放送となってしまい、玩具販促の役割は全くといっていいほど果たせなかった。
- 4月からそれがEテレでも解禁に。
- まさかの連載再開。そして再アニメ化。
- 北米版Cardcaptorsは論外。
- さくらちゃんは髪を下ろした方が可愛い。