なかよしファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. チーム系変身魔法少女派
    • セーラームーン、おジャ魔女どれみ、東京ミュウミュウ、プリキュアなど
    • レイアース(第一部後半以降)を忘れてた
    • 例外はカードキャプターさくら
      • まぁ、さくらは変身しないし(着替えてるだけ)。
    • 現在連載中のしゅごキャラ!も例外(だと思う。)
  2. ギャグ漫画の最高峰は何と言っても「きんぎょ注意報!」。
    • 通称「きん注(きんちゅう)」。
    • 「~さくら」や「セーラームーン」の陰に隠れ気味だが、この作品にも根強い男性ファンが意外と多い。
  3. 「カードキャプターさくら」連載終了後のなかよしの迷走を嘆いている。
  4. 「わんころべえ」がいまだに続いている事には驚きを隠せない。
  5. 地獄少女は果たしてみんなと仲良しなのだろうか・・・
  6. 現在30歳以上の元読者なら誰でも、キャンディの不遇を嘆いている。
    • もし、権利関係が20世紀中に解決できれば、「ナージャ」のコミカライズはいがらしゆみこになっていたかもしれない。
  7. どういうわけか、男が多い。
    • 「少女漫画雑誌」の皮をかぶった「大きなお友達向けマンガ雑誌」ですから。
      • ↓関連項目の充実具合がそれを証明している。
    • アニメから参入してるのでは?90年代前期~中期の作品が多いだけに。
  8. 4大少年誌(ジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオン)に当てはめると、同じ出版社の週刊少年マガジンよりむしろ週刊少年サンデーに近いテイストがあった(マニア,オタ、大きなお友達系が多いとか、単行本派が多いとか…)。
    • もっとも,現在では必ずしもそうとは言い切れないが。
    • 勝手に4大少年誌と一緒にしないでくれませんか??
    • なかよしがジャンプ、りぼんがマガジンのポジションのような気もする(前者はオタク好み、後者はTVドラマチック)。
  9. 最近のなかよしは昔のジャンプと同じ道をたどってるように見えて仕方がない。
  10. 55周年記念でDSでコラボ。
  11. 60周年記念だからといって、何故「鬼灯の冷徹」が掲載されたのかwww
  12. りなちゃはみんなキラキラだが、この雑誌は特にキラッキラ。

作品別[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

あずきちゃんファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版は正直、あずきが妄想少女になっているのが気に食わない。
  2. 中学生編以降は黒歴史。
    • よくあんな内容で人気出てたもんだ。現代なら2chのスレがアンチで埋まって抗争が起きてるところだ。
  3. 2009年、アニメの第一話が再放送された。アンコール放送の要望が多かったから。ファン冥利に尽きる。
  4. 線がやけに太い。
  5. 「あずさ」を「あずき」だなんて、ひどくないか?と一度は思った。
  6. ツインテールの野山あずさ(あずきちゃん)が可愛い。
  7. 彼らにあずきちゃんを見せて本名は「野山あずさです」と伝えると、「下の名前があずにゃんと一緒だったのか」と驚く。

怪盗セイント・テールファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「(『ルパン三世』+『キャッツ・アイ』+『魔法のスター・マジカルエミ』)/3」なのは暗黙の了解。
    • 原作者自ら認めてるからねぇ…。
  2. 「アスカ」といえば「Jr.」だ。
  3. カードキャプターさくら」が後番組になるという噂が立ったことを記憶している。
  4. 「神風怪盗ジャンヌ」も実はこっそり見ていた。
  5. 実はインテル入ってる(ネタバレはCO)。
  6. 広島で、前番組よりも広島東洋カープの中継で後日に廻される回数が多かった事に、両方のファンを兼ねている人は複雑な心境だった。
  7. この人の主題歌起用に驚いた。

キャンディ・キャンディファン[編集 | ソースを編集]

  1. とにかく、例の問題がなんとか解決して欲しいと切に願っている。
  2. 魔法も使わない少女アニメで、これだけヒットした作品をほかに知らない。
  3. アンソニー派とテリィ派の論争は永遠に続く。
    • 「テリー」と書かれると怒る。
    • アーチー派とステア派も捨てがたい。
    • 腐の中にはかなりニール派もいるらしい。
  4. アライグマといえば、ラスカルではなくてクリンだ。
    • もっとも、外来種が増えた元凶をあっちが被ってくれていることには感謝している。
  5. 1.の問題が解決したら、ぜひ続編を求む。
    • 出生の秘密が明かされるとか。

さばげぶっ!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. そもそもなんでこの雑誌で連載しているのか…
    • 内容があまりにも濃いのでモーニングに出張してしまった。
    • 作者の顔出しを見て更に頭を抱えたファンも少なくない。
  2. 関西人はカモがICOCAのマスコットにしか見えない。
  3. 春日野うららといえばプリキュアではなくこっち。
    • でもアニメOPのタイトルは「YES!!」。
    • 見た目、性格、中の人的にはチーナに似ている。

しゅごキャラ!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. あむのしゅごキャラの名前がキャンディーズ。
  2. 作者がこんなものも描いてることを知ってる女の子はどれだけいるのだろうか。
    • ネット上で両方のファンという小学生女子を見かけた(?)ことはあったが、やはり少数派だと思う。
  3. ハロプロファンも多い。

ぴちぴちピッチファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何よりも、タイトルの半濁点を濁点にされることを最も嫌う。
    • これは最大のタブーです。気をつけましょう。
  2. アニメ第1期での放送事故の多さはご愛嬌だ。
    • 一部ベテランだけは頑張っていたが…
    • せめてメインライターをアニメの脚本もやってる原作者の横手さんに掛け持ちさせてれば…
  3. 第2期での路線変更は賛否両論だ。
  4. 正直、アニメシリーズのキャスティングについては「?」だった。
    • ただし、リナ・ココ・沙羅・星羅・海斗&ガイト(原作のガクト)・ヒッポ・リヒト・みかるはOK。
      • 同じくエリル・ユーリ・マリア&レディー・バット&フクちゃん・ミケル・あららは有り。
    • でも慣れてくると「ピッチはこうでなくては」と思うようになる。
  5. TXN系列の悲しさか、ネット局の少なさもつらかった。
  6. 歌で敵を攻撃するのに衝撃を覚えた。
    • ジャイアン?w
      • カービィとマクロスを忘れちゃいけない。
  7. るちあ、波音、リナをはじめとしたマーメイド、海斗のファンはいるがみかるのファンは少ない。
  8. go!プリンセスプリキュアファンとは仲が悪い。

ミラクル☆ガールズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実写化の話が出たが、アニメ化で落ち着いた作品。
関連項目