ガールズ&パンツァーファン

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ガルパンファンの噂[編集 | ソースを編集]

東富士、頂上決戦。
  1. パンツアニメじゃないもん!
    • ストパンと同じスタッフがいるので全くの無関係でもない。
    • むしろ咲 -Saki-に共通点を見出している。
    • ビビオペはライバル。
      • 全然そんな事はなかった。
    • なぜかプリキュアとの相性が抜群。
    • 監督が禁止令を出して、それでも見えてるカットは見えないように修正したらしい。
    • 強いて当作品とパンツを結びつけるならアヒルさんチームのバレーユニホームの超短パンか。
  2. "GIRLS und PANZER" に違和感がなくなればもう同志。
  3. 各高校の生徒は全員日本人という設定をときどき忘れそうになる。
  4. 好きなコンビニはサンクスだ。
  5. 学園艦のサイズがいちいち気になる。
  6. ソビエトファン兼業が多数いる。
    • ノンナの中の人からして…
    • 本国のアニメファンがガッツリ食いついてきた。
    • ソビエト民謡「カチューシャ」を原語で披露。
    • ニコ動ようつべにあるファンの自主的な日本語訳に違和感を覚える。
      • 「君なき里にも~♪春はしのびよりぬ~♪」だろ?
    • 学校の音楽の授業で歌わされたことのある俺は文語訳の日本語の歌詞がとっさに浮かんだ。
  7. 主食はカツ。
    • 劇中の店のモデルになったとんかつ屋さんでは、再現メニューを実際に提供している。
    • おやつは干し芋?
  8. 戦車喫茶の開店を心待ちにしている。
    • 大洗マリンタワー内に本当に開店した。
  9. 大洗の祭りの動員数を大幅に増やしている。
    • ファン以上に商店街がノリノリwww
      • 劇中で破壊されたホテル(のモデル)が、それを模してしまうくらいにwww
        • この作品世界を見ると、損害保険はあるとは思うけど、それを差し引いても「破壊されてナンボ」「むしろそれすらも宣伝材料」と言う、劇中の皆様の感覚麻痺っぷりに唖然としてしまう。これに慣れてしまったら真性。
  10. 劇場版を見ると、「ガルパンはいいぞ」としか言えなくなってしまうらしい。
    • 単純に面白いのと、密度が濃すぎて一度見ただけでは理解できないため、入場特典無しでもリピートする。
      • 見る映画館を変えると、映画館ごとの違いに気づく。例えば、みほの実家の場面はチリが舞ってキラキラ光っているのが、はっきりわかるのと殆どわからない館もある。
    • 爆音、THX、4DX、ULTIRA、imm soundなど、次から次へと映画技術が投入されるので、制覇するのが大変。
      • 4DXにおいてローズヒップが登場するシーンで飲み物を飲んではいけない。劇中のお紅茶のようになってしまうので。
      • ULTIRAの画面の大きさもさることながら、絵と音が鮮明で初めて気づく点も多い。戦車道連盟に掛けてある絵の、絵の具の盛り上がりまで判別できるのはびっくりした。
        • 4K映像対応の円盤第1号はこれだ!と信じて疑わない。
      • 東京立川市の立川シネマシティと兵庫伊丹市尼崎市の塚口サンサン劇場での特別上映フルコンプしていたら猛者中の猛者。
      • 円盤がとっくに出ているのに、未だに上映館が存在するのは「劇場ならではの臨場感が無いと物足りないやい!!」と言う廃人ヘビーファンが多数居るせい。そのうち自分でガルパン専用劇場設立する富豪が出ても不思議じゃない。
      • ここまで徹底的に拘った音響監督の岩浪美和氏には敬礼してもし足りないくらい。
  11. テレビのバラエティや情報番組で「戦車道行進曲!パンツァーフォー!」が流れると反応せずにはいられない。
  12. あんこう踊りを本気でやった順天堂大学のOB稲田氏の事を尊敬している。
    • 「区間賞が取れなかった」のが理由だが、区間5位の4人抜きでシード獲得に貢献したことを考えると最初からやりたかっただけの気も

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