キング・クリムゾンファン
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ファンの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、キング・クリムゾンファンに関連する動画があります。
- 「フリップが居ればクリムゾン派」と「『Red』がラストアルバム派」に分かれる。
- 多分後者が多数。やはりフリップ、ウェットン、ブラッフォード(+α)が最強の編成。
- 今でもウェットンのヴォーカルと激歪ベースが恋しくなる事がある。
- 多分後者が多数。やはりフリップ、ウェットン、ブラッフォード(+α)が最強の編成。
- ファーストアルバム「In The Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)」とラストアルバム(?)「Red」はプログレ初心者にも聴かせたい名盤。
- 「21st Century Schizoid Man」「Epitaph」「Red」「Starless」はクリムゾンを知らない人もどこかで耳にした事のあるかもしれない有名曲。
- 高嶋兄(高嶋政宏)を「スターレス高嶋」と慕っている。
- 「Starless」をカヴァーした事があるのは有名な話で、「ヘビメタさん」などでも熱くロック愛を語るなど「本物」ぶりを見せつけた。
- フリップ本人が「クリムゾンはヘヴィメタルバンド」と言う様に、どっちかと言ったらハードロックやヘヴィメタルを好んで聴く傾向にある。
- 御三家でも強いて言うなら(ピンク・)フロイドはPOPな感じ、イエスはフュージョンな感じ。
- 「こんふゅーじょーんうぃるびーまいえぴたーふ♪」「すたーれーすあーんどばいぶーぶらーっく♪」などとシュールな鼻歌を唄う。
- 関係無いけど「バイブルブラック」のタイトル元は絶対ココだと思っている。
- 今だに「21世紀のスキッツォイド・マン」という邦題に慣れない。
- 「ピー」が入るよりは。
- 「太陽と~」?と聞かれたら「シスコムーン」でも「砂漠のバラ」でも「海の教室」でもなく「戦慄」。