ヘヴィメタルファン
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メタラーの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、ヘヴィメタルファンに関連する動画があります。
- 地獄好き。
- ブッチャーか。
- カブキか。
- 現実を地獄と同一視すれば多少、気休めになる。
- ドラゴン好き。
- 幻想の上の強い力にはもちろん憧れる。
- SFも好き。でも、本は読まない。大友克洋の類いガス機。
- 『プシュー』という過給器(ターボ)の音が好き。
- 音楽ゲーム「ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック」の日本発売の影響が気にかかる。(PS3とXbox360は2008年3月6日予定、Wiiもでるらしい)08/03/01記載
- ゲームのネーミングも気にかかる
- パッケージも気にかかる
- ネット上の動画で見たゲームの印象が気にかかる
- 好きな曲は事前に公開の無い、すごく見つけづらい隠し要素にしてもらいたい
- すこし怖い
- ニコニコ動画の『注目のタグ』に「メタル」があることが気にかかる。
- 案の定、有名なバンドばかりが取り上げられている。
- コメントは書かず、コメントは見ない。
- ドクロ好き。
- それは、限らない、髑髏は死や恐怖を意味するメタファー。思惟の一過程にすぎない。
- 髑髏に執着するのは臆病者。
- ホラー好き。
- 興味はある。
- プロレス好き。
- 真逆、スポーツ番組とかBGMに使われているとすごく不愉快。
- 自分は好きですが・・・。
- F1ファンのメタラーも結構いるみたいだぞ。
- しかしモトGPファンのメタラーはあまり多くない。
- 真逆、スポーツ番組とかBGMに使われているとすごく不愉快。
- 妙にプライドが高い面があるので、基本的にこの手の人達の前で音楽の話はしないほうがベター。
- 但し、そのファッションから判断できる場合はまだしも、この手の人種の多くは普段は一般大衆の中にトップリと潜伏している場合が多いので、それを見抜くのは結構困難だったり。
- 品のあるメタルファンは、そうゆう話題が上がらないように心がける。見分ける必要もない。
- 英系ハードロックのファンには、米系や豪系のヘビーメタルをむしろ嫌う者もいる。
- ○○軽金属という名前の会社には就職しない。
- でも○○重金属という名前の会社がほとんどないことにはもう諦めの境地だ。
- L'○rcとかよりもS○X MACHINEGUNSを「V系」と呼ばれた方がよっぽど違和感が残る。
- S『○』X MACHINEGUNSは売れる為の戦略。
- 『S○X』はもともと服屋の名前らしい。
- マルコム・マクラーレンが経営する小さなブティック。そこに集まっていた悪ガキが後にピストルズに。
- 『S○X』はもともと服屋の名前らしい。
- ジョニー・ロットンがマルコム・マクラーレンの店のジュークボックスにあったアリス・クーパーの「I'm Eighteen」を歌ったら、マルコムに認められて、ピストルズに入ることができた。
- S『○』X MACHINEGUNSは売れる為の戦略。
- 基本の音階が「Cメジャー(ハ長調)」ではなく「Eマイナー(ホ短調)」。
- ダウンチューニングがポピュラーなので、「E♭マイナー」や「Dマイナー」になる事も多い。
- ザック・ワイルドを始め、近年ではもっと下げる輩が多発。アンプも重低音に対応したものが出てきたり。
- ダウンチューニングがポピュラーなので、「E♭マイナー」や「Dマイナー」になる事も多い。
- 最近はメタルと言っても「〜メタル」とジャンルが多様化しているので、中々括り切れない。
- でもいちいち説明すると長くなるので、「メタルが好きです」と妥協する。
- 「ゴシックメタル」は他のメタルファンからメタル視されていない。
- Last.fmでタグを使って探しても、ご近所さんを使っても、理想の音源が見つからない。
- 千葉ロッテ一筋。
- ブリーチ事件はメタルだったw
- 歴史に起源をもたせない各々独自起源の哲学を持っている。
- 嗜好する音楽性によって、それが分かれるのかもしれない。
- Wikipediaのブラックメタルの項の目次には『2 思想・哲学』とある。
- 大衆が嫌い。
- メタルを舐めてかかってみよう。
- アニメファンの君もこれでメタルが身近に!・・・ならないか。
- ゲーマーの君もこれでメタルが身近に!・・・ならないか。
- ドラゴンガーディアンやあんきもは?
- 『メタル』を『ヘヴィメタル』と言うのは慎重丁寧な新参者。『ヘビメタ』と言うのはおじさん。『ロック』というのは文系の教授か、METALに稀少な価値を見いだしているヒトのような気がする。
- 『ヘビメタ』と呼ぶおじさんに『ヘヴィメタル』だろと喰ってかかる新参を見かけるが、多分ニ○ニコ大百科を真に受けすぎな人。
- METALを『侵害を前提としなければならない』聖域だとおもっている。
- スポンサーなしで活動し、聴かれているバンドがすごいかもしれない。実際にそういうことがある。
- スポンサーをつけないことは、質を最優先するひとつの手段だと思う。
- スポンサーをつけるといろいろ干渉される。
- 商売最優先で売られる。(いろんな方法で)
- スポンサーは印象が付着することが何を意味するのかわかっていない。
- 印象を至純に近づけるためのひとつの手段だと思う。
- スポンサーをつけるといろいろ干渉される。
- スポンサーをつけないことは、質を最優先するひとつの手段だと思う。
- 音楽に関する他人の会話や噂、記事、等に気分が萎えることがある。
- メタルはアートの媒体(音)、傾向を区分する名称である。
- 歌詞を訳すことはあまりない。
- 訳すとがっかりする場合が多い。
- 曲の好きなところは歌詞ではなくメロディだ。
- その感覚自体が好き。
- メロディー。強い音、弱い音。捻れ。音の伸び。拍の長さの変化。失速、加速。曲調の変化。『思い』を感じる気がすること。心地いい。
- 高音質で聴きたい。
- イヤホンで聴くのはもったいないと思う。
- 低音が出にくい。
- スピーカーとは何かが違う。
- 低音質だと不協和音や変なハーモニーが生じるので嫌な気分になる。
- イヤホンで聴くのはもったいないと思う。
- 低音が体内を揺るがす感覚を知っている。
- 情報交換以外では音楽の話をふらない。
- たとえふっても他の人にはなにそれ美味しいの?と思われてしまう。
- 中国語圏、アラビア語圏、ギリシャ語圏を探索してみたい。
- ものの言い方が平たく、露骨。
- 夢を見ない。
- 日常、感動することが殆どない。
- チープなことでは、まわりが泣こうと笑おうと全然感じない。
- メタルは『感じられるもの』のひとつ。
- 指のポーズはとらない。
- 中指立てる意味は知っているけど、男性に向かってしたくない。女性がやったらなんか変。
- そもそも、なぜその意味が「くそったれ」に変換されるのかわからない。
- 小指と人差し指を立てて親指もその方向に向ける意味がつかめない。
- それを両手でやって、胸の前で交差させるのもある。
- 身内ネタってやつだと思う。何の為にするのか?仲間意識の確認?
- 中指立てる意味は知っているけど、男性に向かってしたくない。女性がやったらなんか変。
- メタルバンドのジャケットの絵の入ったTシャツは着ない。
- 自分の顔のついているバンドの看板にはなりたくない。不純。
- 空気?破壊するためにある。
- せせら笑う奴が大嫌い。
- 曲に合わせて、1人きりで頭を振ったことがある。
- のちにそれが『ヘッドバンキング』とよばれる症状であることを知る。
- TVでよく見る『マーティ・フリードマン』と『Megadethの元ギタリスト』はよく似た別人じゃないかと思ったことが何度かある。
- TOKIO長瀬智也は大のヘヴィメタルファン。
- LAメタルは邪道。
- ドライブのBGMはやっぱりメタルだ。
- 速度オーバーに注意。
- Burrnは20年前から毎月買ってる。
- メタル以外の曲(特にアイドル系J-POP)にヘヴィなギターソロが入っていると、反ってムカつく。
- 学校の勉強で○○の法則、というのが出てくると勝手にセーソクと決めつける。
- どちらかといえば暗い色が好きだ。
- 「イーサリアム」を「エンシフェルム」や「エクリブリウム」と空目したり、言い間違えたことがある。
- BABYMETALやBANDMAIDは認めない人も多い。
- むしろ妖精帝國とかのほうが歌詞がメタルらしくて良いと思う人も多い。
- 嬢メタルが好きな人も多いがベビメタは嬢メタルだと思わない人が多い。
- ガルネリウスが靖国参拝したときはショックを受けた人も多い。
ジャーマンメタルファン[編集 | ソースを編集]
- ACCEPT、Scorpions、HELLOWEENは絶対に外せない。
- 「ジャーマンメタル」という新たなジャンルを開拓し世界へ広めた3大バンド。
- 関連してマイケル・シェンカーやGAMMA RAY、あとBLIND GUARDIANなども今では外せないアーティストやバンド。最近では江戸ガイとか?
- 神(マイケル・シェンカー)の奇行についても触れずにはいられない。
- とにかくメロディ。
- 日本人好みと言うか似ていると言うか、三国同盟である事を除いては全く違う国や文化なのにメロディが日本人の琴線に触れるものがあって、メタルという激しい音楽ながらやたら親しみやすい。
- 一概には言えないけど、ジャーマンメタルの様な音楽が好きな人はイギリスやアメリカの、メロディよりもリフで押してくる系の音楽はそこまで好きになれない。逆にPOPとか、ヘタするとアニソンとかの方を好む傾向にある(自分)、かも。
- HELLOWEENの「守護神伝」(特に第2章)がシンボル。
- 分かり易いメロディと構築された展開やギターソロなど、凡そ現在のジャーマンメタルの礎が既に築かれている。「Eagle Fly Free」と「守護神伝(曲)」は必聴。
ドゥームメタルファン[編集 | ソースを編集]
- 初期Black Sabbathは神だと思っている。
- オジーはドゥーミーな曲を歌ってこそ映える。
- リフと重さが命。テンポが遅ければなお良し。
- もはやリフすら存在しない『フューネラルドゥーム』や『ドローンドゥーム』もあったり。
- 普通のメタラーからは邪道だと思われている。
- むしろストーナーロック等のオルタナファンとの相性が良い。
- 実際オルタナから流れてきたファンも多い。
- むしろストーナーロック等のオルタナファンとの相性が良い。
北欧メタルファン[編集 | ソースを編集]
- まずはEUROPE、話はそれからだ。
- 「北欧メタル」の創始者ヨーロッパの1stと2ndが雛型。楽曲で言えば1stの「SEVEN DOORS HOTEL」や2ndの「WINGS OF TOMORROW」なんかが典型的。
- 有名なのは「Final Count Down」だけど、あれはアメリカ(LA)だと思っている。
- 様式美に尽きる。
- どこか耽美的で少し冷たい感じのする独特な雰囲気が堪らない。
- ステレオタイプな北欧のイメージも手伝ってブランド価値を高めていると思う。寒冷な気候、森、湖、お城、騎士、悪魔、ドラキュラ、などなど。
- 男性のデスボイスに女性の美しい声が包囲する、そんな雰囲気がたまらない。
- スウェーデン、フィンランド、ノルウェーの話題になると音楽と関係なくてもそわそわする。
- スポーツとかIKEAとか。全然関係ないんだけど。
- 小さい頃から北欧メタルが好きなので小学校の総合学習でフィンランドのことについて調べた。
- ブラックやデスも好む。
- 北欧はブラックやメロデスの宝庫。色んな意味で次から次へと面白いバンドが出てくる。
- あとB級。
- もう北欧と言えばB級、B級と言えば北欧(失礼)。マニア心をくすぐるB級メタルバンドが無数に存在していて発掘作業が今尚続く。NATION[1]クラスは最早メジャーバンド。
- インギーをどう扱っていいのか良く分からない。キャラ的にも音楽的にも。
- 数々の明言やネタも含めて愛すべし。
イタリアンメタルファン[編集 | ソースを編集]
- 恐らく、日本人の好みに最も合ったメタルを産みだす国。クサさで言ったら北欧やドイツをも凌ぐ。
- 「フォーザーキーン」で有名な『Emerald Sword』のRhapsody(Rhapsody of Fire)もイタリア出身。
シンフォニックメタルファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえずNightwishやWithin Temptationは聞く。
- ウリはオペラ向きの女性ボーカル。
- 途中に入るコーラスも重要な役割をもつ。
- ヴァイオリンの美しい音色も忘れずに。
- 地域別に見れば、北欧・西欧に特に人気で、バンドも多数存在。
- アジア人のボーカルだと岡本茜やJi-in-Choと、数えられる程度しかいない。
- 韓国のIshtarというメタルバンドがオペラ系の女性ボーカル。
- アジア人のボーカルだと岡本茜やJi-in-Choと、数えられる程度しかいない。
- 例のアレファンも兼ねているなら、名曲「ネオクラシカルメタル神社」は何度も聴いた。むしろ弾いた。
- もちろん「ネオクラシカル礼賛」も大好き。むしろ歌って白い目で見られた。