ゲオ

ナビゲーションに移動 検索に移動

GEOの噂[編集 | ソースを編集]

ゲオの店舗
  1. TSUTAYAと並ぶレンタルショップ最大手。
  2. TSUTAYAはフランチャイズが基本だが、こっちは直営。
  3. CDやゲームの買取・中古販売もやっている。
    • バイクの買取・中古販売もやっている。
      • 古着の買取・中古販売もやっている。あと古着の販売チャネルを4つに分けるとか迷走している感じが…。
        • セカンドストリートは今はここの系列だが、元々は意外にもはなまるうどんの関連会社だった。
    • 本やCD・DVD以外の買取・中古販売は2nd STREETへ。
  4. 昔、鈴木亜久里をスポンサードしていたゲオとは(厳密に言うと)別の会社。
  5. TSUTAYAに対抗してか、100円レンタルキャンペーン(2009/12現在)をやっている。
    • これ、いつまでやるんだろうか。もう、半永久的とかでは・・・?
      • うちの地域では80円に値下げしちゃってる(From 青森)。
      • 鹿児島市に至っては50円にまで値下げしちゃった。
    • 昔から店によって中古100円レンタルをしていたので、これでないと借りる気がしない。
    • TSUTAYAともども旧作レンタル100円が恒常的になった模様。
  6. 会員証の発行・更新料無料は、良心的(TSUTAYAは金がかかる)。
    • ただし、長期間使用してないと、身分証明書提示と共に確認が入る。
    • 昔は独自カードだったが、Pontaと提携して会員証はそれの紐付けになったのでPonta会員は楽になった。
  7. 個人的に、社名が「ゲオ」よりも「ジオ」の方がしっくり来るんだけど。
    • 個人的に、ドイツ語読みなら問題ないと思っている。
    • 阪急阪神不動産のマンションブランドは同じ綴りで「ジオ」と読む。
  8. ライバルのポイントカードと決別したコンビニと一緒に組んで、Pontaというポイントサービスを開始。
  9. TSUTAYAの存在感がおかげであんまりない。
  10. 稚内市に最北の店舗がある。その地域でのDVDレンタルは正直一人勝ち状態。
  11. ここ二、三年の不祥事続出で亡くなった共同創業者(二人いるうちの一方)の遺族が激怒。2011年10月の臨時株主総会は大紛糾。
    • しかしその遺族にも不祥事疑惑あり。もはや創業家間のお家騒動に。
  12. 映画館やカラオケボックス、ゲーセンも運営している。
    • 関連会社のゲオディノス(元はスガイ)がやってる。
      • その後ゲオディノスは他社に売却され、ゲーセン事業からは撤退した。
        • いや、ウェアハウスを分捕って、2015年現在はこっちがゲオのゲーセンになっている。
          • ちょっと前まではレンタルビデオ屋としての名前の方が有名だった。
            • 同じくレンタルビデオ屋としても有名なゲオに買収されちゃった。
            • ロゴ自体はレンタルビデオ屋の頃と一緒。
          • 店舗のデザインがいかにもテーマパークっぽい。
            • 九龍城っぽいデザインの某所はフロア全体が暗くてちょっと不気味。
              • そこのネカフェ扱いの階は「上アハウス」と呼ばれる。
            • びっくりドンキーの外観に似たようなものを感じる。
              • ついに閉店してしもうた…。
          • 一部の店は終日18禁。
            • 夏休みとかだけ18禁解除になる場合もある。何故終日18禁の店舗があるのかは不明。
              • あくまでも「大人が楽しむ所」としてオープンしているため…とはいえ大人でも高まる人はめちゃくちゃ高まるけど。
            • 天下一音ゲ祭のブロック決勝で、ここが会場にされたときには、大会当日のゲームコーナーのフロアに限って条例に応じて解禁されていた。
          • あなたのウェアハウス
        • 沖縄にはゲオパークのまま営業しているゲーセンがまだある。コザミュージックタウンのほうはディノスパーク化後2015年に閉店したが。
    • ゲーセンは「ディノスパーク」または「ゲオパーク」。北海道が中心だが、店舗は全国に散らばっている(沖縄にもある)
      • 場所によっては、ゲオのゲームコーナーとして営業している。四万十日向では、貴重なコナミ機種稼動店だったりする。
        • 四万十のマジアカはかなり貴重。ここを逃せば、100km以上先の高知・松山まで行かなければならない・・・。
          • 四万十店(高知県)はディノスパークからの変身。つまり、ゲオ系列に戻ったことになる。
          • 続いて丸亀店(香川県)もディノスパークから変身した。
          • というわけで、飛び地的に四国にも店舗が存在することになった。ゲーセン界のスリーエフか。
        • 日向店は2014年1月に閉店しました。IIDXとボルテが宮崎県北部から消滅・・・。
  13. ライバルが簡単に安定した金を搾り取れるネットレンタルに力を入れる中、ここは延滞料狙いの安値店舗レンタルに注力(CMでもネットレンタルは最後に少しだけ)。
  14. TSUTAYAと比べ、アニメ関連のCDやDVDの品揃えが弱い気がする。
    • この辺は地域差が大きいだろうが、アイドルマスター シンデレラガールズ(元はゲームだけど)のアニメ主題歌CDは、ゲオのほうが充実していた。デレステ新曲CDも、ゲオのほうが発売日に置かれている確率が高い。
      • ソロCD(CINDERELLA MASTER)は基本的に取り扱いがない模様(ネットレンタルも不可)。こちらはTSUTAYAでも、県庁所在地クラスの店舗に行かなければ置いていないケースが多い。
    • アニメに限らず、CDレンタル全体のブースが狭い気がする。
    • レンタルCDを扱っている店舗では新曲の扱う枚数に偏りがある。特にAKB姉妹ユニットに至っては1枚しか置いていないことだってある。あれだけ人気があるのに…。
  15. クレジットカードを使ったら、レシートがマスターカードなのに“VISA”
  16. 同人誌や同人ゲームのダウンロード販売のDLsite(株式会社エイシス)がゲオの子会社だというのはあまり知られていない。