コミックボンボンファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- 読者はかなりの確率でガンダムファンも兼任している。
- 正直、バンダイに逃げられたらアウトだと思う。
- 「コロコロ」に対しては「ポケモンさえなければ…」との思いが強い。
- 80年代後半はゾイド(コロコロ)VSトランスフォーマー(ボンボン)の図式だった。
- 一方、コロコロに負けた要因として90年代にPSハード系のソフト取扱の遅れが要因だった事も意外と知られてない。
- 実際、90年代はポケモンはとにかく、コロコロはクラッシュバンティクーやサルゲッチュなど明らかにPS系ハードをメインに扱っていた。
- 本のサイズが変わってしまい、探しにくくなった。
- 置いている本屋が激減中。なので購入には毎回苦労。
- まさか「海の大陸NOA」が復活するとは予想してなかった。
- 90年代の特集の濃さは今振り返ると無茶だったと思う。
- 80年代も中々のこくまろ振りだったぞ。
- よくここまで持ったな、と休刊のニュースを聞いて思った。
- 現役のファンもかつてファンだった者も、複雑な思いで2007年11月15日を過ごした。
- カプコンは裏切り者。
- 「かみやたかひろの代表作といえば?」と聞くと世代がある程度分かる。
- 昔のスケベなボンボンで少年時代を過ごした。
- 「がんばれゴエモン」のヤエちゃんにお世話になった人は多い。
- 「王ドロボウJING」の浮きっぷりが気になっていた。
- 最近復刊ドットコムでかつての人気作が手に入るようになったのが嬉しい。
- ガンダムはSEED以降の大人向けの作品に嫌悪感を抱く読者も多い。
- ガンダムエース創刊された後、バンダイコンテンツが角川メインになった事も快く思っていない。
- そのKADOKAWAから旧連載作家陣を集めて「デンゲキバズーカ!!」が発行されていたことがあった。
作品別[編集 | ソースを編集]
ウルトラマン超闘士激伝ファン[編集 | ソースを編集]
- 完膚なきまでに珠を7つ集める漫画そのまんまであることを認めている。
- マザロン人が途轍もなく強い怪獣だと思っている。
- レオ兄弟とジャックの扱いの悪さに憤慨している。
- 勿論秋田書店チャンピオンコミックス版も買った。
- WEB連載も楽しみにしている。
王ドロボウJINGファン[編集 | ソースを編集]
- いつか作者が復活してくれると信じている。
- 誌面刷新の影響とはいえ、マガジンZに移籍したのは正解だと思っている。
- 4巻(第七監獄編)以降の話についていけた児童は当時どれだけ居たのだろうか…。
サイボーグクロちゃんファン[編集 | ソースを編集]
- アニメを観てファンになった人は、原作漫画を読んでアニメとのギャップに驚く。
- 「原作漫画版は残酷すぎるから無理があるし、アニメ版がずっといい」と思うのは僕だけか?
- パロディネタが全部わかる。
- 「サイボーグ」という言葉を初めて知ったのはこの作品のおかげ。
- 一番好きなキャラを選ぶとしたら、クロ派とミー派に大きく分かれる。(もちろんそれ以外もある。)
- 復活版はもちろん2巻とも持っている。
- 「サイボーグ」と言われたらこの作品を最初に思い出す。
- プレイステーションの「帰ってきたサイボーグクロちゃん」は面白いのに、なぜか某サイトでは「ク●ゲー」判定されることが理解できない。
- ガトリングがカスタムロボのあれに似ているのは気のせいか。
- 関連項目