ゴルゴ13ファン

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  1. 呼び出されたときには「…用件を聞こうか」
    • 興味のない長話や説教をされると「他をあたってくれ」
      • いつか、会社や学校で実践したいと妄想している。
    • でも約束は必ず守る律義者。
    • 相手の話は黙って聞く。
    • 頼まれごとを引き受けるときは「わかった……やってみよう……」で切り出す。
    • 当然、時間を厳守。
  2. ゴルゴみたいになるのは無理でも、デイブみたいな名銃工になれれば、ゴルゴに頼ってもらえるのかなぁと妄想。
    • でもムチャな注文をつけられるのはいやだなぁ、とか弱腰になる。
    • ゴルゴの恩人になる方法はないかなぁ、と妄想。
    • ゴルゴに仕事を頼まれ、少しでも報酬をもらえないものか、と妄想してみる。
  3. ゴルゴとの連絡の取り方を3つ以上言える。
    • ゴルゴの正体(出自)と疑われた人物を3人以上言える。
  4. 単行本を全部持ってる人は英雄。
    • 中古だけで150巻以上揃えれば、少なくとも7万くらい、もしくはそれ以上するかも。
    • 全巻を新品で揃えれば、もはや”ネ申”。
    • 単行本にしても、「SPコミックス」(通常の単行本)と「SPコミックスコンパクト」(文庫版)の2バージョン持っている。
  5. 個人的お気に入り狙撃を延々と語れる。
  6. 映像作品については、いろいろと思うところがある。
    • 劇場アニメやOVAももちろん見ている。
    • 実写版を認めるかどうかは大いに賛否両論。
    • 深夜TVアニメ版については、テレ東規制を打ち破ったような点は評価したい。
      • ゴルゴと言えば、仕事前のアレですよ。しかもOPとEDで毎週。
        • なんてったってテーマ曲が最高!
    • もちろんDVDもコンプしている。
  7. たとえ大気圏外に追放されてもエボラ出血熱にかかっても、生きていられると思う。
  8. 下着はブリーフ派だ。
  9. ファミコンソフトはもちろんプレイ済み。
    • ♪け~も~の 狙~う 非じょ~のさが~
    • 最初は戦闘ヘリや潜水艦を拳銃だけで撃ち落とし、バイクを飛び蹴りで倒すゲームだと知って唖然とした。
      • 「おとなはAボタン こどもはBボタンよ」
  10. アーケードゲームのガンシューティングの理不尽な難しさには閉口。
    • 真性のファンなら気合でカバーする。
  11. M16について突っ込まれた場合、「ゴルゴの腕がいいからだ!」と反論している。
    • 狙撃時の突然の襲撃(近接戦闘)にも対応できる汎用性を重視、って説もある。深夜TVアニメ版の第二期EDで描写されている。
    • 作者が最初よくわかってないで描いたという話はスルー。
    • 途中からM16の射程外から狙撃する場合は別の銃を用意する場合が多くなった。作者がM16のキャラクターを理解したから。
    • しかし近年、現実のM16の方がゴルゴの使用するM16みたいになってきている。特にM16A3とかはスコープ載せれば見た目はゴルゴ銃そのもの。
    • 新條まゆの世界最高のスナイパーの無知振り[1]を笑って許す事が出来る。
  12. ゴルゴの習性や癖を完璧にマスターしようとする。
    • 背後に誰かが立ってきたら容赦なく殴る。
    • 18ヶ国語を習得する自信がある。
    • 瞬発力と持久力をバランスよく鍛えてみる。
    • 握手をしない。相手がしようとしても拒否する。
    • 喜怒哀楽の感情を押し殺す自信がある。
      • どんなギャグでも絶対に笑わない自信がある。
  13. 間違い無く、金色の闇に勝てると思っている。
    • もしかしたら、長門有希にも勝てる・・・・・かもしれないと思っている。
  14. 女の子とセ○クスする時は「おぉっ!何て男なの!」とか「やめたら殺すから」等という反応を期待するが、その欲求が満たされる事は無い。
  15. 最近はゴルゴが拷問されるシーンが無くて残念。因みにゴルゴ史上最強の拷問はレッド・ツェッペリンの聖なる館。
    • 「レッド•ツェッペリンの”ハウス•オブ•ホリー”なんてどうかしら……?」