シスター・プリンセスファン
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- もし、あなたに12人の妹がいたら・・・こんな風になってしまいました
- 略称は「シスプリ」。
作品の噂[編集 | ソースを編集]
- 誰もが最初に思ったこと。「どんな親父だよ!」
- 異母兄妹にしても、ひどい親父がいたもんだと。
- 実は外国にも妹がいたのです。3人ほど。
- 新しい妹は新妹(しんまい)と呼ぶ。
- だいたい、新妹ってなんだ。by公野櫻子
- 側室制度が現代でも残っているパラレルワールドの話と思いたくもなった。
- しかし企画当初、「あの中の誰か一人が自分の妹」という趣旨だったことを覚えている者は、どれだけいるだろうか。
- ゲームやアニメで12人が同時に妹となり、大挙して主人公の元に押し寄せてくる図があまりにも馬鹿げていると同時に、あまりにも面白すぎて、今ではそれが普通になってしまった。
- ゲーム発売やアニメ放映を間近に迫った時期にもかかわらず当初のコンセプトを基にしたキャラコレが割を食ってしまった感が。
- 母子家庭で育ったとか、祖父や祖母に引き取られたとか、妹それぞれの家庭の事情がまったく違った意味に見えてくる。
- 異母兄妹にしても、ひどい親父がいたもんだと。
- 兄の呼び方が全員違う、誕生月が全員違うなど、よくもまあここまで個性が分かれたものだと感心。
- 「お兄ちゃま」「あにぃ」「兄くん」あたりはなんだそりゃと思った。
- 当然、電撃G'sマガジンを定期購読。
- プレゼント応募ハガキのために複数買いをする剛の者もいた。
- 某アイドルグループなんて目じゃないくらいにのめりこんでいた人もいたな、貴方は同じ雑誌を何冊買うのかとw
- プレゼント応募ハガキのために複数買いをする剛の者もいた。
- 毎月、人気投票のランキングを気にしていた。
- お気に入りの妹の人気度に一喜一憂。
- 人気は咲耶と千影が二大巨頭。
- 不人気は鞠絵と鈴凛が二大巨頭
- 長女~十二女の序列を真剣に考えたことがある。
- 咲耶が長女、雛子が十二女という説が主流。しかし真ん中あたりの序列は諸説あって、本当にマチマチ。
- 理由は先述のとおり、当初は12人姉妹という概念が無かったからと思われ。
- 他には千影長女説を主張する者もいるが、ここはあえて春歌長女説を提言したい。
- まず一番年上である主人公が、年明けに卒業や進路の話をしない。つまり高3とは考えられないから高2。
- 春歌は春から兄君様と同じ学校(つまり高校)に通うことになる。
- 咲耶も中学を卒業し、お兄様と同じ学校(つまり高校)に通う。
- つまり二人は少なくとも15歳以上で、妹である以上は主人公より年下。
- 春歌は5月生まれで、咲耶は12月生まれ。つまりはそういうこと。
- 咲耶が長女、雛子が十二女という説が主流。しかし真ん中あたりの序列は諸説あって、本当にマチマチ。
- 雑誌から入ったか、ゲームから入ったか、アニメから入ったかでファンの気合度が結構違ったりする。
- 通常は最古参である雑誌組が一番忠誠度が高いと思われるが、実は後発のアニメ組が強い。
- なぜなら古参はあの崩壊しきったウニメにサジを投げる者が続出。
- 逆にアニメから入った場合は雑誌やゲームが魅力的に見えてしまい、次々にグッズやら本やらCDを買いあさってしまうから。
- 通常は最古参である雑誌組が一番忠誠度が高いと思われるが、実は後発のアニメ組が強い。
- ベビプリ(Baby Princess)で、今度は19人姉妹というトンデモ設定が飛び出たが、果たして・・・・・・
- 会話も満足にできない赤子まで引っ張り出すなよと、正直思う。
- 鉄子とか三国志マニアとか、またずいぶんとターゲットが狭そうな個性をつけたなぁと。
- シスプリのとき没にしたキャラまで引っ張ってきた感じ。
- 19人という半端な数字は、また後で新妹を5人くらい追加するためな予感。
- つーかそっちまでページができてしまったのか・・・。
- 明らかにシスプリ互換キャラがいるのはまあ当然か。
- 人気だった千影や咲耶はともかく、なぜ不人気だった鞠絵を引きついだキャラを出すのか理解できない。
- シスプリの妹の数は放送局のアナログのチャンネル番号に由来するとかしないとか。将来リメイクする時は現実性追求と人件費削減も兼ねて7人か10人に。
- あえてそのまま12人か8人かも有り得る。
- 意外と女性ファンも多い。
- 白雪と亞里亞が人気。人形みたいだからか?
- 意外どころかファンの主力は14~15歳女子だったそうだ。(天広直人氏談)
- 声優陣は現在二極化されている。
- 勝ち組:可憐、千影、春歌、鞠絵、亞里亞
- 可憐は某人形アニメ、鞠絵は日昇製学園バトルアニメと某アニラジで確変。春歌は青狸のヒロイン、亞里亞は武道館…で、何で千影の中の人なかなかメイン途切れないの?
- 負け組:花穂、衛、雛子、白雪、鈴凛、四葉
- 衛は、普通にレギュラーを取っている。書いた人が見てるアニメに出てないだけ。
- 妖逆門とかソウルイーターとか、夕方~ゴールデン帯のテレ東アニメで主役やレギュラーやってる。全然負けてないだろ。
- 2018年7月から国民的幼稚園児アニメの主人公(2代目)に昇格しました。
- 少年役が得意な声優って、オタクの目に触れにくいから不利だよな。
- ところがぎっちょん、プリキュアにも準レギュラーで出演。
妹弟として。
- ところがぎっちょん、プリキュアにも準レギュラーで出演。
- 衛は、普通にレギュラーを取っている。書いた人が見てるアニメに出てないだけ。
- 負け組に転落:咲耶
- ハルヒ以降、80年代生まれの若手声優の台頭、そして2007年の某事件で命運は尽きた。
- 命運が尽きたというのは、たんに悪意のある妄想。2008年においてもヒロイン声優として健在。
- 往年の勢いはないかもしれんが、まだまだトップグループだろ。
- 2009年7月期は多くの売れっ子若手を差し置いてありえないくらい複数出演している。
- ハルヒ以降、80年代生まれの若手声優の台頭、そして2007年の某事件で命運は尽きた。
- 勝ち組:可憐、千影、春歌、鞠絵、亞里亞
- 最近は知らない層も出てきた。誠に残念な話である。
- 天広直人先生の知名度を高めた事は確かである。出世作と言ってもいいくらい?
- 絵も変わったしなぁ。最初の頃は足がサリーちゃんみたいに円柱だった。
- プリンセスメーカー4はもちろん買った。
- 声が亞里亞で見た目が咲耶(幼年期は雛子)・・・すばらしい。
- ライバルに千影(声)がいたり、見所満載。
- 京王・小田急のラッピングバスを見られた人はラッキー。
- フィットアリアに亞里亞の絵を入れた痛車があった。
- ナンバープレートは「・218」だった。拘りを感じる。
- 小学校の図書室にシスプリがおいてあった。
- 当然「おやすみCD」は持っている。
- 「おとぎストーリー天使のしっぽ」をライバル視している。
- その反面両者のコラボが有り得た可能性も夢想している。
アニメの噂[編集 | ソースを編集]
- 第一期は黒歴史。通称ウニメ。
- DVD特典のフィギュアは、全部買っても12体揃わないというメチャクチャぶり。
- 第二期を全巻購入した特典で、残りの5体を得るという非道ぶり。
- しかもその中に1、2を争う人気キャラである千影を入れているところが、なりふり構ってない。
- 13人目は不吉なのでなかったことにする。
- しかし、振り返って見れば全てに意味があるのかもしれない。
- 第二期の出来は、一期よりはマシな気がする。あくまで相対評価で「気がする」レベルだが。
- ただしBパートは回によって結構良かった。ずっとあんな調子でやれば・・・飽きるか。
- 作画に関してはところどころ崩れるシーンがあるものの、一期に比べれば問題ないレベルになっている。Bパートは絵柄にややクセがついているが、かなり良い作画。
- ウニメでファンになった人には、はじけっぷりが足らず物足りない。
- 一瞬だけ登場した山田に大興奮する。
- だがこれは一部のファンのみで、山田の存在そのものを本当に疎ましく思っていた者は当然憤慨。
- 原作やゲームから入った者の中には眞深や山田の消滅を嘲笑う者もいた。
- 一瞬だけ登場した山田に大興奮する。
- ただしBパートは回によって結構良かった。ずっとあんな調子でやれば・・・飽きるか。
- アニメで亞里亞が弾けたと思う。
- 「にーいーやー・・・あーりーあーがーはーじーけーたーのー?・・・くすん」
- 「うごくバナナはきら~い」であらぬ想像をした人多数。
- 亞里亞は歌がうまいという設定は、中の人の歌唱力を活かすために後付されたと考える。
- 祝・オリコンランキング首位。全国のにいやは鼻高々。
- 祝・紅白出場(以下略)。
- CSでのHD初放送・BD発売にあわせて妹達が集まる中、裏切者がいた模様(参考)。
各妹の噂[編集 | ソースを編集]
可憐[編集 | ソースを編集]
- 一応は看板キャラとして、目立つ立ち位置で特別扱いされている。
- しかし欠点がない代わりに武器もない。普通すぎて面白みに欠けるのか、人気は中程度で埋没。
- とりあえず意識せずに素で「恋人」や「妻」のポジションを取れる点は故意犯な咲耶や春歌に勝っていると思う。
- 可憐の言うことは聞けないな。
- 中の人は後に某薔薇乙女で一山当てたのだが…
- ラジオのせいで黒可憐ネタが頭から離れない。
- どうもお嬢様役より罵りキャラ役が多くなったように思える。
- 9月23日という星座が微妙になる日をよく誕生日にしたものだ。
- 1991年に9月6日が妹の日に制定されていたのに…(文句無しの乙女座)
花穂[編集 | ソースを編集]
- 「お兄ちゃま」の呼称問題が物議を沸騰させた。
- ドジッ子は保護欲をかきたてられるが、「見捨てないで」っつーセリフは、かまって光線乱射しすぎかなと。
- もっちーの声を初めて聞いたとき、あまりにも似合い過ぎててびっくりした。
- そういえばもっちーの声最近聞かないな。
- テレ東のカードライバー翔ってアニメで、主人公の妹として出てる。ダメ子ちゃんじゃなくてしっかり者だが。
- 当時思わずアルバムCD買ってしまったんだがな
- そういえばもっちーの声最近聞かないな。
衛[編集 | ソースを編集]
- 「あにい」という呼称は花穂の次に首を傾げた。「おにい」ならそんなことはなかったろう。
- 実は「あにい」という言葉は辞書に載ってる。だけど、使う人なんてそうそういないからな。
- キャラコレの身体検査の話で、天井を見つめる者、床に突っ伏す者など、さまざまな反応が見られた。
- ・・・・・・着けてない
- 身長は妹たちの中では高い方なのに何故か年少組。
- 一瞬、少年組と読んでしまった(笑)
咲耶[編集 | ソースを編集]
- 可憐以上にシスプリを代表する妹ではないかと思われる。
- 中の人の人気も相まって、人気投票では常にトップの座を千影と争っていた。
- ある意味シスプリ時代が中の人の絶頂期。そして咲耶がその象徴。
- 未だにG'sヒロインランキングに名前を連ねている。
- 中の人の人気も相まって、人気投票では常にトップの座を千影と争っていた。
- もはや分別のつかない年頃でもないだろうに、故意犯的に人前で兄を愛してるだの結婚するだの言い出す。
- 周りの堀を埋めるための布石だとすれば、一番恐ろしい妹。なまじ頭が回るので油断できない。
- 日本中のお兄様からすれば、いつでもかかって来いなのだが。
- 全盛期当時はツインテールキャラの代表的存在だったが、近年では○紅や○町○のは、○音○クなどの次世代にその座を譲っている。まるで登場当時最高性能だったが時を経て旧式化した電化製品のようだ。
- ツインテールキャラが氾濫しすぎなせいなのだが。最近どの作品にも大抵いるし。
- HDD搭載DVDレコーダーみたいなものか。よく理解した。
- 398。
雛子[編集 | ソースを編集]
- 「おにいたま」も相当アレだが、「お兄ちゃま」よりはマシかなと思っている。
- 幼稚園児にしてはずいぶん背が高い、というのは禁句
- 小学校低学年じゃなかったっけ?
- アニメだと幼稚園だったと思ったが・・・・・・。ゲームだと小学校上がってたっけか?
- ゲームでもお遊戯とかしてるから幼稚園児だと思うぞ。
- アニメとゲームでは年齢が違うみたい。身長も違うし。(アニメ120cm、その他は132cm)ちなみにゲーム2のお誕生日ケーキのろうそくは10本だった。
- キャラコレでも一応もう学校にはあがっている年らしい。
- 175。
鞠絵[編集 | ソースを編集]
- 一番地味で不遇な妹。人気投票では最下位の常連。
- 2では一人だけ海に呼ばれず水着姿もないという、凄まじい扱い。
- 夏祭りや混浴のイベントもなかった。
- 2では一人だけ海に呼ばれず水着姿もないという、凄まじい扱い。
- 自分で自分を眼鏡っ子と呼ぶのはどうかと思う。
- 眼鏡を掛けるようになったのは療養所に入院した後(おそらく本の読みすぎ)で、病気になる前は性格も活発だったらしいので、今の自分を本当の姿ではないと捉えている表れではないか、と一応フォローしておく。
- 鞠絵の不人気ぶりを知っていると、中の人に何時の間にか人気が出てたことには不思議な感覚を覚える。
- 中の人がシスプリラジオにもっと出てれば、鞠絵もずっと人気が出ただろうに・・・。
- 2001~02年頃の彼女は2006年当時ほどはっちゃけてなかったようだからそうなったかどうかは疑問。
- 露出が少ないだけでその片鱗は見える。ただ、自由にやらせてくれるディレクターでないと、放送させてもらえない気がする。
- 2001~02年頃の彼女は2006年当時ほどはっちゃけてなかったようだからそうなったかどうかは疑問。
- 鞠絵の人気度を1とすると、○ャマル(○リカル○のは)が150、○ルルゥ(○たわれるもの)が500、そして○ぼちん(○-Hi○E)が530000。
- 中の人がシスプリラジオにもっと出てれば、鞠絵もずっと人気が出ただろうに・・・。
- 眼鏡を外すと可憐と見分けがつかないというのは禁句。
- 裏を返せば可憐に劣らぬぐらい可愛いということだ。
- 可憐とは同母姉妹説もあり。
- 今思えば病弱の設定は失敗だった。
- そもそもどんな病気かぐらいは設定しておくべきではなかろうか。
- アニメ二期では療養所に入院しつつも普通に咲耶のレストランの手伝いをしている。また、自身の事を「結構力持ち」と発言している。そこまで大した病気ではないのかもしれない。
- そもそもどんな病気かぐらいは設定しておくべきではなかろうか。
白雪[編集 | ソースを編集]
- 外巻きロールだったことは黒歴史らしい。
- 別名、白雪α
- 兄の呼称もかなりアレ。
- 料理好きというコンセプトは別に悪くないのに、やたらイロモノ扱いされる。
- 一人称が「姫」、語尾が「ですの」はイロモノの資格十分かと。
- 普通の料理だけ作ってればいいものを、時に創作という名のゲテモノを出すしな。
- 料理だけしかないので話が広げにくい。もう少し二次創作しやすい要素をつければ化けたのに。
- 正直ウニメ第一期の尻振るシーンは引いた。
- あれはむしろ萌えシーン
- いや、爆笑シーンだろ
鈴凛[編集 | ソースを編集]
- 「アニキ、お小遣いちょーだい♪」をどれだけ受け止められるかがアニキの資質。
- 自室のPCからメモリを盗んでいったことは、自作PCファンの兄には許しがたい所業。
- ファンはメカ鈴凛と聞いて、巨大なダルマを思い出すかクローンのようなアンドロイドを思い出すかに二分される。
- ダルマのほうは一応プロトタイプなんだけどね・・・。
- 人気投票では鞠絵と最下位争いをしていた。
- シスプリをパクった官○小説だと、なぜかヒロイン。
- 機械製作系娘はどうしてこうも人気が低いのか(ラブひなのカオラ・スゥとかサクラ大戦の李紅蘭とかも)。
- 容姿からして華やかさがなく、傍若無人で色モノ系の変な特徴をつけられる傾向があるからかと。
- カオラ=子供っぽい、月を見て変身、色黒、関西弁、爆発
- 紅蘭=巨大眼鏡、そばかす、関西弁、爆発
- 容姿からして華やかさがなく、傍若無人で色モノ系の変な特徴をつけられる傾向があるからかと。
- アニメ第二期のBパートで、鈴凛の回はかなり評価高い。てこ入れには時遅しといった感ありだが。
- 話自体は1年以上前からキャラコレで発表されてたんだけどね・・・。
- 彼女のキャラコレを手にとって読む人間が、当時どれだけいたかということ。
- 話自体は1年以上前からキャラコレで発表されてたんだけどね・・・。
- 実は最も健全に育まれた兄妹関係なのでは、という説がある。
- お互い必要以上に踏み込まず、悪ふざけはあっても家族としての信頼関係とかはきちんとしてる。
- 咲耶とかはどう見ても、寝込みを襲う気マンマンだからな。
- 二次創作ではこの設定を生かして、鈴凛の創作物自体が非常に少ない中でも、魅力的な兄妹関係を描いた作品が結構あった。
- 中の人はプロ雀士に転職した模様。
- エ○ゲでは時々見るのだが。
千影[編集 | ソースを編集]
- 「兄(あに)くん」も相当頭の上に疑問符が打たれる呼称だと思う。
- いろいろと浮世離れしたキャラなのはいいんだが、学校には行ってるのか?
- また来世。
- ↑ゲーム2作目や他のメディアでは言ってなかったなぁ…
- 実は第一回目の人気投票で一位をとったことはあまり知られていない。
- 当時のIZAMと似ているのは禁句。
- 声優が川澄綾子と聞いて違和感を覚えた御仁がいるはず。
- 実際聞いたら案外マッチしてた。流石。
春歌[編集 | ソースを編集]
- 純和風大和撫子という設定のはずだが、実態は「日本文化を勘違いした外人」だったりする。
- 味噌汁にウインナーを入れる文化が、どこかの地方に実在したらどうしよう。
- 何で帰国子女を和風キャラにしたのかがそもそも謎、かといってドイツ風ヒロインってのもいまいち想像つかない。
- 生真面目、寡黙、偏屈、合理主義、・・・そのくせ激情型で開き直りが目立つ、とか。
- 四葉や亞里亞にはあまり良い感情を持ってない・・・とか。
- 後からまとめて登場したためや、それ以上に他の妹達と仲の良いシーンが想像出来ないためか、思いのほかそういう創作物は少ない。
- 今の日本では大和撫子はファンタジー過ぎて、却って外国にしか存在し得ないのですよ・・・。
- いつもの和装もいいが、キャラコレに出る純白ドレス姿も悪くない。
- しかし例のブレザーはあんまり似合わない気もするなぁ。
- あの回はそもそも絵の色合がオカシイ。
- しかし例のブレザーはあんまり似合わない気もするなぁ。
- 咲耶に勝るとも劣らない妄想癖に圧倒される。
- 「ぽっ」と擬音を口に出すのが素敵。
- 中の人は現在某国民的狸型ロボットアニメのヒロインです。
- そのせいか、最近マニア向けアニメにあまり出ないのが寂しい。
- ガンダムにも出てたことあるんだがね。Xだけど。
- 最初に見た瞬間にコレが脳裏をよぎった人も多いのでは?
- 和服+ブーツで馬車道が浮かびました。
四葉[編集 | ソースを編集]
- チェキチェキ。
- レシーブは、こうチェキっとかまえて、チェキっと動いて、チェキっとうち返すの
- やはりインパクトある一芸があると強い。吉本の芸人のようだ。
- 最初はイギリス出身=シャーロック・ホームズという連想はどうよ、と思ったものデス。
- くふふ、兄チャマ好きが高じすぎて、ストーカーっぽくなってるのは秘密なのデス。
- ムムム、さすがは兄チャマ。四葉が朝から晩まで兄チャマをチェキしてたのに気付いていたようなのデス。
- 最近の四葉の中の人は花穂ちゃんや鈴凛ちゃんの中の人並に見かけなくて寂しいのデス。
- 12人の中では屈指の実力派だけに、華が無いのが悔やまれるのデス。
- 引退したんじゃなかったっけ?
- 『ひだまりスケッチ』や『おおきく振りかぶって』などに出演してます。
- 電撃G's Magazineにイラストストーリーが掲載されるまでは最下位を争う妹の一人だった。
- それよりゲーム一作目のおかげな気がする。チェキが思う存分堪能できたし。
- オデコにチュ❤️だろ。
- それよりゲーム一作目のおかげな気がする。チェキが思う存分堪能できたし。
- 428。
亞里亞[編集 | ソースを編集]
- じーいーやーがー、だーいーにーんーきー。
- 1ーよーりーもー、2ーのーほーうーがー、あーりーあーがー、すーごーいーのー。
- にーいーやー、あーめーのープーレーゼーンートーをー、もーってーきーてーねー。
- 亜ー細ー亜ーが、亞ー里ー亞ーに見ーえーるーのー。
- 「アリアスとシコースキー」でよからぬ想像をした兄やが続出。
- 「社長」とか「ぷいにゅ~」とか言うの禁止!
- えーっ
- 161。
眞深[編集 | ソースを編集]
- おそらくは望まれなくとも、確かに存在した13番目の妹。
- その辺りは第一期ウニメを認めるか否かですな。
- 山田とワンセットで好きという人はいるんだが、単体で好きという人は見ない。
- リピュアでゲストとして登場したあたり、ちゃんと覚えていた人が居たんだねと。ちなみに兄(航)への呼称は「あんちゃん」。ラジオにも1度だけ出演している。
メカ鈴凛[編集 | ソースを編集]
- メカ鈴凛と聞いてアンドロイド以外を
思い浮かべる人は信用出来ない
- いもいもに出なかった事が今でも悔しい
- 十三人目はメカ鈴凛か真深かで考える
- 前世の千影派もいるらしい
- 兄の呼称はアニキ様