タカラトミー

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タカラトミーの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2006年にタカラとトミーが合併。
  2. 家庭・携帯機ゲームの発売元になるとろくなことがない。
    • キャラゲーが多いのはまだしも、その質が…
      • クソゲー量産会社といっても過言ではない。
        • 2008年冬に発売されたこのゲームはあまりにも酷かったので、さらにクソゲー量産会社として磨きがかかった。
        • ジャイロとドリームもえげつないレベル。人生ゲームもヤバイ。
  3. タカラトミーのホビー・ゲームを題材とした漫画や攻略本では、高確率で主人公の名前が「高富」になっている。
    • 旧タカラは覚えていないが、合併前の旧トミーだと「富井」が多かった。TOMIXの「富井銀行」がその名残。
      • 但し創業者の名字は「富山」である。
        • そりゃ「富山銀行」なんかは実在するわけだし必然的にそうなるのかも。
  4. 最近社長が外国人に変わるなど、旧タカラ・旧トミーの創業者一家からの依存を急速に脱しつつある。
    • タカラもトミーも頭を抱えたくなるほどマーケティングがヘタクソだったが、これで多少は改善されるだろうか。
  5. 何故か英語表記ではタカラの名前が継承されなかった。
    • TFやこえだちゃんなどの旧タカラ系製品の刻印を見ればわかるが、合併後はコピーライト表記が「TAKARA」から「TOMY」に変わっている。バンナムみたいに併記できなかったんだろうか?
  6. 旧タカラ・旧トミー時代も、それぞれの本社は割と近接していた。
    • 旧タカラの本社が青戸、旧トミー→合併後の本社が立石なのだが、最寄りの道路を1kmくらい歩けばすぐにたどり着ける。
    • たまたま本社が近くにあった事も合併要因の一つであった気がしなくもない。
  7. 一応おもちゃメーカー…のはずだがどう考えても本業を間違えているような気がする。ガチの調理器具やデジモノを作ってしまうおもちゃメーカー。
    • ハイテク製品・生活用品:本業、おもちゃ:副業 or 趣味、アニメ:副業兼自社製品PR、ゲーム:自社製品のPRが実態にしか思えない。
  8. 2016年は「ベイブレードバースト」「うまれて!ウーモ」と新規玩具が絶好調で勢いづいた。
    • 2017年も勢いそのままに「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド」「ウーニーズ」と新規玩具がまたも好調。
    • 2018年は「シンカリオン」「L.O.L. サプライズ!」「プリントス」。
    • 残念ながら2019年は伸び悩んだ模様。
  9. 公式Twitterがなかなかのフリーダムっぷり。(^ω^三^ω^)ヒュンヒュン
    • 中の人がかなり社交的なのか玩具メーカー以外の会社の人とよくつるむ。果てはライバルのB社の人でさえ「ナムアミさん」と呼んでイジる始末。

トミー[編集 | ソースを編集]

  1. ある程度の年代の男の子は「トミカ」でお世話になった。
    • 第3土曜日。
  2. 子供なら誰しも何かしらでお世話になる。
    • 合併したタカラに比べてなんとなく大きいお友達路線の商品展開には消極的なイメージ。
    • それでも皆無だった訳ではなく、下述のTOMIXやトミカリミテッドなど大人向けの製品を展開していた事はあった。
  3. NARUTOゾイドもここから。
  4. プラレールも忘れないで。
    • 青いレールの3両編成。
  5. 鉄道模型のTOMIXも。
    • 児童書やカタログなどでプラレール関係のレイアウト(建物など)に同じメーカーだからなのかTOMIXのが混じってる事も多い。
  6. ロゴマークは昔は赤くて丸っこかったのだが、2000年代に入って角ばった青いロゴに変わった。
    • 今のタカラトミーのロゴが青いのは多分このロゴの名残。
      • 千葉県の流山にあるタカラトミーアイビスの看板は未だにTOMY(青ロゴ)のまんまだった…

タカラ[編集 | ソースを編集]

  1. リカちゃん人形。
  2. ジェニー。
    • かわいい!ジェニーのフリーダムさは異常。
    • 元々はバービーだったが、米マテル社とのライセンスが切れたためジェニーに改名。
    • 2016年をもって一般販売は終了し、現在はリカちゃんキャッスルでの限定販売となっている。
  3. チョロQ
    • チョロQ VER.1.02
    • チョロQ2
    • チョロQ3
    • チョロQワンダフォー!
    • チョロQHG
  4. 一瞬で消えたポケトレインを知っている人は果たしているだろうか?
    • 2001年の発売開始当時は開始記念で単品車両に小判型レイアウトの組めるレール一式(曲線レール×8、直線レール×2)が付いてきてた。
    • 後にタカラトミー発足後、Nゲージサイズで極端なショーティーデフォルメをした「Qトレイン」なる鉄道玩具が発売されたが、やはりすぐに消えた。
      • ちなみにQトレインは微妙にコナミも関わっていたりする。
  5. コンボイ司令官達を忘れないで。
  6. ミクロマンも忘れちゃ困る。
  7. グリーンマックスのキットで使う塗料を作っていた。
    • 現在のGM鉄道カラーである。
  8. 合併前はやたらとだっこちゃんを推していた気がする。
    • 元々は宝ビニール工業所であった。
    • 初期のタカラはダッコちゃんで一世を風靡しただけの一発屋メーカーだった。その後ブーム収束に直面して、継続的に売れるものを作らなきゃダメだとなってリカちゃん人形などを生み出すようになる。でも会社の基礎となったダッコちゃんのことは忘れていなかったわけだな。
  9. かつてはここの映像事業部が「CAUTION」というレーベルで洋画のビデオを売ってた事もある。
    • 冒頭で上半身裸の男がオオカミの遠吠えみたいな唸り声を発していたことでYoutubeやニコニコ動画の界隈では有名。
      • 80年代のおもちゃのCMで変なカメレオンの着ぐるみが出ていたのも割と有名だと思う。
    • チョロQやリカちゃんなどの付属品のビデオはCAUTIONのロゴが無いため、あくまでも洋画のみの展開だった。
  10. 80年代半ばの縦長の「TAKARA」のロゴが怖かった。
    • 「A」の横棒が丸くなっていた。
      • サティ(現・イオングループ)を彷彿とさせる書体であった。
  11. クソゲーになってしまったスーファミ版の「餓狼伝説」を出した会社。
  12. 勇者シリーズにボトムズ、それにグリッドマンなどをバンダイに寝取られてしまった。
  13. ―あそびは文化
  14. ビーダマン、ベイブレードなどバトルホビーに強い。
  15. デ・ジ・キャラットのフィギュア、勇者シリーズのマスターピースなど、合併相手のトミーと比べると大きなお友達向け商品の展開にも積極的だった。
  16. ワタル、勇者シリーズ、ウェブダイバーなどタカラ版権(だった)アニメのロボットは人格や意志を持っていることが多い。トランスフォーマーの影響だろうか。
  17. プラクションと呼ばれるアクション可能なプラキットを作っていた。ワタルが一番有名だが、桃太郎電鉄やロックマンエグゼのものも出ている。
    • プラクションの名を冠してはいないもののバトルメダロットもこの仲間。ビーダマンの構造もプラクションの影響を受けている。

関連項目[編集 | ソースを編集]