ダンゴムシ
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- 自分とこでは丸虫って呼ばれてた。
- よく見かけるので子供の頃アリと一緒に潰して殺しまくったり食虫植物に食わせた記憶がある。
- アリジゴクに突き落としたこともある。
- 丸まったのをBB球の代わりに(以下自重)
- 弾詰まりの原因になるのでやめた方がいい。
- それ以前の問題のような気が。
- 坂道で突っついたら、丸くなって坂を転がり落ちていった。
- 弾詰まりの原因になるのでやめた方がいい。
- 実は甲殻類でありながら上陸してきた
変わった凄い生き物。- それでも鰓呼吸に変わりないため、乾燥には弱い。
- 足の数は14本。
- 類似品にワラジムシやフナムシがいる。
- 深海には数十倍の大きさの奴が生息している。
- ダイオウグソクムシね。大きいだけでなくダンゴムシよりも目つきが悪い。虫系統が苦手な人は写真を見ないほうが吉。
- 子供の頃、丸まらないダンゴムシ(ワラジムシ)にさわると腫れると言い伝えられていた。
- フナムシを初めて見たとき、その大きさとスピードにびびった。
- 生きているシャコはどう見ても巨大なダンゴムシ。
- シャコ?具足虫でなく?
- ワラジムシを丸めようとして潰してしまった経験が田舎の子供にはあるはず。
- 同じ等脚類以外にも、タマヤスデやアルマジロなど類似品がいる。
- あと生きた海水魚or汽水魚に寄生するウオノエ(タイノエ)もダンゴムシの仲間。
- 海釣りでマダイやチヌを釣り上げた時、口の中で
グロいつぶらな瞳をした顔を覗かせていることも。しばしUMA扱いされる。 - 名前の意味は「魚の餌」だが、どう見ても「魚が餌」です。本当に(ry
- 海釣りでマダイやチヌを釣り上げた時、口の中で
- 深海には数十倍の大きさの奴が生息している。
- よーく見ると触覚が可愛い。
- 死ぬと白くなって粉になる 冷静に考えると珍しい死に方のような気がする。
- きっとオルフェノクなんだ。
- 枯れた植物を食べて土を肥やすが、ミミズと違い生きている植物も食べてしまうので害虫として扱われる。
- 食べることが出来る。wikipediaにも書かれているので多分間違い無い。
- エビ・カニと同じ甲殻類だからという理由らしいが、おそらく腐葉土臭くて不味いはず。ちなみに、より腐食性の強いフナムシはさらに不味いらしい。
- ごくまれに青いダンゴムシがいる。
- でもそれはイリドウイルスというウイルスにかかっているらしい。