テクノファン
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トークに、テクノファンに関連する動画があります。
- 黎明期のファンはYMOから入った。
- 洋楽派はバグルス(『ラジオスターの悲劇』が有名)辺りから。
- クラフトワーク(『TEE』『電卓』が有名)も忘れちゃいけない。
- クラフトワークになるべく近いジャンルのベルギーのテクノバンドのTELEXも。
- クラフトワークの綴りに「C」も「o」も入ってないことは常識。
- ジョルジオモルダーは神
- でもチゼータ乗ってる人は少ない。
- 日本においては電気グルーヴも忘れてはならない
- perfume
- はテクノじゃなくてエレクトロ。大好きです♪
- YMOから入ったテクノファンとクラブミュージックとしてのテクノが好きなファンの間には深い溝がある(両方ともかけもちしてる人もいるけど)
- 90年代中期にちょっぴり流行った。
- warpレコードのカバンを持ち歩くのが流行った
- テクノ丼。
- 90年代中期にちょっぴり流行った。
- Mと言えば、Sと対になる倒錯性癖のことではなく、ポップミューヂック(Pop Muzik)だ。
- ニューマンと言えばポールではなくゲイリーだ。
- 自宅にデスクトップミュージック用の機器を持っている。
- 最近はソフトウェアでなんでも出来てしまうためちょっと寂しい。
- これはテクノに限った事ではなかったりして。
- 最近はヴォーカルまで(初音ミクも含め)。
- これはテクノに限った事ではなかったりして。
- 最近はソフトウェアでなんでも出来てしまうためちょっと寂しい。
- 何かにつけてロックファン、ヘヴィメタルファンと対立する。
- 「なに?このピコピコした音楽」などと言われて大爆発。
- 負けじと「演奏アナログ杉w」とか「ウォーウォー唸ってるだけじゃねえかYo!」と返し、ますます泥沼状態に。
- 稀に融合するので気は抜けない。
- まさに俺。でも周りからはキ○ガイ扱い。
- DTMマガジンでAkira Yamaokaが全部シンセでHeavy Metalに挑戦とかやらかしている(Voもがくっぽいど)。これは一応Technoなんだろうけどどういう分類だ。
- 最近ではTheChemicalBrothers、DAFTPUNK、UNDERWORLDからファンになった人も多い。
- あまりヒットしなかったが、バル・キルマー主演「セイント」は秀逸な映画だと思っている。
- 日常生活では同士にほとんど出会わないため寂しい。
- ゆえにCWで、こうして出会えたことを嬉しく思う。
- フェスとかレイブとかクラブだとかわいい子がたくさんいるのだけどどっから出てくるのかいつも不思議に思う
- 決して「テイチクレコードのファン」ではない。
- 同じく「テクノインスペクターのファン」でもない。
- MAYDAYと聴くと労働者の祭典ではなくドイツのレイヴを思い浮かべる。
- 尊敬する人にシンセの生みの親であるモーグ博士を入れている者もいる。
- ここから入った人は大抵にわか。
- 特にここの人々はトランスやドラムンベースがどれだけ地味な曲か知らない人多数。
- トランスやらアンビエントやらエレクトロニカやらジャンル分けが微妙過ぎて、普通の人には理解して貰えない。
- いくら電子楽器や電子音を多用していても、最近のPOPSなどに見られるダンスミュージック(EDM等)をテクノと呼ぶには無理がある。一応、電子音楽というカテゴリには入るが。
- 世に溢れているエレクトロダンス系のポップスをまとめてテクノと括ってしまうと、現代に作られた世の中に発信している音楽が「テクノ」だらけとなってしまう。電子音楽という括りであっても、テクノとエレクトロは別物、或いは似て非なるものである。
- 念のため、音楽のジャンルとしてのテクノは広義ではコンピュータプログラム、電子楽器を多用した音楽。所謂、ジャンルをあまり問わない、電子音楽を指す。
- 狭義ではロックの一種でギターやドラムなどのロックバンドの楽器にシンセサイザーやコンピュータを加えた音楽をさす。例を上げれば、YMOやPLASTICSやSHI-SHONENなどが該当。
- いくら電子楽器や電子音を多用していても、最近のPOPSなどに見られるダンスミュージック(EDM等)をテクノと呼ぶには無理がある。一応、電子音楽というカテゴリには入るが。
- シスコが潰れてしまい泣いた人多数
- 毎年夏の野フェスを楽しみにしている人が多い。
- 'Strings of Life'一曲で何杯でも飯が食える。
- テクノ発祥の地、デトロイトを聖地とあがめる。
- 日本で初めてテクノをやった人は黛敏郎という人。
- 東海道新幹線の恐怖のチャイムを作った人。
- 電気グルーヴはマニアとしては認めるがアーティストとしてはへっぽこ扱い。
- 80年代バンドブームの陰の支配者・佐久間正英氏も「四人囃子」「プラスティクス」というバンドに在籍。
- 他にも、戸川純(ゲルニカ、ヤプーズのボーカル。テクノ物多し)、平沢進(P-model)、SOFT BALLET、戸田誠司(SHI-SHONEN、FAIRCHILD)、小西康陽(Pizzicato Five)も。
- 一般的に思われる尺の長い曲(7分以上)を普通と感じる。