テニスの王子様ファン

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  1. まさに腐女子の極み。
    • ジャンプでもスラムダンク以来か。
      • キャプテン翼とスラムダンクには一般ファンがついた。腐女子にしか受けないのがテニスの王子様w
        • んなこたーない。至高のギャグバトル漫画として一部の男性読者にも大人気。
  2. 青学には1回ぐらい負けてほしかった。
    • 湘北だって海南には負けたまま終わっているのに!
      • 「負けた事がないというのがいつか大きな財産になる。」
        • 南葛だって明和に一度負けているのに!
  3. 設定が中学生なのは、無理がありすぎる。
    • 高校生だと支障でもあったのか?
      • 奴等高校生を超えやがった!!あんまりだ!
        • どっこい、この世界の高校生は中学生をも凌駕する変態揃いでした。プロは一体どうなっていることやら。
          • 最盛期の南次郎の試合が気になる
    • 新しく入ってきた中一を「初々しいなぁ…」と思いつつ、越前リョーマみたいな奴はありえないことを再確認。
  4. 結局一番人気は不二って事でおk?
    • 跡部だろ?
      • この人の解説が1番です。
  5. 最強は樺地。
  6. ミイラ男の出現には衝撃を受けた・・・って言うか吹いたw
    • 包帯の上から眼鏡は確信犯のギャグ。
  7. TAKAHIRO加入がきっかけでアンチEXILEになった。
  8. これの影響を受けてテニスを始めた。
  9. 途中からすっかり能力バトル漫画に変貌してしまったが、初期からのファンはどう思ったんだろう。
    • これがジャンプクオリティ(笑)。人気かつ長期連載作品は初期コンセプトがどうであろうと最終的にはバトル漫画に変貌する。ドラゴンボールしかり遊戯王しかり・・・
  10. キャラクターソングの充実っぷりは異常。
    • 全部で700曲近くあり、作者が歌っている曲もあるという圧倒的物量で有名だったりする。同じくキャラソンが多い印象があるアイマスの約2倍の量だとか。
      • 「日本武道館で曲を披露したことがある漫画家」もおそらく許斐剛とうめてんてーくらいしかいないだろう。
      • 関連CDは2016年に400タイトルを突破した。アニメ作品での以前の記録はデジモン(フロンティアまで)の117タイトル。
        • この2作品、共に松井伸太郎が音楽プロデューサーとして関わっている。
  11. 主人公をクールイケメンのリョーマにしなければファンの傾向も違っていたかもしれない。
  12. 作品に憧れてテニス部に入り、他校の対戦相手に「まだまだだね」などと言って怒られたことがある
    • というのは都市伝説なのか。体験談募集。

関連項目[編集 | ソースを編集]