週刊少年ジャンプファン

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読者の噂[編集 | ソースを編集]

ジャンプフェスタ2014
  1. 合言葉は「努力・友情・勝利」
    • でも最近忘れられかけている・・・
      • 特に「努力」がない。
    • 最近は「BL・ショタ・やおい」。
      • 「キャプテン翼」→「スラムダンク」→「テニスの王子様」・・・次は何だ?
        • 「アイシールド21」だと思う。
      • 作品じゃなくて同人が。
        • →「デスノ」・「銀魂」・「リボーン」→「黒バス」→「ハイキュー」だと思う。
    • この合言葉を聞いて、某宗教団体を思い出したのは俺だけだろうか・・・
    • 「DEATH NOTE」はこの合言葉が歪んだ形で現れている作品らしい
    • 「とっても!ラッキーマン」はこの合言葉がそのままヒーロー3兄弟だ
      • これがアニメになっていたとは...。
      • ガモウが直談判したんだぞ(By全巻所有者)。
  2. 次にどれがアニメになるか予想する。
    • 連載開始から2年経って終わらなそうなら可能性がある。
    • アニメ放送開始されればその漫画は「ヒットした」とみなされる。
    • 実写化なら大ヒット。
      • ジャンプ漫画はいい意味で非現実的なものが多いからね。
    • ちなみにUHFアニメには絶対にならない。深夜になるものも少ない。だってジャンプだもん。
      • いや、UHFアニメで深夜のほうがいい漫画もあるような。「To Loveる-とらぶる-」とか。
        • 「To Loveる」のアニメは2008年春からTBSの深夜に決定した。テレビ東京の深夜よりは良かったのでは。
          • いや、テレ東だとエロ規制に引っかかってしまう。仮に認められたとしても関西人に喧嘩を売るだけ。
          • 恐らく、作者つながりだろう。てか、なぜに関西人?
          • で、連載終了後の2期はUHFになった。
            • 元々TBSのエロ規制はテレ東以上の鉄壁っぷり。MBS製作だったらどうなってたかわからんが。
      • 「いちご100%」がテレ朝の深夜だったからなあ・・・
      • もはや過去形(最近ではデスノート・武装錬金・ネウロなど)・・・
      • つまり、よっぽどヤバイ描写がない限りゴールデンか土日の朝。そして系列外でもネットしてくれる局がたくさん。
        • 「マサルさん」は深夜だったけどね。
        • 大久保利通暗殺やその他グロシーンを過激にやった某明治剣客アニメは無事最後までゴールデンで放送された。
      • そんなジャンプがついにUHFアニメに参入。といってもジャンプスクエア(旧月刊少年ジャンプ)の作品だが。
      • 2010年夏、「ぬらりひょんの孫」がTOKYO MXで放送されることになった。
        • WJ初のUHFアニメとなる。
      • 一応「プレイボール」が2005年にUHFアニメとして放送された歴史があるんだけどね。
    • 次は「エム×ゼロ」か「サムライうさぎ」辺りだろうなぁ。
    • なぜネウロが深夜時間帯なのか理解に苦しんだ。
      • ぬら孫と「黒子のバスケ」が衛星波の深夜枠なのも同じく。
    • 少し前に放送された「ニセコイ」終了後の現在、「ハイキュー!!」が放送中。さらになんと「磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~」も史上最速でFLASHアニメが製作されている。
      • そして今度は「暗殺教室」と「ワールドトリガー」がTVアニメ化決定。
  3. 次にどれが打ち切りになるか予想する。
    • そりゃ、後ろにあるヤツが……
      • でも、「P2!」やノルマン現象とかで意外と生き残る事もあるから簡単に予想はできない。
        • そんな「P2!」も巻頭カラーと人気投票直後に突然打ち切られた。
    • 最近は掲載順のシャッフルが多いので簡単に予想はできない。
      • 黒子のバスケとかな。
    • 次は「SKET DANCE」かもしれんと考えたら・・・あぁ怖い怖い・・・
      • どんなに掲載順が低い漫画でも、アニメ化されればセンターカラーで終了させてもらえる。そう思っていた時期がありました、ぬらりひょんの孫がSQに移籍するまでは…。
        • ちなみに、表紙&巻頭カラーで終了した漫画はSLAM DUNKだけ。多分ワンピースもそうなるだろうけど。
          • 巻頭カラーで終わった漫画限定なら「リングにかけろ」「ドラゴンボール」も該当。凄まじいレジェンド感。
          • こち亀の最終回も巻頭カラーだった。
          • 因みに「NARUTO」は表紙&巻頭カラー、さらにセンターオールカラーだってばよ!(結果として巻頭カラー最終回ではない形に)
  4. ジャンプ読者コーナーで中川翔子の発した「ギザモエルス」の意味が分からなかったけど気合で分かるようになる
    • 2ちゃんねるファンを兼ねていても「ギザ」の意味だけはさすがに分からなかったけど分かるように努力する
  5. コンビニで読みながら爆笑している。周囲の迷惑
  6. どの雑誌でも「後方にある漫画は人気がない」と思っている。
    • ラストにあるのが常識な漫画は別。
    • 「ピューと吹くジャガー」のことだろ。
      • なんであれ投稿コーナーよりも後ろなんだろうな?
    • かつての「王様はロバ」もな。
    • 「アウターゾーン」もそうだったはず。
    • 最近「太臓」→「ボーボボ」→「ラルΩグラド」→「バレーボール使い郷田豪」→「瞳のカトブレパス」の順番で消えた魔の領域。次は間違いなく…
      • しかし、最近「磯兵衛」のBパートがこの枠に該当する形となり復活。
        • さらに磯兵衛が一話だけになるものの、その連載終了後は「トマトイプーのリコピン」のBパートが該当。
    • ジャンプファンは表紙を見終わった後、すぐにひっくり返して裏表紙をめくり目次の下の方から読んでいく。
  7. 「月刊ジャンプ」を偽物呼ばわりする。失礼な。
    • 07年7月号で休刊になる。
    • 荒木飛呂彦先生が連載しているから「ウルトラジャンプ」は偽物呼ばわりしない。
      • ちょっと待った、ウルトラジャンプはヤングジャンプの派生だったはず…
    • 和月伸宏先生の連載が決定したので、後継誌の「ジャンプスクエア」は偽物呼ばわりしない。
    • テニプリ、とらぶるもお忘れなく。
  8. 横浜ベイスターズが優勝したらSFCみんなに買っちゃうぞ!」という、さくまあきら氏の言葉を忘れない。
    • 優勝時にはもうSFCは終焉期…
  9. 「シャーマンキング」の終わり方を否定しない。
    • ただし「幕張」や「世紀末リーダー伝たけし!」を否定するものはいる。
  10. いつの「こち亀」を読んだかで「こち亀」のイメージがまるで違う。
    • 「マジンガーZ」の原作がジャンプであることも、知ってる人と知らない人では半分半分である。
    • 70年代のジャンプ作品はこち亀ぐらいしかあまり挙げられない。
      • 挙げられたとしても、ジャンプとは無縁で(泣)。
        • な、何を言うか!「ど根性ガエル」に「サーキットの狼」に「ハレンチ学園」に「はだしのゲン」に「トイレット博士」…うん、やっぱいくらヒットしてもジャンプっぽくねぇや、どれもこれも…。
        • アストロ球団、リングにかけろ辺りはちゃんとジャンプ的だろう。
  11. 漫画家はよほどのことがない限り休載しないのが常識と思っている。
    • 例えば少年マガジンを読んで、毎週なにがしかの作品が休載しているのを見て「ぬるい」と感じる。
    • もちろん1年以上も休載している某T樫氏にはバッシング。
      • 再開ごときで2chで祭りをするのは偽ジャンプファンだ。
        • そう言いながらも単行本は買ってしまう。
      • 「D.Gray-man」の3度にわたる長期休載にも正直うんざり。
    • 「秋本治」という偉大すぎるお方がいるのも理由のひとつ。
    • あと連載作品が20作前後と、他誌より少ない(ちなみにマガジンは26作前後、サンデーは23作前後)のも理由かも。
      • 長い目でみるとほんのわずかに増え続けて2000年代後半にピークの21作品程度に達したが、2020年ころは18作前後まで減っていた時期もあった。最近はまた20作品程度になりつつある。
      • ちなみにヤング誌ともなると「30作連載中でそのうち8作が休載」なんてのも当たり前。
    • 秋本・尾田・うすたの3先生以外は正月休みをもらえていなさそうな気がする。
      • あと岸本先生。
      • 持病の喘息がある田畠祐基は無理をしないでほしいと思っている。
  12. ビジネスマンが電車内でスーツ姿で堂々と読む。
    • 自分がまだその週のを読んでいないと内容が気になってしょうがない。
    • 普段あまり漫画を読まない学生から見るとみっともない。
      • 主に青年系マンガを読む中・高生からしてみればもっとみっともない。
        • 学生時代にカッコつけで青年系マンガを読んでいても社会人になってから出戻りする場合だってある。
          • 極論を言っちゃえば、青年向け漫画はヤングジャンプ、社会人向け漫画はビジネスジャンプとして分離されてるはずなんだけどね。まぁ、それだけで区分けできるものでもないけど…
    • パナソニックの社員がこれの中でSQを読んでいる所を目撃しましたが?
    • 私がコンビニで働いていたときに、50ぐらい(以上?)の人がジャンプを買っていったのだが…何を目当てに買っていったのか分からない。
  13. 次元を超えた某スポーツ漫画はブーイングもの
    • 風圧みたいなんで全てアウトにするとか、108式まである変な球とか…
    • もはや、スポーツ漫画ではなくギャグ漫画としか思われていないような。
    • これは多分Mr.Fullswingの事だと思いますね...。
      • 個性丸出し、ユニフォーム派手!おまけにフェイスペインティング!
      • 聖地埼玉!
    • 確かにMr.Fullswingもそうだが、108式と言えばテニスの王子様。
      • といってアニメを放送しなかった地方では人気薄。
    • 「ジャコビニ流星打法」「人間ナイアガラ」とか知っている人からは文句を言われないだろう。
  14. 日本刀と霊的なものが好き。
    • BLEACHとか銀魂とか...。
      • シャーマンキングもそうじゃないか?
        • 近年では鬼滅の刃。
          • るろうに剣心も忘れるな。
      • むしろそれらは外国人はサムライが好きという感じがする。実際、ワンピースよりもナルト、ブリーチのほうが海外評価は高かった。忍者と侍は外人の夢のため。
        • ゾロは海外で人気でしょ?日本刀(三刀流)使うし。
  15. 暗黒時代がいつ蘇るか恐れている。
    • 暗黒時代といっても売れ行きがマガジンに少し負けていたくらいだが、この頃の連載ラインナップはアレなものが多い。
    • 既に蘇ってますが何か?
    • 今のジャンプの発行部数は創世記時代にも劣る。どうみても暗黒期です、本当にありがとうございました。
      • 黄金期が異常すぎたんだ。
      • 2015年時点のジャンプの発行部数は230万部強。1978年3・4号の210万部よりちょっと上くらい。
    • 2016年は長期連載作品が多く終わりすぎだと思う。(暗殺教室、ニセコイ、BLEACH、こち亀、トリコ)
      • 2016年末の時点で連載が長い順に並べると、ワンピース、(ハンター、)銀魂、ハイキュー、斉木楠雄、ソーマ…
      • 2016年10~12月の印刷証明付き発行部数は約201万部。遂に200万部割れ目前に。
    • 近年では2012年が当たり年なのでは?
      • ハイキュー・斉木楠雄・暗殺教室・ソーマが連載開始、ヒロアカ・ブラクロ・幽奈さんの前作が連載された。
      • そして2012年はニセコイ・恋染紅葉・パジャマな彼女とラブコメ戦国時代になっていた。
        • その中でも恋染紅葉の次作(幽奈さん)とパジャマな彼女の次作(はねバド)が同時期にアニメ化されるのに因縁を感じる。
  16. アイドルを載せる少年誌は邪道だと思っている。
    • ↑なんで?ジャンプもそれ載せるの全然ありでしょ。何か問題あるの?
      • 暗黒時代に「安達祐実」や「安室奈美恵」をグラビアに載せた事は黒歴史だ。
        • 「安室奈美恵」がグラビアなのに、この号に新連載の「幕張」を表紙にしたことは黒歴史なんてレベルじゃない。
  17. ジャンプの投稿欄は他の少年雑誌とは一風変わってておもしろい。
    • 市部に限って市名を出す。これが原因で地理オタクになる可能性が...。
    • 「ギャグ王」の読者投稿コーナーに「ジャンプ」の読者投稿コーナーからパクった作品があった。
    • 「南海キャンディーズレベル100」という作品が面白かった(気合を入れる山ちゃんの後ろで巨大な猿になったしずちゃん)。
  18. 他の少年週刊誌よりは比較的オタク向けでないと思っている。
    • そう思っていたが、最近の「初恋限定。」のプッシュぶりを見ると自信がなくなった。
    • イバちゃんがジャンプスクエアに左遷されたら、SQの方がオタク漫画誌になった。
  19. ギャグマンガはいつかバトルマンガになると思っている。
    • これは「家庭教師ヒットマンREBORN!」の事だと思われ。
    • これは「キン肉マン」の時代からの伝統である。
      • 「ドラゴンボール」も当てはまっている。
        • ↑冒険マンガからバトルマンガへ。
      • BLEACHも当てはまる。
      • 「幽遊白書」「遊戯王」も当てはまる。
      • めだかボックスに至っては「こりゃあ日常編に戻る暇なんてねえな」と完全にネタにしていた(リボーンはアニメ化された際にシリアス長編の間を埋める日常編が放送されていた)。
      • 「魁!!男塾」「銀魂」も該当すると思われる。
    • でも「ギャクマンガ」としてある程度の支持を集めてから長続きする可能性の高い「バトルマンガ」に変更するのはいい考えかもしれない
    • 「ジャングルの王者ターちゃん」も忘れないで。
    • 「SLAM DUNK」は三井寿の「バスケがしたいです。」発言がきっかけでシリアスなバスケ漫画路線に移ってしまったので桜木花道の「フンフンフンディフェンス」が見れなくなった。
  20. 2004年くらいから急に女性読者が増えた。
    • 俺らのような奴にとっちゃぁちと嬉しい。
    • その原因はこれこれが連載を始めたから
    • ジョジョの一応の連載終了が原因でコアな男性読者が激減したため。
    • テニプリリボーンDグレ銀魂という女性人気が高い作品が集まっていた2004頃ー2013頃は女子中高生に大人気だった。
      • 現在はほとんどそういうのはチャンピオンにとられてしまった。ジャンプ編集部も男尊が強くそういうのをあまり望んでいない感じがあるのが残念だった。
  21. 「メゾン・ド・ペンギン」の話はタブー。
    • 「私立ポセイドン学園高等部」の話はタブー。
      • 「わっしょい!わじマニア」の話はタブー。
  22. 同時に「NEWTYPE」や「アニメディア」を読んでる人も多い。
    • アニメディアでジャンプ作品と同じコーナーにハヤテのごとく!が混じってるのはどうなのか。
  23. ジャンプで3年間持てばサラリーマンの生涯年収(2億〜3億)は確実に稼げる。
  24. 歴代ジャンプアニメ主題歌3強は、ドラゴンボールとSLAM DUNKとるろうに剣心だと思う。
    • 3つ共主題歌の売れ行きが半端じゃない。
    • そして現在連載中作品のアニメが上位にランクインしている事を誇りに思っている。
    • アニメの内容のグダグダっぷりもこの御三家の共通点。そのうちの2つは結果打ち切りorz
  25. イバちゃんが編集長に就任してから連載が始まった作品は、賛否が激しい。
    • 但し、銀魂・DEATH NOTEは例外。
      • 銀魂の何が例外なんだよ?え?
    • ある意味、私立ポセイドン学園高等部も例外。
      • そのイバちゃんがついにジャンプの編集長を辞めてしまった。はたして、これからどうなるのやら。
        • むしろ辞めて欲しいと思っている方が多かったと思うぞ。何にしろ新連載を短期間で打ち切りまくる人だから。
        • と、いう事は二次暗黒期が終わるという事ですか。
        • しかし、佐々木編集長の新連載プッシュにはもううんざりだ。
  26. たとえアジアで受けてても、欧米で受けてなければ海外で受けたとは認められないらしい。
    • スラムダンクは欧米では不人気だが、中国と韓国では大人気。特に中国人気は飛び抜けて高い。
  27. 星矢で腐女子が少し増え、幽白、るろ剣でだんだん増えていき、テニスで一気に沸いた。
    • それは間違い。キャプ翼と星矢の時代から栄えていた。
    • ちなみに幽白の間にSLAM DUNKが入る。テニス終了後は銀魂にシフト。
      • 現在は黒子のバスケ。
  28. マガジンみたいに、アンケートを携帯電話でも出せるようにしてほしい。
    • そうすると「雑誌を買ってない奴」の意見が反映されることになるのが嫌なのだろうか?
    • 2010年前後は、2chなどでひっそりとささやかれていたアンケートシステムがネットの普及やバクマン。などで公然化し、ジャンプを100冊買ってアンケート葉書を送りまくるファンも現れた。そうした売上も見込んでいたのではないか。現在はジャンププラスや電子の普及で沈静化。
  29. 「Dr.スランプ」がアニメ化してから積極的にアニメ化するようになったことを大抵知らない。
    • それ以前にアニメ化された作品は、「男一匹ガキ大将」「ど根性ガエル」「荒野の少年イサム」「侍ジャイアンツ」「マジンガーZ」の5本だけ(コブラはDr.スランプの後にアニメ化した)。
      • 集英社がジャンプ作品初のアニメ化としている「紅三四郎」を入れると6本。
    • 70年代作品は「こち亀」「リングにかけろ」「プレイボール」は20年以上の月日が経ってアニメ化され、「アストロ球団」「サーキットの狼」「ドーベルマン刑事」等は未だにアニメ化されてない。
      • 80年代作品でも「ジョジョ」が25年でようやくアニメ化した。
      • 「アストロ球団(2005年にテレ朝でドラマ化)」「サーキットの狼(1977年に映画化)」の2本は実写化はされてるけどね。
        • 「ドーベルマン刑事」に至っては3度実写化されている(1977年映画、1980年TVドラマ、1996年Vシネマ)。
  30. 「名探偵コナン」以前に70年代作品で「バーロー」が頻繁に使われたことを知らない。
    • 「ど根性ガエル」「リングにかけろ」「侍ジャイアンツ」「マジンガーZ」等で確認済。
  31. 知名度は抜群で読者も多いはずなのに何故かこれは完全に黒歴史。
  32. ジャンプオールスターズは何故だか任天堂。「銀魂」のゲーム作品の初登場はこの会社だったが、単体はバンダイナムコ、バンプレストが担当している。
  33. 「秋本治」と言うが降臨している。
    • もう一人の神はウルトラジャンプに移籍した。
  34. 学生の場合は「立ち読み」か「まわし読み」がほとんど。単行本だって普通の漫画に比べ極端に安いし、本当に儲かっているのだろうか…
    • 売れてなきゃもっと値上げペースが速い。ジャンプコミックスが420円になった3ヶ月後にはマガジンコミックスが440円になってしまったし。
  35. 忍空の連載中断は黒歴史だと思っている。
  36. 黄金時代は1985年~1990年
    • 円熟期は1991年~1995年上半期
    • 暗黒期は1995年下半期~1999年
    • 再生期は2000年~2006年
    • 復活期は2007年~現在
      • 2000年代半ば当時は懐古厨が多く悲観的な意見が多かったが、2005年には単行本売上史上最高を記録している。実際この時期はハーフミリオンとアニメ化作品ばかりで、最近はこの時期を再評価する声も。
        • とはいえ、連載枠が展開の遅い50巻10年クラスの作品ばかりになり、アニメは追い付いてよくわからないアニオリで引き伸ばしている…という当時批判された展開は、現在のジャンプファンも批判的。
          • そのため最近はジャンプ編集部もそれを反省して、引き延ばさずに20巻程度で終わる作品が増えている。アニメもシーズン制で短い尺にクォリティを求める志向で、ジャンプファンにもおおむねこの変化は好意的に受け取られている。
            • 最近は00年代当時は底打ち小康状態だった雑誌売上もさらに暴落し、単行本売上も落ちているが、みんな電子書籍にうつったのは明白。00年代の単行本売上過小評価の懐古と同様で、後の時代には再評価されるdsろう。
  37. 短期で打ち切られた「ゆうれい小僧がやって来た!」「僕はしたたか君」「サイボーグじいちゃんG」「エース!」「ひかるチャ!チャ!チャ!」はジャンプの隠れ名作。
    • したたか君は作者の腰痛再発が痛かったorz
  38. 「まじかるタルるートくん」は忘れられた名作。
  39. 「キン肉マン」「Drスランプ」「キャプテン翼」「北斗の拳」はジャンプ四天王。
    • 「ドラゴンボール」「シティーハンター」「魁!男塾」「聖闘士星矢」はジャンプ新四天王。
      • 「ドラゴンボール」「スラムダンク」「幽☆遊☆白書」はジャンプ三本柱。
        • 「ワンピース」「テニスの王子様」「ナルト」はジャンプ新三本柱。
          • テニプリが移籍した2013年現在はブリーチ→トリコが表の三本柱の一角、裏の三本柱一角がハンターハンターだそうだ。あの掲載順でか?
  40. 遊戯王カードを目当てに買う層にとっては、本誌は分厚い梱包材である。
    • それはむしろVジャンプのほうが当てはまると思う。漫画版ZEXAL・5Dsやリミットレギュレーションが載るのもそっちだし。
  41. 巻頭掲載の連続記録は7回。しかも2作もある。
    • ちなみに1971年に「男一匹ガキ大将」と「荒野の少年イサム」によって達成。
    • 逆に短期打ち切りの記録はチャゲチャの8回。
      • 9週打ち切りも90年代のかおす寒鰤屋や画ROWまで遡り、どんなに短くても10週突き抜けというのが常識だったためジャンプファンには衝撃的だった。
      • こうした短期打ち切り作品ばかりを愛でるジャンプファンもいる。2012年頃までは糞漫画愛好家といわれていたが最近は言われない。
        • 短期打ち切り漫画ファンには、ポルタ、タカヤ、ツギハギ、斬、ポセイドン、わじまがスターターパック。もっと古い時代だとドルヒラやぷーやん、ロケットでつきぬけろ。
  42. 2016年現在、ジャンプの顔といえばボルト(ナルト)。なぜワンピースとここまで差がついた。
    • BORUTOは2019年7月からVジャンプに移籍。
  43. いくらクソゲーと言われても「ファミコンジャンプ」は買った。
  44. 篠原健太と池沢春人が嫌い。
  45. 「斬」を描いた杉田尚がほっとけない。
  46. 掲載順を気にするようなジャンプファンには、2017年以後「突き抜け」(10週程度の打ち切り)がなくなって安心しているファンもいれば、寂しく思っているファンも多い。
    • ジャンプも単行本や伸び代を重視し始めたということか。
      • しかし2クール(約20話)打ち切りでも、1巻の発売日は15話~18話ころが多く、週刊では打ち切り宣告から完結まで7話程度かかるので、1巻の売上が出る前に打ち切り宣告をしていることにかわりはない。
    • アンケートや売上に苦戦している作家のファンには突き抜けがなくなったことがありがたいが、逆に自分の推し作品が掲載順最下位になったあと、新連載の突き抜けで助かるかもという希望がなくなってしまったという面もある。
      • P2は掲載順最下位を連発しながらも突き抜けで生き残った。
      • 自分の作品がそういうレームダック状態になったファンにとっては、綺麗に完結までまとめる猶予が出きるという面もあるか。
        • しかし興味のない作品がレームダック状態で巻末に居座っていると邪魔だと思うジャンプファンもいる。
    • 突き抜けをなくすかわりに1クールを長くして、1クールごとの入れ換え量を多くしてほしいというファンも多い。
      • ギリギリ打ち切られない程度の巻末に居座る作品がなくなるため。
    • ちなみに文字通りの10週は2014年の東京ワンダーボーイズが最後。その前は2009年のマイスター。12週はオレゴラッソ(2017)、デモンズプラン(2017)11週はバディストライク(2016)こうしてみるとスポーツ漫画ばかり。
      • ちなみに同じジャンルのスポーツマンガを連続して新連載しどちらか、もしくは両方が短期打ち切りになるというパターンも多く、ジャンプファンには蠱毒と呼ばれている。

ジャンプショップの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 場所は東京ドーム名古屋のオアシス21、梅田ヨドバシカメラ博多駅に近いキャナルシティの4店舗。
    • そして今年の春には東京駅にも出店する。
    • しかし、未だにオタクの聖地には出店されない。
    • 4店舗とも目立たない場所にある。
    • アオシス21、キャナルシティってこれのショップもあるじゃないか。梅田も徒歩圏内だし・・・ライバル視しているのだろうか?
    • しかもキャナルはほぼ隣。
    • みなとみらいも忘れないでやってください
    • でもジャンプフェスタにポケモンがブース出展。サンデー連載なんてどうでもいいようだ。
    • 梅田のジャンプショップはHEP FIVEに移転。
  2. この店に来る事で大体の読者の年齢層や特徴などが把握出来る。
    • 但し、親子で来ている客もいるのでくれぐれも間違えないように。
  3. 人気商品はキャラクターピンバッジ。
  4. ジャン太というキャラがいる。ちなみに、デザインはドラゴンボールの鳥山明氏。
    • 最近では店舗別のコスチュームまで出来ました。

完全版コミックスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 次どれが完全版コミックスが出るか予想する。
  2. 成功した例がかなり少ない。

関連項目[編集 | ソースを編集]