テントウムシ
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- 小さな虫。
- 指に乗せて天にかざすと、指先に向けて登っていく。そして指先に到達すると飛んでいってしまう。
- イギリスではナナホシテントウでこれをやると幸運が舞い込むという言い伝えがある。
- アブラムシを食べるが、稀に草食の奴もいる。
- これを利用して、アブラムシ退治に使えば農薬も使わず植物にもやさしい。
- そのためだけに海外から輸入されたベダリアテントウってやつもいる。
- ベダリアテントウはアブラムシではなくイセリアカイガラムシを退治するために輸入された。
- そのためだけに海外から輸入されたベダリアテントウってやつもいる。
- これを利用して、アブラムシ退治に使えば農薬も使わず植物にもやさしい。
- 肉食の種は体表に光沢があるが、草食の種は光沢がない。
- 草食はジュウニヤホシテントウ。野菜を食べるので害虫扱い。
- 上はニジュウヤホシテントウの間違い。実際には他にもオオニジュウヤホシテントウやトホシテントウやルイヨウマダラテントウなど、草食のテントウにも結構いろんな種類がいる。
- 草食種はテントウムシダマシと呼ばれることもある。同じ種なのに…。
- 草食はジュウニヤホシテントウ。野菜を食べるので害虫扱い。
- 驚くと死んだふりをして、黄色くて臭い汁を出す。
- ほんと、カチカチになってまったく動かない。
- サンバを踊るらしい。
- 目立つ色だが、実は警戒色らしい。
- TVの実験で、緑色に染めたテントウムシを鳥が口にすると狂っていた。
- 背中にある星の数で名前が決まる種類が何故か非常に多い。
- 漢字で書くと「天道虫」となるが、「紅娘」とも書く。ちなみに中国語では「瓢虫」。
- リアルでは益虫。でもCWでは害虫。
- カブトムシの相棒。
- 得意技は電波投げ。
- 薄暗くなると光るらしい。
- 7人きょうだい。
- ドラえもんとかのコミックス。
- スバル360。
- ヨーロッパでは「幸運を運ぶ虫」らしい。
- 幼虫や蛹はとても気持ち悪い姿をしているものが多い。
- 特にアカホシテントウの蛹なんかはものすごい数で枝先に群生していたりするので、カイガラムシを食べる益虫なのに逆にカイガラムシと勘違いされて駆除されてしまったり。
- カイガラムシのような姿の幼虫・蛹は、アリと共生関係にあるカイガラムシに擬態して襲われないようにするためらしい。人間にとっては逆に駆除対象として見られてしまうが…。
- 昔、ママチャリのライトであったな。暗くなったら自動で点くやつ。
- それのパチモンで、灯りが付かないのは「点灯ムシ」と言われていた気がする。
- テントウムシ専門の寄生バチがいる。しかも成虫を襲うらしい。
- 一番種類が多いナミテントウは、マジで亜種が多すぎて図鑑に掲載しきれない。
- 黒字に赤丸とか、その逆とか、黄色っぽい奴とか、とにかく色々。
- 線の上をずーっと通っていくクセがある。可愛い。
- よく転ぶ虫。