トイザらス

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TOYSЯUSの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ショッピングモールによくある玩具店。
    • 一応、単独店舗もないわけではない。
    • むしろショッピングセンターなんぞに入っているのを見たことがない。
      • 都市部だとショッピングモール、田舎だと独立店舗といった感じなんじゃないだろうか。
      • 東京23区周辺の単独店舗はとしまえんと新浦安くらい(もう少し先まで行けば多摩境や岩槻にもある)。多摩(サミット)や蕨(マルエツ)みたいにモールですらないスーパーと建物を共有している店舗もあるだけに基準が謎すぎる…。
        • 但し後者は志村(ここもサミットと共存していた)のように粛清された所もあるので、今後生き残れるかどうかは微妙な所。と言うか蕨店が存続しているのが謎でしかない。
  2. 僕らはトイザらスキッズ♪
    • 「子どもでいたい♪ずっとトイザラスキッズ♪大好きなおもちゃに囲まれて♪」最近このCM見なくなった気がする。
      • 子どもの成長を妨げるとかで問題になったと聞いたが・・・
      • ちなみに、この曲は本家アメリカのCMでも使われている。
        • 最近では「トイザらス ベビーザラス みんなでいこうよトイザらス~♪」をよく耳にするようになった。
  3. 何故かRだけ左右反転している。
    • 昔は強調されていたがいつの間にか記号が消えた。
      • ただし看板だと大体取り換えられていない。
    • これに倣って日本だと「ら」だけ平仮名。
    • 実はЯはロシア語(キリル文字)。”ヤー”と発音するので、本当はトイジャースになる。
      • この文字があるおかげで、フォントを反転処理しなくても表示できる。
  4. マスコットはキリン。
    • 服を着ているヤツと着ていないヤツがいる。
      • 着ていないヤツの方が本物のキリンに近い。
    • ジェフリーという名前もあるのだが、知っている人のほうが少ない。
  5. 広告の冊子がデカい。
    • クリスマス商戦とかを狙って発行しているのか、広告が来る月は大体決まっている。
    • 広告というよりは完璧にカタログである。
  6. 限定商品が結構多い(レゴなど)。
    • 冊子でも「トイザらス限定」とデカデカと表記している。
  7. 赤ちゃん向けの「ベビーザらス」もある。
    • こっちだと玩具だけでなく粉ミルクや乳児服も売っている。
    • トイとベビーが同じ店舗内にある店も多い。後はスタジオアリスが入居している事も。
  8. 何故か韓国進出がかなり遅かった。
    • 日本よりも20年近く遅れている。
      • 中国進出よりも遅い。
  9. 価格はたいてい「○,999円」。
    • 1円でも低く見せることで実際以上に安く錯覚させる効果でも狙っているんだろうが、今時そういう小手先の手段が通用するのだろうか。
    • これにちなんで、音ゲーのjubeatでスコアが「○○○,999点」になることを「トイザらス現象」と言ったりする。
    • 最近だと「○,997円」の場合もある。
    • 量販店のほうが明らかに安いのだが、最近ヨドバシカメラが割引を渋り始めたのでそうでもなくなってきた。
      • と言ってもやはりビックカメラように20%割引をする店に比べると高い。
      • 逆に言えば量販店のない田舎で玩具を仕入れる命綱でもある…Amazon?ヨドバシ.com?知らん。
  10. 価格表示用のバーコードリーダーが店内のあちこちに置いてある。
  11. 1階の駐車場はゴンゴンうるさい。
  12. 入り口はやけに豪華。
  13. 他のおもちゃ屋よりかなりでかい。もっとも、トイザらス以外で玩具がメインの店なんて個人商店くらいしかないんだが。
    • 昔はハローマックがあったけどアレは・・・。
      • そのハローマックもここに押される形で全滅してしまったなぁ(泣)
    • 尤も玩具だけを売るスタイルに限界が見えてきたのか、単独店舗の粛清も進みつつある。1号店(荒川沖)も既に現存せず。
  14. 万引き防止のため入口と出口が別々になっている。
    • そのためか、スーパーの食品売り場のような買い物の流れになっている。
  15. 日本法人はマクドナルドが設立に関わっている事はあまり知られていない(アメリカのトイザらスと日本マクドナルドの合弁で設立)。
    • 今は米国法人の傘下に。
  16. なんか経営が悪いらしい。
    • 今朝見たニュースによれば日本のザらスへの影響はないとの事だが…はてさて。