トーク:もし「水戸黄門2世界漫遊記」が実写化されていたら
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史実にそれなりに忠実な場合のストーリー[編集 | ソースを編集]
本文に書こうとしたら恐ろしく長くなってしまったのでノートに書きます。--りょうち 2012年1月10日 (火) 22:34 (JST)
- 設定を1690年代と仮定した場合のストーリー:
- 黄門様一行が長崎から清に渡り北方の遊牧民に襲われた人々を助ける→中央アジアを通りロシアへ
- 中央アジアでも悪徳隊商の悪事を暴くなどの活動を行う。
- →ロシアで若き日のピョートル大帝と出会う→オスマン帝国との戦争で混乱していたハンガリーで悪いトルコ人の役人を懲らしめる
- ピョートル大帝は黄門様に勇気づけられ改革を決意する。
- →ドイツ諸邦でも悪人退治→オランダからイギリスに渡り王家転覆を企む一味を成敗
- →北米のイギリス領入植地(現在のアメリカ東海岸)で魔女狩りをやめさせる→海路メキシコへ向かう途中に嵐に巻き込まれ漂流
- →ポルトガル船に助けられ現在のアンゴラへ→現地の人々と共に奴隷商人を懲らしめる
- 助さんや格さんが奴隷にされかけるシーンが入ったかもしれない。
- →ブラジルに渡り逃亡奴隷の集落を侵略者から守る→アンデスを越えてペルーへ
- →悪徳農園主を改心させた後メキシコへ→貿易船でフィリピンへ
- →ある港を襲った海賊を退治し清へ→中国商人の船で長崎に戻る
- 黄門様一行が長崎から清に渡り北方の遊牧民に襲われた人々を助ける→中央アジアを通りロシアへ
- 極力時代が大きくずれないようにしたら原型をとどめなくなってしまった…。